2019-12-15

何かあると規則規制したがる国民性は、義務教育での学校校則ルーツがあるんじゃないかなと思う

何かあれば、あるいは何かある前にとりあえず規則規制しておくことが問題回避常套手段だということが幼い頃から常識として埋め込まれしまっている

自由を認めない校則理由の一つとして、経済的に苦しい家庭を守るためにという言い分もある(認めると経済格差からいじめが発生する)

校則撤廃には手続き煩雑時間もかかり、靴下の色の制限撤廃するのはそれほどのことなのか?などの理由もある

問題を封じ込める規制ではなく向かい合うための規制になっていくのがいいんじゃないかなと思った

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