はてなキーワード: 建設業とは
万博で残業規制撤廃なんて突拍子もないワードが飛び出してきたのは
そもそも建設業は長時間労働が日常になっているし人手不足だから~
という意味不明な理由で何故か働き方改革の適用が5年も猶予されてきた
つまり2024年問題とは本質的な意味では2019年問題と呼ばれて然るべきだったわけだ
そこを意味不明な理由で5年も先延ばしにしてもらっておきながら
いやまだ猶予してくれ
5年の猶予を決めたこともそうだがこいつらは労働者のことなんて何も考えてない
2019年に建設業界が少しでも健全化してたら今みたいな人手不足にはならなかったかも知れないのに
目先の利益を追い求めた結果がこのざま
大阪万博の開催は、夢洲へのインフラを国の金で整備するための口実でしかないってことは皆も知ってると思ってたよ。
府民からすると、IRやるってなったときに抱き合わせみたいな感じで出てきたから、説明されなくてもなんとなくわかったんだけど……。
あと、大阪万博を開催する理由として、「絶対に儲かるイベントだから」って言ってたような記憶があるんだけど、これは俺の思い違いかな?
ネットメディアの記事を見ていると、「今更どうして万博なんて……」みたいな開催理由がわからなくて困惑する主張だったりカキコミを見かけるんだけど、当時は儲かる(もちろん念頭には儲からないからと反発されてきた大阪五輪があったんだと思う)って話だったんだよ。
コロナだったり、ウクライナとロシアの戦争による資源物資の高騰、円安、少子高齢化による建設業界の人手不足で計算があわなくなったみたいだけどね。
ここまで読んでくれたかたの中には、そもそもその夢洲のIRっていうやつが商業的に成功する見込みってあるの?
マカオのカジノみたいに、中国人の富裕層を相手にするために特化するの?
俺にはわかんない。
監事として「小原 正敏 きっかわ法律事務所 代表弁護士」の名前が書かれてるんだけど
調べると、大阪弁護士会会長、日本弁護士連合会の副会長の経歴があり、
https://www.kikkawalaw.com/professionals/p-4497/
こういう弁護士会のトップに居る方が監事を務めているのに、なぜ
「時間外労働の上限規制を建設業界に適用しないよう政府に求めた」
という事案が起きたのだろうか?
弁護士という立場で監事として名を連ねてるなら、何かしら声明を出してほしいんだが。
鳥井 信吾 関西商工会議所連合会 会長・大阪商工会議所 会頭
福本 ともみ サントリーホールディングス株式会社 顧問 CSRアンバサダー
芳野 友子 日本労働組合総連合会 会長
監事
うちも同じっていうか先駆者みたいな状態やで、ちなみに日本郵便株式会社言うんやけどな
結論から言うと早いうちにシロアリを追い出すのに成功しない限り終わる
もう終わってるかもしれんけどね
郵便局は昔は保身系公務員おじさんばっかりの職場だったけど、一応は試験もあるしホワイトだからまだましだったが
労働環境がブラックになって佐川やヤマトや引越センターや建設業界と同じゴミクズDQNの吹き溜まりになってもうどうにもならなくてダメ
上から現場まで性根が腐りきったゴミクズが余りにも幅を効かせているので、援助交際で留置所行こうが通勤費横領しようがパワハラで1年に2人辞めさせようが郵便物捨てようが佐川の人間を配達中に殴ろうが
全てお咎め無し。やってねーよと逆ギレして誤魔化しきってうやむやにしたやつ勝ち。
朝の呼気検査でアルコール反応出てもごまかして乗ってる。どうせバレないからとね。
職場のモラルもとても普通の感覚の人には耐えられたものじゃない。
ちょっと前に広島マツダのおっさんがtiktokで車いす障碍者の真似して炎上してマツダが謝ってたけど、大体あれくらいの終わったおっさんが平均的な我が社の社員って感じ。
人はものすごい足りてないのだけど、残っている人間がちょっと常人には追い付けない位頭が悪いので、必ず誰かを苛めてわざわざ辞めさせて仕事を自ら増やしてる。
猿の方がまだ賢いまであると思う
やりたい事が明確にある場合は話は別だけど、増田はそうじゃなくて、ステップアップしたいんだよね?そう言う仮定で話す。違ったらすまん。違うと言ってくれ。
「業界」(IT業界、建設業界、食品小売業とか)であって「職種」(営業、経理とか)ではないので注意してくれ。
未来があるところとは、 IT業界など伸びている業種以外にも、建設業界など安定している所も含む。
一方で、あくまでも未来で考える。今後破壊的なイノベーションに晒されそうなところは今は良くても考えない。例えば、薬剤師や銀行営業などは、今はエリートに位置していても、間違い無く破壊的イノベーションに晒されるので、増田が若ければ若いほど駄目。
その業界にいる増田が俺なんぞよりよく分かっているだろうから、その知識で。そして未来があると判別する基準は、自分が求めるもので考えて良い。例えば介護業界とかだと人によって意見が分かれるが、自分の求める水準で考えること。
例えば、建設業界の下っ端兵隊である、と言うのならば、どういうスキルを持っていれば大手ゼネコンなどに入れるかを考える。管理系の資格を取るとか、究極的には技術士を目指すとかある。
大手ゼネコンではなく、下っ端をまず脱出したいというのならば、重機の資格を取ってみるとか、自分なりにスキルマップを描いてみる。
例えば、建設業の例だと、経理系の資格を取って見積などをやる部門にいくとか、IT系の資格をとって、現場が分かるIT担当のポジを目指すとか、そう言うのでも良い。
注意点としては、転職を前提に考える必要があるのか?と言う事を冷静に見ること。業界に未来があり、会社にも未来があると思うのならば、異動を目指すことも選択肢として排除しないこと。
何故なら、転職はやっぱり大変だから。しなくて済むならしない方が良い。特に地方だと、勢いよく転職しようとしても、そもそも会社がないという場合がある。
もちろん、業界に未来はあるが、会社に未来がないなら転職が第一選択になる。
なんでもやっている大企業以外なら、まず転職が必須になるのでまずは覚悟を決める。
例えば、ガソリンスタンドのスタッフ、とかなら、資格を活かして業界的には伸びしろがあるホームセンター業界のスタッフにする。同じ小売店の店員というスタイルで業界を変える。
あるいは、パチンコ屋の経理スタッフ、とかなら、IT業界の経理スタッフを、レストランの調理員ならば、食品製造業を目指してみる、といったこと。
そして、そうやってターゲットを決めたら、それに対することを考える。
例えば、IT業界なら、既存の経験に加えて、ITパスポートとか、基本情報とか、そう言う資格を取る。資格のような形で示すことが難しい場合もあるが、それでも業界研究をちゃんとやる事で面接対策や、どのようなアピールをすることができるかがわかるし、何より転職後の待遇の伸びが違ってくる。
後は、利用する情報やエージェント、サイトにも注意。増田の状況や目的に合ったところを選ぶ。これを間違えると結構しんどい。
例えば第二新卒がまだ通用するならポテンシャル採用になるし、30歳を超えて第二新卒とも言えなくなってきている場合は実務能力が問われる。さらに増田は対応しないと思うが、管理職経験があるとか、定年退職後とかでも違ってくる。
また、リストラに遭ってすぐに就職しなければならない人向けの就職活動方法と、仕事を持っているがステップアップを目指している人向けの就職活動方法も異なる。
さらに、現職が専門性が高い領域なら、その専門系に強いエージェントにコンタクトすることも重要。その領域がニッチであればあるほどそれが大事。
一度、学校に戻るのも手。具体的なスキルが得られる専門学校など。公共の職業訓練校などに入るのも選択肢。各種の給付金も利用できる。
ただ、この場合は「手に職がつく」状態にはなるが、ステップアップになるかはちゃんと考えること。例えば自動車整備士とか、介護士とかは未来を感じるかどうかとかは人次第。
工学系なら工学修士を目指すとか、文系ならMBAとか、そう言うゴリゴリの方面も。ただし大変なのは覚悟しておくこと。
ただし、こちらの方面のメリットは、そう言う勉強をして在学しています、と言う事が転職のアピールになる場合がある。極論、「放送大学の情報コースでITを勉強しています」とか「心理学を勉強しています」とかは、最近のリスキリングブームで結構ポイントが高いらしい。
あんなもん特定のロビー活動がnot for meだったというだけでしょ?
エロ規制派が政治家に圧力を依頼したってだけで、それこそ日本で四六時中行われてることじゃない。
スケール大きくすれば建設業界ら医師会といった既得権益維持したいマンたちがせっせと自民に金と媚売ってることと一緒。
自らの利益(エロ規制、公共工事、社保診療)のために、政治家に働きかける。
まさかお前ら公共工事に政治家が口利きや事前に情報渡したり、診療報酬維持のために官僚に働きかけたりしていないと思ってるの?
カマトトぶってんのかしらんけど圧力がー、とかモデルの労働環境がーとかアホかと。
票と利益が結びついた政治的癒着なんて今日の日本では“常識”でしょう。
エロの時ばかり文句言ってるけど、そんな性癖晒さんでよろしい。まぁはてなーは自らの党派性でコメントするのが性癖みたいなところあるけど。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/99771.html
小野寺が市長に就任後、雪が少ない時期もあったが、2021年の豪雪では市内の交通がマヒした。「除排雪」が後手に回ったと受け止める市民も少なくなかった。次の冬も、集中的に雪が降ったときには数日間、多くの市民が外出するのも難しいくらいの雪が積もっていた。
市議や建設業関係者は、「小野寺が行政改革で公共工事を削減し、除排雪を担うダンプカーの数が減ったことによる影響ではないか」と指摘する。
これはさすがに小野寺氏がかわいそうだな。
新青森駅周辺整備事業が落ち着いて公共事業が減ったのはあるが、2021年および2022年はただひたすら「記録的な大雪だったから」が理由である
https://kahoku.news/articles/20211228khn000043.html
青森市の積雪は28日現在、平年同時期の3倍以上の111センチとなった。12月に100センチを超えるのは1984年以来、37年ぶり。
最近、Twitterで流れてくる男女間に関する話題が最終的には男が悪い男社会が悪い帰結する傾向がある。
1人の男として、男というとても広い区分けで悪いと言われるとモヤモヤするので、女性社会って本当に無理なのかと考えてみる。
例えば会社。部下から上司、出来れば経営陣、社長まで女性。男社会だと、パワハラ、セクハラ、無駄な残業、出産問題があるが、女性同士だとその問題はクリアできるはず。
インフラ面。ここでTwitterだと男がいないと無理みたいな話が出てくるが、男社会に無理矢理女を当てはまるから無理な訳であって、女性ができる方法でやっていけばいいと思う。
例えばゴミ収集。何kg以上のモノは持っていけません、収集所の容量を少なくしてこれだけしか入れることができませんとしたらどうだろう。
あと運輸業とかはそれこそ鉄道、バスタクシーでは女性運転手さんが活躍しているし、建設業も女性が増えているし、職人さんも女性の方を見るようになった。
学術的なことはよく分からないが、小中学校という単位だったら昔から女性教諭はいる。
大したことない男に何でもかんでも頼って生きるのは女の人も嫌だし、男女間の見えないガラスの天井に苦しむのも嫌でしょ?
そしてそこに少数の男が入って行って逆の立場を味わうのもいいことだと思う。
あらかじめ行っておくと建設業界に身を置くこともあり自民党支持者でこれまでの選挙では実際に投票もしている。
これまでというのは統一教会の件で自民党を支持することをやめたから。
団体の創設者を日本に招き、多額の献金といった霊感商法で世間を騒がせた後もなお現在進行形で国民に被害を与えているにも関わらず、その主催する講演会に出席するなど集票力を見込んで積極的に拍付けに協力していたのが自民党である。被害はその個人に止まらず、子どもにも多大な悪影響を与えている。
統一教会に協力していた議員は知らなかったなどと言い訳し、大きなお咎めなく議員活動を続けている。
国民への被害よりも票に重きを置いていることは誰の目にも明らかになったはず。それなのに支持率は上昇している。文字通りに国民を売り渡したはずなのに。
理由は分かる。被害者が有権者全体に対してごく少数だからだろう。山上さん、小川さんを不憫に思ったところで自分には関係ないからである。
だが本当に関係ないのだろうか?統一教会という団体からは被害に遭わなかったのは運が良かっただけではないのだろうか?平気で国民を売る政党が今後、国民の一部「だけ」が被害に遭った際に救ってくれると思えるのだろうか?
今回はテロにより注目されることになった。犠牲者が、それも世間的な大物が犠牲にならねば今も被害者は増え続けていただろう。自民党の尽力によって。
救済法は成立した。だがそもそも加害者たちがその職を辞することなく反省も無し作り上げたものである。盗人猛々しいとはこのことだ。
私は少数の被害者であったも救われる国であって欲しい、それは利他ではなく自利のためだ。私が困ったら国が救いであって欲しいだけ。
平気で国民に仇なす政党が支持されていることが悲しい。その矛先が自分に向かってきてからでは遅い。
何度でも言うが、国民に被害を与えることを積極的に応援してきた、なんなら今もしている政党なんですよ、自民党はね。
野党がだらしないから、という意見は全て却下します。自民党とそれを支持する人のことを話していますので。
Shiori115 選挙前は民意を示そうとか盛り上がっておいて、結果が自分の望む形でなければ民意ではないとか民主主義ではないとか言い出す人っていますよね。挙句の果てにはそれでテロを肯定しちゃうような人達。
このような多数派気取りの当て擦りコメントは想定していました。実際に私が結果が気に食わないのはその通りですから。
そしてこのような方に聞きたいのが、国民から搾取する団体に積極的に箔付している政党にどうして投票するかなのです。少数の被害者などどうでもいい、勝手に死ね、と言うならばそれを批判するつもりも権利もありません。これまで投票してきた自分も同じですので。
実家は建設業をやってて俺が生まれたときにはその社長をやっていたらしい、今もやっている。
父は自宅自分が中学高校のときは成績が少しでも悪いと食事のあと酒を飲んで言いたいことを言ってこちらの話を聞かない、というのが世の中の大人たちの当たり前だと思ってたし、自分自身もそうなるもんだと思っていた。
高校3年のときに塾に行かせてもらい、そこで友人や先生などと家庭の話をし、自分の実家は金はあるがその他は何もないことに気付かされたとき、自分の実家は幸せな家庭ではなかったと理解した。
もしかしたら塾に行けること、友人がいること、お金があること、が世間から見たら幸せなのかもしれないが自分の主観では幸せとは程遠く、家に帰れば酔った父が罵詈雑言、暴力などは当たり前だった。今思えばDVに近いのかもしれない、他の家庭を知る機会がないからわからないが。
そして6年前に大学を卒業させてもらう直前に、今まで上から目線でしか話したことのない父が「会社を継いでくれ」と頼んできた。
人生でそんな姿を見るのは初めてで、俺が大学に行かせてもらった4年間でもしかしたら変わったのかもしれない、もしかしたら仕事と家庭は全く違うのではないか、と心がゆらぎ実家に戻ってくることにした。
だが何も変わってなかった。変わってないどころか、自宅で酔ったときにしてくる対応がほぼ同じで、ただ怒鳴られる時間が増えただけだった。
66歳の人間がたった4年間で変わるわけがない。そう実感させられた。
社会に出て6年、この間に祖母の認知症が悪化し自分の母が面倒を見ている。父の親であり、言い方は悪いが母には全く関係がないのにだ。
そして自分は仕事があるという言い訳をし、会社に出勤したことにして遊び歩いている。祖母の面倒は母に仕事を辞めさせて丸投げである。
脳転移やその他にも転移したが、抗がん剤や手術がすべてうまく行き、また会社に復帰することになった。あのとき死んでいてくれれば、と今は切に思う。
そして今現在、ガンがまた転移して体調を崩し一人で歩けなくなりかけていて、今はその治療のための病院へ向かう道中でこれを書いている。
会社をどうするのか、今後どうする予定なのかを聞いたところ、お前には継がせる気はない。とのことだった。
俺はいったい今まで何をしに地元に、実家に帰って家業を継ぐための準備をしていたのか。
自分には兄が二人いる。兄たちは自分より優秀なので、きっと俺ではない二人が継いでくれることを父は信じていて、俺は予備でしかなかったのだろう。
私たちは、すべての人々が尊重され、公平に扱われるべきだと考えています。また、トイレ施工業者がトイレの設置時にネジ穴をパテで補修することは、建物の安全性と耐久性を確保するために必要な作業であると考えられます。
ただし、人手不足や資材高騰が発生している状況下では、建設業界においても困難が生じていることは理解できます。それでも、建築物の安全性や耐久性を確保するために、必要な修理作業やメンテナンスは行われるべきであり、それが困難である場合は、建築物の所有者や管理者が適切な対策を講じることが求められます。
また、建築業界において性別に基づく差別は許されるべきではありません。女性が配管設備を担当することはもちろん可能であり、その能力や技術によって評価されるべきです。性別による役割分担や差別を是正することは、社会の発展に欠かせない重要な課題の一つです。
増田は自分が卒業した「土木工学科(シビルエンジニアリング)」を見る時いつも思い出す。
大学「工学部さん。お宅の土木工学くんは受験者数が全く伸びません。
そう、学生に嫌われているというより、まったく人気が無いのです。大学としてとても心配です。」
工学部「それが、、、恥ずかしいことですが・・・。最近では名前からも土木を外し、学生人気が出るよう努力しているのですが、、、。
わたしにも、、、なにが原因なのか、、、」
しかし、真に志望して大学に入学している人たちは、いったい何人いるのだろうか?
50人ぐらいはいるのだろうか?
100人ぐらいだろうか?
機械系は人気がある。
情報系も人気がある。
「土木はちがう」
「土木はちがう」
建設業界で働くまで、ずっとそう思っていた。
ゼネコンや土木コンサルのことを考えると背すじが伸びるのはなぜだろう。