2017年12月28日の日記

2017-12-28

anond:20171228070038

結婚できてうらやましい

俺は24歳の頃は童貞だったし46歳の今も童貞

今も女性に対してはキョドってしま

俺はもう多分死ぬまで「成長」はできないと思うので

本当にうらやましい

anond:20171227165650

そういう感じか

客か雇用主納得してるならいいけどさ

限界ってのはあるよ(睡眠的な意味で)

anond:20171227221102

いや、私は社会的地位が落ちればいいというような安易な考えはもっていませんので、そういうコメントはやめてほしいです。

純粋に、彼女の肉体に興味があるだけです。

anond:20171228025207

強引につけたかつけていないかは話を読めば分かるでしょう。話が自然に繋がっているかいないかの話なのですから

白衣恋愛症候群の例ならこの作品を実際にプレイすれば分かります

それなのに、主観だと主張したのはあなたですよ。

作品があるのに、何故それが「外からでは分からない」のか分かりませんが。ハッピーエンドが良いかどうかバッドエンドが良い(済みません、ここでは好きかどうかを意味します)かは人によって違いはあっても、

話が自然に繋がっているかいないか評価できるでしょう。

それを主観だというから、その論でいえば、ハッピーエンドが良いかどうかバッドエンドが良いかはそれこそ主観だと言ったまでです。

anond:20171227223512

そんな態度の人には教えません。

結局スピードラーニング

英会話できるようになった人ってCMサクラ以外でリアルに居るの?

購入者数と実際に英会話できるようになった人の比率ってどれくらい?

anond:20171227222337

いいな

その時まで会社めしてても3千万はたまらんだろう

でも先のことを考えるとあん無駄遣いはできないね

もう童貞じゃない

24歳で童貞を捨てられて思ったのは、こんなもんかだった。

と書き出したが、書いていて嘘だと気づいてそこまで書いたものを消した。

かに大したことないや、だったが、それ以上に次いつ出来るんだろうと思っていた。

10代はむっつり性欲モンスターだった。当時は珍しいインターネットを駆使し、エロ画像を集めていた。どんな若い女の人には少なからず性欲を抱いたし、それを隠すのに必死だった。すごいコミュ障だった。

洋楽ばかり聴き、邦楽ガガガSPを愛聴し、ゆずや19なんてナンボのもんじゃいと思っていた(なぜかゴイステにはハマらなかった)

周りは童貞ばかりだと思っていた。だから下ネタを平気な顔をして、女子なんて関わらないようにしていた。

高校卒業して浪人した頃、周りがほとんど童貞じゃない事を知った。ショックだった。

残った童貞適当なところで風俗で捨てていた。

そんな状況で大学に入って、2浪コンプレックスから周りとはあんまり関わらず、童貞くさい連中と仲良くしていた。

大学時代童貞を捨てられなかった。

異性に対しては変わらずコミュ障だったし、なにより金がないことがコンプレックスだった(デートで金を使う事が凄い嫌だったのだ)。

そして、風俗に行く勇気もなかった。

風俗に行ける奴はまだ勇気がある。嬢に笑われたらどうしよう、ぼったくられたらどうしようなんとなく不安。そんなことでウジウジと自分は前に進めなかった。

大学卒業して、東京に出て行くとき、全てがうまくいき、仲の良い先輩が記念にと童貞をもらっていただいた。

刷り込み効果で、もうその先輩が好きでたまらなくなった(遠距離ですぐにダメになったが)

しばらくすると東京彼女も出来た。サルのように彼女を求めた。気づくと女性に話しかけるのも全然苦じゃなくなっていった。

童貞自分の中で美化されたのもこれくらいからだ。伊集院光みうらじゅん共感するようになった。童貞「くさい」ものが好きになった。童貞っぽい話を聞くとわかるーとか共感していた。

極め付けは「モテキ」に共感しまくっていた。これは童貞モヤモヤしていた自分だと。

から自分童貞気持ちを持ち続けていると思っていた。

時代は過ぎ、結婚して、30を超えたあたりからすっかり元気がなくなってしまい、性欲も落ちてしまった。でも、童貞マインドはまだ持っていると思っていた。

しかし、今回の騒動童貞イジリはハラスメントだという言葉にまったくピンとこなかった。

かに童貞時代リアルでイジられたら本気で嫌だが、ネットでの言説である。あっちの世界の奴が何か言ってるとヒガミを拗らせるか、そっ閉じで終わっていたと思う。

しかし、この記事を見て気づいた。あ、俺はもう童貞じゃないんだと。

ボクがこれをRTした理由はあちゅう氏のセクハラ問題童貞いじりは別と考えます」|吉田豪・連載第五回

http://tablo.jp/serialization/news002670.html

ボクが漫画家花沢健吾先生インタビューしたとき童貞を引きずりつづけている花沢先生はこんなことを言っていたわけですよ。

「だから僕は正直言うと、みうらじゅんさんとか伊集院(光)さんの『童貞を笑い飛ばそう』的な、ああいうのはダメなんですよ。

ホント童貞はそれすら......たぶんモテる童貞モテない童貞の違いというか......。

僕の場合、本当に先行き不安童貞だったし、どこに言っても童貞じゃないかって思われるっていう、ゴールが見えない童貞にとっては、あれはホントに『ふざけるな!』なんですよ」

ホントバカにしてんのかと思って。何を思い出にしてるんだっていうような」

ノスタルジックに浸ってちょっとしんみりしちゃって、モテる側でクスクス笑うぐたいの感じなんでしょうけど、ホント現場人間もっと......」

「この苦しみをわかってほしいんですけど、そんなもの向こうは興味ないんですよね......」

あぁ、そういえば、そうだった。女の子に対して童貞告白すると、「すごーい。むしろ大切な事だよ。結婚するまでそのままでいてね!」という反応が返ってきて、すごい傷ついたんだ。

はいつまで童貞なんだろうと思っていた。もう24だぞ。30まであと6年だぞと焦っていた。

世の中にコンプレックスを感じまくっていたし、後輩は、イケてないアイツは、童貞くさいアイツが童貞じゃなかったらどうしようと思っていた。

いつも心にどこかで童貞を抱えていた。隠そうとし、童貞を捨てられる日を願っていた。

そうだ、そんないいもんじゃなかったんだ。自分にかけられた呪いだった。

童貞は捨てたときに、こんなもんかと感じるが、それまでに必要勇気だったりを童貞じゃない俺たちはすっかり忘れている。ブサイクで、コミュ障で、ケチ自分が凄く嫌だったんだ。変わった趣味を持つ事で目を逸らそうとしていたけども、やっぱり童貞は嫌だったんだ。

人間、いつかは子供の心を忘れる。子供の心を忘れないって言われる奴はいるが、それはまやかしだ。その頃に感じたことを同じように感じられるわけがない。

人はそれを成長と呼ぶんだ。

[] #45-5「3丁目の輝石」

≪ 前

ところ変わって兄貴のほうはバイトを終え、仕事仲間と共に帰路の途中だった。

やれやれサンタコスプレなんてガラにもないことやるもんじゃないな」

「確かに精神的な疲労のほうがでかい

「ところで、お前はクリスマスどう過ごすんだ? やっぱり映画でも観るのか?」

「そんなに自分って分かりやす人間に見える? まあ、その通りなんだけれども。ビデオ屋店長在庫処理で譲ってくれてさ」

「『家にボッチ』、『エクセレントかも、人生?』……パッケージが如何にも古いって感じだな」

まさか知らないの? 定番クリスマス映画だよ」

「知らなくて悪いかよ。そうやって知識マウントとろうとする姿勢、お前の悪い癖だぞ」

無知なのにマウント取ろうとする奴よりはマシだろ。それよりもホラ、割と珍しいものもあるよ。この『ええクリスマス物語』とか、この国では未公開なんだ」

「なんでそんなの店長が持っているんだ」

「……さあ? まあ自分の話はこれくらいにして。マスダは今日どう過ごすつもり?」

特にないな。明日家族と過ごすけど、今日は父さんと母さんが夫婦水入らずのディナーを楽しむから。弟の子守りのために留守番

「ふーん……あ、そんな話をしていたら、ちょうど弟くんが」


…………

魔法少女のいっていた通り、ツクヒは公園にいた。

ドッペルが家から出てこないので、仕方なく公園でくすぶっていたのだろう。

俺は木陰に隠れながら、チャンスを伺う。

あいつに気づかれれば、さっきのように俊足で逃げられるのがオチだ。

からスキを突いて、捕まえる必要があった。

そして、そのチャンスはすぐにやってくる。

ツクヒが俺のいる木陰とは真逆の方を向いた。

俺はそれを見逃さず、全速力で距離を詰める。

「……ん!? くそ、またマスダか!」

けど、俺の逸る気持ち足音に出てしまい、ツクヒとの距離を満足に詰められないまま気づかれてしまう。

俺が隠れていた木陰と、ツクヒがいた場所までかなり距離があったのも痛かった。

この公園が、俺たちの町では『缶蹴りに向かない広場』なことで有名なのを実感する。

そして、ツクヒはまたもその俊足でもって俺との距離をどんどん離していった……。

これではさっきと何も変わらない。

もちろん、そんなことは分かっていたし、こうなることも分かっていた。

違うのは、今の俺は一人じゃないってことだ。

兄貴、そっちにいったぞ!」

ついさっき出会った兄貴たちに、公園の外を見張ってもらっていた。

俺はツクヒを捕まえるために走ったのではなく、あくま誘導役だったのだ。

「うわ、お前はさっきの偽サンタ!?

「人違いだ」

ツクヒは慌てて方向転換し、逃げようとする。

けど、もはや逃げることも、捕らえられるのに抵抗する体力も残っていなかった。

次 ≫

客単価の安い飲食店では

なぜかクチャラー遭遇率が上がる

anond:20171228054914

mizchi氏は広報マンとしては有能だよね。

あと、海外ブログで見たような内容を自分言葉で書き直すのが上手いと思う。

帰省って何すればいいのん

ほとんどコッチ(転勤で飛ばされた果て)に持ってきてるから実家にはPCも何もないんだけど、実家に帰ってから何すれば良いのか分からん

普段1人でやってる家事家族と分担するから生活的には楽だろうけど、娯楽的にはかなりの貧困状態になるわ。

ロクにゲームネットもない環境である種の断食みたいな感じになりそう。

それはそれで年に一回ぐらいは良さそうだけど。

anond:20171227124049

石油は枯渇しないんだけど石油石油匹敵するエネルギー開発をしようとすると

NWO圧力かけてくる

朝焼け

ゴミ捨てに外に出ると東の空がオレンジと群青色グラデーションでとても綺麗でした。

ビルドファイターズトライはやっぱクソだったな

ガンダムビルドファイターズ

ガンダムビルドファイターズ

DVD版 【全9巻】

巻数 初動 発売日

01巻 *,*** 13.12.25

02巻 *,597 14.01.29

03巻 *,492 14.02.21

04巻 *,*** 14.03.26

05巻 *,566 14.04.25

06巻 *,564 14.05.28

07巻 *,447 14.06.20

08巻 *,504 14.07.25

09巻 *,571 14.08.27

Blu-ray BOX版 【全2巻】

巻数   初動      累計    発売日

    限定(通常)  限定(通常)

BOX1 3,845(2,483) *,***(4,616) 14.03.26 ※合計 8,461枚

BOX2 4,046(3,802) 4,305(4,046) 14.06.20 ※合計 8,351枚

 

 

ガンダムビルドファイターズ トライ

DVD版 【全9巻】

巻数 初動 発売日

01巻 *,*** 14.12.25

02巻 *,496 15.01.28

03巻 *,384 15.02.20

04巻 *,*** 15.03.27

05巻 *,*** 15.04.24

06巻 *,*** 15.05.27

07巻 *,*** 15.06.26

08巻 *,*** 15.07.24

09巻 *,*** 15.08.26

Blu-ray BOX版 【全2巻】

巻数   初動    発売日

    限定(通常)

BOX1 2,292(1,768) 15.03.27 ※合計 4,060枚

BOX2 2,001(1,469) 15.06.26 ※合計 3,470枚

 

DVDだともはや測定不可レベル

Blu-rayの合計で比べたら半分も売れてない

監督以外はほぼ同じスタッフで作ったのにこの出来ってことは

ファーストシーズン長崎健司監督

セカンドシーズンの綿田慎也監督の力量差という他ない

脚本も同じなので結局作品面白さは指示を聞いて実働するスタッフではなく監督に集約されるのだな

めざせ!世界一クリスマスツリーについて思ったこ

大手メディアは本イベント批判を「木がかわいそう」などとまとめていますが、実際は「震災の鎮魂と復興再生テーマにふさわしいイベントなのか」「実行までの不透明過程」「主催者の二転三転する説明への不信」などが焦点になっています

会期も終わり、クリスマスツリーとされた大木は、植樹と言われながら根付ことな伐採されました。

自分の心を整理するため、主催者被災者の鎮魂、復興再生を謳ったイベント主催としての誠意が全くみられなかった、という点について書きたいと思います。(他の面については他の方が証拠を揃えて書かれていますので、書きませんが、重大な問題だと思っています

 ◆◆◆

神戸の街と人々は、22年前に地震という自然の力に否応無しに痛めつけられました。大切な物を喪い、傷つき、絶望した記憶は、街が復興を遂げたとしても癒えるとは限りません。中には望まずして愛する街を去らねばならなかった人もいました。

そのような人々に対して、健やかに山で生きていた大木功名心とも思える動機で切り出して、にぎやかなイベントアトラクションとして据えることが、鎮魂の象徴にふさわしいなどと、どうして思えたのでしょう。本来であれば、主催説明をすべきことですが、彼らはいくら真摯意見を受けても、説明する責任を果たしませんでした。主催の西畠清順氏は、会期中5回以上のトークイベントを設定しながら、このテーマについて語った言葉は数えるほどしかありません。関係者説明から逃げ「嫌なら見なくていい」と放言したり、中傷されたと被害者ぶったり、わざわざ直接ではない言い方で「くだらない」「厄介な傷つきやすさのアピール」と侮辱をしたのです。

私には、否応無く採取輸送で痛めつけられ半死半生で潮風にさらされる木が、150年以上にわたって自らを育んだ地から強制的に引き剥がされた木が、被災した神戸の人々に重なってなりませんでした。震災経験した方の中にも、そのように感じ、つらい記憶が生々しく蘇って苦しんだ方がいらっしゃいました。それは、西畠氏が仕掛けた「この木への感情移入」に少なからず原因があったと思います

また、何より許し難かったことは、被災地の子供たちに願いを書いてもらったオーナメントが無残に風にちぎれ飛ばされていたことでした。主催にとって、「鎮魂と復興再生」というのが単なる都合の良い大義名分以上のものではないということを如実に示していました。

私は、悲愴な記憶を「もう○年前のことだから」「自分には権利があるから」と、踏みにじってもよいもの、利用してもよいもの、軽んじてもよいもの、として扱う鎮魂ビジネスを断固として拒絶します。

そしてその姿勢を是とした西畠清順、糸井重里、そら植物園フェリシモ神戸市等への不信感を決して忘れません。

いつか、東北熊本で同じようなことを企む輩が出るかもしれません。震災に限らず、聞こえのよい大義名分のもとに、メディアに守られたならず者が土足で人々の思いを踏みにじることがあるかもしれない。

その時には亡くなった者、傷ついた者の尊厳を守るために断固として戦わなければならないと思いました。

参考)

有川浩さんのブログ https://ameblo.jp/arikawahiro0609/entry-12336781681.html

いいなさんのブログ(本企画時系列) http://iina-kobe.com/entry88/

なぜ神戸に半殺しの生木を吊してはいけないのか:震災死者を冒涜する#世界一クリスマスツリーの売名鎮魂ビジネス

https://www.insightnow.jp/article/9833

http://delete-all.hatenablog.com/entry/2017/12/27/190000

「悩みならあるよ」「何?」「俺、EDなんだ」「………そっか、大変だな」「それだけかよ」、うまくいかないなーと二人で笑った。「もう少し飲むか」「乾杯しよう」

ブコメで誰も指摘してないけど、EDってEverything you've ever Dreamedの略だろ。

起きた

二度寝しようと思ったが、悪魔解放されたようで寝れる気配はない。

たまにはコーヒーコンビニに買いに行こうか、忙しい自分よ。

「それ自体価値はないかもしれないが、それを得るための過程価値があり、それを経験していないのはけしからんのであり……」

って童貞批判でよく言われるけど

それ言ったら童貞以外にも世の中には「多くが経験していること(或いは少なくとも経験した側はそう思ってること)を経験してない人間

が様々な観点で指摘できるわけで、なんか余計に流れ矢を増やしてるような印象を受けるんだよな。

勿論その良し悪しは賛否あるだろうけど。そういえば海外経験がない人に異常な敵愾心を持つ人とか以前ついったで暴れて?たのを思い出した。

別に童貞を叩くのは良いけど、上記したような理論を無批判に受け止めてはいろいろと多様性の受容を邪魔するんじゃないかって疑問に思う。

散々多様性がと言っておきながら、結局はこうなるんだから、って思ってしまう。

anond:20171228050136

これを全部親に言えばいいと思う。泣きながら言えば流石に0歳の頃から育てた娘への情が勝つよ

自分と親の思い出を泣きながら語って泣き落とそう

anond:20171227173642

その気になったときに使うために貯めるのが貯金目的だろう

anond:20171228051541

いやそれならますます大して恵まれてないと言えてしまうと思うが

ドーナツ理解できない天皇「どーなってんのー」

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