というか「オタク」のほとんどは政治に関心がないノンポリだよ。
右寄りの連中はオタク無関係にネット上に氾濫するネトウヨ言説に漬かりすぎてるだけ(2chの嫌韓ネタとか今ならまとめサイトだな)
項目が増えてしまった……
ニューヨーク・タイムズは同紙でおそらく2本めの日本語記事に3桁のブクマが集まった。前回と同じくジェンダー・ギャップネタ。同じくMotoko Rich記者。
ウォール・ストリート・ジャーナルはアナと雪の女王のステマネタ2記事にブクマが集まった。
nprはウェブスターのワードオブザイヤーに3ブクマ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.npr.org/2019/12/10/786732456/merriam-webster-singles-out-nonbinary-they-for-word-of-the-year-honors
ガーディアンは英映画監督組合がセックスシーンにおいて俳優を守るためのガイドライン、ルールを公表したという記事に3ブクマ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.theguardian.com/film/2019/nov/21/rules-for-screen-sex-scenes-issued-to-british-directors
自民嫌いで野党支持のオタクは、自民に入った山田議員を裏切り者と思っていて、足を引っ張りたくてたまらなかったんだろうなあ。けどこの野党のやり方をオタクはちゃんと見てて今後の選挙での判定に使うことになる。だからこそ野党支持オタクこそ、これを批判しないとダメなんだけどなあ。— 義月粧子 (@syoukoy) 2019年12月9日
そもそも批判するような野党支持のオタクはとっくに野党そのものを見限って、離れていると思うけどね。
しばき隊以降のオタクバッシングで離れたオタクも多いと思うよ?
また自民だけではなく、公明や維新も嫌いだけど、山田太郎議員に関しては落選時代を含め、本当に活動して下さっているのを見ているからね。
寧ろただ与党を叩く為のツールとして、表現の自由や言論の自由を振り回している(ヨ)の連中やフェミに媚びだしているリベラルの方を遥かに問題視している人も多いと思う。
まさに表現の自由戦士ってそういうタイプの人も多いと思うけどね。
オタクは当時の票にならないと言われた経緯もあって投票に行くけど、中間の浮動票は昨今にリベラルの変節をみて、自民に入れたくないから悩んだ結果、投票に行かなかった人もいるんじゃないの?(適当)
単に野党側がしばき隊以降規制推進になって、論調が変わった人達は元々表現の自由や言論の自由なんてどうでも良く、単に票田として利用できるから当時言っていた様な人達であると思う。
これに関してはどう考えても野党側が有利な話題である赤松健氏や漫画家が文化庁と一緒になり、規制を推進しているダウンロード違法化拡大の話題に全く触れない事でも彼等が内心表現や言論規制問題に本来は興味すらない事が良く判ったからね。
「規制を推進してる野党」? 山田のアホヅラが自民に寝返った言い訳は「自民内の規制派に対処するため」だったはずだが?ネトウヨどこまで脳内お花畑なん?独りヨガリな2次創作はエロだけにしとけ
最近知り合った人がマリーンズファンだったので、自分もそうだということもあり、親しく話し込んだ。
話の途中、唐突に彼は、マリンで貰える韓国系飲料について切り出し、あんなもの貰ってもすぐ捨てる、と言った。
その時は特に反応せずに流したのだが、会話が進むとまた唐突に、韓国に対するヘイト発言を楽し気に話し始めた。
マリーンズの話はしていたものの韓国について一切話題になっていなかったにもかかわらず、全く脈絡もなく聞くに堪えない人種差別を繰り広げるので面食らってしまった。
おそらく人種差別が悪であるというまっとうな倫理観が培われてこなかったのだろうし、韓国叩きが日常化したコミニティに普段いるのであろう。差別を差別と理解すらできない人間がいるという事実には暗澹とさせられる。
ただそれ以上にロッテファンとネトウヨが両立することに驚きを覚える。ごくごく一部のゴミ共が言うような、ロッテファンだから在日なんてことはない(逆も然り)し、親韓であれというわけでもないが、テンプレ的ネトウヨでありながらロッテを応援することに矛盾を覚えないものだろうか?
そういう人は案外いるようで、とあるロッテファンのtwitterを見たら、鷹狂会が問題を起こしたことに対し、ホークスファンは「あの民族」だから屑しかいないなどとツイートしていてうわぁと思ったものだ(その人が以前書いていたブログは野球知識が豊富で参考にしていただけに残念だった)
また、ロッテファンに限らず、ホークスファンにもそういう人はいるらしい。たか専に「唐川に勝てないのはロッテが汚いことをしているからだ。なぜならロッテはチ〇ンだからだ」という趣旨の書き込みがあったのが印象深い。
私なんかはロッテ関係のスレを荒らすネトウヨが寧ろ嫌いなのだが、ネトウヨとロッテファンを兼任できる人というのはどういう思考回路をしているのか実に気になる
何かあると規則で規制したがる国民性は、義務教育での学校の校則にルーツがあるんじゃないかなと思う
何かあれば、あるいは何かある前にとりあえず規則で規制しておくことが問題回避の常套手段だということが幼い頃からの常識として埋め込まれてしまっている
自由を認めない校則の理由の一つとして、経済的に苦しい家庭を守るためにという言い分もある(認めると経済格差からいじめが発生する)
#UKelection2019 正確を期しておくと、保守党の総得票はたった36万票しか伸びてはいない。それが地滑り的勝利になるのは、労働党が260万も得票を減少させたこと。要は観念リベラルの自滅なのだよ。英首相「修復を始めよう」 総選挙での圧勝受け https://t.co/KL0dmelSVH— NEVERMORE (@nevermore1dream) 2019年12月13日
EU離脱は最大の争点ではあったけど、これに関しては本当に労働党やリベラルの自滅による所が大きいよ。
何せイギリスは日本以上にフェミやヴィーガンやリベラル共が女性の権利だの子供の権利だの動物愛護だのLGBTだのジェンダーだのトランスジェンダーだののポリコレ棒を振り回して、そこら中に殴りかかって、逆差別をしまくったり、言葉狩りや表現規制や法規制等で散々うんざりされていたみたいだしね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019083100401&g=int
労働党に関してはこの様に公約でフォアグラ、商業捕鯨の禁止や競馬における鞭の使用規制や甲殻類を生きたまま茹でるのを禁止にするとかどう考えてもあの人達のお気持ちに配慮したとしか思えない狂った公約を出してしまった事も一般層からドン引きされ、逆に票を減らす結果を招いたとみて良い。
しかしこうしてみると今やフェミやヴィーガンや先鋭化したリベラルを味方につけると票田所か逆にその他の票を大きく減少させる効果がある事が日本に限らず、イギリスでも証明されてしまった事は皮肉であるとしか言いようがないよね。
日本だと参院選では投票率だけ下がって、自民が勝ったと言う顕著な結果だったしね。
いい加減日本の野党も他国の事と思わず、自国でも起こった結果なんだし、いい加減この手のフェミや先鋭化したリベラルを切るなりの対策を取らないと一緒に心中する羽目になると思うよ。
もう遅いかも知れないけどね。
事務所総出でやられたら1時間足らずで配信ストップしてしまうわな
日本アンガーマネジメント協会が毎年12月に発表する「アンガーマネジメント大賞」の2019年版が12月10日に発表された。
今年一番怒りという感情をコントロールできた有名人1位は嵐・櫻井翔。
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