はてなキーワード: ミドルウェアとは
これは弊社だけの事かもしれないけど、どうも「人材の育成」ってのに全く関心が無いように見える。なんでもかんでも「即戦力」ばかり求めていて、自分個人的にはお話にならない。
密室会議でプロジェクトの体制が決まるのだが、だいたい自分の担当範囲は「その他」と書かれている事が多い。
基幹部分はVisualStudioで、だいたい、VB.netで書かれたプログラムで目立つところばかり。でも別に基幹部分とはいえ、クリティカルな部分は無くて、万が一止まってしまったら、リブートすればいいだけ。この部分は、たいてい他の人に取られている。
で、自分に割り振られる「その他」ってのは、VisualStudioで、VB.netとVC++で、主にネットワークとミドルウェア、ドライバの部分、他のマシンでUNIXのX-Windowだったり、Webサーバ、Webアプリ、Oracleデータベースだったり、組み込みマイコンのOS、ドライバ、アプリの担当となる場合がある。
ちょっと待ってよ。なんでVBの部分は数人で作っているのに、その他のクリティカルで多様な部分は俺独りなのか?
聞いてみた。
「誰も出来ないから」
は?
俺だって生また時から出来るようになったわけじゃねーよ。誰も出来ないなら育てろよ、と言ってみた。
意味わかんねーし。
でも、最初から担当出来るならまだまし。たいていは、「出来ない部分」は外注に発注する。
そして、外注が失敗する。
その尻ぬぐいが俺になるパターンが9割を占める。
勘弁してくれ……。
自分の課の人員動向を見ていても気になる部分がある。課長や係長の様子を見ていると「使えない」と判断したら他の課に回してしまう、けど、教育はしない、みたいに見える(でも、部から外へは出ない)。
なんかおかしくないだろうか?
先述の外注の件も、「社内で遊んでいる人員がいるけど、技術が無いから、外注に出す」パターンで、結果、外注に踊らされて「動かないコンピュータ」が出来上がってくるパターン。
外注と話をすれば、(まぁ、だいたい15分も話をすれば)、相手がどのくらい出来るかどうかなんて判断出来る。たいていの場合「無理じゃね?」「これじゃ出来ないのあたりまえじゃね?」という結果が俺の脳裏をよぎる。でも、何故か、外注に発注する事になる。
おかしいよな。だって「社内に遊んでいる人員」がいるのに「外注に出す」ってなんなのさ?
「即戦力」
しか頭にないんだろうな。
外注も頭良くてね。業界つながりで他の会社の人達と話す事もそれなりにあるんだが、出来る会社、出来る人員(個人事業主も含む)は、口をそろえてこう言うんだ「悪いけど、君の会社の、特に君の部からの仕事は受けないようにしてるんだ」とね。表向きには言わないけど、複数の会社に相見積もりをとると、そう言っている会社は、弊社に出してくる見積書がめちゃくちゃ見積金額が高い。当然、弊社からはその会社に発注しないわけ。そう、残っているのは「実情を知らない会社とその社員」だけ。だから「動かないコンピュータ」が出来上がってくる。上の連中がどれだけ、この事を知っているのか。
の、割には「職人」に対する扱いがひどいのもある。
どうも、経営者、管理者どもは、自分の力で物理法則が変えられる、他人の脳をオーバークロック出来るかと勘違いしているようだが。どこかの国の政治家やDQN連中と同じように見える。
IT業界だけの話じゃ無いと思うんだけど、例えば……そうだなぁ、漫画・アニメ・小説とかのコンテンツ業界も(外から見てる限り)そんな感じを受ける。こっちの業界も、「即戦力」と「職人に対する扱い」に関しては、IT業界と同じに見える。
漫画・小説も、「既に売れている作品」に勝るとも劣らない作品をクリエイト出来る人間だけが採用されているような気がしてならない。いや、同人誌界を見てるとそう思うわけなんだが。
商品なんだから、それは当たり前の話なのも分かる。
だがよ。「育てる」事してないだろ?(という風に見える)
ある機会があって、就活生と話す事があった。やはりかなり焦っていて「もう仕事は何でもいいし、どこでもいいから内定とらないと」と言っていた。「うちの会社にだけは来るな」とだけ言って、俺は言わなかったけど、確かに「新卒」というカードを使えるのは1度きりだけど、「意に沿わない仕事、職場の雰囲気、自分の技術力、これらが合わないと、早々に精神を病むぞ」と言いたかった。現に、弊社やその周りの会社では早ければ入社後1週間、2~3年後までに辞めてしまう、またはメンタル疾患にかかる人が急増している。
なにしろ、育てないで、新人といえども「即戦力」を求めるからな。付いてこられない、精神的疲労は大変だろう。
今年の新人君と話をしてみたが、情報系の院卒のれっきとした修士でありながら、16進数とバイナリとテキストの区別が分からなかった、という驚愕の事実。これで「即戦力」?
「ゆとり」世代、の一言で方つけてしまうのは、少々酷かとは思うのだが、採用判定する方も「ゆとりジジィ」としか思えない。
まぁ、うちの部は、会社の中では「墓場」と言われていて、この部から出て行くには「自殺」「精神疾患による退職」の2択しかないのだが。
こうやって脱線した時の、リトライのすべが無いのも事実だよなぁ。
「そりゃ、実力が無いだけ」「努力が足りないだけ」
と一刀両断にするのは、いかがなものかと。まぁ、分からなくもないけどね。
前述のような事を書けば、ほとんどの人は
「辞めればいいじゃん」
と言う。まぁ、それも分かるわ。実際その通りだし。別に社畜じゃないし、会社に未練も無いから。少なくとも今の会社、出来れば「職人」を蔑ろにする風潮のIT業界からは離脱したい。
サービス業なんていけない。ぶっちゃけてしまえば、サービス業(例えば接客業等)って、いわゆる「感情職業」じゃないですか。一度鬱病やって休職した経験のある自分にとって、感情職業は無理。
転職エージェントとか見ていても、やはり「キャリア」。「即戦力」だよねぇ。
最近のmixiの(少なくとも自分にとっては改悪だった)状況に対する、mixi使っている人達の反応や、Twitterの非公式RTに関するページを読んでいて、「そんなに嫌なら、使わなきゃいいじゃん。自分に合ったものを自分で作れよ。」と思う。無料サービス・アプリなんだから文句たれてないで、使うの辞めればいいのに。
なんか、弊社のある課長を思い出したわ。ある有名なフリーソフトを使っていて「これ、使いにくいから、作者にクレームのメール入れるわ」とか……。おいおい。使いにくいなら使わなきゃいいだろう、フリーソフトなんだし。相手(課長)の常識より、自分の常識を疑ったわ。フリーとはいえ、クレームをつけるという常識が、昨今の風潮なのか、と。
と、思うのは、前述した「(会社を)辞めればいいじゃん」と同じなんだろうか?
少なくとも、金銭や契約が関わっている以上(他、労使契約、労働基準法等)、違うと思うんだよね。
と、書いても、例えば、喫煙者(愛煙家と言うか?)にたまにいる「金と税金払って吸ってるんだから、どこで吸おうと勝手だろ」というのと同じなんだろうか?
いったんレールから外れると、ほとんど復帰のすべが無いってのは、なんだかなー、と思う。
するとこう言う。
これも「(会社を)辞めればいいじゃん」「使わなきゃいいじゃん」と同じなのかな?
自殺する気は無いから、会社は辞めるけどね、耐えられなくなったら。自殺するくらいだったら、引きこもり→生活保護の方がいいわ。
1900年以来、第4位の大地震であれだけの災害だったにも関わらず、死者・行方不明者数が、スマトラ島沖地震、チリ地震よりも少なく、かつ、「年間の総自殺者数」の方が多いってのは、どうかと思うわけだが。
ちょっと、最近、閉塞感を感じるので、つらつらと書いてみただけ。
カーネルコミッターでも、処理系実装者でも無さそうな人達が、「Cは滅びず!」と叫んでいる不思議な光景。
http://b.hatena.ne.jp/entry/shyouhei.tumblr.com/post/5545216280/c
http://b.hatena.ne.jp/entry/shyouhei.tumblr.com/post/5603961294/c
Linuxカーネル(せめてPOSIX互換品)を手前が思う言語にさっさと移植すれ。さすればCを滅ぼせん。(ちなみに高機能アセンブラの最適解がCとは俺も思っちゃいない。)
最後のCの牙城、Linux(UNIX)をJavaなり何なりベターな言語にさくっと移植してくれ。それともgoogleビッグブラザー様がクラウドでUNIX鯖を駆逐してくれるのを祈ってればいいのか?
JavaもC#も,それにPerlもRubyもPythonも,実行環境自体はCで書かれている件。コンピューターが「シリコンを基材としたチューリングマシン」であるかぎり,アセンブラとCは滅びない。
結局プログラムなんて手数勝負なんだとつくづく思う。
逆説的な話だが、プログラムを書くときは「書かないで済ます」のが仕事なのだ。
「なんで書かなきゃいけねーんだよめんどくせーなー」
と思っていた方がうまく行く。
実際、書いたら書いた分だけずっと自分一人で面倒見るとかうざいし。
なので、同じことは2度と書かないように心血を注ぐ。
書き直すことで消えて無くなってしまうことが喜びになるのだ。
結局、なんも考えずやたらめったらコードを書くのと同じくらいの工期になったりするが、
後腐れは無いので楽だ。
更に言えば、あらゆる言語も、開発手法も、ミドルウェアも、ツールも、ライブラリも、フレームワークも、
詰まるところ可能な限り書かないで済ますためにあるのであって、
というか自分に限って言えば、自分が末永く楽できるかどうかだけで選んでいる。
一度でも横着することに味を占めると、誰でもそうなるはず。
自分はこれからも、短気で怠け者なプログラミング人生を送ろうと思う。
というか怠けられるのなら、人生の半分くらいはプログラミングだって構わない。
もはや怠けるのが好きなのかプログラム書くのが好きなのか分からなくなっているが、
どっちでもいいや。
それ以前のメモリ上のデータを全て破棄して、再度メモリ上に上限一杯にデータが埋まるまでひたすら待ち続ける方式ならそう言えるかも知れんね。実際はそんな状況は殆ど無いけど。
最近のゲームソフトのデータは圧縮された状態で格納されていて、実際に読み出す時だけ展開する方式が多い。ミドルウェアにそういう機能は普通にある。
他にも動画サイトのストリーミング再生のように、少しずつ読み込みながらリアルタイムで表示していく方式もある。画面が切り替わった直後は荒いテクスチャで、それから少しずつ本来の精細さになっていくようなゲームはこの方式。
どっかの底辺プログラマさんか何か?
描画なんかのハード依存部分をラッピングするライブラリ(ミドルウェア)を作る部隊と、その上に載せるゲーム作る部隊とは別だよ。
各社そういうエンジン作ってるでしょ。例えばカプコンだとMT Frameworkだっけ。
ゲーム作る部隊はCellなんたらとかD3DXなんたらとかの関数は使わないよ。隠蔽されてるから。
描画パフォーマンスは完全にライブラリに依存するけど(当然)、頑張ってればPS3でも360とぱっと見変わらない映像にはできるよ。
移植する際は、さすがにライブラリ差し替えポンですぐ動くわけじゃないけど、設定とかチューニングとかの作業でそんなに時間かからなくて動くよ。
http://jp.techcrunch.com/archives/20100430joe-hewitt-web-development/
MSは囲い込み戦略を、その決して洗練されていないソフトウェアの品質から叩かれることがあるけど、
確かに、独自技術を特許で固めることはしていなかったように思う。
現に、Ajaxのテクノロジーは、基礎をIEの独自拡張から始め、firefoxなど他のブラウザの実装に発展してきた。
Adobe Flashも同じくユーザーに何一つ強制はしていない。
そして事実上、今日の一般的なミドルウェアとして使われている。
そのFlashプラットホームを、Appleは否定しているものの、
では、代替となりえる技術をAppleが開発して W3C に標準化を求めるかというと
そんなことはしていない(HTML5をAppleが推進していたのかどうかは知らないけど)
ただ、ネットをもっとオープンで誰もが自由に使えるものにしようとしている気がした。
Mecabがこれから iPhoneプラットホームで使えなくなる(広義)という話を聞いて
珍しくApple非難が一般デベロッパ・一般ユーザーからも出てきたな、と思ったところではたと気づいた。
iPod移行、Apple には Google よりもクリーンなイメージが自分の中にあったのだ、と。
では Appleは善良な企業か、Google のように「悪いことはしない」という企業哲学に基づいた経営なのかというと
それは分からない。
セカイカメラがAppStoreから消滅な件の雑感
ttp://fladdict.net/blog/2010/03/sekaikamera.html
ぱっと見PlaceEngineは、普通にiPhone SDKでは実装できない。なので、プライベートAPIやローレベルの何かをゴニャゴニャして、Appleの怒りに触れた可能性が1つ。
この場合、iPadや6月に予想されるiPhone OS4のリリースにより、アプリが動かなくなることが原因とが考えられる。 iPadの最終試作機で既存アプリをテストしてたら、セカイカメラが動かないのが発覚して・・・ みたいなシナリオか。 このケースでは、Appleが公式APIをサポートしない限り、wifiハック系は全滅ということになる。
もし原因がこのケースだった場合、削除ウンヌンより、SDK回避して作ったものをミドルウェアとして販売して大丈夫なんか?ってことのほうが重要になりそう。
PlaceEngineは、ご存知のとおり現在位置の情報をwifiから独自に取得する。 ここがAppleのプライバシーやセキュリティのポリシーに触れた可能性。 iPhoneのGPS系は使用時に現在位置の取得を明示的に表示しているが、wifiで位置情報引っこ抜くことが、ここに抵触をしているケース。ついでに、この情報をサーバーに投げちゃっているところも問題かもしれない。
この場合は、位置情報を取得していることを明示的に表示すれば復活する可能性大。
■3: アップルの潜在的競合とみなされた
将来、Appleがこの分野に手をだす為に、とりあえず潰されたケース。
AppleがAdMob Quattro Wirelessを買収した件や、サードパーティの位置情報広告を禁止した件、にからむ流れのケース。
Appleが位置情報広告に手を出す場合、 位置情報の正確な取得には地域間のwifi情報をデータベース化する必要がある。で、その情報をアップルが独占したいと考えた場合は、競合の意図的な排除は十分にありえる (というか、それこそがプラットフォーマーの特権)。 wifiで位置計測をする技術は、デバイスホルダーが持つのが最強だもの。自分がアップルなら他人にそんな情報はあげたくないところ。
この場合は、1番か2番を対外的な理由として発表しするだろうから、直接の観測はむずかしいところ。
いろいろ引き伸ばしていたけど、とうとう明日から無職。
俺は、無理に就職しないのが得策だと考えた。
つまり、今は「景気回復まで我慢する」という方針。
景気回復まで何とか食いつないで、景気回復したら何とかなるだろう、と考えている。
だけど、冷静に考えてみる。
ひょっとしたら、このまま景気回復まで我慢っていう選択肢、ダメなんじゃないだろうか。
この年齢になるまでプログラマだけやってきた。プログラマっていうのはアレもコレもコンピュータに関わる事は大体全部出来ないといけない。
ネットワークの知識は社内LANでパケットキャプチャしたら大体全部の信号の意味が判る程度、サーバの設定も試験内容にあわせて変えなきゃいけないから大体やってる。Apache、HTTP-proxy、sendmailという一般的なところから、RADIUS、ITStage、SIPサーバもやった。ドキュメントを素早く大量に正確に作らないといけないのでワードエクセルパワーポイントVISIOも使いこなしてる、事務のお姉ちゃんより断然詳しい。Oracleだってやった。パズルみたいなSQLを読み解いて、問題解析して、またパズルみたいにSQLを組み立てて、みたいな日常を何ヶ月も過ごした。Linuxも必要があってカーネル改造した経験があるというかカーネル改造だけでここ数年食ってた。Windowsだってやった。VBもVC++もやった。インストーラをVisualStudioデベロッパで作って、InstallSheildで作って、でも仕様を満たさない&顧客が納得しないのでVC++でスクラッチした。SIP電話開発した。SIPなら大概わかる。UNIXもミドルウェア作りまくったのでシステムコールはかなり深くやった。ちなみにvi派。UNIXなら絶対viが使えるから。シェルだってABCTやった。Aシェルやったのは1回きりだけど。
ここまでやってても、でも、仕事は無いんだよ。
規模ですか。
さすがに、Amazonのサイトとか、JRの指定席予約システムとか銀行のシステムみたいな
大規模なのはないですが、、。
うーん、
たとえば、20か所くらいある店舗からアクセスする業務システムで
商品の予約管理~請求書発行、売上・入金データ、顧客データとかを一元管理するシステムとかが
作った機能の量的には一番大きかったかな。
帳票の数とか、画面の数とか、
データベースのトランザクション管理が必要になるシナリオ数とか。
帳票が十数個くらい、画面が2、30くらい。
データベースの件数は、
請求書データが十数万とか、。
まぁ、その程度の規模です。
チームは1人の時もあれば、多くても3人程度までですね。
開発期間も、1カ月くらいのもあれば、長くても6カ月とか。そのくらいです。テストも含めて。
| 発言者 | 内容 | パーマリンク |
|---|---|---|
| @tsuda | 「iPhone、Androidの登場が世界の携帯電話を変え始めた」という研究会に来ました。nobiさんに中継いいよとOKもらったので今日は力を抜きつつやります。 | 2009/05/29 18:09:12 |
| nobi | 「iPhoneは今日の時点で世界81カ国で発売されている」 | 2009/05/29 18:10:32 |
| nobi | 「今一番注目されているのは中国。来月には発売されるんじゃないかと言われている。まだ正式発売前だが、海外からの持ち込みだけで100万台以上中国にはあると言われている」 | 2009/05/29 18:11:19 |
| nobi | 「今注目のアプリはocarina。楽器系のアプリだが、画面の地球儀をタップすると世界中で今ocarinaをプレー(起動)していることを世界地図でリアルタイムに確認できる」 | 2009/05/29 18:12:32 |
| nobi | 「iPhone、世界で今2100万台出ている。touchは1600万台。世界で約3700万台のプラットフォーム。これまで携帯電話に興味がなかった人たちがiPhoneアプリの開発に乗り出している」 | 2009/05/29 18:13:47 |
| nobi | 「USのapp storeで一番人気のゲームの売上は1カ月5000万円」 | 2009/05/29 18:14:24 |
| nobi | 「アプリの全体の数は約30000。そのうち無料のappsが24%。有料appsが76%(3月時点)」 | 2009/05/29 18:14:59 |
| nobi | 「内訳はゲームが22%、セガのスーパーモンキーボール。DS版は20ドルで売られている。iPhone版はその半額で売られている。中身的にはほとんど遜色ない。価格が安いの物理カートリッジと在庫リスクがないため安くできる」 | 2009/05/29 18:16:55 |
| nobi | 「来月にiPhone 3.0が出る。売りはIn-App purchaseという追加コンテンツのシステムが導入される」 | 2009/05/29 18:17:31 |
| nobi | 「IT業界の主戦場はパソコンからケータイへ移動しつつある。Googleもパソコンの時代ではなくケータイの時代と認識しているんじゃないだろうか」 | 2009/05/29 18:18:21 |
| nobi | 「孫正義さんがそもそもボーダフォン買った理由は、パソコンは一日1~2時間しか使わないもの。しかしケータイは一日中使う。だからボーダフォン買ったと言っている」 | 2009/05/29 18:19:18 |
| nobi | 「Google、MySpace、Facebook、Twitter、digg、USA Todayといった大手サービスからメディアまでiPhoneにデフォルト対応している」 | 2009/05/29 18:20:04 |
| nobi | 「日本にいると実感できないが、世界ではiPhoneの存在感がすごい。TIME誌でも初心者向けiPhoneアプリの記事を掲載した」 | 2009/05/29 18:20:56 |
| nobi | 「何でこんな会を主催したか。理由は日本のIT業界にはイチローや松井のような凄い技術者がたくさんいる。そういう人を欧米の人に紹介する仕事を最近している」 | 2009/05/29 18:21:45 |
| nobi | 「よく、日本の携帯電話はガラパゴスと言われるが、ガラパゴス化しているのは携帯端末ではなく「人」である」 | 2009/05/29 18:22:14 |
| nobi | 「今年末に世界で一番英語人口が多い国は中国になる。インドのIQトップ25%の数は米国を上回っている。世界は急速に変わりつつある」 | 2009/05/29 18:23:01 |
| nobi | 「iPhoneが発売されたあと、テレビでは248の番組が特集をした。しかし、どこも行列と絵文字ないとかおサイフケータイ機能はないとかそういうネガティブなものばかりだった」 | 2009/05/29 18:23:58 |
| nobi | 「日本のiPhone。昨年末で40万台。現在の数字はわからないがSBケータイのかなりの割合が今はiPhoneになっているのではないか」 | 2009/05/29 18:24:48 |
| nobi | 「iPhone出てきてから人々の暮らしにも変化が起きている。GoogleのアクセスはiPhone発売されてからデータ使用料が30倍になったそうだ」 | 2009/05/29 18:26:18 |
| @tsuda | (補足)携帯電話経由のGoogleへのトラフィックが増えたってっぽい | 2009/05/29 18:27:14 |
| nobi | 「iPhoneを社員全員に配った会社、社員は出社時の移動時間にメールチェックをすることで一日の時間を効率的に使えるようになる、という効果が出たという」 | 2009/05/29 18:28:17 |
| nobi | 「ブラウザシェアの話。NOKIAとサムソンとLGがSafariのウェブキットベースのブラウザ。約3分の2くらいのケータイブラウザのシェアはSafari」 | 2009/05/29 18:29:27 |
| nobi | 「日本の端末はなぜダメなのか。iPhoneは売った後もお金が落ち続けるしぶといビジネスモデルになっている。iPhoneの似たパクリ後発モデルがなぜ弱いか。iPhoneは発売に際して200の特許を押さえている。そのコントロールをAppleがうまくやっているので後発は難しい」 | 2009/05/29 18:31:48 |
| @tsuda | 続いて日本発で全米ナンバー1アプリを出した株式会社パンカクの柳澤さん | 2009/05/29 18:32:31 |
| 柳澤 | 「LightBikeというゲームを出している。一人用だが、1台で2人対戦したり、2台で2人、4人対戦することもできる」 | 2009/05/29 18:33:34 |
| 柳澤 | 「最初は無料版を出して人気が出てランキングが出た時点で有料版をリリース。現在は150万人以上にダウンロードされている。全世界の4~5%のiPhone / touchにインストールされているということ」 | 2009/05/29 18:34:29 |
| 柳澤 | 「レビューの評価も高く、50%くらいは5つ星が付けられてる」 | 2009/05/29 18:34:51 |
| 柳澤 | 「新OSで何が変わるか。それはi-modeが決済機能をCPにもたらしてケータイコンテンツ市場やビジネスモデルが生まれたような革命がiPhoneにも起きる」 | 2009/05/29 18:36:31 |
| 柳澤 | 「最近のiPhoneアプリの傾向。全体的には単価が安くなってきている。Appストアではランキングに入ることが重要。そのために1ドルで販売しているアプリが多くなってる。LightBikeも今は2.99ドルだが、最初はセール価格として1ドルで販売した」 | 2009/05/29 18:37:58 |
| 柳澤 | 「アプリ単体で継続的に収益をあげるのは難しくなりつつあるというのが現状。ただし、違った傾向として広告ネットワークが充実しつつある。無料のiPhoneアプリに広告を入れることで大金を手に入れているベンダーも出ている」 | 2009/05/29 18:38:52 |
| 柳澤 | 「今後は無料+広告、またはコンテンツ課金といった方向にどんどん移っていくのではないだろうか。Facebook上のソーシャルゲームを出しているベンダーも今後はiPhone市場に参入してくるだろう」 | 2009/05/29 18:39:45 |
| 柳澤 | 「今後は弊社も売り切りよりもコンテンツ課金を考えていく。ネットワーク対戦ゲームを無料で配布し、アバターやアイテム課金、プレミア課金などの特典を用意することで安定的に収益を上げていこうと考えている。あとはiPhone以外のプラットフォームにも対応していく予定」 | 2009/05/29 18:40:44 |
| @tsuda | 続いてCRIミドルウェアの幅さん | 2009/05/29 18:41:28 |
| 幅 | 「花形の会社ではなく、黒子的な存在の会社。今日のテーマは「ゲーム開発者はiPhoneが好き?嫌い? ゲームクリエイターのiPhone参入意欲」です」 | 2009/05/29 18:42:35 |
| 幅 | 「うちの会社のゲーム用ミドルウェアは全世界1900作品、約2億枚に使われている」 | 2009/05/29 18:44:14 |
| 幅 | 「うちが得意としているのは音声映像圧縮。FM-TOWNSからそのあとのゲーム機の設計を手伝ったりしている」 | 2009/05/29 18:45:22 |
| 幅 | 「iPhoneに興味があるか、調査を行った。iPhoneに興味があるか。97%が興味を示した。会社としての取り組みは開発している、開発予定を合わせて7割程度は開発に関わっている」 | 2009/05/29 18:46:25 |
| 幅 | 「もっとも魅力的なポイントは何か? マルチタッチの部分。あとは市場規模の大きさ、アプリ購入の手軽さ、価格の自由度など」 | 2009/05/29 18:47:07 |
| 幅 | 「開発しているアプリの価格帯は700~1200円というプレミアムアプリの価格で販売するベンダーが24 | 2009/05/29 18:47:40 |
| 幅 | 「開発しているアプリの価格帯は700~1200円というプレミアムアプリの価格で販売するベンダーが24%いた」 | 2009/05/29 18:48:02 |
| 幅 | 「一番面白い結果は、iPhoneアプリの開発部門のトップが家庭用ゲーム部隊が32%、ケータイゲーム部隊が24%だった。ゲームメーカーも主力を投入してiPhoneゲームを作ろうとしている」 | 2009/05/29 18:49:13 |
| 幅 | 「ミドルウェア作りたいかという質問はほとんどが欲しいと答えた。ミドルウェアに求めるものはオーディオがトップ。その次に3D再生」 | 2009/05/29 18:50:06 |
| 幅 | 「結論としては、ゲームクリエイターはiPhoneに興味津々で、使いやすい開発環境を求めている」 | 2009/05/29 18:50:34 |
| 幅 | 「新しいミドルウェアを開発中。CLOUDIAというクラウド対応型マーケティング支援ツールです。詳細は後日発表しますが、基本的にはメーカーがソフトをAPPストアでうまく売るための支援という位置づけ」「 | 2009/05/29 18:52:49 |
| @tsuda | 続いてアプリ開発、この研究会主催のAPPLIYA株式会社社長の椎谷(しいや)さん | 2009/05/29 18:53:46 |
| 椎谷 | 「iPhoneアプリ市場の分析及び今後の展開について話します。我々はTOP100に入るアプリの動向を毎日調べている」 | 2009/05/29 18:54:45 |
| 椎谷 | 「日本の場合、出ては消え、出ては消えという出入りが激しかったが、4月以降は人気アプリが定番化して消えなくなっている。この傾向は米国では1月くらいから起きている」 | 2009/05/29 18:55:20 |
| 椎谷 | 「インフルエンサー的アーリーアダプターなiPhoneユーザーがいろいろ試しながらやっていた時代から、もうちょっと普通のユーザーが入ってきた結果じゃないか。ランキング1位が滞在する日数は日本は最大15日、米国は最大25日。日本の方が回転が速い」 | 2009/05/29 18:56:32 |
| 椎谷 | 「日本のランキング100位に入っているアプリの割合、38%がゲーム。エンタメが9%、写真が11%」 | 2009/05/29 18:57:36 |
| 椎谷 | 「米国の場合、ゲームが52%、エンタメが11%。圧倒的に娯楽中心。日本の方がiPhoneの多様な機能を使いこなすユーザー性向があるんじゃないか」 | 2009/05/29 18:58:25 |
| 椎谷 | 「TOP100の平均価格。日本の方が全体的に高かったが、日本が下がってきて近づきつつある。価格帯はほとんど日米の差はない」 | 2009/05/29 18:58:59 |
| 椎谷 | 「上位TOP10に価格帯を限定すると、米国は8割が安いもの。日本はそこが分散化していて、日本のユーザーは比較的高くても買っている」 | 2009/05/29 18:59:45 |
| @tsuda | 続いてパネルディスカッション。ここから孫正義さんの弟で、APPLIYA取締役の孫泰蔵さんが加わる | 2009/05/29 19:00:30 |
| 孫 | 「iPhoneが何台売れてるのかは言えないのだけど、iPhoneはずっと売れ続けている。これは従来の携帯電話とは違う。その意味で累積の出荷台数は増えている。可能性に気づいてチャレンジしてる人がたくさんいて世界的に起こっているというところに新しいパラダイムが来ていることを感じた」 | 2009/05/29 19:01:57 |
| @tsuda | 質疑応答 | 2009/05/29 19:02:34 |
| ナターシャ立薗 | 「海外だと台数がわりかし出てるけど、なんで日本では出さないの? 開発者にとっては重要なデータでしょ」 | 2009/05/29 19:03:12 |
| nobi | 「SBとアップルの関係で表に出せないだろう。ただ、周辺のデータから類推はできる。英国は100万台いった、フランスも100万台いった | 2009/05/29 19:04:28 |
| nobi | 「これらは公表されている。恐らく日本も100万台いったら公表されるだろうし、それに近い数字になっているんじゃないか」 | 2009/05/29 19:05:13 |
| 小学館山本さん | 「米国の方が圧倒的に安い。低価格なものばかりだと消耗戦になるんじゃないか。プレミアム層で勝負したいが、それでうまくいってるアプリの傾向を教えてほしい」 | 2009/05/29 19:07:32 |
| 椎谷 | 「売れるものはソフトの作りがしっかりしている。アプリはメディアで取り上げられるということも重要。パンカクさんとうちは日本ではあまりランキングでは差がなかったけど、米国では差が付いた。米国では向かい合って二人でスタイルとして向こうで受けた。そう予測している」 | 2009/05/29 19:09:20 |
| 椎谷 | 「日本で高いアプリが売れるのは、日本はまず携帯リテラシーの高さがあるんじゃないか。高いものでも価値があればそれを評価する土壌がある。米国のように低価格競争に乗らなくても大丈夫だし、日本発でプレミアムなものを輸出することもできるんじゃないか」 | 2009/05/29 19:10:31 |
| @tsuda | 質問「iPhoneマーケットで一番可能性として感じているところは」 | 2009/05/29 19:11:07 |
| nobi | 「昨年のクリスマス商戦、iPhoneはAndroidの6倍売れました。Androidはこれからおもしろくなっていく。ユーザビリティーでまだAndroidに追いついてない。iPhoneはアプリのアフェリエイトなんかも含めてうまくエコシステムができている。周辺環境もこれから」 | 2009/05/29 19:12:51 |
| nobi | 「企業で使うスマートフォンだと、iPhoneとブラックベリーがまだまだ強いんじゃないか。企業向けの機能がしっかりしている | 2009/05/29 19:13:34 |
| 柳澤 | 「Androidも面白いプラットフォームだが、ゲームを作ろうと思うと、CPUクロックやグラフィック性能がDS並にiPhoneはあるがAndroidはそこまでパワーがない」 | 2009/05/29 19:14:42 |
| 幅 | 「iPhoneはOSと端末両方を指し示すが、AndroidはOSだけ。開発者がxbox向けのゲームを試しにiPhoneで動かしてみたら、動いた。iPhoneはカタログスペック以上のパワーがある」 | 2009/05/29 19:16:16 |
| 孫 | 「iPhoneとAndroidを単純に比較するのは間違い。iPhone以上のスペック持ったAndroid端末もこれから続々出てくる。AndroidはiPhoneやDSやPSPのようなfixedなプラットフォームじゃなくてもっと機能や性能もバラバラ。違った進化をするんじゃないか」 | 2009/05/29 19:19:05 |
| @tsuda | 以上で終了。 | 2009/05/29 19:19:31 |
| @tsuda | さっきの質問の>質問「iPhoneマーケットで一番可能性として感じているところは」←これ、「iPhoneとAndroidを比較するとどうですか」くらいの質問の方がいいな。 | 2009/05/29 19:21:41 |
関東でエンジニアやってて思うのはすごく勉強会が多いということです。これはいいことだと思うのですが、たまにこんなことを言う人に出会います。
これには某勉強会の進行や主催をやってる人も含まれているので、そういう人が忙しいのはある程度仕方がないんですが、
たまに、そうでなくとも「勉強会がいっぱいあって忙しい」という人と出会います。正直なところ、それっておかしいんじゃないかと思います。そんなに忙しいんなら出る回数減らせばいいじゃん、と私は思います。
勉強会に参加すると何だかんだで拘束時間が長くて、気がつくとそれだけで1日が終わってしまうこともあります。僕はエンジニアというのは常日頃勉強していかないとやっていけない職業だと考えてるので、お金に糸目をつけず技術書を買い漁って読んだり、暇を見つけては何かしらのプログラムを書いています。勉強会に参加すると、(発表者として)喋るか、(参加者として)聞くだけになってしますので、本当に自分に有益だと思わない限りは勉強会には参加しません。
何故こんなことを言うのかと言うと、たまに勉強することよりも勉強会に出ることの方が重要だと思ってるとしか思えないような人を見かけるからです。ひどい例だと、勉強会で誰かが発表している最中に話を聞かないでずっと内職している人をたまに見かけます。
もちろん、人脈を広げたり、他の会社のエンジニアの方と交流するのはとても有意義なことだと思いますし、発表などをすればプレゼンススキルも上がるし、いろんな人と話ができるのでコミュニケーションスキルの向上にも繋がると思います。ただ、私は先述の理由からそんなに勉強会には出ません。せいぜい月に1、2回出るくらいです。(多くても2、3回)もちろん、毎月参加しているのもありますが。
勉強会に出れば(技術が身につくという意味で)本当に勉強になることってのは案外少なくて、どちらかというと自分があまり全然知らなかった事柄に対して深く知るためのきっかけを与えてくれることの方が多いです。本当に勉強するのは勉強会が終わった後です。話を聞いただけで(技術的な)スキルが向上することはほとんどありません。特にプログラマというのはプログラムを書かないとプログラマとしてのスキルはなかなか向上しないと思っているので、プログラムを書く時間を確保するのがとても大事だと私は思っています。例えばですが、とあるアルゴリズムについて勉強しているとします。そのアルゴリズムを解説している本を読んで、こう思うことがあるでしょう。
「試しに自分で書いてみるか」
もちろん、新しいアルゴリズムを勉強する度にそのアルゴリズムを実装するのは大変なので、全部やるというわけではありません。しかし、そのうちのいくつかについては実装してみたいと思うのが自然だと思います。
さて、あなたはそのアルゴリズムを使ったプログラムをさらっと書いてみました。そこで質問です。どうなりましたか?以下の選択肢から選んでください。
元から何かしらのサンプルコードや擬似コードが既にある場合は、最初から完璧に動くこともあるでしょう。しかし、理論解説しかない場合、最初からいきなり完璧に動作させるのはなかなか難しいです。もし、あなたがどんなアルゴリズムでも理論の解説を読んだだけで一瞬で完璧に実装できるのだとしたら、あなたはすごいプログラマです。
たいていの場合、何度か書き直すことになるでしょうし、最悪計算量のケースに対処するために最適化を施すこともあるでしょう。前者はともかく後者はそのアルゴリズムに対する深い理解が必要になることが多いです。
あるアルゴリズムを勉強して、あなたはそのアルゴリズムが本当に必要になった時に、ちゃんと実装できるようになっているでしょうか?もしくは何かしらのライブラリやミドルウェアを採用する際に、それがどのようなアルゴリズムを使っていて、どのような場合に問題になるのか、計算量はどれくらいなのか、それは最悪計算量となるケースでも最適化されているのか、といったあなたが求める条件をクリアしているのか見極めることができるでしょうか?そういうことができてこそ、本当の意味でスキルが向上していると考えるべきではないでしょうか?
何が言いたいかと言うとですね、
勉強会勉強会って言ってる人は本当に勉強してるんですか?人の話聞くだけで勉強できると思ってるなら、学校の授業で先生の話聞くだけで、自習も復習もしない学生と同じですよ。
もちろん、勉強会に参加しながら自習と復習をちゃんとしているエンジニアの方はたくさんいると思います。ただ、最近の勉強会ブームの過熱ぶりというか盛り上がり様を眺めていると上記のことを思わずにはいられません。
PSP版が発表されてますますヒートアップしている、バンダイナムコゲームスのゲーム「アイドルマスター」なわけだが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417195379
多分、このページが原因と思われる推測があたかも事実であるかのように各所で語られているのが気になるのでちょっと言及しておく。
GoogleやYAHOO等で検索する限り、それを示す資料は見つからない。
Wikipediaの項目によると稼動時期は2005年7月とされているが、ロケーションテストは同年1月には行われていたらしい。また、筐体に採用されている基盤はPS2互換のものらしい。
発売日は2007年1月25日。ネット上で話題になっているのはもっぱらこっち。アーケード版はPS2互換基盤だったが、移植の際にアーケード版のデータ流用は一切ないそうだ。開発期間は約1年。開発に使用したミドルウェアはCRIWARE(CRIウェブサイトの「採用タイトル」から確認可能)。
【CEDEC2007】『アイドルマスター』『エースコンバット6』『鉄拳6』……開発者が3Dアニメーション技術を明かす
http://www.inside-games.jp/news/239/23982.html
本作の作業期間は約1年で、メインスタッフはダンスパート3名とコミュニケーションパート3名だったそうです。アーケードゲームからの移植作ですが、アーケード版のデータは一切使用していないとのことです。
さて、一般的なゲームソフトのマスターアップは発売日の1、2ヶ月前というのが通例と言われているので、そこから逆算すると、Xbox360版の開発開始はおおよそ2005年末と推測されるスタッフのインタビュー記事より、Xbox360版は2005年5月頃から開発開始している。引用記事の「作業期間」が実質的な開発期間を指すのであれば、移植先のハードウェアを選定した時期はもう少しさかのぼる必要があるだろう。
そして、移植プロジェクトが立ち上がったと推測される2005年下半期という時期について調べてみると、そのものずばりな記事が出てくる。
SCEI、プレイステーション 3向けツールおよびミドルウェアライセンス提供を開始
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/27/news060.html
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション 3用ツール・ミドルウェア開発企業向けのライセンス提供を、10月1日より開始すると発表した。
つまり、2005年9月以前はPS3向けのライセンス提供が始まっていなかったという事になる。よほどの大型プロジェクトでもない限り、これよりも前倒しで開発開始できるような状態ではなかったはずだ。となれば、アイドルマスターのコンシューマ移植プロジェクト立ち上げ時点では、PS3タイトルのプログラマーはナムコ内にいなかったか、いたとしても他のプロジェクトにかかりっきりだったと考えるのが自然だろう。バンダイナムコといえばPS3発売日に「リッジレーサー7」と「機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト」を発売しており、しかも後者はXbox360版アイマスと同じCRIWAREで開発している。よって人的リソース配分の関係でPS3での開発は敷居が高かったのではないかと推測する次第だ。
…というのが、「SCEI(ソニーコンピュータエンターテインメント)に断られたから」などという話よりもよほど説得力があるんじゃなかろうかと思うんだが、どうだろうか?
ほとんど開発系ばかりだよね
あまり私のようなインフラ系の人の話は見かけない気がするが単に比べ物にならないくらい少数ってだけだろうか。
確かに開発系のように新しい言語だ技術だなんだってのが頻繁に飛び交うような世界じゃないし、激務薄給が多数を占める業界じゃないからなのかな。
インフラ系は各ベンダのプロダクトにべったり紐づくものばかりだから表に出しにくいってのもあるかとは思うけど…
1:コンサルタント
3:インフラ構築(サーバ、ストレージ、ネットワーク、ミドルウェアの一部)
4:アプリケーション設計
5:アプリケーション開発
6:運用
7:保守
1はほぼ独立、2と3は兼ねている場合有り、3と4は兼ねている場合あり、4と5は兼ねている場合あり、て感じかな。
当然2と4でも繋がってたりするわけだけど。
ネット上での話題はほぼ4と5なので少し寂しいと感じたり感じなかったり。一緒にワイワイ盛り上がりたいよ(笑)
擁護したいわけじゃないのだが。
契約した当時、HP-UXやAIXを除いてミッションクリティカルシステムのOSサポートしてるとこあったのかなぁ?
数年前のLinuxでは、とてもじゃないけどこれに耐えうるシステムは作れなかったし、ベンダサポートすら存在しなかった。ミドルウェアの対応も不十分だったと思うんだけど。
ソフトウェアの問題だから理解し辛いのかもしれないけど、
ハードウェア側で同じレベルのリスクをとるってことは、「サーバなんて不要。パソコンで十分で組み立てた方が安いからパーツ買ってきて自分で組み立ててサーバ立てたよ。壊れても自分でパーツ買ってきて直すから問題ないよ」と同じようなものなのだと思うとわかりやすいかなと思う。
元増田は判っているかも知れないけど、誤解されていそうな所について。
メイン・フレームも馬鹿高いのですが、UNIXベースのサーバもやたら高いのです。耐用年数が到来して、買いなおしとなるとハード代だけでなく、OS、ミドルウェア等々も全部買いなおしになってしまいます。
http://anond.hatelabo.jp/20080720205422より
それは、ベンダお任せで安定な(HAな)システム更新を行うときには、常識です。「何を言っているんだ、この化石反動め!」という声も聞こえてきそうですが、まあ落ち着いて読んでください。
そのように、上から下まで1社で揃えるのは、垂直統合と言われます。そのメリットは、あらゆるトラブルについて、そのベンダにワンストップでクレームを入れて調査対応させる事が出来る事です。コンシューマでは考えられないかも知れませんが、何らかの原因でシステムが動かないときに、「ありゃ、ダメだ」では済まないシステムでは、トラブルを迅速に解決できることが極めて重要であり、重要性に応じて必要なコストは払わねばならないものなのです。安定性の重要性を無視して目先のコストに囚われても、利益機会損失などで安物買いの銭失いと言う事になります。
この垂直統合のメリットですが、その中にサポート期間か切れてしまう物や組み合わせが((OSの対応ハードとか、ミドルウェアの対応OSバージョンとか))サポート外の物があると半減してしまいます。ベンダ側も、保守コストを抑制しなければ商売出来ませんから、サポート期間も組み合わせも有限に設定せざるを得ないのです。
ですから、そのような一斉リプレースは常識と言えます。
その一方で、そこまでの安定性(可用性)が求められない場合、安い物を組み合わせた方が、コストダウン出来るのは当然です。また、トラブルが起きても、ベンダ任せではなく、自力でトラブルシュート出来る場合も、勿体ない出費といえます。しかし、自前でそんな高スキルのエンジニアを抱えていなければ、適切なトラブルシュートは出来ません。さらに、OSやミドルウェアのソースで確認しなければ((OSSを使っていてもちゃんと自前ビルドして自前でソース管理していなければなりません。単純にバージョンアップすると非互換によりシステムが動かなくなる場合があります))、そのトラブルシュートが正しい保証がありません。目の前の問題は回避出来ても、実は不十分だったり、下手したらもっと深刻な問題を発生させてるかも知れません。
垂直統合はやはり高コストになりやすいので随分割合が少なくなってはいるのは確かだと思いますが、それは、トラブルのリスクを負う事でコストダウンを図っていると言う事なのです。
http://anond.hatelabo.jp/20080721002901より
確かに、これらはメインフレームの特徴であり、オープン系からすると奇妙であり、そしてオープン系に比べてベンダ側の利益率が高い(それでも、世の中もっとボッタクリ商売はいくらでもあるけどね)もの。
この辺は、実際の所、明確な根拠は存在し得ないはず。というのは、「なんかあったら何でもやります」という料金だから。何でもやります、というのは大袈裟に聞こえるかも知れないけど、オープン系なら諦めるような事まで徹底してやるのは事実。そして、その作業の安定性への拘りも、オープンより明らかに饑えだし、安売り専門PCサーバ屋とは桁が違う。そこまで出来るのは、やはり沢山お金を貰ってるから。コストでストップ掛けずに徹底してやれる。とはいえ、今のITの世界の中では、ボッタクリと言われるような利益率なのはその通り(繰り返すけど、IT業界の中では)。
以上、元増田は判ってるかも知れないけど、万一のためと、読者の誤解を招かぬよう。戦った結果「こんなはずじゃ」というオチにならないように。
若い役人が、こう頑張るのは素晴らしい。ぜひ、その心を終生忘れずにいて頂きたい。
http://d.hatena.ne.jp/isayama/20080720/1216562529
にキレイにまとめららていて、また当方の耳に痛いことも進言してくださいました。ありがとうございます。
事実とか思いとか、「日立製作所」の問題か「官公庁のIT調達」の問題か、といった部分がないまぜになって単なる愚痴っぽい文章に終わっていますね。読み返すと。読者のみなさん、申し訳ありませんでした。
さて、内の組織や日立製作所を始めた大きな組織が急に体質を変えて、適正なIT調達と技術の適用がすばやく進むとは思えません。日本的なボトム・アップ式のゆるやかな改革の連続が、いつか壁を突き破ることにつながることになるだろうと思います。
私が担当ベースで粘り強く取り組むことは以下のとおりかと思います。
(1)日立のメインフレームの見積もりで高い、または前回購入時よりほとんど下がっていない点については徹底的に説明を受け、当方の組織に納得できるよう資料を提示してもらう。
・以前、ガートナージャパンの亦賀ヴァイス・プレジデントが「国産メインフレームの最大の問題は価格の不透明さ、そして、今後の技術のロードマップが不透明なところである」と言っていました。
この点を担当者として、勉強もしながら疑問点を洗い出して、ベンダーにぶつけ、友好的な交渉の後、適正な価格・構成で契約すべきでしょう。
疑問点の洗い出し(「なぜ」を何回も繰り返す)
・1プロセッサーあたりの処理能力は向上しているのに、IBMのように筐体統合(論理分割=LPAR)を推奨案とせず、メインフレームの台数が多い構成を薦めるのだろうか(秦野市のハード工場の維持のため台数出荷は押さえておきたいポイントなのか)
・1プロセッサー(50MIPS程度)で提供価額1億円を超えており、明細がないが説明をしてもらう。
プロセッサー単体=1億ではなくある程度パッケージ化された固まりなので1億円の大台になってしまうのだと思う。交代用プロセッサー、SVPと言われるプロセスを監視する機構、あとメモリ(4G)等いろんな部位があってこういった値段になっている。福袋のようにまとめて、1億とか言われると思考停止するので、ここは明細を出してもらい、サービスマニュアルでどんな働き、冗長性を持っているかを理解して価格交渉するべきですね(デカルト「困難は分解せよ」)。
・詳細な見積もり書の提出を日立が拒む可能性は大きい。これまでも数度にわたり交渉したが、先方は牛歩作戦でうやむやにしてきました。ここは企業対企業なので、いろいろ駆け引きもあるようですが、地道に交渉します。気の利く営業マンだと「今の時点では正式な紙としてお出しできませんが、口頭ベース未確定でメモをお取りいただいたということで・・・」と言って企業名の入っていない内訳メモを出して、こちらの気を揉ませることのないよう配慮するのでしょうが。
・CPU周辺部品の明細徴求
メインフレームは入出力用のチャネルと言われる部品も一個250万円ほどしてそれが、何十個と搭載する必要となるとすごい金額になります。昔メタルチャネルで、その次は光ファイバチャネル、そして最近光ファイバ多重チャネルと何種類かの接続機器が混在し見積もり金額が高くなるのです。周辺機器も順次、上位の接続規格にグレードアップしていけば、統合・集約ができるのですが、どうしてもレガシーな接続方法が残ってしまうのですね。パソコンに喩えるとUSBみたいなものですが、高いうえに融通が利かないのです。また、ここは日立独自の技術というよりIBMから技術供与を受けているみたいですね。日立物流のトラックから当該部品が入ったダンボール箱の荷下ろしを目撃したのですが「IBM ESCON」と堂々と箱に書いてありました。光多重チャネルは24多重まで可能であるので、数は減らせるはず、減らせないなら納得のいく説明をもらう。また、下位のレガシーチャネルは周辺機器の入れ替えの関係もあり1年も使わず廃棄といった勿体無いことがおこりそうです。
日立もグリーンITを推進しているので、自社検証センターや共同システムセンタでさほどクリティカルでない場所でセカンド・ユースして下取りすることは可能か聞いてみます。
最近CPU専用のプロトコル(日立ではXNFという)をTCP/IPに変換するホスト側のミドルウェアが実装され、サーバへのデータ転送はFTP転送で可能になりました。メインフレームには内蔵LANアダプターというギガビット・イーサーを搭載でき、またこれが2ポートついているのですが、1個200万円するんです。もっと高かったかな。それでサーバーと接続するのですが、普通、複数のサーバとやり取りするならば、中間にスイッチを置いてメインフレーム側のLANアダプターの数は抑制しますよね。
日立の技術者はめっきりネットワークに弱く、サーバと1対1通信をするため、相手のサーバの数だけ内蔵LANアダプターを買わせようとしているのです。メインフレーム側の仕様かなと思い日立のメインフレームXNF/TCPマニュアルを精読すると1つのLANアダプターに64個までのLANの設定定義が可能となっていました。でも「ネットワークは自分の専門でないから・・・」等々言って動きたがらないのです。しかし、ここはしっかりお願いをして、場合によってはネットワークに強いベンダーさんを読んで帯域制御なり、VLANなりの十分汎用化した技術を使って最適な構成をやってもらおうと思います。
他の日立のユーザさん、どうですか。ネットワーク接続で目茶苦茶原始的な接続設計で高いハードをたくさん買わされていませんか。こういうハードはロット生産なので本社から在庫があるので、少々言葉は悪いけど無知なユーザにはハードを売り捌けという指令が飛んでいるのかもしれません。
日立はこれを「AP保守料(サービス料)」と読んでユーザに契約させ、1ヶ月毎払いで年間数億円請求しています。当官庁のサイトには常駐のSEさん、ハード保守の人に100人とまではいかないけど、詰めてもらってその方たちには、その保守料とは別に人月ベースで人件費を払っています。このAP保守料は何か「本社への上納金」のような気がして仕方がないのです。すべてのユーザがお支払いしているのかも不明なので、いったいどういうものか質問してみます。ユーザサイド常駐SEがいて、それとは別に事業維持のため上納金が欲しい。けれど月々の活動明細は提出しない。資金使途は教えられないというのでは「みかじめ料」みたいですね。日本IBMさんではこの制度はないようです。
■他社への参考見積もり
日本IBM社に同等規模のシステムを構築するといくらくらいになりますか、ということで見積もりを取りました。
ハードの置き換えでなく、使用しているソフト料等のランニング費用を出してイニシャル×ランニングでトータルで参考値を提出してもらいました。
1ヶ月くらいかけて問診シートをもとに結構精緻な資料をつくってもらい日本IBM社には感謝しています。メインフレームは独自ハード、独自OS、独自ミドルといったところで、全面コンバージョンは非常に難しいところがあるのですが、IBMさんは「参考になれば」ということで、しっかりとした資料をまとめてくれました。
一番、移行に対してハードルが高いのは20年来使っているDBのミドルウェアとのインターフェースが互換性がないということでした。形式が違うため、DBのつくり、アプリケーションから参照するデータ・テーブルを全面改造するとなると、すべてのシステムをゼロから書き直すといったことが必要になり、今のこちらの体力では難しいという結果となりました。
しかし、IBM側もこちらのシステムのつくりを把握することができたので「ここの機能はオープン・パッケージにマイグレーションするといい」と言った提案は今後してくれるとのことでした。
印象的だったのは日立のように秘密主義、なにも説明してくれない主義とは違って、自分たちの技術に自信、誇りを持って的確な資料を短期間に纏め上げてきたことです。感嘆しました。また、非売品だそうですが、「IBM Zシリーズハンドブック」という、あまり専門的な知識がなくてもZシリーズのイロハが分かる日本語の参考書をくれました。これは分かりやすくて、熟読して「日立」には「これはどうなの」と言った質問をしています。顧客に見せるナレッジ・マネジメントという意味ではIBMの方が数段上のようですね。
メインフレームのプログラムは150種類くらいあって、個別に月々レンタルというかたちで使用料を払っているのです。ものすごく高いです。全部で70千万円くらいかな。価格体系も複雑で、またプログラム種類も多岐にわたり、理解が難しい。これなんかは提供側とユーザの情報の非対称性を「悪用」した「不安商法」といえるかもしれません。でも、税金が無駄に使われているかもしれませんので、頑張ってチェックしていかなければ。
■結論■
あまり、味方がいないので、体を壊さないようスケジュールを作ってこつこつ日立製作所との不公正な取引があれば理詰めで解消していきたいと思います。また、他の官庁、自治体で同様な無駄、過剰な契約をしていることがあれば、本当に必要なのか吟味して、全体として適正な方向に向かえばいいと思います。あまり革命は望んでいません。
最初のエントリー書いた者です。トラバの仕方とかよくわからないですいません。
官公庁で使用しているメインフレーム・システムは1980年代に通産省のコンピュータの国策化を目論む計画もあって、日立や富士通に置き換わっていったそうです。そもそも、日立や富士通、NECは多額の税金を補助金として国産メインフレームを作ったという由来があるそうです。それでも日立、富士通はIBMへ産業スパイ事件を起こしたりして紆余曲折して現在に至ります。
1980年代から、税金がらみでコテコテにカスタマズしてしがらみが大きいシステムを作っておき、まともな競争調達ができない状態にして、国民の税金を使って多額の対価を得る。調達側も、日立、富士通とかに、「安全第一でいくなら、弊社のシステムでお使いになったほうがいいですよ。お酒も奢りますし」と言って勉強不足の状態。
あまり健全ではない状態が日本のIT力を弱めていると思います。東大、東工大の大学院を出た優秀な人物が日立に埋もれているという、人材面での弊害もあると思います。まぁ、アメリカと違って、起業家に対する考え方が違うからかもしれませんが。しかし、優秀な人材であれば、日本の税金の器の中の小さな技術を引き継ぐだけの仕事をさせるだけでなく、世界で競争力を持つ部分に能力をあてがうべきです。
日立ですが、メイン・フレームも馬鹿高いのですが、UNIXベースのサーバもやたら高いのです。耐用年数が到来して、買いなおしとなるとハード代だけでなく、OS、ミドルウェア等々も全部買いなおしになってしまいます。それは、日立がUNIXサーバを自社技術で確立できず、IBMのAIXやHPのHP??UXをOEM提供していて、日立自身が製品提供のイニシアティブをとれないのが原因と思われます。当初、導入した時はそういった説明は一切せず、メインフレームとの接続システムですから、といってセールスしてきました。全国の官公庁ではきっとそういった日立営業の説明を鵜呑みにして「(日立メインフレームの)基幹システムとの連接性が認められる」と意思決定をして、競争入札をせずに、随意契約をしているところも多いのではないでしょうか。
よく日立の営業の方は「日立は変なところで利益を取ろうとはしていませんから」とか言うのですが、そういった言説こそ間違いだと思います。日立が一般企業と同じく、利益追求を正常に行う企業であれば、世界で勝てる技術開発を行い、他社と互換性があるシステムへマイグレーションする道を選ぶと思います。「利益を取ることを考えなくても、税金上がりの金で、そこそこやっていける。その方がしばらくは安泰だ」という考え方があるので、長期的には世界的技術力を失っているんだと思います。
最初のエントリー書いた者です。トラバの仕方とかよくわからないですいません。
官公庁で使用しているメインフレーム・システムは1980年代に通産省のコンピュータの国策化を目論む計画もあって、日立や富士通に置き換わっていったそうです。そもそも、日立や富士通、NECは多額の税金を補助金として国産メインフレームを作ったという由来があるそうです。それでも日立、富士通はIBMへ産業スパイ事件を起こしたりして紆余曲折して現在に至ります。
1980年代から、税金がらみでコテコテにカスタマズしてしがらみが大きいシステムを作っておき、まともな競争調達ができない状態にして、国民の税金を使って多額の対価を得る。調達側も、日立、富士通とかに、「安全第一でいくなら、弊社のシステムでお使いになったほうがいいですよ。お酒も奢りますし」と言って勉強不足の状態。
あまり健全ではない状態が日本のIT力を弱めていると思います。東大、東工大の大学院を出た優秀な人物が日立に埋もれているという、人材面での弊害もあると思います。まぁ、アメリカと違って、起業家に対する考え方が違うからかもしれませんが。しかし、優秀な人材であれば、日本の税金の器の中の小さな技術を引き継ぐだけの仕事をさせるだけでなく、世界で競争力を持つ部分に能力をあてがうべきです。
日立ですが、メイン・フレームも馬鹿高いのですが、UNIXベースのサーバもやたら高いのです。耐用年数が到来して、買いなおしとなるとハード代だけでなく、OS、ミドルウェア等々も全部買いなおしになってしまいます。それは、日立がUNIXサーバを自社技術で確立できず、IBMのAIXやHPのHP??UXをOEM提供していて、日立自身が製品提供のイニシアティブをとれないのが原因と思われます。当初、導入した時はそういった説明は一切せず、メインフレームとの接続システムですから、といってセールスしてきました。全国の官公庁ではきっとそういった日立営業の説明を鵜呑みにして「(日立メインフレームの)基幹システムとの連接性が認められる」と意思決定をして、競争入札をせずに、随意契約をしているところも多いのではないでしょうか。
よく日立の営業の方は「日立は変なところで利益を取ろうとはしていませんから」とか言うのですが、そういった言説こそ間違いだと思います。日立が一般企業と同じく、利益追求を正常に行う企業であれば、世界で勝てる技術開発を行い、他社と互換性があるシステムへマイグレーションする道を選ぶと思います。「利益を取ることを考えなくても、税金上がりの金で、そこそこやっていける。その方がしばらくは安泰だ」という考え方があるので、長期的には世界的技術力を失っているんだと思います。
最初のエントリー書いた者です。トラバの仕方とかよくわからないですいません。
官公庁で使用しているメインフレーム・システムは1980年代に通産省のコンピュータの国策化を目論む計画もあって、日立や富士通に置き換わっていったそうです。そもそも、日立や富士通、NECは多額の税金を補助金として国産メインフレームを作ったという由来があるそうです。それでも日立、富士通はIBMへ産業スパイ事件を起こしたりして紆余曲折して現在に至ります。
1980年代から、税金がらみでコテコテにカスタマズしてしがらみが大きいシステムを作っておき、まともな競争調達ができない状態にして、国民の税金を使って多額の対価を得る。調達側も、日立、富士通とかに、「安全第一でいくなら、弊社のシステムでお使いになったほうがいいですよ。お酒も奢りますし」と言って勉強不足の状態。
あまり健全ではない状態が日本のIT力を弱めていると思います。東大、東工大の大学院を出た優秀な人物が日立に埋もれているという、人材面での弊害もあると思います。まぁ、アメリカと違って、起業家に対する考え方が違うからかもしれませんが。しかし、優秀な人材であれば、日本の税金の器の中の小さな技術を引き継ぐだけの仕事をさせるだけでなく、世界で競争力を持つ部分に能力をあてがうべきです。
日立ですが、メイン・フレームも馬鹿高いのですが、UNIXベースのサーバもやたら高いのです。耐用年数が到来して、買いなおしとなるとハード代だけでなく、OS、ミドルウェア等々も全部買いなおしになってしまいます。それは、日立がUNIXサーバを自社技術で確立できず、IBMのAIXやHPのHP??UXをOEM提供していて、日立自身が製品提供のイニシアティブをとれないのが原因と思われます。当初、導入した時はそういった説明は一切せず、メインフレームとの接続システムですから、といってセールスしてきました。全国の官公庁ではきっとそういった日立営業の説明を鵜呑みにして「(日立メインフレームの)基幹システムとの連接性が認められる」と意思決定をして、競争入札をせずに、随意契約をしているところも多いのではないでしょうか。
よく日立の営業の方は「日立は変なところで利益を取ろうとはしていませんから」とか言うのですが、そういった言説こそ間違いだと思います。日立が一般企業と同じく、利益追求を正常に行う企業であれば、世界で勝てる技術開発を行い、他社と互換性があるシステムへマイグレーションする道を選ぶと思います。「利益を取ることを考えなくても、税金上がりの金で、そこそこやっていける。その方がしばらくは安泰だ」という考え方があるので、長期的には世界的技術力を失っているんだと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20080504201241
ちょっと乱暴な言い方だが、題名が返事になるかと思う。
コーディングってのは、設計書とか作業環境(開発環境)が全てお膳立てされた上での作業になるんだよね。つまり、ハードウェアとかミドルウェアというものをブラックボックスだと思ったままでも作業はできてしまう。これを他の技術分野に当てはめると、どちらかというと技術職よりも技能職寄りの仕事になるんだよね。つまり、コーディングがうまいということが「技能」である以上、その進化した先は「技術」ではなく「職人芸」なんだ。つまり、質を問わなければ誰でも時間をかければできる仕事だから、勝負できるものは玄人にしかわからない「質」であるということになる。
それがいいとか悪いとかいいたいわけではない。ただ、目指す先が「技術」ではなく「職人芸」である以上は、自分の発想が直接的に人類に物質的な意味で貢献するという意味では必然的に遠回りになるよね。いわゆるギークってのはまさにそういう存在でしょ。逆に、「技術者」として有能な人(たとえば画像認識とか音声認識とかの仕組みを考えてる人)はどれほど有能であっても「ギーク」とは呼ばれないよね。
単にIT関係者の視野が狭いというだけの話。
奴らは「エンジニア」とか「開発」とか「システム」という言葉を断りもなく自分たちの特殊な文脈で使うからな。
他の分野の感覚で言うと、論文を書けとは言わないがせめて読んで理解して応用できるレベルじゃないとエンジニアなんて恥ずかしくて名乗れるわけがないんだが、そういう謙虚さが足りないんだよな。で、謙虚さが足りないから誇りも足りなくて、コンサルとか成金の眉唾な話を信奉して「ライフハック」にうつつを抜かしてる。
そんな奴を大量に抱え込んでる業界のレベルが低いのなんて当然すぎる話。
そもそもどうして法人向け情報システムだけがITと呼ばれるのか俺は理解できないけどね。しかも、その基盤になってるハードウェアやミドルウェアの開発をしてる人はなぜかいわゆるITエンジニアの領域に入らないらしい。不思議なもんだよ。
数年前オープンソースプロダクトを積極的に製品やサービスに取り込んでいこうという動きの波が一度あって、そのころは個人的にはインフラやミドルウェアがどんどん置き換わってるけどビジネスアプリケーションの世界にまでは影響を及ぼしてこないだろうと思って楽観していた。年がたつにつれオープンソースプロダクトは浸透してきたのだけど、最近ちょっと思うところあっていろいろ調査してみるとここの所のオープンソースソフトウェアは分野が恐ろしく多岐にわたってて(しかもそれなりに品質がいい)、BからCまでリーチしそうな勢いだ。OSSコミュニティの開発力がどれほどのものかは未知数なんだけども、そこらのパッケージベンダーがちまちま年次予算とって開発なんて仕事してたんじゃおっ付かなくなり始めているんじゃないかとちょっと怖い。
しかし国内のOSSものは開発者支援ツールばっかりでカスタマーにアピールできるプロダクトってもんがなかなか無い様な気がするんだけど、どうなんだろ。
マシン語の話
まず
だいたいそういう人達は人ハードウェア知識云々をもとより人から言われるまでもないだろうし
shi3z氏が檄を飛ばす想定読者もおそらく俺のようないわゆる受託業務システム開発を
しているような人間たちだ。
べつに低レベルアーキテクチャの知識はあればあったで困らないのは事実だし
プロなら最低限は知っとくべきレベルというのは実際あるし
無駄だと言う気はまったくない。
ただ
もし、仕事でその知識を認められたい、あばよくば給料やキャリアの足しにしたい、
などという下心があるのなら、下記のことは知っておくべきだ。
はっきり言うと俺らの世界では
規模と場合によっては会社に一人か二人いれば十分なんである。
ある意味ではフルタイムで雇うほどの需要すらないとさえいえる。
たまに必要なときだけ相談したり調査を頼めればすんでしまうわけで、
地味なプログラムを組んだりしてるのだ。
ましてチーム全員がプロファイラやデバッガを使いこなせる必要なんか全然ないんである。
上で書いた「プロとしての最低限のレベル」ってのは
バイナリハッカーに相談すべきときに相談できる判断力があるかってことなんである。
(故にそれはできて当たり前であって評価の対象にはならない。)
しかし別の面から見ると
shi3z氏みたいなバイナリハッカーだけでは全然足りないのだ。
DBのインデックスやパラメータの最適化や分散設定ができるやつは身近にいるか?
Apacheやルータ、ロードバランサの設定や専門家は回りにいるか?
先輩から教わったCVS(やSubversion)の使い方がどうもgoogle様の
ご宣託と違うような気はしないか?
共通ライブラリやお仕着せのフレームワークの仕組みや動作に疑問はないか?
等など、、、
状況によっては
むしろ自分にとって手の届くニッチ(はまりどころ)があると喜ぶべきかもしれない。
上記のほとんど全部をこなせるような人間が稀にいないわけではない。
しかし臆することはない。
目と手は2つづつしかついていない。
人の時間とモチベーションは有限かつ希少な資源であり、