F欄のゴミどもが調子に乗って実行して社会を歪ませるのでこういうことを誰にでも見えるように公開するのはやめてほしい。
せいぜい企業で将来バイスプレジデント程度の地位は確定している人間にのみ見せるべきだ。
ゴミ雑兵で代わりはゴキブリとおんなじ程度にいるF欄が見ると自分を超人と勘違いして社会に悪影響を及ぼす。
こういうゴミクズは個性を潰し、すべてを社会に奉仕させる形で使った方がゆくゆくは本人のため社会のためになる。
社会人の枠に囚われるべきではないのは優れた人間にだけ許されたものであって、誰もが優秀で誰もが平等にしていてはクズが暴走するだけ。
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やっと落ち着いたので、寝る前に書く
何が起きたかというと、娘が鼻血を出して倒れたと学習塾から電話連絡があった
妻が偶然にも近くをクルマで移動中だったので、そのまま娘を迎えに行き帰宅
妻が娘から、俺が学習塾の講師から状況の説明を受け、両者に矛盾するところはない事を確認した
今日、娘は俺の使い古しのスマホを家から勝手に持ち出し、学習塾に持ち込んでいた
この古スマホはスピーカーの調子が悪く、ほとんど音が鳴らなくなっていた(だから買い換えたわけだが
娘は中に残ったままになっている音楽ファイルが気になっていたらしく、友人からイヤホンを借りて音楽を聴き始めた
その数十秒後、そのまま鼻血を出して失神したらしい
プレイリストに残っていたのは俺の青春時代を彩った音楽ばかりだった
確かに9歳の娘が聴いて面白く感じるようなものではないだろうが、まさか失神するとは…
妻は呆れていたが、今回の一件を「パパのスマホを勝手に取った天罰」という事にして、娘をあまりきつく叱らないということになった
少し怖い夢を見た。自分をコントロールできなくなり、自分の狂気をさらけ出し、周りの人々がせめて苦しまずに殺せと懇願してくる夢。実際に自分が明確に殺すと言った訳でもなかったと思う。つまり少しズレている部分がその人に恐怖を感じさせ、自分が周りの人々を殺し始めるのではないかと恐れる、といった流れだったと思う。
もちろん、現実の人々がそう弱くない事も分かっている。つまりこれは自分自身の心を投影した動きなんだと思う。周りの人を抑えつけたいという願望。そうでないと他人は何をしでかすか分からない。自分に危害を加えるかもしれない。つまり恐怖で人を縛ろうとしている。
そして夢から醒めて、ふと周りの静かさが怖くなった。一人という事がすっかり怖くなってしまった。だからこうして日記を書いている。
思うに、弱くあれる人が真に強い人なのだと思う。私は夢から醒めて一人が怖くなったと書いたが、それでいいんだと思う。一人は怖い。自分という人間はちっぽけで、自分一人でできる事などたかが知れていると理解し、周りの人は自分に危害を加えないと信じられる、そういった人が真に強い人なのだと。
もちろん現実には危害を加える人もいるかもしれない。でも少なくとも、その人の事を信じてみるのはどうだろう。
普通、実際は、周りに怖いと思った人がいた場合、逃げるか距離を置くといった人が大半だと思う。だから難しい。私は今とても難しい事を言ってると、自分でも感じる。それは理想論だと。でも分からないなりに考えてみるに、そういう時、心理的か物理的か、どちらか片方だけでもその人の隣にいる事はできないだろうか。半分だけでもその人の事を信じる事ができないだろうか、と思うのだ。
私は弱い。とても弱い。
色々な神経症を抱えながら、結構毎日ギリギリで生きている、と思う。けど、それで逃げずにいられるのは、今の職場で少なくとも何人かは私を信じてみようという人がいるからだ。そうして何とか私は生きている、生かされている。人は信じていい存在なのだと教えてくれる人がいるから。そうする事が正しいのだと。冒頭の様に、人を抑えつける様にして生きていく、それに疑問を持っている自分を思い出させてくれるから。
人は一人だが、独りでは生きてはいけない。
人は独りだが、一人では生きてはいけない。
つまりは精神的か社会的(他にも金銭面とか)か、どちらか片方だけでも満たせるなら、何とか生きていける。ただ、バランスを常に取る事が大事で、自分の本当の気持ちを素直に感じ取って、自分が片方満足していないな、と感じるなら、自分から自分を満足させるよう動く。それが(ぎこち無くても)できる様になれば、自分はこれからもやっていけると段々と信じられる様になっていくんじゃないだろうか。
希望的観測だけど、何となく自分の進むべき道筋が少しだけ見えてきた気がした。だから誰かに、この今の気持ちを共有したくなったのだ。
ゲームなんかやっても何も身にならないって思うようになってしまったから
かといって何か身になることに積極的に取り組んでいるわけでもない
ほんとの夢が見たいという
私は驚いてはてなを見る
「テクノロジー」の項に在るのは
切っても切れない
むかしなじみのきれいな夢だ
どんよりけむる「学び」のぼかしは
智恵子は遠くを見ながら言う
たまに出てくる個人ブログが
智恵子のほんとの夢だという
あどけない夢の話である。
5歳の時から約22年ぐらいずーーーーーーっとありとあらゆるゲームを遊んできた。
電源有の家庭用機に携帯ゲームにPCゲーム、アーケードの格ゲーに音ゲーにメダルゲー、将棋なんかのボードゲーム全般に、遊戯王からMTGなんかのカードゲーム、ダーツにビリーヤード…今思いついたのだけとにかく羅列してみたけど目に付いたものや誘われたものなんかを手あたり次第にやって遊んで楽しんできた。
ところがここ半年ほどでゲームに対する情熱と言うかやる気と言うかなんというか、そういうものがだんだんと薄れて行ってるのを感じ始めて、ついに一カ月前から、体調の悪い日や入院してた時や冠婚葬祭の時以外は一日だって欠かした事のないゲームをしない日々が続いている。
仕事が終わってどれだけ疲れてても10分でも触ってたのに。そしてさっき風呂の中で、何処かで見たこんな言葉を思い出した。
本当にどこで見たのかさっぱり思い出せないんだけど、確かにどこかで昔見た。
雑誌かもしれないしネットかもしれないしここだったかもしれない。なんか思い出した。
この文を見た時には鼻で笑った。「んな訳ねぇだろ!死ぬまでゲームやって遊ぶわ!」って。
うん、確かにその通りだった。飽きたわ。
一瞬の気の迷いで後悔しないようにって事と、ちょっと距離を置いてみようと思って、先月と今月の5日にデカデカと「ゲーム」と書いてそれを赤い丸で囲っておいた。
ある日、四国のはてラボに暮らす女子高生の増田は、自分がはてなブログの男子増田になった夢を見る。
日頃からはてブロで消耗する生活に憧れを抱いていた増田は、夢の中で念願だったはてブロを満喫する。
一方、はてブロで暮らす男子増田の増田も、行ったこともないはてラボで自分が女子増田になっている奇妙な夢を見ていた。
繰り返される不思議な夢。
そして、明らかに抜け落ちている記憶と毛。
何度も入れ替わる身体とネットライフに戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止めてゆく増田と増田。
残されたお互いの下書き記事を通じ、時にdisりあい、時に相手のアカウントを炎上させながら状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきたのも束の間、定期的に起きていた入れ替わりが突然途絶えてしまう。
RADWIMPSの曲を背景にリズミカルに入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた増田は、会ったことのない増田に会うため、
抜けおちた毛を目印に高知に向かうが、たどり着いたはてラボは、3年前の不人気によりサービス終了、
増田やその家族、友人も含むユーザー数百人が死亡していたことが判明する。
増田は以前増田と入れ替わった際に参拝した、山上にある神社の御神体へと向かい、もう一度入れ替わりが起きることを願いつつ、3年前に奉納された増田の下痢便を飲み下す。
再び(3年前の)増田の身体に入った増田は、増田の友人とともに、住民を避難させるため、わんわんワールドを爆破してラボ一帯を停電させ、
botのスパム投稿をジャックして避難を呼びかける作戦を計画するが、その要である増田の父(増田)の説得に失敗する。
増田の身体に入った状態で御神体のある山にいる増田に会うため、増田(身体は増田)は山を登る。
生きている世界には3年の時間差がある2人だったが、なぜか互いの本アカは見え、本アカで互いを相互ブクマする。
ブクマが伸びると、入れ替わりが元に戻り、初めて2人は直接会話することができた。
計画通りに増田を炎上させ、避難指示の放送を流すが、そのスパムジャックも増田ブクマカに見つかってしまい、避難は進まないまま、増田は改めて増田である父の説得に向かう。
増田が「入れ替わり」という不思議な出来事にあってから5年後、
そして「奇跡的に住民が脱糞訓練をしており被害者が出なかった」増田の消滅から8年後へと舞台は移る。
増田も増田も、入れ替わりのこともその相手の名前も忘れていたが、
ときおりホッテントリの人気記事でその相手の気配を感じることがあった。
ある日、並走するtwitterの窓でお互いを見つけた2人は、
ようやくライブドアブログのランキング上位に増田を見つけた増田と、
すれ違ったところで増田が話しかけ、2人とも互いに探していた増田だと分かって涙を流し、そして2人同時に相手に名前を尋ねた。
「君の増田は。」
でも乗ってみると別にどうってことないんだよな。確かにポスター掲示のところが全部電子広告になっていてFF15の宣伝一色だったけど、それくらいかな、目新しいのって。
私はあの頃の先生と同じくらいの年齢、もしかしたら上になっただろうか
やっぱり素敵だなあ、と夢の中で思った
先生は池上遼一の描く青年のような顔立ちで、まあ当時ももててたんだろうと思う
その後いろいろあったらしいことを風の便りに伝え聞いたが
思い出は思い出のままだ
日常生活の様々なイライラの場面で惜しみなく舌打ちするようにしたらストレスが溜まらなくなった
コンビニのATMで金引き出し終わってんのにそこどかないで明細眺めてる馬鹿の後ろで「チッ!」
道走り回ってるガキがぶつかってきたらすかさず「チッ!」
牛丼屋でくちゃくちゃ口あけて食べてる頭悪そうなヤンキーが目に入ったら「チッ!」
これ意識し始めてから300回は舌打ちしてるけどトラブルになったことは一度もない
あとはそもそも舌打ちが聞こえていないか、聞こえてても自分に向かってされてるとは思ってない人が多いってのが1つ
ポイントは舌打ちだけで済ますこと。そのあと相手睨みつけたりしたら喧嘩になる可能性大
とにかく今まで内に溜め込んでたストレスを舌鳴らすだけで解消できるんならこんないい方法ないよ
おすすめです
とか言ってたら、同期(男性)に引かれた。
分かってる、分かってるんだよ。
婚活に疲れた女が何かにすがりつきたくて占いにハマって変な方向進んでいく未来が見えてるんでしょ?
わかってるよ。
でも、分かんないんだよ、将来。
自分の中で結婚って一生の良し悪しを左右する大選択だと思ってるわけ。選択を間違えたらどうしようとか思ってるわけ。
勿論、やり直せないわけじゃないけど、後悔しない選択がしたいわけ。
結局ね。占いで聞きたいのは婚活で出会った元彼と復縁して結婚したほうがいいか、なんだよ。下らないことで、ごめんね。
なーんだって感じだろ?ごめんぴょ~~ん!
1ヶ月くらいしか付き合ってなかったけど、別れて3ヶ月経った今もくっそ引きずってて、自分がこんな女々しかったのかと笑うw
別れたあと6回くらい婚活パーティー行ったけど、どの人と比べても全然前の人のほうが良く思えて、どうにも動けない。
かと言って、事情があって別れたわけだから、もう一度付き合うには覚悟がいる。
前にも後ろにもにっちもさっちもいかなくなって、だったらいっそ、なんとなく占い行って、針路立ててもらうかあ!!!ってなったの。
そんな感じなの。
けどそんなこと言ったら同期は、あこいつそろそろやべえなってなったんだろうな~
私もちょっとやべえなって思ったけどな!!ああ、思ったさ!
けど、もう、どうしようもねえんだ
先日掃除しているときに出てきた本「やわらかな遺伝子」マット・リドレーをぱらぱら読んでいた。
二卵性双生児の片方が離婚した場合、もう一方も離婚する確率は30%で、親との相関と同レベルであったのに対し、一卵性双生児では45%となる。
この文章は読んだ記憶があるが、以前に読んだときは、まだ母に離婚歴があるとは知らなかったに違いない。少なくとも再び読むまで思い出さない程度の印象だったはずだ。
今は違う。愕然としている。
本当に遺伝するんだ。
確かに、私が将来結婚したとして、やはり離婚するような気がする。
なんとなく理由は分かっている。
将来離婚するような相手が寄ってくるのだ。そして私はそれを、まあいいかと受け入れる。
きっと姉もそうだったんだと今は思う。
そういう人間なんだ。
同書には、こんなことも書いてあった。
一見すると絶望の中を生きるようでもあるが、私には妙な安心感がある。
私が将来結婚したとしても、きっとこどもを授かることはないだろう。
なるほど。これは卓見。
※「聖域」って何かニュアンスが誤解されそう。聖なるものというより触れちゃいけないものみたいなイメージの方が強い。「神聖」の方がいいんじゃないか。
よく知ってるな。本人より詳しいんじゃね?