はてなキーワード: オープン価格とは
ttp://kuchikomi.gnavi.co.jp/shop/diary/g983500/article/376784.html (現在 404 が返る)より転載させて頂く
先月の下旬ごろだろうか?
取り上げられるようになったので
認知度が高まってきているが
クーポンを出すお店側のことは
一般の方はご存じないだろう
グルーポンさんの特徴は
例えば
10000円のディナーコースを
半額以下にして売ることだ
お店にもっていけば
10000円の料理が半額となる
まあ
それ以下の値段の場合もある
さて
売上の50%
が
というのを
ある方たちから聞いた
ゆえに
10000円のコースであれば
5000円の売り上げがあり
お店がもらえるのは
さらにその半分の2500円
本当は
お店が2500円しかもらえないことに
注目してもらいたいものだ
というわけで
電話の時点で
50%の手数料では
話は受けられない趣旨を伝えた
ところが電話してきた相手は
20%から30%の話が出来るという
それならば
会いましょうということになった
なぜそう考えたか
宣伝をしてお客さんを集めるという
ことで言えば
まったく同じものだ
結局は
お客さん一人集めるのに
いくらかの金額は支払っていることになる
違いは
手数料で合意できれば
話には乗れる
と書くと
そこに大きな矛盾を感じる方が居ると思う
その矛盾
というのは
元値の話だ
今回掲載は見送ったが
その大きな理由もここにある
元値とは10000円のコースのこと
この10000円本当に一万円だろうか?
お店のコース料理の値段は
どのように付けているかと言えば
大きな原則としては
これは
基本的な値段設定の仕方
ゆえに
絶対でも何でもない
たとえば
先程の原則に当てはめれば
一万八千円が材料費
実際には
そんなに高い
し
有っても
使わない
理由は簡単で
お店にはコンセプトもある
それに合わない材料は
使わないだけだ
ゆえに
いくらでもいいと言えばいい
が
そうはならないのは
通常の経済原則と同じで
あまりにも高ければ買う人がいないし
あまりにも安ければお店をやっていけない
それで
元値は決まっていく
定価や上代があったり
オープン価格というのがあるのと
同じだ
通常は
そこから値引きする
この原理で考えれば
元値=定価なので
そこから値引きするだけ
なら
問題はなさそうだ
が
自分たちが売るものは
食べ物だ
冷蔵庫を作るのに
お米の値段ぐらい誰だって知っている
つまり、原価の推測は難しくない
確かに
たくさんあるが、、、
元値と言われる値段を
半額にしたことにして
販売することに対する
良心の痛み
というか
不正な感じ
が一番大きく引っかかることだった
さらに言えば
グルーポンサイドとしては
さらに
つまり
5000円で通常販売している商品の定価を10000円にして
それをさらに4500円で売らせてほしいという
簡単にいえば
さらなる値引き
そして
例えば手数料が30%なら
3150円がお店の取り分
つまり
5000円で通常販売している商品を3150円
で
売れということ
ちなみに当店に提示された
手数料利率はもう少し低かった
では
それでも、いやそれ以上の手数料利率でも
やっているお店が実在しているのはなぜか?
として取られて
材料原価率が30パーセントだと
利益は0円
が
例え手数料30%がなくてお客さんが
全く来なかった場合を考えれば
固定経費分がマイナス計上される
に限られる
もちろん、掲載手数料が30%になれば
損益分岐点もおのずと上がってくるが
確実にお客さんが来て
売上が上がるならば
マイナスは減るだろう
それが掲載を考えた理由だが
それを否定したのは
同じ商品に二重の値段がついていることや
元値に対する
お客さんの不信感、不正な感じ
を持たれることの危惧
そして、当店がまだ独自で持つ
それは
グルーポンさんの提示を飲むと
考えることが出来るならば
グルーポンさんが持っていく
であろう
もちろん、限定的にはなるかもしれないが、、
とおもったのだ
組んでもよいだろう
たぶんグルーポンさんにとっての
最大の売り文句は
必ずお客が捕まるということだ
それは
当店の宣伝力を見くびっていると
までは思わないが
知らないことだけは確かだと思った
これは飲食店をやっている人でも
意外に知らないことだが
自分のお店を知っている人というのは
実は
かなりの数がいる
しかも長くやっていればいるほど
だから
お客さんに
吐き出すことが出来るなら
新たな戦略も見つかろうということかもしれない
いいアイデアが浮かんだことに