はてなキーワード: レビュワーとは
・レビュー総数が何千件とあっても表示されるのは10件程度のみ
・並べ替え等はできず、どういう仕組みでその10件が選ばれているのか不明
・「★1のレビューを読みたい」とか「直近3ヶ月のレビューを見たい」等は一切できない
・レビュワーのIDもクリック不可のため、信頼できる人物なのか、そもそも実在しているのか判断できない
つまり、PayPayモールでは販売店がレビューを捏造していたとしても確認する術は一切ない。
ここのレビューは怪しい通販ページにある「この商品で病気が治り異性にモテモテになりました!」と同じ。
通販サイトによくある★5が◯件、★1が◯件……というグラフもあるのだが、クリックできなければ実態があるとは言えず、販売店側でいくらでも操作可能である。
レビューとは消費者が良質な商品を選ぶため、つまり一種の消費者保護的な意味合いを持つ仕組みだ。
販売店がレビューに悪く書かれるのを恐れるからこそ、商品やサービスの改善につながるのだ。
PayPayおよびYahooはレビューと称して広告を掲載することも可能な今の仕組みをどう考えているのか?
景品表示法とか公正取引委員会のガイドラインに違反してないか?
よく楽天の「期待をこめて★5です」的なレビューが嘲笑されるが、PayPayモールに比べればまだ透明性があるだけマシだ。
Amazonのサクラレビューや食べログの点数操作も話題になるが、ネットの口コミやレビュー周りの悪質さにはうんざりする。
そして、これだけネット上のレビューが機能してない現状にも関わらず
「そんなのに騙される奴らは情弱」とせせら笑う自称ネット上級者が多いのにもうんざりだ。
Amazonでなくヨドバシで買えとかそういう話じゃないんだよ。
レビューや口コミに期待されるはずの消費者保護機能が破壊されていることが問題なんだよ。
今年に入ってからずっと体調が悪くて、とにかく性欲がない。どこかに消え去ったかのようだ。
性欲に限らず食欲も娯楽欲もなく、毎日眠っていたい欲望しかない。
こうなると日課だったPornhub他の巡回や、5chの該当スレの巡回をまったくしてない。
はてな匿名ダイアリーが顕著だが、エロネタをまったく読まない。
Twitterの胸を強調ネタなど、賛成も反対もスルーしている。
味気がないと思うべきだが、そう思うことも性欲の仕業ということに気がついた。
クリーンな日々とはいえるが、それに対しての優越感を持つわけでもない。ただ興味のない記事が世の中に多いなということに気がついた。
東出昌大の不倫報道なども性欲が推進力によって動いているんだなと思う。小倉智昭の「こんなニュースどうでもいいけど世の中の性欲にあふれるやつらが興味あるからしょうがなくやってやる」というスタンスがわかった気がした。錯覚の可能性もある。
体調がよくなるとまた性欲が戻ってくるのかよくわからない。このままでもそんな困らないし、困るなとも思う。体調は戻ってほしい。毎日だるすぎる。
あ、唯一、「異種族レビュワーズ」はおもしろかった。ギャグとしておもしろい。
セックスに振り回されている人々は滑稽だ。
先日、ニトリのCM(https://anond.hatelabo.jp/20200118002721)の増田が注目を集めていましたね。
今日は、増田を中心に様々な特殊性癖の世界について見ていきたいと思います。
なお、「特殊」は「多数派とは異なる」程度の意味で使っており、何か否定をするものではありません。
また、「性癖」の語は、以下、主に性的嗜好・性的指向の意味で使います。)
特殊性癖というと、ドラゴンカーセックスを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
たしかにインパクトはあるのですが、この増田(https://anond.hatelabo.jp/20180407080732)でも指摘されている通り、所詮は「棒と穴」の範疇であって、まだまだノーマル度が高いといわざるを得ません。
詳しくはググってください。
反社会性・非倫理性の高さ、実現可能性の無さがポイントでしょうか。
字面そのまんまです。
羞恥、スカ、肛門に分解すると特殊性はさほどでもありませんが、発想の飛躍が大きいです。
普及を図っている人が、「洗わず食べさせたいところだが、火を通さず食べられる根菜が少ないのが悩み」みたいなこと言ってますが、問題はそこなのでしょうか。
増田でもその存在は確認できます(https://anond.hatelabo.jp/20171104113614)。
「自分の異常な性癖を自覚して」(https://anond.hatelabo.jp/20080801004850)、
「動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として」(https://anond.hatelabo.jp/20190619174240)より。
(なお、一部のジャンルはhttps://dic.pixiv.net/a/%e7%95%b0%e5%b8%b8%e6%80%a7%e7%99%96で見ることができます。)
上記2増田もそうですが、特殊性癖の持ち主は、だいたい幼少期に何かしらの原体験があることが多く、大人になってから発見・発現するケースは少ないように思えます。
「何がえっちぃか」は社会によって規定される部分も大きく、それを身につける前だと性癖の自由度が高いのでしょうか。
乳幼児期に快・不快しかない感情は、成長に従って喜怒哀楽へと分化していきますが、その過程で性欲と別の何かがリンクするのかもしれません。
AVは、特殊性癖であっても、裸や挿入が関わってくることがほとんどなので、特殊性は薄れてしまいます。
しかし、監督・カメラマン・出演者などがいて、企画会議があって、売上の目標なんかを立てて撮影をして…というその経緯に想いをきたすと、なかなか趣深いものがあります。
未見ですが最後は挿入するようです。
ネタっぽく書かれたレビューを読みましたが、レビュワー名は「抜けてしまった」でした。
蛙女とか全眼女とか、人外・妖怪系にも一定の需要があるのでしょうか。
こちらの増田(https://anond.hatelabo.jp/20181217182153)より。
2が出ていることや、同じメーカーの「洗髪」が8まで出ていることから人気がうかがえます。
「人間になった人魚姫の裸を数十年間オカズにしている話」(https://anond.hatelabo.jp/20190417040130)より。
裸が介在する時点でアブノーマル度は下がりますが、人魚フォームではなく人間フォームに興奮しているところ、裸体の挿絵が減ったことに安堵しているところがポイントです。
続く
さらに食べログ側も何一つ中身がない声明を出して火に油状態ときている。
そんな報道のブコメをみると「点数を信用できない」「3.6の店に行けばいい」などの点数についての透明性を求める意見や不透明なままうまく使うアイデアが散見される。
お前ら食べログの使い方わかってない。マジかと。ほんとに点数で店選んでんの?かと。そもそも「食べログって点数調整してんじゃないか?」ってなんとなく気づいてたろ?心の底から点数だけ信用して店選んでたの?そんなんだから似非科学を謳う企業とかがだす意味不明なデータを鵜呑みにしていいように搾取されちゃうんだぞ。気を付けろよ。
そんなお前らに増田が正しい食べログの使い方をレクチャーしてやる。
この増田、店選びにおいて点数を使ったことはない!と断言しようッ!店選ぶのに点数だけ見てたらいい店なんか見つからないかんね。さてはじめよう!
1.自分の舌にあったよくいく行きつけの店のページをみよう!
よくいく行きつけの店のページってさ、意外とみない人多い。なぜなら味知ってるし信用してるから行きつけの店の点数なんていちいちみないし、食べログの点数は「知らない店を選ぶためのもの」だと思ってるから。
でもこれ間違い。
まずは自分の好きな店、行きつけの店のページをみろ。話はそれからだ。
次に行きつけの店に対して自分の舌と似たようなレビューを書く人を探せ。これが実はすごい大変なのだが、ここはがんばれ。
店の味じゃなくて、こういう状況で店の対応がありがたかったとか、そのレビュワー限定の状況で評価してるのが結構あって、味に言及してレビューしてる人を探すのが意外と骨なのだ。
賢いはてなーはもう勘付いてると思うが、ここで自分の舌と同じ感覚を持つ信頼できるレビュワーを見つけられたらもう勝ちだ。
あとはそのレビュワーをフォローして、そのレビュワーが高い評価付けてる店に行ってみるだけだ。
そこで美味しければそのレビュワーのレビューは信用してよいだろう。他の店にも行ってみよう。
この1〜3を繰り返すことで食べログが付ける操作された点数に依存することなく、「自分にとって」良い店を見つけることができるようになる。
最後に大事なことだから言うけど、なにより1番いいのは友達とか同僚とかの口コミだ。ネットの情報でなく人を信用しろ!
世の中の商品はたいていの場合、何人かが「売ろう」と思って出して販売しているわけで、☆1つの評価を求めているわけではないというのが前提としてあるだろう。
それでも☆1つのレビューは存在する。かなりたくさん存在する。体感だと総レビューが200以上にもなると10%近くは☆1つのレビューになる。
そういうのはひどいからやめようって気はない。ただいろいろなひとの目を通されたモノにたいして最低評価をつけるひとってなんだろうか?じゃあ彼らにとっての☆5ってなんだろうか? とかいろいろと思いを馳せる。☆1つレビュワーのレビューを眺めて☆5の商品をチェックしてまわったりする。
なかでもこういう記述に目がポーンと飛び出た。このレビューに作者(本です)はどう思うのだろうかとか、レビュワーはどういうつもりで書いたのだろうか?(調べると100以上レビューを書いている)
君のさ、そうやってつい攻撃的な言葉をつかって自分の正しさを主張してくる癖が、きっとレビューにも表れてるんだよ。
レビューは本質的にそのレビュワーの主観を脱せないものではあるけれど、客観性がまったく必要ないわけじゃない。
だって、自分のブログに書く批評日記じゃなくて、プラットフォーム上に掲載して他の客の参考にするためのものだから。
ということは、ネガティブを書くにしても、他の客も感じるであろうことを他の客目線で啓発するのは正しくても、
自分が作家を気に入りすぎて期待しすぎ求めすぎている状態が平均的な感覚かどうかと考えて自重する態度は必要だということ。
その「手抜き」と感じたこともさ、「○○なので手抜きです」みたいな書き方じゃなくて、
「構図が変わらないシーンが多いです」と事実だけ書くか、続けて「なので人によっては手抜きに感じるかも」程度の書き方にしなきゃいけない。
そういう配慮が足らんから攻撃的・自分が正しいと思いすぎな臭さが拭えずにリジェクトされてるんだと俺は予想するね。
追記:ちなみに俺は2chまとめブログをよく訪れる習慣は大学生だった2000年ごろにはもう卒業したし、なんJみたいな臭い板にも行かないよ。
フィルマークスというアプリがある。見た映画を記録したり、レビューを投稿したりできるサービスだ。映画好きの友達にすすめられて、私も最近ダウンロードした。気になる映画の情報を得られるのはもちろん、中には結構アツいレビュワーもいたりして、気が付けば数十分アプリに没頭していた。
ふと、最近観たある映画を思い出して検索してみた。評価は5点満点中3.9と、まずまず。レビューを順番に見ていると、あるレビュワーのハンドルネームを見て手が止まった。
真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、やぼったい人。厚手のコートと黒のマフラーが、その印象を強めていた。食べログで5点満点中3.6と、まずまずの店だったが、残念ながら私はコーヒーの味を峻別する技能を持ち合わせていなかった。もしかしたら、そのせいかもしれない。
「君の服、あったかそうだね」
彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。なんだか古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させている。だけど、彼はユーモアに富んでいて話が面白く、政治思想もリベラルだった。好きになるのに時間がかかるはずがない。
彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、この人と私は人間図鑑の同じページに載っている種類だな、という直観が好きだった。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼と話しているときにふと感じる、似た者どうしのさびしさが好きだった。彼と話しているときにふと感じる、私たちは結局わかりあえないのだ、という絶望にも似たあきらめが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。
彼はときどきうちにやってきた。彼は私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、その日は酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパートは禁煙だから、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。
映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかったからに過ぎない気さえする。
待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は紙をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話は通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINEの既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。
スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。もしかしたら、そのせいかもしれない。
真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINEの既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。友達にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。友達からLINEが返ってくるということは、通信速度制限はLINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookのメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前は友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日を約束していた。
「ありがとう、うれしい」
「うん。14:45からのやつにしよう」
「そうしよっか」
「もちろん!!」
映画のチケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンのゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子は予告編のあいだに食べ切った。映画のストーリーは暗かったし、出演者の俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思うが、はっきり覚えているわけではない。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線のアナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。
フィルマークスのレビューの中には、彼のLINE IDと同一のハンドルネームがあった。一度見たら忘れられないような、風変りなIDだ。そのユーザーは、私がチケットを捨てた映画に4.0点をつけていた。コメントの文章は彼が話している言葉にそっくりで、皮肉っぽい言い回しが懐かしかった。
映画なんて全然好きじゃないような気分になって、フィルマークスのアプリはすぐ消した。彼はもう一度、私の世界からいなくなった。
VLOG(ヴィーログ/ブイログ)とはVideoLOGの略称で、BLOGがテキストの日常ログであるのならば、VLOGは映像の日常ログという表現が解りやすい
日本でよくあるような室内で商品レビューをしたり、ゲーム実況したり、馬鹿騒ぎしたりする日本式Youtube動画フォーマットとは違い、北米を中心として発展した動画フォーマットで彼らをVLOGgerと呼ぶ
基本的にアウトドアであり、普通の日常生活で行った商店街や飲食店、ウォーキング、自転車・自動車移動、旅行などを一人称視点で時にはトークを交えながら日常を紹介するという動画フォーマットだ
商品レビューも日本のものとは一部違う部分があり、最大の違いが日常を映すというフォーマットなため商品レビューした商品が後日のVLOGにも登場し、使い続けている様子を観ることができるという違いがある(つまりレビュワーが長期間使っている商品こそ良い商品だと判定できる)
日常は映像・音声問わず不快な雑多なノイズが多いため、それらを機材や収録技術などで可能な限り廃して品質劣化を少なくしようとするというのもVLOG文化の特徴の1つ
映像作品としての性質も持ち合わせ、ドローンからの美しい空撮や、アクションカムによる激しい動き、洒落たトランジション、挑戦的な色味表現など、日本によくある室内型では編集効率上で廃されてしまう部分にもこだわっているVLOGも数多い
個人的に面白く感じるのが、特別な日にフォーカスしたものばかりてはなく、ホームビデオかと思うような本当に極々普通の日常を切り取っているVLOGgerが少なくないこと
チキンレースのように過激な表現に向かうのではなく、切り取られるのは日常の大切さや、家族愛、友情、そして故郷の様子などであり、本当に普通の生活を送る人がVLOGというジャンルでYoutubeへ動画投稿をしている
VLOGの影響は室内型で人気を博したYoutuberにも及び、突然人気YoutuberがVLOGという単語を用いて動画投稿をするなどの現象が起きている
ただ、既にVLOGへ興味をフォーカスしている人々は知っているだろうが、VLOGを積極的に投稿するのは30代以降が多く、その視聴者層も同様に30代以降が主流で、若者の流入が非常に少ないという面を持っている
これは撮影機材やパソコンなどにこだわり始めると資本的な余裕が必要になること、映像制作動作編集に一定以上の知見が必要なことに由来すると思われる
むしろ10代20代の若者の最近の興味はVLOGgerではなくVTuberの方で、刺激を求める彼らが何の変哲もない日常を切り取ったVLOGは少々つまらないのではないかと感じる
日本で主流の室内型Youtuberがどうにも合わなくてYoutubeをあまり観ないという人は、一度VLOGで検索し視聴してみては如何だろうか
某会社評価口コミサイト(そこを特定させたい訳じゃないので某カーズと表現します)で、誰かが俺になりすまして以前勤めていた会社のレビューを投稿していた。
このサービスの会員じゃないためレビューの一部しか読めない状況だが、内容としてはその会社をdisっているものだということは分かった。
なぜ自分に扮したと言い切れるかというと、そのレビュワーのプロフィール(年齢・性別・部署等)がまんま俺だったから。
小さな会社だったのもあり他に該当する経歴の人物がいなくて、関係者が見れば誰でもすぐに俺だと思いそうな感じ。
その職場を円満に退職してフリーランスになり今も仕事上付き合いがあるので、こういうことをされると困る。
これをタレ込んでくれた元同僚曰く、社長もこれ目にしてるっぽくていよいよ厳しい感じである。
できればやった人を特定したいんだけどね〜。
これ、某カーズの運営に報告するにしても当然書き込んだアカウントの情報は教えてくれないよね。
なんとか特定したいところなんだけど、どうしたらいいんだろう?
レビューの内容に内部の人間しか知り得ない事も書いてあるっぽいし、元or現社員の仕業なのは固いんだよね。
というか正直誰がやったか何となーく検討はつくんだけど、つついてみてもし違ったらめっちゃ失礼だしな〜と日和っている。
こういうハメるハメられるみたいな(エロくない意味で)経験をしたことが今まで一度も無くて、何故かちょっとワクワクするような感情もあるのが不思議だ。
というわけでこれまでハメたりハメられたりして生きてこられた諸先輩方、アドバイスおなしゃす。