そんな過程で良くパソコンまで与えてもらって増田とかで来てるなwww
良く増田はお使いで???お母さんやお父さんに怒られないの???
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子供嫌いだから子供いらないんですよって言うと、8割くらいの確率でこんな言葉が返ってくる。
生き物として種を存続させるために子孫を育てなきゃいけないから、
ある程度そういう感情を抱くように出来ているんだというのはわかる。
食事を作るのは年に片手で数えるくらいで、菓子パンや冷食が主食だった。
それすらもないこともあって、そんな時は海苔や調味料の類で誤魔化した。
その上ヒステリーで、
コップを取ろうとして他のコップに当たって音が出たとか、
ちょっとでも気に入らないことがあると怒鳴る蹴るは当たり前だった。
一定のサイクルで変わるカレシが家に入り浸り、セクハラを受けたこともある。
そんな母親でもね、
って、言う。
一番大事かどうかはさておき、かわいいって思ってるのは嘘ではないんだと思う。
赤とピンクのフリフリした服を着せたがったり。
(中身はまともに風呂に入れてない体でも)
「あなた好きでしょ」ってジュースや菓子やキャラクターグッズを買ってきたり。
(真っ当な食事をしていなくても)
「目の届くところにいないと不安」と言っては通学以外で家から出ることを禁じたり。
そういった行動を見るに、「あなたがかわいい」と言うのは嘘ではないんじゃないかな。
「都合のいいとき」に「自分の思った通り」の子供でいるときは。
「都合の悪いとき」に「思い通りにならない」子供だったときは、わからないけど。
でも、「かわいいと思う」かどうかと「養育できる」かどうかは別問題。
他人に見せるときは服着せてリボンつけて、でも鳴くと煩いから声帯切って、
ああいう感じ。
私も、あれすごくわかるんだ。だからペットも飼わないし子供もいらない。
わざわざ面倒くさい子育てなんかしたくないよ。
自分の思い通りになるわけじゃないし、5年は言葉が通じないし、時間も金もかかるし。
しかも当面こっちの行動は制限されるしね。
自分でもその気があるのわかるんだ。
「かわいい」からと言ってイコール「愛せる」わけではないことを、身をもって知ってる。
だから、「かわいい」なんてなんの解決にも理由にもならないんだよ。
なのに、上司も同僚も友人も男も女も未婚も既婚も、
あれだけ自由にやってきた母も、
みんな判で押したように
って、言う。
不幸自慢しても仕方ないし、詳細話しても何も解決しないから
普段は適当に流しているけど、あまりにも同じ台詞を言われるから疲れたよ。
病気なんかで望んでも産めない人もいるしさ、
自分がケツ持てるわけでもないのに、無責任に他人の家庭問題に口出すもんじゃないと思うよ。
多分これからもずっと言われ続けるんだろうけどね。
学生には荷が重すぎる状態だね。よく耐えたよ。
そりゃまぁ、ページ内のxx地点からxx文字を引用!なんて情報を記録するわけにもいかんだろう。
元ページが1文字ずれたら全滅するし。
さまよえる惨めな子羊よ、神に祈りなさい。アーメン。
怒れる子羊よ、神に祈りなさい。アーメン。
薄汚れて、汚らわしい子羊よ、神に祈りなさい。アーメン。
カンター・ジャパンがおこなった調査によると、国内の2013年1月〜3月におけるスマートフォンの
機種変更・新規契約のうち、iPhoneが49.2%、Androidスマートフォンは45.8%という結果になったという。
通信キャリア最大手のNTTドコモがiPhoneを取り扱っていないにもかかわらずiPhoneの販売シェアがトップである。
これで報道に出たようにNTTドコモからiPhoneが発売されることになれば、日本のスマホのほとんどはiPhoneになるのではないでしょうか。
では、日本でiPhoneが受け入れらているのは何故なのだろう。
ある調査では、日本人の「流行好き」と「高い消費力」が主な要因と分析とされているようです。
そんな中、今回ネット上で拾ってきた記事から7つをあげてみました。
1.低価格で手に入る
日本では2年縛りの効果で本体はほぼ無料で手に入る仕組みがあるのが大きい。
海外では定価販売が基本のため、スペックと価格を抑えたローエンドモデルのスマホがよく売られていて、iPhoneは高級品という扱いになっている。
日本では安いアンドロイドスマホがほとんど売られず、国内の独自機能(防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など)を盛り込むことによりiPhoneと同等か、それより高い価格で販売している。同じ価格帯なら人気のあるiPhoneにする心理が働く。
明治以来の西洋化思想の延長上にある西洋崇拝に原因もあり、西洋のものをありがたすぎる風潮が強すぎる。
日本人のブランド志向の強さは世界一で、特に欧米の高級ブランドに関しては全世界の約半分を日本人が消費していると言われる。
日本人は幼い頃より、大多数の人々に合わせ、全体の秩序を守ることを学ぶ。そうでなければ、「村八分」の制裁を受けることになる。
集団で同一性を求める心理は、どこかの組織により無理やり形成されるのではなく、英雄的人物によって形成されるわけでもない。
これは共鳴に似ているが、強い拘束力と集団心理のプレッシャーが存在する。日本人はこれを「空気」と呼ぶ。
これが、「みんなと同じ」で安心するという心理が働く要員でもある。
ふみコミュニケーションズのよる女子中高生によるスマホの利用実態の調査では女子高生の6割がiPhone乗換を選択するとの結果であった。
女子中高生にとっての価値は「みんな持ってるから」が重要であり、性能等は関係無く、使いづらいとしてもその感覚を共有したいと思っている。
周りがiPhoneユーザーばかりでも嫌がる人は少なく、個性的なケース等で差別化したり、逆に友達同士でおそろいのケースにするなど積極的に楽しんでいる。
「iPhoneを買っておけば間違いはない」「初めてスマートフォンを買うならば、iPhoneが安心」といった雰囲気が日本全体でぼんやりとした同調圧力となり、さらに「ユーザーの多さ」と「評判のよさ」が好循環となっている。
参照:http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1309/02/news028.html
日経BPコンサルティングが、アジアの11の国・地域で行なったブランド評価調査の結果によると、Appleは日本、中国、シンガポールで1位になったほか、台湾、韓国、マレーシアでもトップ10入りしている。
アップルは、iPhoneのパッケージ作りにおいても気を抜くことなく完璧に作り込むことで、「さすがアップル製品はおしゃれだ」とユーザーを納得させ、iPhoneという商品自体の「ブランド力」も高めている。綿密に作り込まれたiPhoneには日本人が失ったものづくりの精神がある。
世界のスマートフォン市場の最大手であり、NTTドコモのツートップ戦略の一翼を担ったサムスンであるが、日本におけるサムスンの認知度は他の国々と比べて際立って低く、昨今の反日報道も影響している。
ある携帯販売店員の話によると韓国製は本当に若い子には嫌がられており、どこの機種使ってるかとか普通に話題にしているとのこと。
サムスンの商品戦略と日本市場のニーズは乖離しはじめており、それを埋め合わせるだけの製品の魅力や強力なブランドが構築できていない。
世界から「ガラパゴス」と揶揄されていた国内市場を狙った機種やサービスを生み出してきたが、スマホの競争に国境はなく、
開発費がガラケーに比べて格段にかさむ。開発費の回収や捻出のためには、世界市場でのシェア確保が必要だが、多くは後発で新規開発の体力もない。
日本勢の多くはドコモが最大の納品先であり、NTTドコモからiPhoneが発売されれば撤退も致し方ない。
日本人としては国産メーカーのソニーやシャープなどが元気になって欲しいと願うばかりである。
7.販売店の思惑と一致
国内のスマートフォン市場は黎明期から普及初期が終わり、「なんとなくスマートフォンを選ぶ」受動的な乗り換え需要に移り変わっている。
スマートフォンに詳しくないユーザー層は、販売店からすると販売時の説明や購入時サポートの手間などで接客時間が長引くため負担となっている。
その点iPhoneは認知度が高く、指名買いのお客様が大半。商品説明から入らなくていいので、接客時間が短くて済む。
また、iPhoneは周辺機器の販売で利益を積み増すことが出来るため、店頭でも“積極的に売られる”ようになっている。
総務省が発表した「2013年情報通信白書」によると、日本のスマートフォン普及率は38.2%と、日米韓など先進国の中では最下位となった。
また、ハー・ストーリィの20代~40代の女性500人を対象のスマートフォンに関する意識調査の結果によると、全体の8割の女性が現在もガラケーを使っており、
その中でも半数以上の56%が「スマホデビューしたい」という意向、スマホデビューする端末は「iPhone」が71%と最も高かった。
ガラケーにおいては、夏モデルは全キャリア新モデルゼロという結果であり、各キャリアともスマートフォンの普及を狙っていることがあげられる。
え?じゃ、お前のその発言は何の意味があって何のために言ってるの?
海外だと、割と授業良くやる教授と、授業とかやる義務無しで研究に専念出来る教授ってポジションがあるんだけど。
逆に、日本はそこが全く隔てがないから問題だ、って言う問題提起もされてるくらい。
ご存知?
真実の愛というのは見返りを求めないもの。結婚というのは相手を許すこと。
恋愛と結婚は別という女性は、安定した生活を得れるなら、相手を許すという方法(結婚という制度)をとったに過ぎない。だからそこには当然真実の愛はない。
だから、旦那の歯ブラシで便器磨いてシラーっとしてたりする。表面上は許してるように見せることは出来るが、そこに愛がないので本音で許せるワケがない。
後々真実の愛が生まれるケースはあるだろうが、はじめは真実の愛はない。
これで女性を責めてはいけない。女性は社会的に非常に弱い立場にいるので、男性に頼るのは当然の成り行きだ。
結婚が女性にとってある意味安住の地というのはそういうことだ。
真実の愛を持った同士なら相手を許せるのは当然なので、自然に結婚という流れになれる。
と理想を論理的に説明すればこうなるが、現実は妥協と雰囲気と勢いとなんとなくとかそんなもんが殆どだろう。
女性の賃金格差や最低賃金、パートの待遇格差などが解消されると、女性にとって結婚という相手任せの安住の地の必要性は当然薄くなる。
しかし、金銭的な余裕ができる事により、真実の愛を生む機会は増える可能性は充分にある。
真実の愛を持った同士には、もはや結婚という制度は本来ならばあってもなくても一緒かも知れない。
メリットは社会的な補助や援助を受けられる点と、離婚の際ぐらいのものだろう。
真実の愛だと思ってたのが、実は只の恋だったというのはよく陥る勘違いだ。
途中だがもう眠いので寝る。
いやー…。
あなた縛られ過ぎでしょ…。
本人に意思と能力が伴えばなんとかなる。具体的には増田にアクセスできるならなんとかなる。
俺も生活保護世帯から戸籍上の父親殺しかけて施設送りってとこから始めたけどなんとかなった。
まぁ、就職まで踏ん張るのもいいけどさ、今からでもなんとかなるから
大至急家を出て自由にくらしなよ。あんたもう大人なんだからさ。
なんでそこに残ってんの?
とりあえず、母親を後ろから椅子かなんかでブン殴って、適当な男5~6人連れてきて
父親を足腰立たなくなるまでぶちのめすところから始めようよ。
でも、まずは殴ろう。とりあえず肉体的に痛めつけて、自分より弱いカスであることを再確認しよう。
親に徹底的に洗脳されてきた人間にとって、とりあえず半殺しってのは必要なステップだと思うよ。
なんなら一発殴るだけでもいいから。