#UKelection2019 正確を期しておくと、保守党の総得票はたった36万票しか伸びてはいない。それが地滑り的勝利になるのは、労働党が260万も得票を減少させたこと。要は観念リベラルの自滅なのだよ。英首相「修復を始めよう」 総選挙での圧勝受け https://t.co/KL0dmelSVH— NEVERMORE (@nevermore1dream) 2019年12月13日
EU離脱は最大の争点ではあったけど、これに関しては本当に労働党やリベラルの自滅による所が大きいよ。
何せイギリスは日本以上にフェミやヴィーガンやリベラル共が女性の権利だの子供の権利だの動物愛護だのLGBTだのジェンダーだのトランスジェンダーだののポリコレ棒を振り回して、そこら中に殴りかかって、逆差別をしまくったり、言葉狩りや表現規制や法規制等で散々うんざりされていたみたいだしね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019083100401&g=int
労働党に関してはこの様に公約でフォアグラ、商業捕鯨の禁止や競馬における鞭の使用規制や甲殻類を生きたまま茹でるのを禁止にするとかどう考えてもあの人達のお気持ちに配慮したとしか思えない狂った公約を出してしまった事も一般層からドン引きされ、逆に票を減らす結果を招いたとみて良い。
しかしこうしてみると今やフェミやヴィーガンや先鋭化したリベラルを味方につけると票田所か逆にその他の票を大きく減少させる効果がある事が日本に限らず、イギリスでも証明されてしまった事は皮肉であるとしか言いようがないよね。
日本だと参院選では投票率だけ下がって、自民が勝ったと言う顕著な結果だったしね。
いい加減日本の野党も他国の事と思わず、自国でも起こった結果なんだし、いい加減この手のフェミや先鋭化したリベラルを切るなりの対策を取らないと一緒に心中する羽目になると思うよ。
もう遅いかも知れないけどね。
貴族や上級国民に対抗して一般人の権利を保障する面では労働党の意義はあった ただ、政党として支持を集める一番の秘訣は労働者という層が国民のかなりの割合を占めていたこともあ...
というかコービン辞めたらいよいよその手のクソリベラルばっかりになりそうじゃない? あの人は再配分や生活の話をそれなり以上にちゃんとしていたと思うんだけど
どういうこと?日本でも聖帝安倍閣下の即位と終身親政が始まりそうってこと?
愛も情けもいらぬ 生まれながらに帝王の血が流れている