昔、プリンプリン物語っていう人形劇が放送されていて、それの悪役が武器商人なんだけどあちこちに寄付をしまくって勲章とかいっぱいもらってるって設定なのな。
悪人だけど表向きは立派な人ってことになってるの。
あれを見ていたおかげで、賞をやたらにたくさんもらってる奴は怪しいって学んだわ。
自民がTPPを反対と言っていたのは、農家は労働生産性が低いので額のわりに老人人口がたっぷりいる=票田となっているから。
食料価格の低下によってもたらされる可処分所得の増加(特に低所得者層)は歓迎すること。
また、工業品の輸出拡大効果は大きな経済的なメリットをもたらす。
問題はカロリーベースで4割を切り、生産高ベースで7割を切っているといわれる食料自給率。
これは世界的な気候変動などで作物が生産できなくなった際に効いてくる値だ。
ITの、特にベンチャーやってる奴らはとにかく新しいモノ好きで、とかくJavaは古いとか、Flashはダメだとか、同じRoRでもバージョン古いやつだと働きたくないとか言い出すんだけどさ
ほんと、無責任だよね。いや趣味でやる分にはいいんだけど、ビジネスにはならない。ビジネスにおいては動くものを無闇矢鱈と変更してはいけないのだ
少しくらいイケてないコードだからって、そのコードが大きな問題を起こしていないのだったら、変えてはいけない。こう思えるかどうかが無責任なコーダー止まりか、経営スキルも兼ね備えたプログラマーかの境目だと思うね
沖仲仕(おきなかせ、おきなかし、ステベドア/ステベ Stevedore)は、狭義には船から陸への荷揚げ荷下ろしを、
広義には陸から船への積み込みを含む荷役を行う港湾労働者の旧称。
1960年代以前の貨物船のほとんどは在来型貨物船であり、荷揚げ荷下ろしの作業は本船から艀、艀から桟橋と荷物を移動させるために、
多くの作業員を要する仕事であった。港湾荷役事業は元請けの下に複数の下請けがあり第三次、第四次の下請けが現場作業を担当した。
体力のない下請けは作業員の雇用維持が出来ず、手配師と呼ばれるコーディネーターに人集めを依頼する形態が常態化した。
高賃金で体力勝負となる労働現場は荒くれ者が集まることから荒廃しやすく、暴力団などに対する人的供給源や資金源となることもあり、
反社会的な位置づけを受けることがあった。
1970年代以降、各地の港湾が整備され大型コンテナ船の利用が主流になると、艀を使った労働集約型の作業は瞬く間に減少し、
沖仲仕は港湾労働者として括られるようになった。現在、船の荷揚げ荷下ろしの作業を行う港湾労働者の仕事は、ガントリークレーンに
代表される大型機械の操作などオペレーター的な作業が中心となり、かつて沖仲仕が活躍していた時代とは作業内容が大きく異なっている。
沖仲仕を父に持つ作家火野葦平の著書『青春の岐路』には「請負師も、小頭も、仲仕も、ほとんどが、酒とバクチと女と喧嘩とによって、
仁義や任侠を売りものにする一種のヤクザだ。大部分が無知で、低劣で、その日暮らしといってよかった。普通に考えられる工場などの
日本において今日、「沖仲仕」という言葉は差別的である、とされ、一般の報道などに際しては自主的に「港湾労働者」などに
置き換えられて表現される。
寒くて震える
その人とは知らずに見てしまった。相変わらず押しつけがましい考え。しかも息子までいるときたもんだ。ヲタでもモンペ発言多いし、これは確実に将来は学校に自己流の正論を振りかざすモンペになるんだな。やだやだ。
5キロをイメージしないこと。つぎの10mを意識すること。そうすれば、5キロくらいは走れるようになる。
5キロ以上になると、また別の話になるイメージだけど、一般で運動したいんだったら5キロで充分。
1キロ泳ぐのも同じ。1キロをイメージしないこと。次の5メートルを意識すること。
もちろん、10mに全力出すんじゃない。5キロというぼんやりとしたイメージの中の10mを意識すると、走るのがだいぶ楽になる。
第1位 やよい軒
さんまの塩焼き定食が最近美味しい。家で魚を焼く気力はとことんないので、助かる。
おまぜ定食もうまい。最近レギュラーメニューっぽくなった気がする。確か、祇園祭の時にはあった。評判がいいのだろう。
個人的にとりカツが苦手だ。衣が多い。油っこいのが辛い。自分の顔も膿とか脂まみれで、凹凸だらけだ。僕の顔はとりカツかもしれない。とりカツに失礼か。
やよい軒の素晴らしいところはメニュー以外には、もちろん米のお代わりし放題と、熱いほうじ茶飲み放題だ。
自分の通うクソ大学本部の隣のやよい軒まで暗い部屋から、自転車で15分。
素晴らしいことばかりだが、カップルがよくいるのが玉に瑕だ。
自分も、メニューから一番美人(美味しそう)なのを選んでいるから文句が言えないのかもしれない。
いやそんなことないか。
木屋町が一番熱いらしい。そこで、自分の知り合いはクラミジアと淋病を同時に頂いたらしい。
第3位
パン屋。意外と都内と違いパンを自分たちでこねて焼いているところが多い。都内は工場から持ってきたものを焼いている。
暗い部屋の近くのパン屋で可愛い女の子が働いている。ルッキズムだ。以前とてつもない美少女がパンを買っているところも見た。
スプラトゥーンとはオレにとって小5の頃買ってもらえなかったスーパーマリオの再来だ.
当時の親父はオレがゲーム中毒になるのを危惧して買わなかったのだろう.
タコドーザー→メット
「登場人物が誰とでも簡単にキスしすぎるのがちょっと受け付けなかったなー。
みたいなこと言われて驚いた。
いや、自分は
子ども向けアニメでこんな歌が使われてたらめっちゃドキワクするわ
きゅうになきだしーたそーらにーこえをーあーげー♪
はっしゃぐーむくーなこどもーたちー♪
おっしせっまーる♪とーきをこーえーて♪
http://b.hatena.ne.jp/entry/delete-all.hatenablog.com/entry/2015/10/09/133000
この人のブログ、昔結構好きで読んでてこの失敗した相手との馴れ初めとかも知ってるんだけど
その奥さんが会社での服装(ニーハイ)を注意されていることについて、注意しているほうが若さに嫉妬しているのだというような書き方をしていて(それも、今回ののろけと同種のまわりくどさで
それっきり読まなくなった
私自身はこの奥さんよりも若いし、アパレル関係だから女性の服装には相当寛容なんだが、あきらかに奥さんの服装のほうがおかしかったと思う
特に内勤の仕事の人というのは社内の人間関係を円滑にするのも役割の一つなんだから、極力無難な格好をしておくべきだろう。だから事務職に制服を導入する場合が多いのだ
ある種類の女性はTPOもコーディネートも関係なくむやみにニーハイを履く 特にその記事が書かれていた数年前はそうだった
なんなんだろうなあ、あれは。
そしてそれを擁護するブログ主と、「汚物は消毒ですー」なんて漫画口調を使う、ある種類の女性である奥さんとは、とっても成功なカップリングだったと思うよ。
次の条件で絞ったら35作品になった.
下手に説明を読むより試し読みでもした方が早いと思うため説明は省略.
波長が合いそうな人に知らない作品を1作でも伝えられたらうれしい.