自民がTPPを反対と言っていたのは、農家は労働生産性が低いので額のわりに老人人口がたっぷりいる=票田となっているから。
食料価格の低下によってもたらされる可処分所得の増加(特に低所得者層)は歓迎すること。
また、工業品の輸出拡大効果は大きな経済的なメリットをもたらす。
問題はカロリーベースで4割を切り、生産高ベースで7割を切っているといわれる食料自給率。
これは世界的な気候変動などで作物が生産できなくなった際に効いてくる値だ。
食料はすぐに生産できるわけではないので備蓄に努めるほかない。
農家への保護についてはTPPの中で許されるのか、また世論が許すのかは不明。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:34
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そもそも自民党はTPPに反対した事は無いんだが
選挙の時に使っていたポスターの事だ。 「ウソつかない TPP断固反対 ブレない」のやつね。
「ウソつかない TPP断固反対 ブレない」のやつね。 そのポスターは鈴木憲和という自民党議員が個人的に作ったもので自民党の公式な見解じゃないぞ 探すの面倒だからそっちの手元に...