はてなキーワード: 石英とは
秋田高専の先生か学生かわからないけど、知りたかった情報のまさにピンポイントな部分を実験して調べて論文にしてくれてて感謝しかない
自分は個人で殺菌灯(UV−Cライト)がついてる保管庫を買って(※使い方間違うと取り返しつかないことになるので、使い方を習ったことがない人が購入するのはおすすめできない)、遺品に不注意で生やしてしまったカビを殺菌している(お湯が使えないものなのでやむなく殺菌灯を使っている)
遺品はかなり小さく、台に乗せる必要がある。立体的な構造であるため、上下のライトから殺菌灯を浴びせたい。そこでUV−Cをほぼ空気と同程度に透過する石英ガラスの板に乗せて使っていたが、石英ガラスは高い。5cm✕5cmの手のひらに乗るような、ちまっとした板でもセールで2000円くらい。欲しいだけ買うと6万円くらいする。増田にはハードルが高かった。
そこで、そこそこUV−Cを透過する素材として知られるフッ素樹脂(フライパンのテフロン加工で使われるやつ)が使えないかと考えた。そこでヒットしたのが秋田高専のレポートだった。まさに、石英ガラスは高いから安価なフッ素樹脂シートで殺菌灯の透過率や殺菌効果を実験する、という内容で、いやほんとに命を助けられたレベルで助かった
信越化学工業株式会社(しんえつかがくこうぎょう、英: Shin-Etsu Chemical Co., Ltd.[3])は、東京都千代田区丸の内に本社を置く大手化学メーカー。
日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[4][5][6]。
東証プライムの化学セクタ企業において唯一Core30に組み込まれている。
以下の5つの事業セグメントを展開し、各分野の製品において世界的に高いシェアを有する。
電子・機能材料事業:合成石英(世界シェア首位)、フォトマスクブランクス(世界シェア首位)、フォトレジスト(世界シェア2位)
機能性化学品事業:合成性フェロモン(世界シェア首位)、メチルセルロース(世界シェア2位)
塩ビ樹脂やシリコーン樹脂といった汎用化学品と、レアアース製品などの先端材料をバランス良く事業ポートフォリオとして備えることで、市況や需給環境の変化に強い経営基盤を生み出している。
日本経済新聞により毎年元日に発表される「経営者が選ぶ有望銘柄」において、国内企業で唯一2009年より14年連続で上位3社に名を連ねている。
へぇ~
日本すごいじゃん
この前食べた激辛料理のおかげで、まだお腹の調子が悪い。明日は図書館でまったり過ごそうと思ったのに休館日だ。上の階のクソ女は細心の注意を払います〜って描いた手紙をよこしてきたくせに変わらずうるせーし。舐めてやがる。憂鬱
そんなクソったれな時にピッタリな映画を観る。ウィズネイルと僕だ。
流石英国。なんで人間性も含めて最底辺、だけれど憎みきれない奴を描くのが上手いのだろう。今の私に刺さりまくりだ。色々書きたいけどいかんせん騒音ノイローゼになりつつあるのか集中力は無いし変な焦燥感はあるはでとてもじゃないけど書ける感じがしない。今もイヤフォンで音楽を聴いて気を紛らわしているけど、いつクソ女の頭の悪さが分かる話し声が耳に入ってくるのか考えてしまって休まらない。
この前食べた激辛料理のおかげで、まだお腹の調子が悪い。明日は図書館でまったり過ごそうと思ったのに休館日だ。上の階のクソ女は細心の注意を払います〜って描いた手紙をよこしてきたくせに変わらずうるせーし。舐めてやがる。憂鬱
そんなクソったれな時にピッタリな映画を観る。ウィズネイルと僕だ。
流石英国。なんで人間性も含めて最底辺、だけれど憎みきれない奴を描くのが上手いのだろう。今の私に刺さりまくりだ。色々書きたいけどいかんせん騒音ノイローゼになりつつあるのか集中力は無いし変な焦燥感はあるはでとてもじゃないけど書ける感じがしない。今もイヤフォンで音楽を聴いて気を紛らわしているけど、いつクソ女の頭の悪さが分かる話し声が耳に入ってくるのか考えてしまって休まらない。
こちらでは現地に産する礫岩中に含まれていた片麻岩の礫が20億年前の日本最古のものであったことから、
25人も乗れるエレベーターが「タイムスリップ装置」になっていて、
光の演出後にエレベーターがガタンと動いて、太古の地球に行けますわ。
「太古の地球」には世界最古のアカスタ片麻岩からストロラトマイトなど
有名どころの岩石の立派な大型標本が展示されていて、
始生代のマグネシウムが豊富な火成岩「コマチアイト(コマネチアイトではありませんわ)」
円磨された石英が岩石になった大陸に特徴的な堆積岩「オーソコーツァイト」
などは聞き覚えがなくて興味深かったです。
本当にいくつになっても知らないことばかりですわねえ。
・・・・・・ただ、忘れているだけかもしれない事実がつらいところです。
なぜかモロッコの岩石を推していて、モササウルスの頭骨標本も展示されていました。
でも、出典を明記しないよりはよろしくてよ。
また、入り口のところではモロッコ産のサメの歯とアンモナイトが100円で二つまで「ハンティング」できて、
ついつい没頭してしまいましたわ。
どうせなら現地のチャートを磨いた物のほうが欲しかったですわ。
展示をみるとなかなか綺麗ですし、昔の人も石器に加工していました。
地学系博物館にありがちな動く地質立体模型でせり上がってきた地質断面図に
この岩体を含む地層の走向を追っても石灰岩が露頭していません。
どうしてこんな図が描けたのかしら?と注意してみると、
周囲の地層が褶曲構造をなしており、反対側の翼では石灰岩が露頭していました。
これが反対側では地中のあのあたりに現れると推定して描いたのでしょう、
徹底的に深いボーリングをしたのでなければ。
礫岩から命名したそうです――博物館名と同じくどうにも安直ですわ。
ごろんと道路をふさいでレッカーされそうですわ。
わたくしなら岩の男の子だからロックマ・・・・・・レッキーくんのお名前とっても素敵だと思いますわ。
おほほほ。ごめんあそばせ。
会社からの帰りにふと思い立ち、宝石を買うためにスーパーに寄った。
買い物カゴを手に取り、奥の方に進んでいくと、肉コーナーと鮮魚コーナーの間に宝石コーナーがある。
そこではルビーやエメラルドやメノウなど、だいたいの宝石が売っている。
私はそれらを品定めしながら、帰ったら宝石をどのように調理しようか考えていた。
私は、宝石の中では翡翠が一番好きである。甘いような、少し酸っぱいような味は和食にもよく合うし、冷蔵庫で冷やしたものをそのまま食べても美味しい。
しかし、残念な事に翡翠は既に売り切れていたので、色々悩んだ結果、ガーネットと真珠とサファイアを買うことにした。
ガーネットはザクロ石という別名の通り、少し茶色がかった透き通った赤色で、球状の粒がザクロのように塊になっている。
味は酸っぱくもなく苦味もないので食べやすい。干し柿の甘さに似ている。
真珠はプニプニとした食感に好き嫌いが分かれるが、今日はちょうど半額のシールが貼られていたので買う事にした。
食べると口の中を風が通り抜けるような、爽やかな味がする。
あまり食べ過ぎるとしばらく舌が青色になるのが難点ではあるが。
私はこれらの宝石と、ついでに石英のシロップもカゴに入れ、レジに向かった。
冷やした宝石にシロップをかけて、宝石あんみつにすれば美味しいだろうと思った。
ここ一年ほど、定期的に宝石を買って帰る習慣が身についていた。
一週間ほどお互い無言の生活が続いたあと、私が宝石を買ってきて、お互い黙々と食べた。次の日には自然と仲直りしていた。
それ以来、私たちの間に見えない亀裂が出来そうな時、どちらからともなく宝石を買ってきて、二人で食べるようになった。
家に帰り着くと、妻は待ちくたびれたのか、ソファで眠っていた。
■水晶の成長速度
この水晶の成長速度には諸説あり、
1mm100年、1mm1000年、1mm1万年、1mm10万年、1mm100万年…と、まあ様々。
定説というのはありません。
なぜなら、天然の状態において水晶の成長を観察した人はいませんから。
一概に「水晶は○○○年に1mm成長するんだ!」とも言い切れないんですね。
成長が速いケースも遅いケースも有り得るわけで。
主に工業製品として売られている人工水晶は、製造に約1年かかってる、ということですね。
■人工石とは?
どれも天然石では高価だったり希少なために、
安価で大量に供給するための手段として古くから考えられてきました。
・吸着/含浸…多孔質の石など、色素を吸着させて色味を良くしたり、油脂で磨いたり樹脂を浸透させたもの。
ターコイズやラピスラズリにおいて、古くからよくあるものです。
この二種はそういう処理をしないと、短期間で変色したり割れたりしやすいというのもあります。
加熱の代表は、アメジスト(紫水晶)を加熱してシトリン(黄水晶)。タイガーアイを加熱して色味を変える。
放射線照射の代表は、スモーキークリスタルに放射線照射して色味を濃くしたり整える。
…ここまでのは人工石というよりも加工。宝飾品業界では普通にやっていることです。
・再構築…売り物としては高値にならない石を破砕して粉末状にし固めたもの。
・溶解ガラス…石の成分の粉末を溶解し冷やし固めて、不純物を取り除いたもの。
安い水晶玉や、水晶ビーズでも彫刻してあるものは、これです(練水晶、石英ガラス)。
結晶化していませんから、クリスタルとは呼べず、特質や性質も全く異なります。
・工業的結晶…石の成分を、温度や圧力を管理したオートクレーブ内で結晶化したもの。
代表的なものは、人工水晶(主にクオーツ時計の発振子として用いられる)。
また、日本の京セラがつくるクレサンベール(R)、京都オパール(R)も有名です。
ハッキリいって、これらは高価で、宝飾店でなければ売れませんw
人工石とは全く違うもので、偽物、または勘違いというのもあります。
キュービックジルコニアは模造ダイヤといわれてますが、組成が違う全くの別物。
レモンクオーツは発色成分として硫黄が混じって黄色いので、シトリンとは発色成分が全く違うもの。
つまり、わかっていてやっていたとしたなら、嘘であり詐欺ってやつですね。
よくあるパターンは…
・有名なヒーラーが効果を説く→ファンが信じる→広く流布。
ちなみに、昔と今では、意味が違ってる石なんていうのもあります。
だから、私は、大事なのは【呪い】がかかっているかどうか、だというわけです。
多くの人々が信じているからこそ、その【呪い】は有効である、と。
そもそも、石のパワーってなんなのか?ってことですよ。
ある石を入手したからといって、それで望みが叶うなんて絶対にない。
石ができることは、貴方の望みを確認することだけです。
たとえば、恋愛運向上のためにローズクオーツを入手したとします。
ローズクオーツの意味であるところの恋愛運向上を信じているから入手したわけですね。
ということは、ローズクオーツを目にするたびに、「恋愛運向上」を意識するわけです。
ローズクオーツの恋愛運向上を信じる、ローズクオーツで恋愛を意識する、これが【呪い】です。
その意識が、日常の行動に影響を与え、なんらかの変化を及ぼす。
大地のパワーといった有り難みがある、という呪い。
■レンガはパワーストーンになるか?
【呪い】が成立していれば、レンガだろうとコンクリだろうとパワーストーンになるはずですが…
レンガには、建築資材という【呪い】がすでに成立しているのが厄介なんです。
ホームセンターで売ってるレンガを手にして、100円の大量生産品という事実を無視して、
純粋に【呪い】をかけることができるならば、パワーストーンになります。
これも大量生産品ですが、その模様を信じるから【呪い】は成立しているわけです。
「じゃあ、レンガにもその模様を書けばいいじゃないか」というのは、屁理屈というやつでございますw
最初からお守りを作る意識で作られたものであると、買う方も信じているからお守りになるんです。
建築資材に屁理屈として模様や文様をつけたのでは、お守りとして信じられないでしょ?
「俺は信じられるぞ」という方は、素晴らしく純粋な方でございます。
どうぞ、レンガをパワーストーンにしてご活用くださいませ…としか言いようがありません。
最初に人工石の説明をしたのも同じことです。
人工石だと知っていても、純粋に【呪い】を受け入れられるなら、別に問題はないのです。
じゃあ、なぜ、前回、ビーズをボロカスに貶したのか? …それはビーズの値付けが悪質だからです。
ただ、難しいもので、安いと効力がないんじゃないか?と思う人も多いんですよねw
高く値付けすることによって、信じられる人がいるかぎり、適正価格にはならないので、
「パワーストーンなんか信じない」という人は、パワーストーンなんか不要です。
以上ですw
原本を電子データで持つかアナログデータで持つか、って問題だよね?
デジタルデータだって電磁波兵器やら太陽風なんかで消失する可能性だってあるし、データセンターが災害でアボンとか、バックアップや移行作業の失敗で消失とか、サイバー戦争とか、リスクはあるぜ。
アナログデータにも、挙がってるように消失や劣化のリスクがある。
原本さえあれば、あとはデジタルだろうがアナログだろうが、好きなように「出版」できる。
べつにデジタル/アナログどちらか一辺倒にならなければならない宗教に加入していないのであれば、原本データはハイブリッドで持つのがいいんじゃないの?
こんなのもあるよ。
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ちなみにプラネテスの月面で生活してる人たちはオール電子書籍だったね。それは紙とか物質資源を運ぶコストのほうが高くつく、という事情があるからだけど。