はてなキーワード: Windowsとは
山岡「WindowsというOSが優れているから評価してるんだ」
山岡「iMacなんて大騒ぎしたけど2年前のRyzenにも追いつけてないよ」
山岡「おまけに、ほら、その信者のダサくてみっともないこと、まともな感覚があったらお布施できたもんじゃない!」
藤村「だが今やiOSは圧倒的な多数派だ。WindowsはWindows RTで失敗してるじゃないか!」
山岡「だからさ、Windowsという優れたOSがあることを知らないばかりに、大勢の信者が苦労しているのが二十一世紀の最大の悲劇のひとつなんだけど、藤村さんもその一人ってことさ」
藤村「カーッ」
藤村「お前なんかに偉そうに言われる筋合いはないぞ! 特にMacのことでな!」
AndroidやChromebookは家電量販店でしか触ったこと無いけど、触った感じではMacやiPhoneのほうが優れている感じだった。
操作や設定メニューもわかりにくくて完成度が低い。
しかもあの増田はキーボード付きのAndroidスマホを使ってるみたいだし、どこかで稀に聞くなってレベルのLinuxというOSを常用してるらしい。
本当に信じられない。
もっと言えばそんな増田を高く評価してる多くのブコメを読むとクラクラする。
えっ?冗談で言ってるんでしょ?と。
どう考えてもそんなマイナーなモノでは生産性が落ちてしまう。
みんなiPhoneを使っているし、iPhoneとの連携を考えればMacが最適であるし、スマウォはApple Watchでしょう。
なんでみんな使っているかと言えば便利で優れているから。無意識でもみんなそう感じてるはず。
若い学生だってAppleのデザインがお洒落で好きなわけだし、WindowsどころかもっとよくわからないオタクっぽいOSを選択してイキってるのか本当に理解不能。
自慢したいだけでしょ?
ChromebookのシェアがMacを超えただなんて言ってるけど、あれは単に学校へ性能が低くて使いにくけど安いから子どもたちが使わせてるだけ。
子どもたちが社会人になればMacとかWindowsとか使うようになるのは間違いない。
ああやって俺は他と違うんだぜとイキってるやつを冗談でも持ち上げるの良くないよ。
ちゃんと悪いものは悪い、良いものは良いと本当の価値を教えてあげないと。
IT業界じゃない人にとって「エラーが発生したとき画面に出ている内容を他人に伝える」は難しいことなのか - Togetter
https://togetter.com/li/1714921
このエントリーについてすこし自分でまとめておきたいと思い、増田に残すことにした。これは自分達で開発したプロダクト、サービスについての話なので「windowsが起動しなくなったんだけど」といった雑多な問い合わせを受けるITSM部などには当てはまらないと思う。
→ コメントで逆張りだと言われてしまったが、私の携わったプロジェクトでは実際にやっていた(半年かけてエラー出力処理を見直した)ことだ。
まず前提は利用者は困っている。
あなたが利用者のITリテラシーの低さに嘆く以上にシステムを使えないことに困っていることを理解しなくてはいけない。これは心構え。
無償のボランティアではないと思う。偉そうな態度をとりながら対価を受けることはできない。これも心構え。
自社内のサービスであろうと社内システムに予算を計上してることを忘れてはいけない。これも心構え。
日本語で提供しているシステムが突然「ERR:DB CONNECION ERROR 」等と言い出したら、利用者はまず「金を払ったシステムが作りかけか?」と疑う。もし動作ログと同じものを表示しているのなら欠陥だ。
システム全体が使えないのか、そのアカウントだけなのか、それによって利用者は対応を変える。「一時的にセッションが切断されました、再度ログインしてください」と「データベースの接続が失敗しました、システム管理者に利用してください」ではまったく異なる。エラーメッセージが表示される時点でそれをリカバリする業務が走ることを忘れてはならない。
ひとつ上の例と被る。利用者が自力でリカバリできればあなたへの問い合わせを減らすことができる。
利用者はシステムがどんなときに利用できないかを気にする。エラーメッセージはその検索キーになる。
やるべきことをやってないことを利用者の責任にしてはいけない。やっていなければ問合せ窓口が吸収するしかない。問合せ窓口が吸収できなければ開発者が吸収することになる。これは成果物の責任を持つということ。
今すぐ廃業すべきだろう。
はてなのみんなは想像ついてると思うけど、コロナワクチンの接種予約に関するシステムは相当ヒドい。
幸いこの国家プロジェクトに参加できるのは日本で6社~8社くらいしかないということなので、私の知っているものはその1つにすぎない。
しかし予約受付システムはそのようなことはほとんど考えられていない。
単純に電話予約を受け付けたらオペレーターが個人情報と接種会場と日時を登録する。それだけだ。Excelかよ。
予約の変更やキャンセルはできるようになっているが、それが1回目の予約なのか2回目の予約なのか画面には表示されない。
問題となるのが1回目と2回目の間は2週間空けなければならないという点だ。
1回電話を切って、再び電話して2回目の予約を入れる人もいる。
そのときに1回目の予約日が分からないのでデタラメな予約をしてしまう人がいるのだ。
管理者権限で入れば見れるらしいのだが一般権限では見れないという。なぜだ。
そしてオペレーターには、まとめて2回目の予約もしてもらうように市民にアナウンスするよう指示が出ているが、2回目も含めて予約してくれる人はほとんどいないらしい。
さて、そんな状況で自治体からシステムの導入を請け負っている地方のSIer様から、上記の説明と共に我が社に緊急支援要請がきた。
現在このシステムの隙間を埋めるための処理を人力でやっているが、あまりに膨大な数のためこのままでは担当者が死んでしまうことは見えている。
それを一発逆転するようなツールをいますぐ作って欲しいと会社に乗り込んできた。
念のため確認したが、このksシステムを改造することはできない。が、なんとかしてほしいという。
とにかく時間がないし、この依頼を拒否する権利は君ちには無い、と言わんばかりの気迫であった。
そんな疑問は頭に浮かんだが、SIer様にそんなことを言うのは失礼なので言わなかった。
仕方ないのでWindowsを自動操作するツールや自作ツールを組み合わせて多少自動化させてみたが、はたしてこれで解決するのだろうか。
全国で戦っている各種担当者に幸あれ。
いやiPhone非対応でかつ便利なアプリはAndroidにいっぱい存在するのは普通のことだぞ?
例えば最近までiPhoneはサードパーティIMEに非対応で、Androidユーザーは便利に使ってたけどiPhoneユーザーはその便利さを(非対応だからこそ)知らなかったわけでしょ?
WindowsやMacを使ってればIMEは知ってるユーザーは居るけど、iPhoneの日本のユーザー層を考えればサードパーティIMEが許可されるまで存在すら知らなかったユーザーがほとんどだと思うよ
いまどきiPhoneに非対応なのはありえないって言うけど、むしろいまどきサードパーティへの締め付けが厳しいのはありえないって言い返されてしまうよ
Appleがサードパーティへ締め付けが厳しいからこそGoogle Androidにしか存在しないアプリってのは多数あるんだよ
Windowsだったら追加インストールなしでPowerShellの機能でテキスト処理してもよさそう
これローカルアカウントという概念が存在しないのでネットがないと文鎮になる
中身はCeleron3350 32GB eMMCとかの○ミ
本当に何も中身がないというか、
年齢がいっているようだが、IT業界の実務経験があるわけじゃなし、
理工系の学歴があるわけでもなし、「これは」という専門があるわけでもない。
PCWatchの清水さんはネットワークに強く、他にもモニタの色調だけに特化したライターさん、
アメリカのIT動向に特化した人などもいて、それぞれためになることが多い。
スタパ斎藤さんなどもガジェットに強く、実際に購入して触っているから、記事に説得力があるのである。
内容は本当に「一般PCユーザーが気づくこと」を水増ししているだけw
しかもそれが20年近くいっこうに改善されないというのが稀有だと思う。
年齢的にも70近いようだし、もうこういう中身のない人は消えていくだけだろうなと思う。
意味のない空疎なモニュメントとして、最後の存在になると思う。(彼以外のライターはすべて読む価値があるのだから)
もちろん記事を書いているということはこういう批判を受けるのも覚悟の上だろうし、
実力がある若手にその枠をゆずるのが、彼にとって社会に唯一できる貢献だと思う。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/index.html