はてなキーワード: 吸血鬼とは
いかに「日常系」の作品とて、劇場版になれば始まりがあり終わりがある。出来事の開始から終わりまでを語られるのが映画という100分くらいの尺なわけで、いままでの「けいおん!!」のように最後はお茶してとりあえず終わり、な話は構成できない。
従って、今回の劇場版では劇場化に際して何かしら映画コンテキストからのアプローチが図られ、結果として物語が成立するようになるのだと思われるが、それが何であるのかがいまだに見当がつかない。
ドラえもんの例でいえば、例の如くのび太くんがドラえもんに無茶を言ってドラえもんの道具で遊んでいたら、そこで(ドラえもんという日常の)物語の外部から使者(ザンダクロスとか、恐竜の卵とか)が現れ、やがてそれらは大きな事件へと発展していく。いじめっ子だったジャイアンは一時的に心の友となり、イヤミなスネオはメカやコンピュータに詳しいオタク的立ち位置を獲得する。ジャイアンが暴力で物を解決し、スネオがアイデアと資金力で物事を解決する。のび太はボケて、ドラえもんがそれに突っ込む。しずかちゃんは脱ぐ。それぞれ役目が割り振られて、大きな物語を解決するに至る。
それはクレヨンしんちゃんやケロロ軍曹にしても同じことであり、大体の家庭用アニメの劇場版は似たような構成になりがちだ。
さて、けいおんに戻ると、ドラえもん方式のこのやり方を、劇場版でも通用させるのであろうかということである。
いつも通りの放課後ティータイムのメンバーがギター弾いたりお茶飲んだりしてるところに、ある日突然転入生やら異星人やら吸血鬼がやってきたりするのだろうか。あるいは、放課後ティータイムというリアリティに則って、出てくるとすれば「無愛想な転入生」やそこら辺だろうか。
我々のロジックからすれば、さもありそうな流れではあるが、「けいおん!!」に関して言えばそれはあり得るのか?
先日から話題になっているアイドルユニット育成ゲーム「アイドルマスター2」がある。アイドルマスター2(以下IM2)では前作で搭乗していたキャラクタは一部わき役扱いとなりNPC化し、代わって完全な男である男性アイドルユニット三人組グループ「ジュピター」が新規にアイドルマスターの世界に「認められた」。少なからず、公式ではそういうことになっている。それに対して、既存のファンはどう思ったであろうか。
『異質』である。女性アイドルグループを育てようという中に、まったくの外から(本当は知っているはずだが、あえて知らないふりをしていた)機知外である「男性」は、その世界観に親和性などなかった。よって、排除の対象とされた。今でもIM2でのその男性キャラを排除する運動が盛んであるという。
けいおんに、放課後ティータイムやその他クラスメイト達以外の存在が、急に割り込んでくる余地があっただろうか。
ケロロ軍曹なら、毎週のように新キャラが登場してくるからさりとて珍しいことでもないだろう。しかし、けいおんではそれはありえない、と見る。理由は前述の通りだ。既にけいおんでは体制の硬直化が作品それ自体の本質として認知されている。新たなる関係性の示唆は、作品に対して保守的なユーザーが多くを占める「けいおん!!」にとって諍いの種でしかない。つまり。
あくまで筆者の予想でしかないが、劇場版ではおそらく大胆な構成も図られなければ新キャラの登場もなく、あるいは物語の核となる「事件」そのものも起こらないであろう。
しかし、それで映画の体を保ちたいというのであれば、興行主が考える手法は一つである。
テレビアニメ版では、主要メンバーのすべてが同じ女子大に通うことになった、という話で区切られている。
物語の延長線上では、放課後ティータイムは崩壊後ティータイムとなっており、バンドを組めないのである。
そうでなくとも、諸々の保守的思想から導き出すに、女子大生となった彼女らのキャンパスライフを描くことは、創作者にとっては容易いが、視聴者には受け入れづらいものになる。高校生の記憶を共有できる視聴者は数多くあれど、女子大ないし大学の思い出を共有できる視聴者はそう多くないからだ。
つまり、女子大生の日常は、それがもともとファンタジー的な女子高生の日常を描いたものだったという前提があったとしても「SF」くらいまでにリアリティが薄まってしまうことを意味する。
ならば、そんなのは書かないほうがいいに決まってる。
じゃあどうすればいいか。「想いで」を再編集するのだ。
かつて、京都アニメーションという会社は「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメシリーズで、「全く同じ話だけど微妙に構成が違うだけの話」をなんと8回も放送した、という記録が残っている。結果は不評であった。それはともかくとして、作品の制作方法として、原作1話があればそれを多角的な観点から再構成しなおし、ストーリーは同じでも別の話のように見せかける技術はこの試みによって研鑽されたのではないかと推測する。
今までのものは実験作だった、と仮定するならば、「けいおん!! 劇場版(仮)」がその本番になる可能性は否定できない。
マクロスフロンティアだってそうだった。エヴァンゲリオンだってそうだった。
「リメイク」である。
テレビアニメではなしえなかったあの表現、物語の構成を、劇場版ではより高クオリティでやりなおしてくれるのだろう、京都アニメーションは。
期待して待とう。まだ制作開始すらされてないっぽいけど。
機会があって、東京ドームにKAT-TUNのコンサートを見に行った。一部の人を除いてほとんど見たことがない世界だと思うので、雑感を。
ちなみに自分はKAT-TUNは田中聖の名前と顔がギリギリ一致するくらいしか知らない(鉄道なんとかいうドラマのCMを見たことがある)。亀梨ですら名前しか知らないし、赤西が脱退しそうだということもよく知らない。そういう感じ。アイドルのコンサートに行くのも初めて。
で、結論から言って、3時間くらいの公演を見て5人の顔と名前がしっかり把握できた。亀梨、田口、田中、上田、中丸。これはすごいことだと思う。逆に田中聖が自分の知っている坊主頭じゃなかったので、序盤よくわからなかったくらい。
印象的だったのは、想像以上に腐女子向けというか、明確に男色を意図した振り付けがとても多いということ。向き合った2人がクネクネと接近しながら、股間近辺をさらっと触ってみたり、吸血鬼の衣装で男が男の首筋に噛み付いてみたり。手を握り合ってみたり、MCの途中にも汗まみれの自分のタオルでぐしゃぐしゃと他の男の顔を拭いてみたり。メンバー同士がそういうことをやるたびに会場がどっと沸く。6万人がそういう風景に「ぎゃああ!」と嬌声を上げるのだから、それは壮観だった。
それと、歌、ダンス、MC、進行、その他もろもろ、中丸のリーダーシップがすごい。この5人のなかでは中丸が頭ひとつ抜けた能力を備えたタレントだな、というのがとてもよくわかる。亀梨と上田はとても華があって、ソロでも雅やかな見世物を見せてくれるのだけれど、場をつないだり、まとめたり、落としたり、そういう汚れ役を中丸が全部背負っている。顔面的には一番地味というか、男前でも何でもない中丸だけど、やっぱりトップアイドルグループに籍を置くだけの理由はあるんだなぁ、と。
それと、体調が悪かったのか、上田は30分ほどの中MCの間(長い!)、イスを持ち出して座っていた。それでもソロパートではチャキチャキ動くので、このへんもさすがだなぁと思う。
当然ドーム公演だから巨大なモニターが設置されていて生の映像が流れるわけだけど、カット割など普通にライブDVDを見ているよう。すごく稽古と打ち合わせが綿密に行われているのがわかる。まさにモンスター公演なんだよな。前述の男色シーンも「待ってました」とばかりにアップで捕らえている。
歌は、たぶんだけど、口パクが7~8割、実際に歌ってるのが2~3割くらいかな。最後のほうは普通に歌っていたと思うけど、さすがに踊りながら高音を伸ばすところなんかは、無理が出てた。それでもアドリブっぽいアレンジもあったりして、これもたぶんだけど、コンサート用に録音している音源があるんだろう。歌いながらメンバー同士がからんで、ちょっと吹き出してしまったりというハプニング演出も実に綿密。この完成度というのは、ちょっとすさまじいものがある。
お客さんは、まあ想定の範囲内だけど、やっぱり熱狂的。自分の後ろに、バックダンサーを務めていたキスマイフット(すごい名前だと思ったら、これもメンバーの頭文字を取っているみたい)のソバージュの男の子のファンがいて、その子がモニターに写るたびに「カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!」と連呼。でも、メンバーが「座ってー」と声をかけると、一斉におとなしく座ったりする。6万人が。
それと、これがもっとも印象的だったのだけれど、それだけ熱狂しているのに、エンディングに拍手がほとんどない。メンバーが去っていって、「Thank you」なんてメッセージが流れて、自分もいちおうパチパチと拍手をしたのだけれど、それでも浮いてしまうくらいにみんな拍手をしない。その後のアンコールが規定路線だとしても、もう少し拍手をするものじゃないだろうか。満足してないわけじゃないのだろうけど……と、そこで感じたのが、これは見世物というよりは、やっぱりサービス的なものなのかな、という。日常に澱を抱えた人が集まって、ひとときそれを発散する場。芸能は芸術であるべきなんてぜんぜん思わないけど、5人の若者が6万人の大人の女性を前に「サービスに徹する」という、そういう職業なんだな、アイドルって。6万人が集まった公演に、終了と同時に拍手が起こらないという異様な情景を見るにつけ、これはなんというか、確かに風俗の女の子にプレイ後に拍手を送る客はいないぞと、でも、「本当に気持ちよかったよ、ありがとう、また来るね」と言う客はいるだろうなと、そんなことを考えながら帰路についた。
あと、満員の客席にサイン色紙をブーメランみたいに投げ込んでいて危ないなあと思ったら、あれ角を折ってあるんだってね。そういう伝統だそうで。
それと、アンコールで5人が馬に乗って出てきたのは、あれはギャグなんだろうか。馬が5頭ともマスクをしていたのは、耳にサイレンサーのようなものを仕込んでいるのだろう。爆音の中、とてもおとなしかった。
社畜は会社員の蔑称ではない。先進国の多くではワークライフバランスが成り立っており、そういう環境で働く人々は社畜にはあたらない。
しばしば社畜批判を働きたくないというモラトリアムにすり替える事例が見られる。例として「仕事をなめるな」や「いつまでも学生気分ではダメだ」や「社会人としての覚悟が足りない」と言われるが、社畜ではない人も通常は仕事に責任を持ってあたっている。社畜批判はワークライフバランスの保証や、サービス残業の禁止、理不尽な待遇を改めるよう求める労働基本権の行使の1つであるが、労働基本権を遵守するように主張することが「社会人失格」であるかのようにミスリードされがちである。
多くの社畜は一介の雇われの身なのに何を勘違いしたのか経営者視線のモラル(サービス残、休日返上で働くのは当たり前、有給を使わせないなど)を説くという特徴がある。自らも被雇用者であるにもかかわらず、ブラック企業のやり方に加担して、本来は同じ立場であるはずの労働者の権利を奪う側に回る。
比喩を用いるなら社畜は吸血鬼に血を吸われた犠牲者である。大体の吸血鬼ものの小説等の設定は、吸血鬼に血を吸われた者は、吸った者に服従することになるが、元々は普通の人間である。その大元、最初に血を吸った者を真祖という。そして、新しく生まれた吸血鬼はまた別の人間の血を吸うために行動を始める。真祖をブラック企業、吸血鬼になった元人間を社畜と考えるとよい。
なお「ブラック企業なら就職できるのに」や、「ブラック企業にすら就職できないクズ」というフレーズも社蓄予備軍にはよく見られるが、これは一種の犯罪教唆であることも明記しておく。法律を破るように他人を唆すことは犯罪である。
社蓄になると、自分より幸福であるものがすべて間違いであるような錯覚に至る(上記のように、「法律が間違っている」と言い出す元人間も現れる)。麻薬などの幻覚作用のある薬よりも社蓄の幻覚作用のほうがよほど重症なのではないだろうか?
もうすぐ新しいアニメが始まりますね!ということで、気の早い感想ですが、2010冬期アニメ15作品を簡潔にそして恣意的に紹介します。ストーリーなどの詳細は省略しましたので気になった方は各自Google先生に聞いて下さい。
評価は
S 最高!
A もう一度みたい
B まぁ面白い
C 暇つぶし
D 時間の浪費
F 測定不能
オープニング曲やエンディング曲が気にいったものには印をつけました。(だいたい放送曜日順,月→日)
評価B end◯
近景アニメ?『けいおん!』風。軍服萌え。ノエルは俺の嫁。Amazing Grace。
評価?
『化物語』に続く西尾維新作品のアニメ化。なんと月1話の12ヶ月放送。『School Days』の監督。作画は賛否両論。まだ、2話しかない。
評価 F
派手な下着の小学生アニメ。1話で切った。私もまだまだオタクではないなと確信。今期2位のヤバさ。
評価C
短いから見れる。イタリア人に怒られないのか心配。
評価B op◯ end◯
言わずとしれた「風早くん最強神爽やか爽快cool」アニメ。ちなむと爽子は俺の嫁。名文句は「そんなの笑えない」
れでぃ×ばと
評価C op◯
今期3番目にヤバイアニメ。ぱいおつ丸だし乳首あり。もう一度言う。「乳首あり」。ただし、フレイムハートさんのドリルは幼虫みたいで不快。大地薫役はみんなのくぎみーなので、くぎゅぅぅぅぅぅぅってなりたい人は是非見よう。
評価C
評価C
もう「ひぐらし」は飽きたんだよ、おなかいっぱいだよ。って言うそこの貴方!この作品のキャラデザはローゼーメイデンの人だぜ!へい!
評価B
来たぜ!僕等のひだまり壮!動物化された僕にはタマラナイ!新入生が2人加わってひだまり壮はさらに賑やか!ちなむと智花役もくぎみーだよ!
評価B op◯
池袋を巡るサスペンスアクション。小野大輔、福山潤、中村悠一という男性声優陣に腐女子は発狂確定。
評価C
吸血鬼アニメ。『ひだまりスケッチ』、『化物語』の新房監督。ネリー役は喜多村英梨。
評価B
ここに来て盛り上がってきた世界と戦う図書館司書のアニメ。27日にはテアトル新宿でオールナイト上映があるそうな。ハミュッツの胸に注目しがちだが、軍服のミレポがかあいいポ!!主要人物かと思われた人がバタバタ死ぬ。
インデックスのスピンオフ作品。私はこっちのが好きですの!御坂美琴も佐天さんもいいけど、木山先生が理想の女性。超電磁砲はレールガンと読みます。
コブラかっこよす!ってなる。
今期最高の変態アニメ。主人公は母乳を飲んで力を得る。女の子がぱいおつを吸わせるシーンは圧巻。声優陣は豊崎愛生、茅原実里、平野綾、日笠陽子、川澄綾子と意外に豪華。
と抜けがあるかもしれませんが、もう終盤なので今期見ているアニメを振り返って見ました。
もちろん他にも色々と作品があるので、みなさんの感想もお待ちしております!
「ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊」シリーズの外伝的ネタ
『夢渓筆談』 沈活
宋代中国に書かれた古代中国科学史を研究する上での必読書だけど
今俺たちが読めば民明書房気分を味わえる名著だし仲間に入れてくれよ
小学校6年生の病弱な子がすごくよかった
『糞尿大全』 柳内伸作
とにかく世界中および歴史上のありとあらゆる糞尿に関する事柄をまとめた本
なるほどそんな事がと頷かせながらも
日常においてまったく役に立たない無駄な知識が!!
読んでると
腹が
減る
読書を始めた
あの
頃に
ホモホモしたり百合百合したり、大興奮間違いなし!
つい盛り上がってしまいパンツを脱いでしまったが大後悔!
『ダークライン』 ジョー・R・ランズデール
『ゼーガペイン 忘却の女王』 日下部 匡俊
言わずと知れたゼーガシリーズの外伝
先輩も出るよ!
ようぐそうとほうとふ!
ようぐそうとほうとふ!
ようぐそうとほうとふ!
『ニンギョウがニンギョウ』 西尾維新
あと拳銃は右手で
『ちびっこ吸血鬼はミステリーがお好き』 アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルグ
汚職に直接関与する事件のみならず副次的な殺人すら隠蔽せねばならぬことにうんざりした
アレクサンダー・マッケイはなんとか政治的な判断を相手に促しつつも事件の過熱化を防ぐために奔走するが
関係者よりも力を持つ上院議員とのコネを繋いだところでマッケイは殺害される
『異常の門』 柴田錬三郎
例によって「夢殿ウタタ」という名前に一癖ある主人公が、エロゲ展開とシリアス路線を並行して、物語の謎を解きあかしていく
主人公を助ける強力な右腕、ルートから外れたヒロインのひどい始末、クライマックスの盛り上がりという、シバレン小説の醍醐味が一冊で味わえるのでおすすめだ
『死ぬことと見つけたり』 隆 慶一郎
厨侍が厨性能で唯我独尊状態
娘の黒髪おっぱいは必読
1ページ目からやっぱり常人とは違うと思い知らされる
独特の人生観が貫かれてる傑作
『永遠も半ばを過ぎて』 中島らも
-永遠も半ばを過ぎた。わたしとリーは丘の上にいて、鐘がたしかにそれを告げるのを聞いた-
(書評1)異性との交際、学問への精進、肉体の鍛錬、
そんなものとは無縁な大学三回生の物語
まるで「」の活躍(?)を見るようだった
(書評2)来るべきハッピーエンドを目指したいけどそんなのは軟派だと世を拗ねてみるけどやっぱりなんとかしたい、という
まさに大学生「」というべき男が主人公
一緒に「夜は短し歩けよ乙女」も読むと幸せになる気もする
いもげの100冊がいもげの1冊になり兼ねない恐怖の書
急に読みたくなった
冴えないおっさんが若い女性に誑かされたりするよ!
(書評1)エロ面白い
(書評2)それ近くの図書館で高校の時に見つけてな…… 何度か借りて一年くらい使えた
二巻、三巻は男の子も多くて実に「」向きだよ
『神秘の島~ミステリアスアイランド~』 J・ヴェルヌ
ほぼ何もない状態での無人島サバイバル
海底二万マイルと実は繋がってる
『肖像画、馬車』ゴーゴリ/平井肇訳
神絵師になれるかもしれない才能を持った若き絵師「」が
悪魔のような肖像画に出会ったために破滅の淵へ追いやられる「肖像画」
のどかな農村で繰り広げられるホラ話と、それによって大恥をかく「」ちゃんが出てくる「馬車」の二編を収録
神絵師を志してる「」ちゃんは、「肖像画」の方だけでも読んでおくいいんよ
『ショスタコーヴィチの証言』 S・ヴォルコフ
長年真贋が論議されてきたが今ではほぼ偽書ということで確定している
ただ全部が嘘じゃなくて半分くらいは真実じゃないかというのが現在の評価
スターリン支配下にあったソ連の芸術家がどういう立場にあったかが分かる
あとアネクドートとかそういうので面白い
『私の一世紀』 ギュンター・グラス
20世紀百年、それぞれ一年につき一編の短編が収められた連作短編集と長編の間の何か
WW1を振り返る五年間がレマルクとユンガーの架空対談に費やされているという時点で
ドイツスキッヒにはたまらないだろう
『キッチン』 よしもとばなな
名前は聞いたことあるけど、あまり「」が読まない本だと思う
だけど地味に面白い
今でも通用する小説だと思う
自分の趣味に没頭する話
400ページくらいの本編に脚注が400くらいある
『かえるくん、東京を救う』 村上春樹
かえるくんいいなあ
いいなあかえるくん
白痴の人妻と「」がキャッキャウフフするお話
孔子は詐欺師ぺてん師パラノイアであることを文献引きまくって描く
呉智英推薦
『りかさん』 梨木香歩
WW2後イタリアの田舎で友達の妹とキャッキャウフフする物語
自殺した中学生の肉体に、天使が記憶喪失の魂を入れ直して第二の人生を生き直させるお話
キャッキャウフフあり、青臭い中学ドラマあり、少年の心を忘れない「」にお勧め
オチのカタルシスは語りつくせないのでぜひ一読を
『ガルガンチュワ物語』 ラブレー
世界一お下劣な文学と名高い
ケツの拭き方が24通りも載っているのでメルターの「」には必携の書
もう60近い年齢の方がメイドさんの小説を書いてると思うと時代ってのはすごいなと感じる
途中からエロ小説 とってもライトな読み味でいい
前者は20世紀における数学大事件の一つであるフェルマーの最終定理の証明を、数学の歴史に沿って、数学が苦手な人にも分かるように説明された良書
後者は楔形文字からエニグマから量子コンピュータまでの暗号と数学と人の歴史をこれまた専門外の人でも楽しめるように書かれた良書
「本当は怖いグリム童話」を怖いところを薄味にしてラノベに仕上げたような作品集
作者は流血とかが苦手らしいのでそういうのはぼやかした表現とかカットとかしてある
『楽園の知恵』 牧野修
お気に入りは「逃げゆく物語の話」
人型の物語再生機の面々が当局による弾圧から逃れようとするお話でせつない結末が待ってる
『シグナルとシグナレス』 宮澤賢治
鉄道本線の信号機シグナルと、軽便鉄道の信号機シグナレスの恋物語
鉄道の信号機の擬人化恋愛モノというまさに「」風の尖ったセンスに脱帽すること間違いなし
「ピタゴラス派の天球運行の楷音です」って台詞が大好き
『バルタザールの遍歴』 佐藤亜紀
それくらいハズレなし
男の子同士の友情を、少年サイドと中年サイドから迫った「飛ぶ教室」は人気が高いね
エーミールも好きだが、続きのないこちらを推そう
魔性の女に会ってにんとかかんともならなくなる話
人がいっぱい死ぬ
カルト専門ジャーナリストが幸福の科学の本を読んでたら突然偉人が乗り移ってきて…
大川隆法の著作をパロって
大川が偉人が乗り移っていったと書いている内容を著者に乗り移った偉人が批判する
タイムリーな本なのに絶版
『寄生虫実話』
自分の息子の首を切ったお母さんにインタビューしに行く話
『ワルの恋愛術 ワルな男は3秒で女を虜にする!』 内藤詛人
恋愛指南書という「」からもっとも離れたところにある本だが、
心理学者である著者の語るテクニックは心理学の実験や理論を基にしており
そこいらのホストの書いた本よりも興味深く、真実味にあふれる
また、作者が前もって宣言している通りわかりやすい口調で書かれており
心理学入門書としても楽しめる良著
表紙のメイドさんや挿絵がかわいらしい
「私の記憶は80分しかもたない」
事故で記憶容量に80分のリミットがついた天才数学者の爺さんと、そのヘルパーの女性、そしてその息子通称ルートが数式によって親密になってゆくお話
数学嫌いの俺でもすらすら読めた
数式が「美しい」ってのを肌で実感できたのは初めてかもしれない
『百頭女』 エルンスト
「あの猿に聞いてごらん――百頭女って誰なの?
教父さまみたいに彼は答えるだろう――百頭女をじっと見つめるだけで、わしにはあれが誰なのか分る。
ところが君が説明を求めるとそれだけで、わしにはその答えが分らなくなってしまうのじゃ。」
絵本を模して、コンピューターや二進数の原理をわかりやすく説いた本
あちらこちらにジョークをちりばめユーモラスに書かれているが、内容はいたってきっちりとしているので
全く判らない素人にもお勧め
絶版なので図書館を探すこと
『銀河旅行』 石原 藤夫
ロケットの基礎原理から化学エンジン、原子力エンジン、反物質エンジンの各特徴と、なぜ化学エンジンでは銀河旅行が出来ないかなどの、宇宙機に関する基礎的な物理がわかりやすく解説されてる。
SF要素をふんだんに盛り込んだヒロイン達に振り回される学園もの
一巻は良かったんだ一巻は…
倫理とか意識って何なんだって話をつきつめてく話。
シノフサの先輩の人で、こないだ亡くなりました
『ふわふわの泉』 野尻抱介
ゼロからの世界構築でありつつ、どこかで見た(聞いた)ような気がするので決して障害にならない
アニメで見た「」もぜひ読んでほしい
元増田ではない東方厨だが、なんでも東方でパロるところは多いねえ。「何でもかんでも東方ナイズして縮小拡大再生産」な例を挙げてみると
| 東方パロ | 元ネタ |
|---|---|
| 戦国幻想郷 | 戦国ランス |
| 紅魔城伝説 スカーレット・シンフォニー | 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 |
| Megamari | ロックマン2 |
| スーパーマリサランド | スーパーマリオランド |
| チルノクライマー | アイスクライマー |
| ニテレツ大百科 | キテレツ大百科 |
| 東方マインドシーカー | マインドシーカー |
| 東方ライブ・ア・ライブ | ライブ・ア・ライブ |
| 東方星母録 | MOTHERシリーズ |
| 東方暴恋娘 | アウトフォクシーズ |
| 東方スプリンターセル | スプリンターセル |
| 東方サッカー | キャプテン翼 |
| 東方SASA | アストロロボササ |
| 東方防衛軍 | 地球防衛軍 |
| 東方インベーダー | インベーダー |
| Dr.YAGOKORO | Dr.Mario |
| まりさのかぎ | ソロモンの鍵 |
| 東方降神曲 | 熱血行進曲 |
まあやれ設定崩壊だキャラ崩壊だと騒がれたのって、主観視点のキャラクターがいなくて「客観描写」で描かれた初の公式作品だったからだよね。そして原作をZUN自らやったのも大きいよね。監修だけにしとけば案外良かったんじゃあないかなあ。ZUNはゲームと作曲とキャラメイクはうまいけど、ストーリーといったら電波会話と既存の民話神話のアレンジだけだもんな
これから東方を他メディアで公式展開するとしたら(その可能性は大きい)、「主観視点(読者視点)」を持つオリジナルキャラクターを主人公にするのが望ましい。これで「これは主人公の視点から見た解釈」というクッションができて反発も少ない(三月精やうどんげっしょーは好評なのが証拠)。もしくは別モノ感を全面に出すとかか
ハクレイの巫女がいる不思議な世界「幻想郷」が、闇の力(プリキュアに出るようなベタベタなイメージ)に呑み込まれてしまった。ハクレイの巫女は闇に飲み込まれる前に、お付きのペット的存在(オタ的にはどうでもいいウザキャラ)に何か重要なアイテムを託して幻想郷から逃がす。で、毎週毎週そのアイテムを得ようとする闇の怪人が出てきて、主人公の女の子(ペット的存在に出会って変身する力を与えられた)が東方キャラっぽいコスチュームに変身して戦う。全50話
主人公の変身バリエーション
- イザヨイホワイト…時を止める能力が強力すぎるので滅多に出番が無い。
- キリサメブラック…決め技のマスタースパークはバンクの使いまわしが容易なので変身回数が一番多い
- ハクレイレッド…当初の回では腋が露出していたが、変身セットを販売するにあたり「腋を露出させた服なんて問題外だろJK」という事で、腋は早々に封印され大きいお友達はちょっとガッカリ
- フリーズフェアリーブルー…瞬時にものを凍らせるある意味もっとも強力なフォーム。あたいったら最強ね
敵の怪人は東方キャラの雑魚クラス(バカルテット等のポジ)に、ダークパワーを植え付けられて怪人化したもの。主人公は毎週毎週そのダークパワーをバンク技で浄化するのが定番。時々スタッフのお遊びか「フンドシコーリン」「マッスルヨーキ」などのネタ怪人も出てきてネタアニメ好きが反応するがその回の視聴率は記録的な低さを見せる。
はてな界隈では「はてサヨ」なる言葉があるぐらい、右翼とか左翼とかという単語はバズワードなので、
そもそもそれぞれどういう思想を指すのが適当なのかについて、整理してみた。
フランス革命政権において、非特権階級の利益を代表する勢力(=共和派・革新派)を左翼、それに対して旧体制における受益者の利益を代表する勢力(=保守派)を右翼と言ったことから(議会の座席の位置取りに由来)
持たざる者である左翼が、(平等志向の)分配を要求し、持てる者である右翼が非分配を主張するという構図が一般的。
左翼は(理想主義的な)平和志向が強く、右翼は好戦的とは限らないが、交戦権自体は主張する。
ただし、これに関しては例外は多い。
自民党のやってきたことは「右」路線なのは間違いない。(陳情によるボトムアップは正に「右」の手法)
しかし徐々にボトムアップの「ボトム」が経団連に代表される巨大企業になっていったことで、義理と人情の代表ではなくなった為、
小泉手法のような奇策に走らざるを得なくなり、そのあとは政権を失ってしまったのだと思う。
ここで重要なのは、陳情をしてくる相手が票をまとめられる存在であり続けたなら惨敗にはならなかったという事ではないかと思う。
企業トップの利益がその従業員、および取引先企業の利益と決定的にかけ離れてしまっているからこそ、自民党路線は民衆の支持を得られなくなってしまった。
また、一方で、企業の側も、(国内)政治による利益誘導がどうしてもと言うほど重要ではなくなっているからこそ、票をまとめられるような待遇と政治への要求をしなくなったのでは無いかとも思える。
もはや舞台は国内の議会政治がメインではなくなったのだと言う事で、もう議会の中での勢力争いそのものも時代遅れになっている。
民主党が「左翼政党」かと聞かれれば、微妙だと言わざるをえない。
なぜなら、左翼は最適社会の構築の為にこそ奔走するのであって、それに「友愛」が必要な筈はないからだ。
どちらかと言えば「人情」を謳う(日本的で穏健な)右翼の手法に近いが、「友愛」は外国に向けても謳われているところが違う。
推測するに、「全体」の範囲を「地球」に拡大した上での、経済的分配を伴わない「最適化」のツールとして言っているのではないか。
新種の左翼だとしても、多分200年は早い(かりに方向性があっていたとして)。
・ネトウヨが有名に。
・頻繁に誹謗中傷が飛び交う
・しかし余り極端な左翼論者が多いようには見えない
・ナチュラルに右翼な発言の人が散見される(そしてホッテントリ入り)
・個人ブログでの左翼な発言は目立ちにくい?(ホッテントリ入りはあまりしない)
(ブクマのコメントやトラバを読んで、考えを整理した結果、自分の文章には
1.「努力しない人」と「努力しない上に、その結果生じた不利益に不満を並べる人」を混同している
2.「努力」と「成果」を混同している(努力したが成果が出ない、というケースを想定していない)
という二つの特に大きな欠陥があることがわかりました。
1.
以上の点を踏まえ改善してみます。
(努力が成果に結びつきやすい分野で、かつ「努力をしなかった場合どうなる可能性があるか」という情報が共有されているという前提のもとでは)
「そもそも努力しようとしまいと生き方は人それぞれだし勝手だし自由だ。
でも君がそれを選択したのならば『ブーブー言うのは』みっともない。
選択したわけでもないのに望まぬ状態に置かれたのであれば、それはなんとかしてあげたい」
となり、また、最後の式は
努力しなかった結果生じた不利益を被るのは当然だし同情の余地はない
と書き換えられると思います。
おそらく、出発点の「テレビに出演し、ひきこもりを脱出しようとしていた青年」を引きずって考えていたため、様々な矛盾が生じてしまったのだと思います。優先順位は人それぞれなのに、全てを「怠惰」という言葉で処理しようとしていたのが間違いでした。
2.
「努力を尊重する考え方」と「メリトクラシー」は異なるのではないか?という指摘に関しては、
全くその通りであり、きちんと考えずに使っていた自分を恥ずかしく思います。
自分が学生であり、勉強という「努力の絶対量が成果に比例しやすい」分野にばかり接してきたことが、この失敗の一因となっているように思います(さらに言えば、「メリトクラシー≒学歴社会」という誤解もありました)
勉強の代わりに、芸術や運動や仕事を代入してみたら、その齟齬がはっきりとわかりました。
読みづらい文章にも表れている通り、混乱してしまっていたのが、指摘を頂いて自分なりに整理できました。
また、不用意に目にしてしまい、不快な気分になってしまった方にはこの場を借りてお詫びを申し上げます。
そして、はてなダイアリーの使い方がよくわからないので、このような追記をすることをお許しください)
テレビでひきこもりの青年が特集されててなんか複雑な気持ちになったよ!
脱ヲタはヲタ趣味からの卒業ではなく脱コミュニケーション力の欠如+脱自意識過剰だというのはつくづく正論だなと思わされます。
同じく、脱ひきこもりは単純に社会と接点を持てば解消という問題ではないと感じます。
私は社会と接点を持たないことがマイナスなことだとは思いません。選択肢の一つだと感じます。というより、実際に接点を持たずに生活することは不可能なのです。
ひきこもりを分類しても、
・対「人」コミュニケーションをしない
・直接的ではないが何らかの形で人間と関わっている(ネット媒介など)
・継続的な人間関係でなければ、直接的な対人コミュニケーションも可能
などさまざまなパターンが考えられます。
「五年間で三人しか会話していない」というひきこもりの知人がいますが、彼はネットを介してイラストレーターとして生計を立てています。私はその生き方を否定するつもりはありません。
ただ、
対人コミュニケーションは永遠にトライ&エラーの繰り返しです。もちろん、精度を上げていくことによってミスを減らすことは可能ですが、しかし失敗の可能性が0になることはありえません。
また、勉強や技術的な修練と違って、努力した分が反映されているという実感が得にくいという要素もあります。環境によっては、全く努力が意味をなさない場合もあるでしょう。
トランセルを地道に倒せばレベルが上がってジムリーダーに勝てるというものではないのです。
「成果が出るよう工夫して努力する」
ということと、
「成果の出る努力しかしたくない」
ということとは全く違います。
ピアノでも、初見で譜面を引きこなせるのは相当な熟練者のみです。
バイエルをつまづきながらさらって、技術というものは向上します。
よって、対人コミュニケーションを避けたまま生活するのは一種の傲慢と言えるでしょう。
以上が正論です。
が、個人的にはこの種の正論はあまり好きではありません。
ひきこもりの「人間が怖い」という気持ちがよく理解できるし、リスクマネジメントの結果として「人と接しない」という答えが算出される途中式も描けるからです。
「他人は何を考えているかわからないし平気で自分を傷つけるから関りたくない」
という主張に対し私は全力でイエスと言いましょう。
が、
しかし、
自 分 の 部 屋 の 掃 除 機 ぐ ら い か け ら れ る だ ろ >放映されていた青年へ
掃除機は何も考えてないし別にお前を傷つけないだろ
そして夜22時に起きて朝8時に起きることも可能だろう
そして現時点で家がありパソコンがあり養ってくれる親がいるんだから
対人が求められるバイトをしないでもパソコン使ってできる仕事はいくらでもあるだろ。WEBデザインでもグラフィッカーでもプログラマでも。
そしてそれは独学が可能じゃないの?
それらの努力の余地に一切眼を向けず「人間が怖いからバイトしたくない」と嘯く様には怒りすら覚えます。
人間が怖いことと怠惰とを混同してはいけない。異なる概念を混同して自己主張する人間にろくなやつはいない。
いじめもそうです。不登校バンザイだよ!行かなくていいよ学校なんて!
でもそのぶん家で自習すべきだ。高校卒業資格っていう制度があるんだから。
みたいなことで悶々としてたら以前された、
「お前は頑張れる環境と頑張れる能力があってしかも頑張ることが好きだっただけだよ」
っていう批判を思い出してしょんぼりします。
前二つは頷けるとして最後の一つは納得できない。
頑張るのが好きなやつなんていないだろ!でも餓死したり蔑視されたりがいやだからみんなしぶしぶ頑張ってんだろ!マラソン大会って何あの苦行!
でもどう考えてもアリストクラシーよりメリトクラシーのが妥当だと思うし、(メリトクラシー:業績(メリット)を基準として社会的地位が決定されるという考え方。対するアリストクラシーは要は貴族主義)
逆にそう考えないとホームレスとか見ててあまりにもやりきれないです。
っていうことを考えてたら、そういう「努力しなかったゆえに人生の敗者となった人たちへ慈善を行うことの意味」について書かれた日記を見つけたのですが、その要約。
・自業自得と思うとムカつくが、死なれても寝冷めが悪いから救う。
・バカな人がバンバン消費してくれるからこそ資本主義社会が成立してるわけで(みんなが賢く貯蓄したら資本が循環しない)、だから好況になったときまた消費してもらうために救う。
・「知力の才能もいる賃金の高い仕事」だけでは社会は成り立っておらず、「誰でもできるけどつまんなくて長時間で安い給料しかもらえない仕事」をする人も必要だから、生かさず殺さずな程度に救う。
エ エー ……… (´Д`;)
なんか……あんまり……っていうか……全然……私の聞きたい答えじゃなかった……。
無理……私には無理……っていうか……不可能………。
やりきれねええなああ。
努力はすべからく報われるべきとは思わないけど敬意を払われるべきだとは思うのよ。
だから敬意を払われてなかった人は努力しなかった人であって欲しいし、そうでないと考えるとこの世界にはあまりに救いがないと思うのよー!
ああなんか途中から論点がすり替わった…。
今日の公式
・ひきこもり≒コミュニケーション能力の欠如≠怠惰
(ただ、当然、人間関係から受けた打撃により精神状態が悪化し何をする気力も湧かないという状態はあると思うし、そういうときは静養するべきだししてる人に対してノーと言うつもりもないよ。ただ、そこに留まり続けるor回復しようという意思を一切見せない、というのはおかしいと思う。もし本当に病気なら病院に行くべきだろうし、それで治らないとしたらそれは本人が責められるべき問題ではない)
・努力しなかった報いを受けるとは当然だし同情の余地はない=努力した人間に対してはそれ相応の尊敬が与えられるべき
ああーそんな感じー。
心が優しいとか、なんか一個でも才能があるとか、頑張り屋とか。
でもマルチに有能な人がいる裏書としてマルチにダメな人もいるわけでさー。
血液を魂の通過として
他者を取り込み続けなければ生きていけない様な
アーカードの様な哀れな化物と
あんなか弱いものと一緒にするな
これ、ネット上の匿名の発言者達への痛烈な批判にも読めるんじゃないかな。
本編ではこの少し前に、アーカードは全ての力を解放して膨大な数の亡者達を出現させ、ロンドンに攻め入った吸血鬼やイスカリオテ一派を雪崩のように飲み込み、殲滅しているわけだけれども、これをネット上の「炎上」やそれに類する現象と重ねて見てみるとまた違った印象を感じるんじゃなかろうか。
その後に続く「人間は魂の 心の 意志の生き物だ」というのも、無数の亡者に埋もれて「人間」の姿を失った我々へのアンチテーゼじゃないかな。
バンパイアと狼男のせめぎ合いは、何世紀にも渡って狂ったように続いています。この戦争に決着を付けるのがあなたです。
「BiteFight」は、ブラウザを使ったダークなキャラクター育成RPG。修行や人を狩ってキャラクターを育て、憎き敵陣営を叩きつぶすことが目的です。友達を招待することで、同一陣営でのプレイが可能。“一族”を結成し、頑健な城を築くこともできます。
プレイサーバーは13個あるようです。友達と一緒に遊びたいという時には、ユーザー名を伝えてキャラクター作成時に入力してもらうと同一サーバーになります。
栄光と名誉を得るために争う種族は2つ。
アカウント作成前に、所属する種族を選ばなければならない。吸血鬼か狼男かを決める。現在、吸血鬼陣営の方が人数が多いようだ。
誕生したキャラクターはわずかなゴールドしか持たない(初期所持金は50ゴールド)。まずはメニューの「街」にある共同墓地に行き、数時間働くとよいだろう。陰鬱な墓地での過酷な労働は、給料だけでなく経験も与えてくれるはずだ。稼ぎは当然長ければ長いほどいい。私の場合は1時間で40ゴールドほど貰ったことがある。
ただし、労働中は狩りや襲撃などの他の行動は取れなくなるので注意したい。
ゴールドを支払うことで、師範について「訓練」を行うこともできる。これはメニューの「概要」から実行できる。
メニュー内の「襲撃」を選ぶと、うまい獲物である人間を襲撃することができる。ゴールドや戦利品を得ることもできるかもしれない。他には、酒場で冒険の依頼を受けてゴールドを稼ぐこともできる(5を参照)。
ゴールドが貯まってきたら、憎き敵陣営との戦いに備え、装備を購入するとよいだろう。「街」の商人のところでは、ゴールドを使った買い物が行える。
また、「街」にある「市場」では、ユーザー間の取引が行える。運がよければ、「商人」から購入するよりも大分安く手に入ることもあるのだ。
アイテムのイラストの上にカーソルを合わせれば、商人から買う場合のゴールドを確認することができる。賢い買い物を目指すべきだろう。なお、市場での売り物は「フィルター」によって分別して陳列されている。目当ての物を選び、「フィルター」ボタンを押すこと。標準状態では「武器」が画面に表示される。
人狩りに飽きたら、冒険に出てみてもいいだろう。その際は、「街」にある「酒場」で冒険を受けることができる。
ここでは、いわゆる“クエスト”の依頼が、初級・中級・上級の3つのレベルで用意されている。ボタンをクリックした時点で冒険を受けたことになるので注意しろ!
初級であればそれほど難しくはない。受けた依頼をキャンセルすることもできるのでとりあえず試してみろ。
この「BiteFight」で冒険に出るのは、なかなか楽しい。一度試してみることをお勧めする。
ゴールドの他、1回の冒険で1つの経験を得ることができるようだ。
ある程度の行動をとると、スキル(ステータス)の「健康」が失われる。25ポイント以下になると、行動が制限されてしまう。
健康は時間の経過で回復するので、何もせずに待っていれば大丈夫だ。
敵陣営は、あなたが隠れ家で休んでいるときに襲ってくるかもしれない! ゴールドを投資して、「住居」や「壁」、「通り」などのレベルを上げていこう。簡単なヘルプは、画面の下に用意されている。
襲撃の時に手助けしてくれる、ガーゴイルを雇用することもできる。
(著:サー・アンダーグレイブ)
「ナチの残党が吸血鬼化してロンドンを破壊しまくるマンガにハマってます」って言ったらそれまで気があるそぶりをしていた男がドン引いた。
先週末何する予定?って聞かれたから「車のサスとっかえてます」と答えたらそれ以上何も聞かれなかった。
バーでお酒でもと誘われたので一緒に居酒屋に行ったら相手が飲み潰れてそれ以降お誘いがかからなくなった。
知り合った人にご専門は何ですか?って聞かれるから素直に専門を答えると「。。。そうですか」と言われて会話はそれっきり。
男運なさすぎ超ワロタ
を探しなよ…
8月に参加した太陽系天下一武道大会で知り合い、10月からしもべになった。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
* 考え方が冷酷・残酷、判断が速い
* 会話が散漫になりすぎ、テーマ一つ一つが必ず魔女裁判に行き着く
* プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い
といった点が目立つ。
見た目はタニス・リーを少しきつくしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は吸血鬼だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろ日本人の血・エスキモーの血・アフリカ人の血を試そうとするなど好奇心が強い。
不老不死の資格も持っているというのに錬金術の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。
下僕をコントロールできない自分に「おかしなまねをしたら、血を飲み尽くすぞ、下僕///」と脅迫する。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(天下一武道大会)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
古橋はその背景世界のとっぴさとは裏腹にかなり大人のキャラ書くので、そういう意味ではお勧めなのかもしれない?
あ、スレイマンは圧倒的な悪漢の魅力だね。それぐらい?
男女間の係わり合い方ならかなりいい線をいってるとは思うけど。
ブラッドジャケットの少年少女逃避行とか、魔女と吸血鬼の絶妙なやり取りとか。
わりとアダルトな関係性が多く、ジャンルを離れても魅力的ではないかと思える関係性が多い。
ブライトライツ・ホーリーランドの坊主と尼さんの掛け合いや、インポの旦那と奥方の仲睦まじさなんかは、あれは普通、ライトノベルのジャンルでは見かけない。
ファンタジー読みとしての素養があれば、ブライトライツ・ホーリーランドあたりはかなり面白く読めると思うのだけれども、でも安易にお勧めするのはやはりはばかられる。