はてなキーワード: EDGEとは
公式サイトからダウンロードして、インストール用USBメモリを作成(ここが障壁になるかもしれない)して挿入、起動すればそのままマシンにインストールして利用できる。この辺はWindows10とほとんど変わらない。
インストーラはWindows10よりも簡単でスムーズ。Cortanaも起動しないので静か
UbuntuはCanonicalという企業が開発・保守している
6か月に1回の新バージョンと2年に1回の長期版バージョン(5年間サポート)の公開が保証されている。大きな変更の更新頻度としてはWindows10と大して変わらない。更新内容もWindows10より穏やかでアップグレードして何か不具合が起きるということもあまりない。
Webブラウザはもちろんあって、既定のFirefoxをはじめ、ChromeやEdgeなど、Windowsでも見知ったものばかりである。そしてWebブラウザの中に限って言えばブラウザ内はWindowsと同じである。
つまり日本語入力さえあれば(Ubuntuではもちろん標準装備)Web上のアプリ・サービスの使用になんの障壁もない。
Webブラウザ以外のアプリケーションについても、ほぼWindows10での代替品は揃っていて、そのほとんどが無償で手に入るが、これからはどんどんWebアプリに移行していくと思われる。
私は第4世代のCore i3の自作PCにUbuntu20.04LTSをインストールして使っているが、体感上何も問題なく使えている。
32 風吹けば名無し@転載禁止 [sage] 2014/11/25(火) 04:07:46 ( tor-elpresidente.piraten-nds.de )
使えなくは無いけども当職は使わないナリ
kaliかtailsをCDに焼いた方が便利ですを。win系のパスクラならophcrackがオススメナリ
守り方だけど鯖建てたい初心者はhackmeで検索してSQLインジェクションとXSS辺りの初歩を学ぶと良いナリ
バッファオーバフローはアップデートと設定さえ、やっとけば0dayで無い限りやられることは無いと思うナリ
win系とかの簡易ウイルス発見テクは「タスクマネージャが出ない」「隠しフォルダが強制非表示になる」
「サービス、スタートアップ、タスクスケジューラに不審なexeが登録してある」「USBを挿した時autorun.infを上書きしようとする」等々のパターンが多いナリ
とりあえず常駐プロセスとサービスがどこの会社のどのソフトか理解しておくことも早期発見に繋がるので大切ナリ
防御ソフトとしてはpeerblock、sandboxie、privoxy、EMET、DNSCrypt、comodo firewall辺りと適当なウイルス対策ソフトナリ
ブラウザはfirefoxでアドオンはadblock edge、cookiesafe、noscript、prefbar辺りを入れてprefbarでプロキシとかflashとかjavaのオンオフ管理すると良いナリ
怪しいと思うのは最近Microsoftのワイヤレスディスプレイアダプターを買ってPCとテレビと繋ぐようになったことだけど、
抜いて再起動して別画面と繋いでない状態でも大体の動画は見れないまま。なんか違う気がする。
たまに見れるのもあるけど最近は見れないやつの方がずっと多い。先週見れたはずのゆるキャンがもう見れない。
ルータ再起動もダメだった。DNSの設定IP切り替えてもダメ。シークレットウィンドウでもダメ。
Youtubeなら4K2倍速も余裕なのになぁ。
公式アプリなら見れるんだがこれじゃ拡張機能で倍速再生できないんだよな。
FireFoxは倍速拡張機能あるけど1.8倍速辺りで音がブツブツになったりするからあかん
困ったことにエラーコードとかエラー文でツイートとか検索してもあんまそれらしい情報出てこないし自分環境独自の現象な気がする。
各病院がそのシステムと契約して、HPなんかに「予約はこちらから」と予約システムのWEBページへのリンクを設置する
この予約システムをいい加減IE非対応にしたいけどなかなか出来ない
なぜかと言うとIEを使ってなにか不具合があったとき、患者がクレームする先は開発元ではなく病院になるからだ
病院の人間がわざわざ「あーそれはIEは不可なんでEdgeかChromeあたり使ってください。え?windows7?○ねカス」とか対応してられない
「インターネットが壊れて予約できない」
「お使いのブラウザは?」
とかもあり得る。
そうなると可能な限り対応範囲は広くしないといけないし、仮にサポート切れても暫くは対応し続けないとアカン
みたいな話を偉い人にされて納得出来たような出来ないような
まずWebページ。これは Chrome に入ってる翻訳ツールを使えばだいたい読めるようになる。Edgeも右クリックメニューか何かで翻訳できるはずだ。技術文書とかでもだいたい合ってる位には翻訳してくれるぞ。使っていけ。
何?翻訳ツールが出てこない?あぁ、昔はあんまり使えなかったから設定でOFFにしてるんじゃないかな。今のChromeの翻訳ツールはかなり良くなってるぞ。それぞれのOS毎に設定項目が違うんでここでは詳しく書かないがまぁ自分で調べてONにしておけ。
え?俺はiPhoneでSafariが使いたいだ?そうか。iOSでもChromeなら翻訳ツールがついてるのに。残念だったな。「google 翻訳 ブックマークレット」とかで検索するとブックマークレットが出てくる。それで頑張れ。後はAppleに翻訳機能をつけろと訴えろ。まぁ英語への翻訳機能は既についてるみたいだし、日本語への翻訳機能もそのうち着くんじゃねぇの?しらんけど。
次にYoutube、これは自動認識した音声を字幕にしてくれてて、字幕があったらそれを各国語に自動翻訳してくれてる。なので字幕を表示しろ。それで言ってる事はわかるようになる場合が結構ある。ただ、音声自動認識の精度はあんまりよくないし、それを自動翻訳したものになるともはや何を言ってるかわからんようになることも多いな。これはGoogleに頑張ってもらいたいところだ。なお、Chrome なら CaptionSpeaker っていう Extension でその字幕を読み上げて貰えるようにできる。どうせ外国語は聞いてないから音は機械音声でいいぞって奴はこれを使え。ただこの Extension、アイコンを表示するようにしてON/OFFを手軽にできるようにしておかないと使い物にならんのでその辺りとかの設定項目は十分確認しておけ。
次にTwitter、外国語のTweetが流れてきたらそのTweetを開くと「このTweetを翻訳」ってボタンが出てくるからそれを押せ。いちいちTweetを開かないと駄目なのがイケてないがまぁ読める。絵や動画は残念だったな。あぁ、動画の場合はYoutubeにリンクが張ってあったらそっちで見れば字幕が出せるかもしれんな。
それで、機械翻訳は英語だけでなく各国語に対応しているのがほとんどなので、英語に限らず中国語だろうがドイツ語だろうがフランス語だろうがまぁだいたい何でも読めるようになる。外国語を一つづつ勉強するのがアホらしくなるくらいだ。それで、最近では日本のVTuberが中国のbilibili動画で配信してたりする時に自動翻訳を使って日本語で発話したものをテロップで中国語として流してたりするんだが、あれも大概イケてない翻訳になってるけど受け入れられてるようにも見えなくもないだろ。てことは、意思疎通ができれば十分という領域は結構広いんじゃねぇのかな。で、機械翻訳はその裾野辺りをだいたいカバーできるようになった。本当に良い時代になったもんだ。つまり、自分が読むだけでなく誰か他の相手に対して意思を伝える時だとしても、機械翻訳だって断っておけばちゃんと配慮してくれる時代になったんだよ。なので遠慮なくGoogle翻訳やDeepL翻訳といった機械翻訳サービスを使っていけ。ただ、「機械翻訳なのでニュアンス変わってるかもしれん」という断りを入れるのは忘れるなよ。知らない言語に翻訳した場合は特にだ。約束だぞ。
でまぁ、偉そうな事を色々言ったが他にも色々便利な機械翻訳系の仕組みはあるだろう。そういうのを知ってるやつはブコメやトラバで自慢してくれ。頼んだぞ。