はてなキーワード: インキとは
暇空茜に訴えられてる者の1人である高遠るい、はぐれアイドル地獄変の連載再開するってよ
はぐれアイドルの第一部(?)は、登場人物の1人の結婚式に主人公が参列するところで終わった
主人公は元来はノンケ女性であるが、押し切られやすい性格であるためレズビアン女性に迫られるまま肉体関係を結んでいる
相手は性欲は強いが優しく思いやりのある女性であり、主人公に色々あった時も支えになり、次第に主人公も彼女を愛するようになり体だけではない恋人になった
才媛である恋人は東大法学部生で、海外の弁護士資格取得も目指している
同性婚は日本ではまだ遠いため、いつか海外で挙式をあげることも視野に入れ海外生活にも対応できるようにだ
高遠るいは同性婚に関するニュースを引用しながら「ノンケの結婚式でお茶を濁してる場合じゃないな」みたいなことを言っていたので、
第二部(?)では主人公と恋人の同性婚がゴールになったりするのかなと期待している
主人公は琉球空手の使い手であるが、術を教えた父親の死には謎の存在が関わっているようなので、そこらへんの解決編もくるのかな
あと、「日本の漫画はロシア人はよく出るがウクライナ人はあまり出ない」と言われたりするが、この作品にはウクライナ人がメインキャラに出てくる
ウクライナ侵略よりも前に登場し、ウクライナ人キャラはチェルノブイリ被爆二世であることが大きなアイデンティティになっている
時事ネタをけっこう取り入れる作品なので、ウクライナ人キャラがせっかくいることだし、ウクライナ侵略についても取り上げるのかな
https://anond.hatelabo.jp/20240208173503 の続き
いやまあ資本力とか運営の人手とかいろんなものが全く雲泥の差なので引き合いに出す方がおかしいのだが、前回からの文脈で言うとそうなのだ。
まず開始時期が比較的近い。メシアガールは2021年9月サービス開始、ブルアカは2021年の2月開始。半年ほどの差だがブルアカにしても初年はウマ娘の陰に隠れて殆ど話題に上らなかったので、半年ほどのズレなら近いと言っていいだろう。
そしていわゆる「エロゲっぽい」こと。DMMというかFANZAなので「エロゲっぽい」じゃなくストレートにエロゲじゃんって言われるとそうなんだけど、いや待ってくれ。メシアガールの当初の売りは「あのJ・さいろー先生がメインシナリオを担当してる」ことだった。さいろー先生はラノベの絶対女王にゃー様で一般層にも認知度あると思うがエロゲのシナリオライター方面で語られる人でもある。つまり扱い的には「あの麻枝准が手掛けてる」で宣伝してるヘブンバーンズレッドとかと同じ枠だったし、さいろー先生のシナリオの方向性でいえば全然ブルアカとジャンル被りというか世間で「ブルアカというとエロゲ」という漠然としたよくわからない雰囲気説明でフワッと思い浮かべる思春期少女のあれやこれやなエロゲシナリオの正当な血統を受け継ぐものといえばさいろー先生だ(異論は…いや認めない)
そして、ゲームの基本デザインが大体ドルフロをパクってること。プリコネのフォロワーという解説してるyoutuberがいたがプリコネとの類似は「女の子たちが美味しいごはんをいただく」みたいなコンセプト部分で参照してると見るべきで、ゲーム部分はドルフロの簡易版みたいな作りになっている。ランスっぽいという見方もあると思うがランスはオート戦闘前提ではないし、直接の系譜としてはドルフロと見るべきだろう。
ドルフロのフォロワーで、なおかつジャパニーズエロゲの継承者。ほらみろブルアカじゃないか!
(まあ、あっという間に肝心のJ・さいろー先生が降板してしまうのだが)
さてブルアカとメシアガールで比較したとき、自分の印象としてはメシアガールはドルフロの系譜だが、ブルアカのようなモヤモヤは特に感じなかった。理由は簡単で「ゲーム部分のやろうとしてることが、そのままドルフロ」だったからだ。技術力も資本力も足りなくてドルフロみたいな古いゲームの再現すらできてないが、ドルフロを真似しようとしてることはわかる。ゲームのルックと方向性がだいたい一致してるのだ。
で、メシアガールという実例を想起し対比すると、ブルアカの独自要素であるSDキャラベースのゲーム部分の浮きっぷりが気になってくる。というか、順序的にはたぶんキムヨンハPのとこの得意分野はSDキャラをかわいく動かす方面なんじゃないかなと想像される。で、そのSDキャラを使って何かゲーム作りたいとなったとき、ドルフロを参照することになったという順序じゃないか。その順序だとすると、なんか絶妙にかみ合ってないドルフロを参照するという部分には yostar サイドの思惑が関わってるんじゃないだろうか。
そんなふうに妄想を連ねてくと、なんか色々と思い出されてくるものがある。
たぶん、まだこの駄文を読んでる人はそのうちこの話題を出すと思ってただろうが、ドルフロと yostar の間はそこそこ因縁がある。日本上陸前からイザコザがあったらしいが、yostar 側が日本で「少女前線」の商標を押さえてしまったために日本で少女前線の名前を使えず、「ドールズフロントライン」の名称で出さざるをえなくなった。はてブでもちょっと話題になったので覚えてる人もいると思う。が、話はそれだけで終わらず、ドルフロのメインキャラ絵師(それ以外もシナリオやらいろいろ手掛けてたらしいが)が何らかの事情で抜けて、アークナイツを開始することに。型月でいったらFateの海外商標を取られて妨害され、その妨害した会社に武内崇が引き抜かれたような感じだろうか(まあ、ドルフロ側の社長がかなり個性的というか癖が強いのがゲームやゲーム周辺見ても丸わかりで、内部事情の本当のところは判らないとはいえ、ドルフロ側が可哀そうとはなかなか言えないのだろうなと思う…)
そんなドルフロとの因縁ある yostar が「実銃と美少女の組み合わせ」というお題で出してきたのがブルアカである。
そういう目線でyoutubeに残る初期のブルアカPV見ると、うわあ執拗だなあって気分になる。残ってる最古のPVでは、「ミリタリー」と大きく表示されるとこからキャッチコピーを出し、続けて「FANTASY」、「青春×物語」とコピーが立て続けに出され、その、後から出てきたコピーテキストに追いやられるようにして「ミリタリー」は見えないぐらい小さく、脇に押し込まれるという作りになっている。
いや、そのPVの時点でミリタリー要素ほぼ残ってないじゃん。なんで一番最初にミリタリーってテキストを持ってきたの。銃と美少女だから? ガンスリにミリなんて言う人おらんやろ。銃と美少女の組み合わせなんて珍しくもない昨今、銃持たせたぐらいでミリとか言い出すのは元からミリな奴ぐらいである。ブルアカのファン層でもキャラのネタ元考察をするやつはいても銃を気にするやつはいない。ブルアカで「銃と美少女の系譜」を語り出すやつがいたら、そいつは確実にブルアカをやってない。
何より、今のキャッチコピーは「学園×青春×物語」で、ミリタリーなんて書いてない。おそらく、企画開発当初はミリタリーだったのが後から方向性を変えていった、その結果として「ミリタリー」が消えた。開発途中で方向性を修正するのはよくあることだ。
にもかかわらず、消えた後に、「ミリタリーを消す」というコンセプトを強く打ち出すのを何よりも一番最初にアピールせずにいられなかった。
あの最古のPVを見ると、そう思われて仕方ないのだ。その後に出されたアニメPVでファンシーに彩色された銃弾にインパクトを受けた先生たちも一定数いると思うが、自分みたいなのが見ると、あのパステルな色調の銃や弾丸にも「ミリタリーを過去のものに塗りつぶしてやる」みたいな想いが塗りこめられてるように見えて、あのカットに込められたファンシーさと呪いの落差が実に味わい深いと思えてしまう。
まだ続きます。
例えばスラムダンクに出てくる高校生たちのバスケ技術は、日本の高校生のレベルを超越してる。「NBAのプロなら現実でもできるプレー」っていうリアリティはあって、それが人気の要因でもあるわけなのだけれど。
いずれにせよあんなレベルの高校生が、神奈川県大会だけでうじゃうじゃいるのは、現実とはかけ離れてる。
「普通の高校生のはずのキャラが美形や超絶スタイルの持ち主ばかり」ってのはこれと同じことだと思うんだよね。
現実世界ならばトップレベルの存在ばかりで構成されるメインキャラのグループ。フィクションなんて大体そんな感じ。
スラムダンクを指して「こんなプロレベルのプレーができないと高校生バスケとしてレベルが低いというステレオタイプを広める」なんて批判するやつはいない。
でも、「現実のスポーツってスラムダンクやはじめの一歩と比べて低レベルに見えてつまらない」って感想抱く私みたいな人もいる。それは仕方ない。
増田の学生時代のバイト先に好きな子がいた。たしか歳下で、同じく学生さんだった。ただしその子の偏差値は増田より40ほど上だったが。増田はキモオタインキャ(10年くらい前ってまだオタクにあんまり人権なかった)で、その子はオタクじゃないけどおとなしい感じの子だった。
増田は全然気が利かなくて社員さんによくお小言をもらっていたが、その子はインカムで流れてくる現場の雰囲気とかをいち早く察知して真っ先にヘルプに行ったり、それこそ増田がチンタラしてたらささっと助けてくれて、明るくなるような雑談を振ってくれるような、本当に素敵な子だった。
増田は卒業と就職のため歳下のその子より当然早い退職となり、あれよあれよと最終日になったのだが、どういう偶然かその子と2人で〆退勤という奇跡が起こった。バイト先から駅までは10分ほどあった。方向が違うので、改札を通るともうお別れになる。増田はチンタラしてるので退勤準備も遅かったのだがその子は優しいので待ってくれていた。
2人でゆっくり歩いて帰る。なんて初めてだった。趣味が一緒で意外にも話は盛り上がり(って、多分その子が上手に話を振ってくれていたのだと思う)、特に沈黙が訪れることもなく、楽しい帰り道だった。そして増田はなんの勇気もなくて連絡先を聞けるでもなく、良い雰囲気になるでもなく、駅でバイバイした。あっけないお別れだった。当たり前だがその子とはそれっきりだ。あれが人生で1番最初に感じた明確な恋心だったと思う。
そっから今は増田はその子とは全然違う人と結婚し、今は3人兄弟のオカンである。毎日めちゃ大変だが楽しいし、旦那のことは好きだ。子どもたちのことはもっと好きだ。
でもたまにあのな〜んもできなかった学生時代を思い出してしまって、あの時勇気を出して「彼女いるの?」くらい聞けたら、そこから惚れた腫れたに発展してたら...な〜んてことを考えてしまう。
増田は気持ち悪いのでその子の名前で2,3回検索をかけたりもしてみたがよくある姓名だったのでネットの海にはそんな情報が出てくるでもなく、もはや顔も朧げで、声なんかもう出てこない。でも、聞いておけば良かった...の後悔だけがじっと燻っている。
はてなーに若人がいるのかはさておき(笑)、恋心抱きし若人たちよ!!君たちはそんな後悔のないようにね。一言で人生変わるかもよ。
一部でカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来という声も上がってる新作アニメのメタリックルージュ、1話を見てみたがこれが本当に酷い出来だった。いやマジで酷い
カーボーイビバップやビッグオーや攻殻機動隊の再来とか言ってるクソバカ共は本当にそれらの作品見たのか?1話の時点で天と地ぐらいの質の差があるだろうがどう考えてもよ
まず主人公は仮面ライダーみたいに変身できるロボット女とその相方の眼鏡女なんだが、こいつらがどっちもボケキャラでしっかりしたツッコミ役が不在なのでこの二人の会話の内容がもう薄っぺらい通りこして尺の無駄でしかない
そもそもストーリー展開の流れがクソでまともな起承転結にすらなってない
1話で倒される敵役(「煉獄のヴァイオラ」とかいうクソダサい謎の二つ名持ち)が居るんだがこいつが人間のフリしたロボット女で「私はロボットだけど幸せに生きていたいんだー!」みたいな事を戦闘中に喚き出す
だがこの敵の掘り下げがあまりにも足りて無さすぎてそのセリフに何の感情移入もできん、そしてその原因は尺が足りなかったからとかじゃなく単純にストーリー展開の見せ方が未熟だからってだけなのが酷い
無駄な街の外観や空、日常の風景、メインキャラに直接絡まないシーンばっかり見せててそれらで尺が削られまくってる
そのせいなのか敵との戦闘もやっつけ仕事なのか?ってぐらい強引な流れで唐突に始まる
更に1話の主人公の唯一の見せ場とも言えるこの戦闘シーンそのものの出来もこれまた酷い
主人公は戦闘時にバトルスーツ?的な状態に変身する訳だが、その変身物の醍醐味とも言える一番最初の変身シーンが何故か描写されない
生身の状態で敵に穴の中にふっとばされて、穴の中から飛び上がってきた時には既にバトルスーツ状態になってる、カタルシスもクソもない(何故か敵の変身シーンだけは描写される、なんで?)
そしてそういう事がどうでも良くなるぐらい戦闘時のアクションシーンが本当に酷い
カーボーイビバップにしてもビッグオーにしても攻殻機動隊にしても、アクションシーンはそれはもう力を入れて作られてた
カッコいいと思える動きや派手な演出がしっかりと描かれてた
それと比べてこのメタリックルージュの場合はテンポが悪くて見ていて気持ちよくない殺陣に
そしてラストは何の捻りもなく大技使って来た敵の背後にジャンプしてしょぼいパンチして終了
1話の戦闘シーンという見せ場中の見せ場なのにこの盛り上がりの無さ、意識してやってるんだとしたら完全に間違えてる
ちなみに相方の眼鏡女は敵の攻撃を分析して、その結果を基に主人公に最適な武器を用意するみたいな感じっぽいが
正直主人公だけでやろうと思えば出来そうだし、そもそも眼鏡女の見れば分かる様などうでもいい事を言うだけの無駄な解析でテンポが削がれるのでこれもよろしくない
兎に角わざと外しているのか技術が無いのか知らんが全体的に残念アニメっぽさが拭えない1話で酷かった
もっと言えば主人公が板チョコを食うのも昨今だと色々言われがちなタバコを板チョコへ置き換えただけみたいで浅慮に感じて気に入らない
ラストシーンの雨の中で傘もささずに板チョコ食うシーンはもう誰か絵コンテの段階で止めろよ明らかにおかしいだろこれ
そんな訳でひたすらやる気が無かったとしか言いようがないくらい出来が悪いのにいちいち気取ってるから全部滑っててダサいメタリックルージュが最期どうなんのか悪い意味で気になる
あとカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来とか抜かしてたクソボケナス共は全員それぞれの作品の1話を見てそのクオリティの差を確認して二度とクソアニメを褒める際にこれらの作品を引き合いに出さないで欲しい
高齢父から白紙のはがきを渡されて6枚の年賀状作成を頼まれる。
郵便局のはがきデザインキットのdownload版が21年バージョンで終わって昨年まではWebバージョンで宛名印刷が可能だったと思ったんだけど、今年はついにそれも終了。
はがきデザインキットに保存していた住所録をそのまま使えるサービスがないものかと失敗を繰り返しながらいろいろ試して「はがき作家無料版」ソフトを入れる(プリンターはCanonなのでエプソンの便利ソフトは使えず)。
https://www.hagakisakka.jp/download/hag_free_dl.html
はがきデザインキットからダウンロードした住所録のCSVファイルの読み込み項目設定はYouTube動画が役に立った。
【3選:無料代替アプリ】住所録移行で困った...はがきデザインキット2023「あて名印刷機能」終了 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=rcOFiIVv6Eo
裏面ははがきデザインキットから適当なデザインを選んで印刷しようとしたのだが、プリンターのカラーインクが詰まって使えなくなってた。試し刷りは色がめちゃくちゃだった。年賀状作りにしか使用していないのだから当然である。だからといって6枚の年賀状のためだけに5000円近くするインクを買いたくない(どうせ来年もインク詰まっちゃう)。挨拶くらい手書きで書けばと提案するが父は拒否。黒一色でもいいと言うので印刷できそうな既存のデザインがないか探すがどこにもない。仕方ないから黒一色で印刷できるものを自作する。
はがきデザインキットのWeb版は自分で白紙からデザインすることができなかったので、ブラザーのサイトで公開されてる年賀状キットで作った。
Web年賀状キット2024 専用の年賀状ソフト不要で無料・フリーのWebサービス | BrotherOnline サービス | 年賀状ならブラザー https://online.brother.co.jp/service/web-nengakit
デザイン選択で白紙を選び、右上に中楷書体で「謹賀新年」、中央下に「本年もよろしく」と挨拶文、ど真ん中には「龍 筆字 フリー」で探してダウンロードした「龍」の文字。「龍」という字は一字でデザイン性抜群だからこれだけでキャンパスが映えるね。
最近ゴジラにハマった女子に呼ばれたので観てきた、クソ混んでた
評判良かったから観てきたけど、割と良かった
悪い言い方をすれば、90年代に観たハリウッド映画を日本ドラマでやった感じ
良い言い方をすれば「こういうので良いんだよ」
最近ハリウッド的な映画少ないからウケてるんだと思う、こういうので良いんだよおじさんがたくさん
いわゆるポリコレはゼロ、ただし戦争物あるあるの国批判みたいなのはある(エンタメの範疇だと思う)
演技は臭すぎた、日本ドラマはこういうところが嫌い、何か舞台を見せられてる感じがする
VFXは成長したなあと感心した、シンゴジレベルを出せてるし、音響も良かった
ただゴジラの人間が映るシーンはやや少なめだったので、低予算感を覚えた、B級映画でありがちなやつ、ちょっと冷めるからやめてほしい
リアリティはまあこんなもんだろう感、贅沢言うと足りない感じはする
登場人物の量は良かったと思う
メインキャラの関係性も上手いなと思った、めんどくさい説明をしなくて良いようにしてる、やや舞台装置感は出たが
上手く感情移入できるようにできてた
総合すると楽しめた
監督許した
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』通称ゲ謎のホモがむちゃくちゃあってひっくり返った
いやわかるよ。流行ってるのはね。なんか因習村系であるらしくへーそんなんオタクが好きなやつじゃんとか思ってたよ。俺は見てないんだけど
観てないなりにメインキャラの内の和服白髪の方がのちの鬼太郎の親父(目玉のおやじ)であることくらいは分かるよ。んでスーツの男が”水木”でしょ。間柄は知らんけどXで見たことある
でだよ、ゲ謎で何が流行って同人イベントにぎわってんのやろと思ったらこの二人のCPばっかなワケ。なんで?
片方既婚者で実子もおるやんけ。アニメ鬼太郎にわかの俺でさえ知ってるわ。
過去の話だからって?映画サイト見たら普通に妻(鬼太郎の母)も登場してんねんけど…鬼太郎(実子)のことホモカップルのアクセサリーだと思ってます?
鬼滅の完結後とかも思ったけど、なんで公式で確定夫婦で子どもさえおるのに捏造ホモカップルにできるんだろう、マジで分からんその神経。つうか未だに鋼のと大佐でホモやってる限界婆はいい加減成仏した方がいい。令和も6年目になろうというのに…
二次創作もBLCPも別に嫌いじゃないんだよ。スゲー質高いのたまに見つけると嬉しくなるし、面白いなあ、絵がうまいなあ、とか思うことも多いし(3L読みます)