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2024-03-12

anond:20240312175217

ぶくぶ

画太郎先生

河田雄志

スイカ(森とんかつ)

このヒーラーめんどくさい

必見!!海田課長会社を生き抜く1番の秘訣 https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlTvJw

先輩頑張りましょう https://pokapokasyouga.web.fc2.com/sengan/sengan.html

吸血鬼すぐ死ぬ

ねこに転生したおじさん

ギャグマンガ日和(しばらく読んで無い)

メメメメメメメメメメンヘラぁ…

 

 

ーーー推したいコメディ作品ーーー

『僕以外全員転生者かよ』 ←万人向け。天才だと思う。売り出しかたの問題と違う?

『J←→M』『女子高生除霊アカネ』 ← ひなまつりの人

 

『阿武ノーマル』 ← サイコパスな発達コメディ。だいたい悪気はない。怖いと感じる人もいる模様

地元いじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。』 ←萌えエロ大丈夫な人向けね。ギャグのキレが好き

『令和のダラさん』 ← 濃い人向け

OLとアザトース』 ← 自称一般OLとアザトースが同居している漫画

 

 

ーーーなろう発コメディ作品ーーー

ティムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』

女児向けはこれでいいんだよというお気楽ほっこりコメディお気楽コメディだけど説教にならぬ程度に割と道徳的なことも言ってる原作おすすめ(人を裁いてはならない、赦そう)

アニメミーア作画とすみぺは可愛かったけど冒頭の曇らせアニメスタッフ趣味しかないと思いました。あれで取りこぼしたの多そう

  

 

『俺は全てを【パリイ】する』

人の話もすべてパリイする。ブレイバーンの人の話を聞かない感じが刺さった人ならツボると思う

 

 

『僕は今すぐ前世記憶を捨てたい。~憧れの田舎人外魔境でした~』

現代日本舞台化と思いきや現代日本ではなかったでござるの巻

前世知識無双ではなくそれが足枷になるストーリー

なお、周囲は子どもから初めてが怖いんだなと思っている模様

 

 

底辺領主勘違い英雄譚』

登場人物全員あたおか。白痴の王ってこういう解釈もあるのかぁと思いました。原作完走したので今月で終わっちゃった

 

 

『"るれくちぇ"がネームやってるやつ、暗黒兵士、万能開拓

萌えエロ大丈夫な人向けね。シュールさとギャグのキレが好き

2022-05-11

昭和や令和も含む好きな漫画30選 anond:20220510105802

誰向けでもない

 

  1. I 〜アイ〜 いがらしみきお ←これが不動の1位、Sink も かむろば村へも好き


    【 昭和エリア 】
  2. 機動警察パトレイバー(昭和1988年)
  3. 奥瀬サキ (Flowersフラワーズ、コックリさんが通る、ドロねこ9、低俗霊狩り(昭和1986年))
  4. BASTARD!! (昭和1988年)
  5. AKIRA (昭和1982年)
  6. 萩岩睦美 (パール・ガーデン(昭和1985年)、銀曜日のおとぎばなし(昭和1983年)、小麦畑の三等星 (昭和1982年))
  7. 明智抄 (サンプルキティ砂漠に吹く風シリーズキャプテンコズミック、始末人シリーズ(昭和1986年))
  8. 動物のお医者さん(昭和1987年)
  9. 西森博之 (今日から俺は!!(昭和1988年)、道士郎でござる)
  10. 鳥山明 (ドラゴンボール (昭和1984年)、Dr.スランプ(昭和1980年))
  11. 藤子不二雄


    【 平成エリア 】
  12. エイリアン9
  13. ヒナまつり
  14. 千年狐 ~干宝「捜神記」より~/張六郎
  15. 魁!!クロマティ高校
  16. セラフィム 2億6661万3336の翼 /今敏 押井守
  17. アミテージ・ザ・サード /大棚ザラエ
  18. いぬやしき 
  19. MONSTER×MONSTER /飛田ニキイチ
  20. 漫☆画太郎(罪と罰まんゆうき)
  21. 河田雄志行徒行徒妹(学園革命伝ミツルギヴァン・ヘルシングドン・キホーテ北斗の拳イチゴ味)
  22. 肥谷圭介(ギャングース、僕×スター)
  23. 柴田ヨクサル(エアマスターハチワンダイバープリマックス)
  24. ONE (モブサイコ100ワンパンマン)
  25. もりしげ(こいこい7、フダンシズム)
  26. 柴田亜美(ニセ勇者南国少年パプワくん、ドギばく)
  27. GS美神 極楽大作戦!!


    【 令和エリア 】
  28. このヒーラーめんどくさい (これ、なんの話ですか?)
  29. 狐ヶ崎 ← 新都社の人、商業デビューした(ドM女子がっかり女王様)
  30. ドキュンサーガ いとまん← 新都社で描いてたのをTwitterに移しさら商業に移した

 

 

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○ 30選じゃ無いけど令和にはじまって読んでるもの

 

 

商業じゃないけど推したい作家作品

 

 

○ 30選じゃ無いけど異世界とかクトゥルフとか百合とか男の娘とかkawaiiとか

※なろう、異世界は割と無限に読んでる

 

 

○ 待ってる作品

2011-10-30

月刊ビッグガンガン創刊

 2011年10月25日スクエアエニックス(=SE)から雑誌「増刊ビッグガンガン」(=BG)が刊行された。

 元々は、SEから刊行されている青年誌ヤングガンガン」(=YG)の増刊号である増刊ヤングガンガン」。それを連載作品を増やし、雑誌の綴じ方も、中綴じから平綴じに変えて2011年リニューアルされた「増刊ヤングガンガンビッグ」(=YGB)が前身となる。連載陣も増刊ヤングガンガンビッグからの移籍連載が多い。従って、雑誌の特色も増刊ヤングガンガンビッグを引き継いでいる。

 月刊ビッグガンガンの特色に他社での活躍が目立つ作家が多い事が挙げられるだろう。

 創刊号の表紙を飾った『群青』(原作坂本虹)の作画を担当する桐原いづみは、先日『アキラとひより』をSEから刊行したが、他に高校の演劇部舞台にした『ひとひら』(双葉社)、異世界から来たお姫様との冒険譚『白雪ぱにみくす!』(マッグガーデン社)など他社での活躍が目立つ。

 他にも、別冊少年マガジンで『浪漫三重奏』(講談社刊)を連載しているあわ箱、『でろでろ』(講談社刊)で人気を博した押切蓮介や、週刊少年サンデーで連載していた経歴を持つ『射~sya~』の大塚志郎など、他社で活躍していた作家増刊ヤングガンガンビッグ時代から多く起用している。

 今回新しく連載が始まった『学園革命伝ミツルギ なかよし』(原作河田雄志 作画:行徒)は月刊コミックラッシュ(ジャイブ刊)からの移籍連載。『雛見沢停留所ひぐらしのなく頃に原典~』(原作・監修:竜騎士07)の作画を担当するともぞも電撃大王GENESISで連載を持つ『外部組』だ。

 一方でSE内での作家の起用も『シスターハニービスケット』のおみおみは月刊Gファンタジー活躍していた。『西悠々記』の忍はガンガンJOKERで連載を持っている。

 さらに、漫画製作ソフトコミPo!」を使用する異色の漫画家ダ・ヴィンチ恐山の『くーろんず』『4コマくーろんず』はガンガンONLINEでも掲載されており『4コマくーろんず』は10/27からガンガンONLINEと並行しての連載が開始する。

 読切作品でも、ガンガンJOKERで連載中の『黄昏乙女×アムネジアン』(めいびぃ著)の特別編が掲載。

 ヤングガンガンの増刊ながら雑誌の枠にこだわらない人選が目立った。

 もちろん、ヤングガンガンからも実力作家がやって来ている。先日、円満終了した『はなまる幼稚園』の勇人が描く、シスコンの兄と3人の妹が織りなすコメディシスプラス』、アニメ2期が好評放送中の『WORKING!!』の高津カリノのお役所4コマサーバント×サービス』、小林立麻雀漫画咲-saki-』をパロディにして描く木吉紗の4コマ『咲日和』はヤングガンガンですでに連載されていたが、今回より本紙とYGとの同時並行での連載となった。

 YG連載陣からは、前述の『WORKING!!』を始め、『死がふたりを分かつまで』(原作たかしげ宙 作画:DOUBLE-S)、『天体戦士サンレッド』(くぼたまこと)、『オシエシラバス』(高尾じんぐ)の特別読み切りが掲載された。

 また『魍魎の揺りかご』の三部けいオリジナルのダークヒーロー読み切り『DARK RABBIT』を掲載した。

 メディアミックスも盛んだ。

 これまでSEの各紙で竜騎士07氏の作品をコミカライズして来たSEだが、今回も竜騎士07氏が原作・監修を担当するコミカライズ作品が2本連載している。

 前述の『雛見沢停留所ひぐらしのなく頃に原典~』は大ヒット同人ゲームひぐらしのなく頃に』のプロトバージョンとでもいうような作品で、雛見沢を舞台にしつつも、登場人物の年齢や、役回りが微妙に変わっている。新人伊東フミが作画を担当する『うみねこのなく頃に翼』は『うみねこのなく頃に』のパロディ漫画原作キャラクターをかわいく、そして面白く描いている。

 現在SEガンガンJOKER、YGでコミカライズを行っている裕時悠示の『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』(GA文庫/ソフトバンククリエイティブ刊)も、稲瀬信也が作画を担当する『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H』(キャラクター原案 るろお)として新連載が始まった。

 加えて、2012年に放送が予定されているアニメ輪廻のラグランジェ』も同タイトルでの連載が始まった。Production I.G原作新人作家のIsII(いしー)が漫画化した。

 メディアミック作品ではやはり、伊東フミ、稲瀬信也、IsIIなどの新人作家の起用が目立っが、オリジナルの連載作品でも新人の登用にも意欲的だ。

 読切では、『きっと可愛い女の子から』のミハルは主にweb漫画活躍している作家だが、かつてはガンガンパワードにも作品を掲載した事がある。コミックギアでは九品そういん名義で活動していた、星野蒼一朗の『なんだかんだでたのしい』もYGBに続き2作目の掲載。

 連載作品でも、YGBからの移籍組の一人『化けてりあ』のたかはし慶行は増刊ヤングガンガン時代から読み切りを掲載していた。『極道チェリー』未須あゆみもかつてSE刊行のドラゴンクエスト4コマの他、YGに読み切りを掲載した事がある。YGBで掲載された藤村歩実『春になるとウズウズしちゃう』は今回の新創刊に合わせ連載化、香の『Behavior』は『彼女彼女のBehavior』に改題して短期連載が決まった。

 他に、3人の偉人と2人の父娘がおりなすドタバタコメディ教育。』の蔵人健吾男性には分からない"禁断(?)の女子ワールド"を女性漫画家キャンディーサトウと、担当女性編集が探索するルポ漫画男子の知らない"○○女子"の世界』などがある。

 また、今回の新創刊に合わせて、ビッグガンガン漫画賞を設立。第1回の締め切りは2011年12月31日(土)当日消印有効2012年2月25日(土)発売のBG2012vol.03にて発表される。

 雑誌の枠を超えて様々な作者を起用する一方で、新人の育成にも力を入れる新雑誌月刊ビッグガンガン」の今後の展望が期待される。

 
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