はてなキーワード: ボイスレコーダーとは
体育の授業中にレポート書かされるので
よさげです。ありがとうございます。
【イヤホン付属】 Joyteco ボイスレコーダー ペン型 ICレコーダー 小型 1536kbps 録音 32GB大容量 長時間録音 170mAh
寝首をかかれるとは思っていなかったので。校則が厳しくてスマホが持ち込みできないので、ボイスレコーダーも考えて見ます。一回の充電で学校1日もちますかね?
現在ネット上で私に対する告訴をちらつかせている人物は、その人物の元・妻であると私が称したと主張している。しかし、文章の修正の前も後も、私はそんなことは一言も書いていない。その点に関してだけは明確にしておく。
2022/05/30告訴をちらつかせている人物がいるが、私はその人物の元・妻ではない。繰り返しになるが、最初から私はそのように称していない。本来ならば、セクシャルハラスメントの被害者として、特定されたり好奇の目に晒されるような二次的被害を防ぐために個人情報を曖昧にして書いた。それなのに、告訴をちらつかせている人物からは「自分の元・妻ではないから、このセクシャルハラスメントの被害の話は虚偽」と言われ、私は非常に苦痛を強いられている。痴漢冤罪をピックアップすることで痴漢の被害者の声を掻き消そうとする人たちがいるが、それと同じことをセクシャルハラスメントの被害者に対して行っていると、告訴をちらつかせている人物には自覚して欲しい。
以下の話は、フィクションである。実在の人間・団体・事件には一切関わりは無い。
ーSLAPP訴訟を準備している人に対する注釈ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初に発表した時点では無かった「実在の人間・団体・事件には一切関わりは無い。」という一文を、上のとおり書き加えることにした。後に続く部分でも同じ書き加えをした。この、たったの一文を挿入することが、私には耐え難い苦痛だった。私自身のハラスメント被害を無かったことと、皆の前で宣言しろと言われているような気持ちになったからだ。私は今、トイレに行って嘔吐してから、この部分を記している。結局、あの頃と同じく今の私も、保身のために自分の主張を引っ込めたことになる。
ーSLAPP訴訟を準備している人への注釈・終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元・夫が、ある場所で「離婚したとはいえ、元・妻が傷つけられるのは許せない。何らかの対応を検討する」と言っていることを知った。この元・妻というのは、何を隠そう私のことだ。はてな匿名ダイアリーに書いているのだから、隠すも正体を明かすもないが。
「傷つけられる」と元・配偶者が言っているのは、かつて私がある人物から受けたセクハラについての情報が広まって、私が心無い言葉を浴びたり、中傷される状態を指しているようだ。
今になって「元・妻が傷つけられるのは許せない」と言い出すぐらいなら、何故あの頃、言ってくれなかったのか。そう思って、元・配偶者ながら、というか元・配偶者だからこそ余計に、私はゲンナリしている。
私にセクハラをした加害者は、元・夫の仕事上で付き合いがあり、仕事以外のプライベートな時間や場でも私たちと交流が有った、私たちよりも年長の男である。
加害者は、私にセクハラしただけでなく、そのことを仕事仲間などに自ら話したりもしていた。懺悔としてではない。愉快な話としてである。つまり、セクハラをされた時にだけでなく、その後にも継続的に、私は傷つけられ続けている状態に置かれていた。
セクハラされた時、私は「そういうことは止めて下さい」と加害者に対して言ったのだが、私の憤りや恐れや嫌悪の感情をまるで理解しようともせず、軽い口調で「ゴメンゴメン」みたいな感じで誤魔化されただけだった。今でも「もっと強い口調で言えば良かったのでは?」「いっそ殴ったり蹴ったり物を投げつければ良かったのでは?」「何故あの時、もっと適切な反撃ができなかったのだろう」と、自分自身に対して不甲斐無さを覚えて、自己嫌悪に陥ることが度々ある。
さらに私が苦しむ原因になったのは、その頃は婚姻関係にあった現在の元・夫が、私の側に立ってくれなかったことだ。
加害者から私がセクハラを受けたこと、それに対して私は憤りや恐れや嫌悪を感じたこと、加害者へは私に対する謝罪をするように要求して欲しいことを、その頃は夫であった彼に訴えた。それに対する彼の反応は「あの人も悪気があった訳ではない」とか「あの人は昔気質の人だから」とか「あの人は冗談のつもりだったのだから、怒るのも大人げない」とか、概ねそういった言葉だった。漫画『寄生獣』でパラサイトと会話する主人公・新一が、昆虫か何かと話している気分に陥る描写があったが、私も新一と同じような気分だった。つまり元・夫は、加害者の側の人間だった。だったという過去形ではなく、であるという現在形で言うべきだろうか。
会社勤めとか役所勤めの仕事などであればその組織に訴え出て処分を要望するとか、金銭や知識を持っていれば弁護士などに相談するとか、何かしら対処の仕方があったかもしれないが、私は上手いやり方を思いついたり実行したりすることは出来ず、そうこうしているうちに私たちは、元・夫と元・妻という関係になった。
あの頃、彼は「馬鹿馬鹿しい話だ」と言った。近頃の彼は「これまでは馬鹿馬鹿しい話だから取り合わずに放置していたが、いい加減、噂を広められて元・妻が傷つけられるのは許せない」と言っているようだ。私にとっては、あの頃も現在も、少しも馬鹿馬鹿しい話ではなかったのに。
私の元・夫が「馬鹿馬鹿しい話」として放置できなくなったのは、決して私が苦しんでいることが理由ではないことを、私は知っている。元・夫が黙っていられなくなったのは、加害者の男が批判されているからである。元・夫は、あの男のことが大好きなのだ。
最近では、何処の業界や職場でも大なり小なり、セクハラは良くないことであり、するべきではないし、セクハラをする人がいれば止めたり批判するべきであるという意識が浸透し始めた。私にセクハラをしたことを愉快な話として吹聴していた加害者の男と、私を救ってはくれなかった元・夫が関係している仕事の世界にも、少しは変化があった様子で、私に対するセクハラの話を愉快な話とは受け止めてはもらえなくなったと聞いている。
このため、加害者の男は「大袈裟に話して誤解を招いた」と言うようになったらしい。大袈裟?誤解?私にしたことを、そのまま本人が言い触らして回っていたのに、いったい何が大袈裟で何が誤解なのだろうか。
元・夫は、誰に対して、どんな対応をするつもりなのだろうか。私がされたセクハラの話を誰よりも他人に広めたのは、ほかならぬ加害者本人なのに。元・夫は、加害者を批判したり止めたりしてくれなかったのに。まさか、加害者を批判する人たちに対して「元・妻が傷つくから許せない。セクハラについて語るのを止めろ」と言うつもりなのだろうか。仮にそうだとしたら、それを何故あの頃、加害者に対して言わなかったのだろうか。元・妻である私を救おうとしなかったことが知れ渡ると、元・夫としては困るのだろうか。
セクハラの被害者が、セクハラの加害者に対する批判を食い止めるために、よりによって元・配偶者から利用されるという救いの無い境遇を知ってもらうために、理解してもらうために、自分の気持ちを吐き出すために、はてな匿名ダイアリーに書いた。
以上の話はフィクションである。実在の人間・団体・事件には一切関わりは無い。最初に書いた時には、ここに「どっとはらい」という言葉を記したが、それは、めでたしめでたしという意味らしいので、この先の未来の私に少しでも幸いが有ればと願いを込めていたからだ。しかし今は、私は少しも救われなさそうだと理解したので、その言葉を消すことにする。
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このフィクションの日記に書かれた人間関係が、具体的に誰のことを指すのかに関して、はてブで推察と特定が試みられている。それに対する答えのようなものを記しておく。
以下もまた、フィクションである。実在の人間・団体・事件には一切関わりは無い。
私は、人物特定に関する推察を肯定、否定のいずれもするつもりは無い。答えは無い。それが答えである。実在の人物・団体・事件には一切関わりはない。
そもそも特定が可能ならば、匿名ダイアリーに書いたりする必要は無く、私も現実の世界で対処しているはずだからだ。
一次的なセクハラが反復的に行われていれば、それを例えばボイスレコーダーで録音するなどして証拠を固めて私も反撃できただろうと思う。しかし、一次的なセクハラが突発的・単発的なものであった場合、被害者は驚きやパニックなど心理的な硬直状態に陥って、証拠固めなど実行できずに終わることが多い。たとえ複数回、継続的に行われるセクハラであっても、被害者が恐怖心で萎縮するなどして理性的に思考するのが困難な状態に陥り、やはり証拠固めをできないことは珍しくない。
私に対するセクハラを愉快な話として加害者が吹聴していたという、二次的な加害行為に関しては、その話を聞かされた人たちの記憶にも残っている。しかし、一次的な加害行為そのものに関する証拠が残されていない状態では、加害者が今になって主張する「大袈裟に話していただけで、事実ではない」という言葉を覆すのは、極めて困難だ。
二次的な加害行為だけに関して言えば、それ自体がセクハラなので、その被害を司法機関などに訴え出ることは理論的には可能かもしれない。しかし、それを仮に私が実行したとしても、やはり加害者は「大袈裟に話していただけで、事実ではない。しかし、たとえ事実ではなかったとしても、愉快な話として触れ回ったことは被害者を傷つけた。だから、そのこと(二次的な加害)については謝罪する」といった、一見すると謝罪に見えるが、肝心の一次的なセクハラ行為については否定する言葉を述べるという手法をとるだけであろう。
私が、何よりも加害者に認めて謝罪して欲しいのは、一次的なセクハラ行為についてなのだ。それなのに、加害者にとっての都合が良い主張を、それを覆す手段も持たないままに聞かされて、挙句の果てには「一次的なセクハラ行為については、認定が困難である」と公的に結論づけられるかもしれない。そう考えると私は、とても精神的に耐えられない。もっと悪い方向に想像を巡らせ、加害者が「むしろ自分の方こそ、セクハラしたと誤った情報を流されて苦しんだ被害者の立場だ」と、SLAPP訴訟などで私を攻撃してくるかもしれないとも思って恐怖すら覚えた。元・配偶者ですら助けにならなかったという、孤立感も私を動けなくした。
こうして私は、自分が受けた一次的なセクハラの被害を決して忘れたわけではないのに、無力感や恐怖感から口を閉ざすことを選ばざるを得なかった。私が口を閉ざしているから、どうせ何もできないと高を括って「大袈裟に話していただけ」と言い張ることで、加害者は乗り切ることにしたのだろう。元・配偶者から「セクハラと思われるようなことは無かったよね?」と誘導され、無力感や孤立感から沈黙することを選んだので、加害者が私のことを何もできない人間と値踏みしたのも無理はない。
加害者の男は、私に対するセクハラを無かったことだと言っている。つまり、私に対して行ったセクハラの話は、加害者の男にとってはフィクションというわけだ。私を登場人物にして作り上げた、馬鹿馬鹿しいフィクションだ。
ならば、と私も考えた。
私が私自身にとってのフィクションを作ったとしても、特に問題は無かろう。今度は私のターンなのだから、私の周囲の人物を登場人物として、馬鹿馬鹿しいフィクションを書いたというだけのことだ。柳美里の作品とは異なり、人物特定もできないように最低限の配慮もしてある。人物の特定ができないということは、私の受けたセクハラは日本の社会でありふれた話なのだ。それに、加害者とは異なり、私は私のフィクションを現実の周囲の人たちに言い触らしたりなどしていないのだから、私の配慮に少しは感謝してもらってもいいぐらいだ。
世の中のセクハラ加害者たちは、私たちのような被害者たちが沈黙しているからといって、セクハラした過去を全く無かったことにできるなどとは思わない方がいい。京極夏彦の『姑獲鳥の夏』の中で、法的に罪に問えない人物に対して京極堂が呪いを掛ける描写があったが、このフィクションも呪いとして書いたようなものだ。呪いが在るのか無いのか私には分からないが。
以上もまた、フィクションである。実在の人間・団体・事件には一切関わりは無い。一つ目の追記を書いた時には、ここに「とっぴんぱらりのぷう」という言葉を記したが、それは、めでたしめでたしという意味らしいので、この先の未来の私に少しでも幸いが有ればと願いを込めていたからだ。しかし今は、私は少しも救われなさそうだと理解したので、その言葉を消すことにする。
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私は、自分が誰なのかも、文中に書いた登場人物が誰なのかも書いてはいない。私は誰それの元・妻ですとも書いてはいない。
では何故、私はフィクションと銘打って、人物を特定しない書き方をしたのか。それは、これが「普遍的な物語」だからだ。被害者となる人間、なった人間は、私だけではなく誰でもあり得るし、加害者もまた同じく誰でもあり得る。被害者の側に立たないで、加害者の側に立つことを選択する第三者も、同じく誰でもあり得る。だからこそ、読み手に「これは自分のことを書いているのでは」と自問自答して欲しくて、自省を促すために、そういう書き方をしたのだ。そういう意味でならば、読み手に「自分のこと」という思いを抱かせる狙いが有った。想像力がある読み手ならば、性別を入れ替えたりセクハラをパワハラに置き換えたりして、考えを深めてくれることだろうと淡い希望も抱いていた。
しかし、それを「これは自分のことを書いているに違いない。だから自分に対する名誉毀損だ」と決めつけられて、法的な措置をちらつかせることで圧殺しようとする人間が出てくるとまでは思いもよらなかった。それはまるで『ホテル・ルワンダ』の公開に対して「これは関東大震災の朝鮮人虐殺を描いていて、日本人を攻撃している。日本人に対する名誉毀損だ」と言うようなものではないか。
自分のことではないならば「この文章に書かれた人間の同類にならないように、自分は気をつけよう」と省みれば済むことではないか。
私が「ある人物の妻ではない」ことによって、何故「私がセクハラを受けた話」まで無かったことにされねばならないのか。ルワンダの虐殺被害者でなければ、虐殺の被害者ではないと言うつもりなのか。自分たち以外に、この社会を構成している人間が存在しないとでも思っているのか。
仮に、ある痴漢事件で冤罪により罪を問われている人間がいたとしても、それとは別の痴漢事件の被害者に対してまで、被害を訴えたり加害者を批判したとしていることを「これは冤罪で苦しんでいる自分のことを書いているに違いない」と決めつけて「痴漢の冤罪を作るのは止めろ」と言うのは、いくらなんでもおかしいではないか。
セクハラを含めたハラスメントの被害というものは、とても苦しい。それ自体が苦しい上に、顔や名前を出せば好奇の目に晒されて、さらに苦しむ。その一方で、その苦しみを誰か他人に分かってもらいたい、共感してもらいたいという思いも湧く。以前、はてな匿名ダイアリーでは「保育園落ちた、日本死ね!」という記事が書かれたということを知っていた。だから、ここでなら匿名を保ったままで、自分の辛い気持ちを吐き出して理解や共感を得られると思ったのだ。
それを今、私は「お前は自分の妻ではない。だから、お前のセクハラ被害の話は嘘に違いない。正体を暴く」と脅されている。理解や共感を示してくれる人ばかりではないだろうとは予測してはいたが、まさかSLAPP訴訟によって口を塞ごうとする人が出てくるとは思わなかった。
私は、私が救われるために、私自身の物語を書いた。私自身の人生や尊厳を、無かったことにされたくなかったから。セクハラだけではなく、ハラスメント全体を減らしたい、無くしたい気持ちがあったから。たとえ過去の自分は救われなかったとしても、未来の他の誰かが同じような苦しみを味わうことは防げるかもしれないと思ったから。
「この文章は自分のことを書いている。だから許せない」と言う人間は、私が私自身の話を書く行為について、許可や不許可を下す権限が有るのか。例えば「今、そんな文章を書かれると、自分が誤解を受けて困るから止めろ」とでも言うつもりなのか。では、私は、いつになれば声を上げることを許可されるのか。一年後か?五年後か?十年後か?その日は、やって来るのか?文章を修正し始めて理解したが、そんな日が来ることはなさそうである。
この文章を書いた人間である私が、ある特定の人間の妻ではないからという理由で、嘘つき呼ばわりされて、勝手に私の苦しみが無かったことにされるのは、極めて心外である。
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「実在の人間・団体・事件には一切関わりは無い。」という一文を、苦渋の決断とはいえ書き加えたことで、私の文章からは普遍性が失われた。私の文章を読んだ人間の誰もが皆、セクハラを含めたハラスメントの問題を自分自身のこととして受け止めて欲しいという思いから書き始めてアップしたはずの文章だったのに、今の私は、一部の人間をこの問い掛けの対象からは除外しようとしている。とんだ腰砕けだ。私は、セクハラを無くしたいと言いながら、土壇場になって、我が身かわいさの保身に走ったのだ。このクソみたいな自分自身のことを許せない。私にはセクハラやハラスメントを無くすことはできそうにないと思い知った今、絶望しかない。
包茎手術を受けたのは5年前。
まだ俺が大学生だった時だ。
大学生とはいってもまだ多感な時期、大っぴらにすることでもないが、
なんとなく「包茎は嫌だなあ」くらいの認識として持っていた。(今思えば高須院長の策略にハマっていた)
かといって具体的に手術をしようとは考えていなかったが。
これだ!早速問診の予約を済ませる。
後日向かったのは、大阪市内の某雑居ビルに拠点を置く「A美容外科」。
受付を済ませると、にこやかなガタイのいい白衣の男性(以下ガタイ)との問診がスタート。
最初に説明漏れが無いように、とガタイはボイスレコーダーをセットし机に置いた。
ガタイは話が上手で、緊張している自分を和ませようとしているんだな、と感じた。
アンケート用紙・問診票に一通り記入し、予定している手術の内容を聞くと、次に通されたのは診察室だった。
ガタイが「ここからは医師の○○(細身)に任せますね」と言った。
お前は医者じゃねーのかよ!この辺から緊張と不安が高まってくる。
今更帰るとも言えないので、パンツを下ろしチンコをさらけ出す。
ベッドの上に寝転がり、スプレー式の麻酔をかけられ、あっという間にチンコの感覚が無くなった。
ガタイと細身で触っているらしいが、何をされているのか全く分からない。
細身「うわーこれはひどいな……」
ガタイ「そうっすね、これは通常手術じゃ無理かもっすね……」
どうやら俺のチンコに恐れ慄いているらしい。
でも俺自身は何も考えられず、二人の言葉に戦々恐々しているだけ。
ガタイ「今一通り患部の状態見せてもらいましたけど、聞こえたと思いますが状態としてはだいぶひどいです」
もう恐ろしくてただただ彼の言葉に弱々しく「ハイ……」と答えるだけ。
ガタイ「あとは先端にヒアルロン酸注入しますね~これが1本5万円」
「今回はヒアルロン酸6本入れないとまたすぐに包茎に戻っちゃうので、いいですねー?」
俺「ハイ」
そのあともなんやらオプションを大量に追加され、終わってみれば総額120万円程の大手術と化していた。
問診終了後、ガタイは「ローン組めば一か月1万数千円の支払いで済みますよ。期間は……10年位ですかね」
そんなもん払えるわけがない!
ようやく我に返った俺は適当な相槌を打ちながら、クリニックを後にした。
初診の費用は5000円だったと思う。
いろいろ調べた結果、ちょっと遠くの某市民病院の泌尿器科で包茎手術を行っていると知った。
そこの泌尿器科の先生には、「カントン包茎だから保険適用でだいたい7~8000円程度です」
との診察が下った。
こっちはこっちで不安になり、泌尿器科の先生に美容クリニックでの出来事を話した。
すると、「ああいうクリニックは半分詐欺みたいなもん」「アホみたいにオプション追加して法外な値段を請求する」
「見た目重視とか言ってるけど、ほんとにそれだけ。終わったところで機能面の違いなんかない」
との厳しいご意見。
結局その市民病院で手術を受けることになり、おばちゃん看護師にチンコをみられたり、
術後2週間は患部が腫れ上がったりして大変だったが、結果的にアホみたいなローンを組まなくてよかったと思う。
長々と駄文を書き連ねたが、何が言いたいのかというと
空調の調子が悪くなったので買い替えたが、電源が入らないという初期不良を掴んでしまい交換になった。
そこまでは良かったが、その後が悪い。
突然やってきて、速攻言い放ってきたのが「使い方が悪いんじゃないですか?」と言う。
使い方も何も設置してから初めて使おうと思ったら電源が入らなかったので交換になったのだ。
なんとなく怪しかったのでスマホのボイスレコーダーをオンにしておいた。
あんまりにも対応がおかしいので「メーカーから何も聞いてないの?」と確認すると「交換してきて」としか言われてないという。
何じゃそりゃ・・・と思ったが、さっさと交換していなくなってくれた方が良いと終わるのを待っていたら
なぜかカバーを取り始める。
交換なのになんで?と疑問。さすがにおかしいので聞いてみると、直るかもしれないからなどと言う。
「いや、交換の約束なので交換して下さい」と伝えると「直せるかもしれないって言ってんでしょ!」と逆ギレ。
もう我慢ならなかったのでサポートに電話して事情を話して電話を代わってもらうと
途端にへこへこしだす。
サポートにあれこれ言い訳を5分くらいされて、ようやく交換作業開始。
不貞腐れた態度で荒っぽく取り付けされたので、丁寧にお願いしますと伝えるが言う事を聞かない。
挙句に「メーカーに連絡する必要ないんじゃないですかねぇ!!」とまた逆ギレ。
取り付けが終わって、帰る際に「今日の作業の会話内容保存してあるのでメーカーに送っておきます」と伝えて終了。
報復されそうだけど、悪業者は淘汰されるべきだと思うしやらないと改善できないと思ってるから、これは正解だと思ってる。
態度は悪いし、取り扱いは乱暴だし、指示されたことはできないし。
メーカーから言われた事をやって帰るだけで金になるんだから、言われた事をやればいいんだよって思う。
ほんとムカつく電気屋だった。
人生最悪
就労支援施設3カ月くらいで自信つけて再就職しようとしてたのに、質問したときの値段は各々で違いますってはぐらかされて、(年収225万退職後)実際通ったら8回通っただけで
毎月9千円以上払わされて、半年たっての全然変化ないし、女らしさを強要してくる女集団やら傍若無人な男集団の変な生徒ばかりで全然集中できない。
オタク男1人女1人がオタクアピールして耳からも目からもうるさいくて、オタク大嫌いになった。
日本男尊女卑の2次元オタクばっかし、イライライライラしてる。
日本って一建物に若い美少女キャラを模した物を置かないと気が済まないみたいで、他の国はそんなことないのに、もうこんな国に生まれたくなかった。
萌えキャラのボイスレコーダーで発表会なんて日常使いされたら集中できないから、スタッフに頼んだら話通してもらえると思ったのに、
「それの何がいけないんですか?私はそう思いませんでした」「あの場にいた人達は誰もそんなことを言っていなかったので、問題ないです」って、なんやねん
そこは、「辛かったですね」、とか、「本人にこういう意見がありましたと伝えておきます」、とかではないの?
落ち着いたアナウンスボイスとか色々あるし、わざわざ小学生を想定したような萌えキャラボイスレコーダーをチョイスする理由なんなん?って感じ
「女の子の声の方がみんなもうれしいでしょ」って、そんなこと思ってないから、もう思考が異常!!
面談無駄にして言ったら2・3週間かかって、「みんなそんなに気にしてませんでしたが、言っておきました」ってちょっと嫌な感じで解決。
で、考え方は変わらなくてあの手この手で、オタクが手法を変えて、発表会してた。
こっちは理解する姿勢で一緒勉強しようとしてるのに、この態度。
なんか言う度に、担当スタッフが否定的で荒い言動目立って最悪。
こっちも言いたくないんだからさ、いい加減方針決めるなりして、オタク生徒の異様な行動について考えてくれよ!
資格に力を入れているところにすればよかった。
社会人としてじゃなく、社会全体で女としてしか見てもらえないなら、死んでもいいんじゃないかと思うねんけど、男が頑張って妊娠してくれないかな?
就労支援施設で新しくできたメイクアップの単発授業がでて、担当スタッフも勧めてるしメイクに興味あったから受けたら、ひどかった。
いつもおしゃれしている(資格を取っているのか不明な)女性生徒に授業任せて、
メイク内容より相手に対しての敬意の表れであり最低限のマナーですって、化粧は絶対ですみたいな言い方の方が強かった。
その場で指摘しないと許容した扱いにすると前に言われたから、面談で発表の仕方に文句言って怒ったら担当スタッフがカンカンに怒って
「発表会の前に目を通してこれでいいと思いました、みんなそう思っています」って、全面的に文句言った方が悪いみたいな対応。挨拶無視してガン飛ばしてきて最悪。
2021年なんだからもっとアサーション教えているくせに棘のない言い方を考えないのかな。
人に教える授業だからちゃんとしようとか考えてないのが、ひどい。
適当すぎ、授業生徒に任せるとか超手抜きだし、怒ったら怒り返してきて女性担当スタッフとか、この就労支援施設、最悪。
メイクで一時の容姿気にしてもそれで昇進するわけでもなくただ肌とお金と時間に消費されるだけなのに、同性だけはそういう目で見ているとか普通に仕事できなくなるやん。
男の髭と化粧が同レベル扱いなの腹立つ。
毎回毎回就労支援施設に萌えキャラ人形とひざ掛けとか持ってきて周囲に見せびらかして自分誇示してきて最低、社会人になる気ないだろ!死んでほしい!!!
パパに言えば解決すると思ってるとか、夢見がちな奴だな。
パパに行っても解決能力ないし、日本の男は害悪行動しかしないよ。
この前友人と歩いていた18歳の男の子が、走行中の車に「うるさい」と注意したら、
3人組の男の子らに背中付近を刃物で複数回刺されて、死亡したニュースがあったけど、
男甘やかしてほったらかしたせいで、そのうちお前もひどい目にあうんだよ。
パパが解決してくれるかな~
男嫌い、就労支援行ってるけど、固まって席に座らないでバラバラに座って最悪、隣同士座れよ、固まって座れ!
急に萌えキャラ毛布持ってきたと思ったら、休み時間の度に毛布羽織って立ち上がって壁の方向いて、毛布の柄丸見えで気持ち悪いんだけど!
お前冬も半袖だったくせに、悪意あるだろ!無自覚でしてるとかだったら、死んでほしいんだけど。
スタッフも屑だし!