この際、当該労働者の能力などは考慮されない、だって、労働者だもん♪
上記企業の管理職が、ブラックで自殺しニュースに(ただし、部下の件とは独立して)
この際、この当該管理職が、実はブラックを形成していたことなど知りもしない
上記企業がニュースにより廃業、社員がいろんな企業に転職するが、転職先で無能扱い
ブラックなやり方でしか働けない無能はホワイトな環境を守るために辞めるべきと大合唱
ちなみに、大真面目に「無能なブラックは廃業しろ」と言うやつ居るからな。
はてさて、はてなーの皆さん。
「無能」はどうしたら良い?
理想的な人員で構成された、理想的なホワイトな社会で暮らせない無能はさ。
ホワイトな職場で働けるほど能がなく、はてなーが言う最低限の賃金を払うにも惜しいような無能。
昔ならブラックな環境で、それでも罵倒されながら働き、自分が管理職になってからは同じように無能を罵倒して、
なんとか社会の歯車たらんとする無能はさ、「理想郷」ではどう生きればいい?
ベーシックインカムかなんかで、誰の邪魔もせず、誰の気分も害さずに、寄生してればいい?
アメリカみたいに契約制にして、無能は一生うだつの上がらない底辺生活ってのも、でも許されないんだろ?
無能をいつでも切り捨ての出来るコマとしてでも使おうと思っても、派遣村みたいな話になって、そんなの人権侵害って話だよなぁ?
んじゃ、企業が人を雇うときには、社会福祉的にも考える必要あり?
え?でもそれって、昔の終身雇用じゃね?
このせかい の かたすみ に つくられた ちょう きょだい どうぶつえん 「ニポリパーク」。
そこでは なぞの ぶっしつ「サンドエナジー」の ちから で 、 どうぶつたち が つぎつぎ とヒトの ような すがた に へんしん。
おとずれた ひとびと とにぎやかに たのしむ ように なりました。
しかし、とき は ながれ……。あるひ 、パークにこまった ようす の まいご の すがた が…
「スー…スー…おっ? ひさびさに かりごっこが できそうな フレンズが いるよ?(しずかに あとを つけて…) わっ!」
「う、うわああああ たべないでください!」
そこには まいご、いや、こども というか
おじさん が たおれこんで いました。
「たべないよ~!あなた、 かりごっこ とくい じゃない フレンズ なんだね。」
サーバルちゃん は、すかさず さけびました。
「いやあ、 よかった よかった。あなた は やさしい ひと みたいだ。」
そして、サーバルちゃん は ききました。
「わたし は サーバル。 あなたの なまえ は なんていうの?」
おじさん は いいました。
「それが ですね … なまえ も どこから きたのか も おもいだせへん の ですわ…」
サーバルちゃん は おじさん が もっている かご を みながら いいました。
「なんの フレンズか わからない のね… ん? かご…… かご… かご… そうだ! あなたは きょうから 『かごちゃん』 ね !」
「かごちゃん か… なんか あぶない かんじも する なまえ やけど ありがとう ございます。」
そして、かごちゃんと サーバルちゃん は、かご ちゃん が なんの フレンズ か しらべるため たび に でました。
すると、 あおくて まるい ぶったい が ふたり の もと に ちかづいて きました。
サーバルちゃん は、
「あいつは、 セロリアン って いって、 ちょっと あぶない やつ なんだ。 でも あんなに おおきな セロリアン は はじめて みたよ。」
といいました。
かごちゃん は、
「そんな やつ が いるなんて… あっ、わたしが まえにいた せかいでも そんな わるい やつらが いましたなあ。なんきんじけん や、 いあんふ もんだい で うそ を ついて、 にほんの ほこりを けがそうと する やつら でしたわ。 」
サーバルちゃん は とくに こうはん の おはなし は さっぱり わからない ので、
「ふーん、なんか たいへんそう だね。」
と、てきとう に ちょうし を あわせました。
~~~
とここまで書いて飽きた
追記:
他人に迷惑をかける程度に頭が悪いか性格が悪いかのどちらか、あるいは両方。そして自分の事も大事にできない。
人間として他の要素がよくても上記の点で致命的なのではないか。
周りに喫煙者が全くいない環境の生活になるとQOLが上がった。賢い人と付き合うようにしてたら自然にそうなった。
異なる意見があったら聞いてみたい。
金持ちだし、渋渋だし、東大行っちゃったらどうしよう・・・って思ってたら早稲田で収まってて良かった。
俺のこのクソくだらないプライドを保つことができた。
本文「早く寝ろ!」
・人はなぜ早起きができないのか
・前日の運動が朝の目覚ましに与える影響についての実体験に基づく検証
・手軽にできる運動グッズの紹介(アフィ
・寝具が寝起きに与える影響の考察
・お勧め寝具の紹介(アフィ
こんなところですかね。
猫の動作を観察していると、顔をそらす動作の他に、目をつむるという動作もしているので、
どちらも敵意が無いことを示す動作なんだとは思うけれど。。
でも、たぶんこれって親密度の違いによって振る舞いを変えてる気もするんですよね。
本文「早く寝ろ!」
もし俺がこんなお題でブログを書けって言われたら途方に暮れるしかないけど、ブロガーの人たちってどんな内容でもスクロールしないと全文読めないような長文に仕上げてくるもんな。
「ブロガーで食っていくのはハイリスクである」みたいな記事がブクマされてたから見てみたけど「ブロガーなんてつぶしがきかない」みたいな、ふくらましようがないことでも「能力(Ability)と職能(Skill)は違うんだ」とかかっこいい言い回しで何行も書いてるし。
俺なら「ブロガーなんていつまでも続けられるの? 将来どうすんの? 普通に働いたほうがいいよ」くらいで三行にふくらますのも無理。
最初は私の片想いだった。SNSで知り合って、LINEも交換して、個人的な話をしていくうちに共通点がたくさんあって、話せば話すほど惹かれていった。
私があなたを好きだって言ったら「会ったこともない相手と付き合えるの? 俺は付き合えない。でも相手はしてあげる」みたいな、そんな返事。
それからは毎日ひっきりなしにLINEしてくれて、毎日寝る時は通話してくれて。私の声が好きだって言ってくれて、通話しようって誘うのは私の方からだけではなかった。「会いたいね」とか「仲良くしようね」なんて言い合ってた。
だから、一週間の同棲の話を私に持ちかけてくれたのはすごく嬉しかった。私のことを特別だって言ってくれたし、とうとう彼も私を好きになってくれた、そう思った。
彼がTwitterで取り巻きの女と性的なやり取りをしているのが嫉妬の種だった私にとって、共通のフォロワーにそのことを隠しているのが嬉しかった。
私が嫉妬しやすい女なのは彼に伝えてるし、彼も嫉妬しやすいタイプだって言ってた。「嫉妬されて嬉しいなら好きなだけ嫉妬するし、付き合ってもいない私を気遣うことなんてないから好きにしていいよ」とも言った。
あとで「実は○○さん(共通の友人)に話しちゃった」って言われたり、最後の日には「お前ら、俺が東京にいるぞ」って出会い厨してるのを見た時は唖然とするしかなかったけど。
嫉妬しやすい者同士、少しは私の気持ちを分かってくれてるって思ってたのにな。
同棲の始まる日をすごく楽しみにしていたし、お互いに「楽しみだね。でも大丈夫かな」「私たちならきっと大丈夫だよ」って言い合ってた。
家にいる時間は私の方が長かったし、家事は基本的に私の仕事だった。
今か今かと彼が帰ってくるのを待ち続けて。帰ってきたらまた会えるのが嬉しくて笑顔で「おかえり」って抱きしめ合って。
でも、途中からは「ただいま」って笑ってくれなくなった。
帰ってきてから数時間は私を無視してノートパソコンのモニタばっか見てるし、同じベッドに入っても私に画面が見えないようにスマホにかじりついてLINEしてて。
次の日、あなたが家を出てから私がどれだけ苦悩したか分かる? あなたが不機嫌になった理由が分からなくて、何も手につかなくて、気付いたら泣いてて。またいつ不機嫌になるのか分からないのが怖くて。もしかしたら今晩は帰ってこないんじゃないかって。それでも笑顔で接してたんだよ。
万が一だったとしても、同棲生活の末に結ばれることがあるのかもしれない。同棲相手に選んでくれたんだから可能性はある。そう思ってた。
最後の日は、上に書いた通り私がギャン泣きしてあっさりフられて。「最後に良い夢を見させて」ってセックスして。帰り道、改札まで一緒に行く道中のエレベーターとか車内でキスされたり手を繋がれたりして。
そんなことされたら諦めつかないよ。やめてよ。
でも、こうやって別れを惜しんでくれているならこれから先も接してくれるのかな、なんて思ってた。
一週間の同棲生活が終わったら、どうやら私の存在は彼の脳内から綺麗さっぱりいなくなってしまったらしい。
最初は「私をフったから気まずいのかな」なんて思ってた。でも、数日経っても返事は何もなくて。
スマホの通知が鳴るたびに、ようやく来たか。嬉しい。画面を見る。違う。がっかり。胸が締め付けられる。そんなことばかり繰り返してた。
帰り道、必死にあなたを諦めようとしてる私に対してキスしてきたり手を繋いできたり、もしかしたらちょっとでも私に情とか望みがあるのかと思ったよ。まさか会話すらされなくなるなんて思わなかった。弄ばれてただけなんだね。
わざわざマンションを借りて同棲する相手に私を選んでくれたこと、すごく嬉しかった。でもそれは、家賃も半分払ってくれて、甘やかしてくれて、股も開いてくれるヒマな女が、たまたま私しかいなかっただけだったんだよね。私は必死に頭を下げてお休み取ったんだよ。
結局、私のLINEもリプライも全部無視して、私もフォローしたままのTwitterで「相手の感情に流されるセックスばっかりしてたことを後悔してる」とか被害者ぶって。お前ノリノリで腰振ってただろ。
これは消されたからうろ覚えだけど「『セックスは相手の内面を知るための行為であって、それに特別な感情を持たれたら困るんだよね』って飲み会で話し込んじゃった笑 みんなに引かれたかも笑」とか。うん、最高に気持ち悪いよ。お花畑な勘違いしててごめんなさいね、本当に。
このあたりで何もかもが虚しくなって、LINEで「今までごめんね、さよなら」みたいなことを綴った文章を送ったと思う。当然それにも返事はなく、既読がついただけ。
いつも気持ち悪いツイートを全消ししてからフォローを増やしてるけど、いつかあなたは私に「自分をよく見せようとしてもいつかボロが出るからやめようね」って言ったよね。投げたブーメランが返ってきてる自覚はあるのかな? まあ、あんま関係ないけど。
「私のツイートなんて全然見てないんだろうな」ってちょっと煽ってみたら速攻で私をブロックして鍵垢に。なんなんだよ。いっそのこともっと早くブロックするかミュートにでもしておけよ。期待させんなよ。
あなたが鍵垢にしたあと「人間って本当にめんどくさい」とか「言いたいことを言えないツイッターって……」とかツイートしてるの、別垢からちゃんと見てるよ。
Twitterで取り巻きの女にチヤホヤされ続ける良い子であり続けるには「冴えないオタク女と同棲してセックスしまくってたの本当に無理」とかとても言えないもんね。一人で苦しむといいよ。
「相手の感情に負をもたらすなら死にたい」なんてこともツイートしてるけど、問題を解決することに全く目を向けようとしない人間が偉そうに私に講釈垂れてたと思うと笑っちゃうね。「苦しんでる俺」を取り巻きに見せてチヤホヤされたいんだよね。
別垢を動かすのは盗み見してるようで嫌だったけど、自分のことを棚に上げて被害者アピールし続けてるのを見たら罪悪感なんてどっか行っちゃった。
私を褒めてくれたこと、泣いてる私を慰めてくれたこと、楽しかったって言ってくれたこと、全部本当の気持ちでしたか? 私にはもう信じられません。
あ、最後の日に偉そうに講釈垂れてくれたお返しに私もいくつか言っておくね。
いくら私があなたにとってどうでもいい女だからって、人前でかゆいとこボリボリ掻くのやめようね。不潔としか思えないよ。
あと、通話で元カノのセックスがどうだの今までのマンコがどうだの延々と自慢してたよね。嫉妬しやすい私からしたら聞いてて本当につらかったし、そうじゃない人からしても気持ち悪いと思うよ。
過去のマンコ自慢をされて私が機嫌を損ねた時、あなたは私の話を全く聞こうとせず、ひたすら無視しようとしたよね。しかも、Twitterで取り巻きと絡むさまを私に見せつけながら。その時に少しでもこういう未来が待ってるって気付ければよかったな。
「セックスは知り合いとするものじゃなくて知らない相手とするものだと思ってる」なんて言ってたけど、あなたの生い立ちが特殊なことを鑑みてもやっぱり異常だよ。歪んでる。
でも、そういう他の人なら受け付けられないようなところでも、私なら変えることができるかもしれないし、私なら受け入れられるよ、だから愛して、って思ってた。
「もっと世界を広げた方がいいよ」って言ってくれたことだけは感謝してる。
相手の気持ちをとことん踏みにじって、自分の性欲と好奇心と承認欲求を満たすことしか考えてないあなたみたいな人の相手なんてもう二度としたくないし。独りよがりでオナニーみたいな人生だね。
相談に乗ってくれた人があなたのことをたくさん罵ってくれたから私もようやくあなたがろくでなしだって気付けたよ。
断片的にしか伝えてないから「いいところを知ってるのは私だけなんだな」って思うとちょっと複雑だけど。相談するって大事だね。
追記
「囲われはしたいし女オタクもメンヘラ女も好きだけど、ガチの恋愛感情持たれても絶対辛辣に扱うからお互い(都合の)いい関係を築こうな」ってツイートしてるの見て追記を我慢できなくなった。
あの、それ直接言ってくれませんか?
取り巻きに何アピっちゃってんの?
同棲生活の後半、急に仕事先とか将来の話とか真面目な話を避けるようになったから聞いたら「秘密」って言われたけど、一方的に無視して縁を切る予定があったから話す必要ないってことだったのかな。
私を同棲の相手に選んだ理由も「秘密」って同じ言葉で返してたけど、今こうやってこっぴどくフって悦に入るためだったのかな?
好きでいてくれるなら、最後に私のところに帰ってきてくれるなら都合のいい奴扱いでもいいって思ってた。
もしこの同棲生活が円満に終わっても、好きだって思ってもらえない、受け入れてくれない、って薄々感じてた。
でも、流石にこの仕打ちはひどすぎるよ。
だから、せめてものお返しに洗いざらい書いておくことにしたの。あなたの取り巻きが少しでも減って、あなたが少しでも顧みてくれたらと思って。
あずまんが大王の榊さんの話でまさにその話があって、
榊さん猫みつける
そういえば目あわせたらダメなんだったと思い出す
目そらす
ちょっとしてまた目を戻すと猫がいなくなってた
というのがあるんだよね
何がいいたいかっていうと目そらしたらその間にもう猫どっかいっちゃうからダメなんじゃね?
まばたきがいいっていうからまばたきのほうが良策な気がするがどうなんだろう
ドタキャンされた後、Aが女性B(こっちも俺の知り合い)といるときに、Bに「俺君もくる~?」といわれてカラオケにいって3人でカラオケした
そのときは両手に花wwwとかおもってうきうきしてたけど、
あとからよく考えたら怒っていいとこだったよなあと思った
でも2回もドタキャンする=遠まわし(でもないか)なお断りだってことがようやくわかって、それからはAには一切連絡しなくなった
違うって思うかもしれないけど、こんだけカネカネ言ってたらそう聞こえるよ。
また文句言われてるけど
小学生が、母親から郵便受けにたまったチラシを取ってくるように言われて
行ってみたら独身男性の家に配るようなエロチラシが一枚入ってたら
素知らぬ顔して渡せるんだろうか?
女児じゃなくて男児でも難しいだろうし大人でも家庭によっては厳しいんじゃないだろうか
何もなかったよーって嘘ついてこっそり処分するにしても最終的にゴミを捨てるのは母親だし
「バイクの音したし郵便配達の人が来てたけどどうして郵便受けに何もないの?」とか突っ込まれて
どこかの過程でバレたらって思うと下手に嘘つくより逃走を選ぶ気持ちも分かる
「お母さん見てこんなチラシ入ってたー!www」
「ヤダァ~~ブハハハハ」
くらいで終わるだろうけど流石に小学生の時だったらめちゃくちゃ動揺すると思う
ギリ子の性嫌悪やミソジニーどうこうを叩くにしても小学生の時エロチラシにぎょっとしたこと自体を過敏だのキチフェミだの言って責めるのは何か違うと思う