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はてなキーワード: 二郎さんとは

2024-07-16

anond:20240716083800

昔に二郎さん写真にgjiro.jpgとつけてメールしたらgじゃねえよjだよバカって言われたけど

あいうのどこで誰が決めてんの

ロゴ画像もrogo.pngってつけてたらくっそ笑われたし

2023-11-20

岸田は義理父親葬儀を切り上げて葬儀済みの池田大作を弔問した

首相動静(11月18日)

(略)

 19日午前0時13分、米サンフランシスコでのAPEC首脳会議出席などを終え、政府専用機羽田空港着。同30分、同空港発。

 午前0時53分公邸着。

 午前1時25分現在公邸。来客なし。

首相動静(11月19日)

 午前7時46分、公邸発。同8時9分、羽田空港着。

 午前8時33分全日空673便で同空港発。

 午前9時37分、広島空港着。同46分、同空港発。

 午前11時4分、広島県三次市斎場「平安祭典 三次会館」着。裕子夫人の父・故和田二郎氏の葬儀に参列。

 午後1時39分、同所発。同2時5分、同市の火葬場「三次市斎場悠久の森」着。

 午後3時28分、同所発。

 午後4時36分、広島空港着。

 午後5時18分、全日空682便で同空港発。

 午後6時41分、羽田空港着。同7時1分、同空港発。

 午後7時28分、東京信濃町創価学会本部別館着。同30分から同45分まで、同会の故池田大作名誉会長の弔問。原田稔会長池田博主任副会長と面会。

 午後7時49分、同所発。同58分、公邸着。

 午後10時現在公邸。来客なし。

和田二郎さん(わだ・くにじろう岸田文雄首相の義父)11日死去、94歳。通夜は18日午後7時、葬儀は19日正午から広島県三次市十日市西6の8の1の平安祭典三次会館で。喪主長男成一郎さん。

創価学会名誉会長SGI創価学会インタナショナル会長池田大作先生が15日夜半、老衰のため、東京新宿区内の居宅で霊山へ旅立たれた。95歳のご生涯であった。葬儀17日、近親者のみで家族葬として執り行われた。

いやわかるよ、政党トップとして所属議員たちを食わせにゃならん、そのためなら池田先生のケツでも遺灰でも舐めてやるってんだろ

全く支持はしないが覚悟はわかる、ずいぶんな賭けだな、俺は立派だと思うよ

でもさ、それって義父の葬式をさっさと切り上げてまですることか?池田葬儀は2日前にとっくに終わってるんだぞ、時と場合ってもんがあるだろ

アメリカAPEC会議ついでに6カ国との首脳会談ほか行事たくさん、深夜に帰国し義父の通夜には出られず、翌朝一番広島入りして葬儀、そして信濃町創価学会本部トンボ返り

大変なスケジュールだと思うよ

からってお前、火葬滞在1時間23分間ってまともに骨拾えたのかよ

義父との別れを、妻への慰めを、喪主への労いを、広島滞在7時間でまっとうできたと言えるのかよ

それらを投げ打って既に葬儀の済んだ創価学会本部に馳せ参じてまで票が欲しいか

政治家岸田文雄は立派かもしれないが、俺は今、人間岸田文雄軽蔑しようとしている

https://www.jiji.com/amp/article?k=2023111800255&g=pol

https://www.jiji.com/amp/article?k=2023111900133&g=pol

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15791659.html

https://www.seikyoonline.com/article/1105A80AC3B8C9691D68205F3E12D455

2023-10-05

ホットクックでぺぺたまインスパイアリゾット

二郎さん鳥羽周作さんのレシピ参考

・白米0.5合

・水300ml

・無塩バター15g前後

豆板醤小さじ1/2

トマトリゾット調理スタート

・全卵2個

・味どうらくの里大さじ1

→混ぜておく

残り1分カウントで一時停止、卵投入しよく混ぜ再開、完成

2023-05-09

前例踏襲」を「規則で決まっている」と言い張るのをやめろ

マジでやめろ。

人類全員いますぐやめろ。

前例」は「前例」であって「規則」じゃないだろ。

裁判において「判例」が引き合いに出されることはあるけど、それは「法解釈の参考」として使われているだけであって、それが即ち「法」ではないだろ。

少なくとも「判例」においてはその論拠となる「法」が語られているけど、大抵の人間が使う「前例」は単に何となくそういう風潮が感じ取れる程度でしかないだろ。

最初ナプキンを取ったやつが右のナプキンを取るか左のナプキンを取るか決めるのだ」って要素は確かにある。

かにあるけど、それはあくまで「その場においてそういう流れが出来た」というだけであって、絶対法則じゃない。

別の席において誰かが逆側からナプキンを取り始めたらそれがその場におけるナプキンの取る側になるはずだろ。

そこで「俺が前に行ったレストランでは~~~」とか言い出しても、それは「お前がその時行ったレストランたまたまその席においてそうだっただけだが?」にしかならんだろ。

規則」として決まっていないこと、単なる「前例」に過ぎないものの脆さがここにあるんだよ。

限りなく同じ様な状況において、全く逆のルール適用されたとしても、それに対しての反論として成立し得るだけの力を持ってないんだよ。

前例」なんていくら集めても「理屈と膏薬はどこへでも付く」以上の何かにはなり得ないんだって

かに前例」に対してリバースエンジニアリングをかけることで、何らかの法則存在するように感じることはある。

たとえばとあるマンションの1号室に「一郎さん」が住んでいて、2号室に「二郎さん」が住んでいたら、3号室には「三郎さん」が住んでいることを期待してしまう。

でもそれは単に「ここまで偶然が続いたなら次もそうだと面白いよね」ぐらいの価値しかないわけで、そこに絶対法則があると信じるほうがおかしいわけだよ。

恐ろしいことに人間社会にはこのレベルの「前例が偶然そうだった」以上の何物でもないものを「規則でこう決まっていると思うのですが」と言い出すキチガイがいるんだ。

そういう人に「その規則はどこに書かれているのですか?」と聞くと凄いことを言う。

前例を見ればきっとこういう規則があるはずだと予想がつくでしょう。常識的に考えて」だよ。

ビックリするよ。

しろ前例なんてものから雑に逆算しただけのもの規則見出しはいけない」こそが常識なんじゃないのかと言いたくなる。

でも頭のおかしい人の相手をまともにしても仕方がないから「そうなんですか。済みませんが、具体的にどこのどういう規則かを教えて頂けませんか。うちの上司(伴侶)はどうにも頭の固い人間でして」とでも言えば、相手は面倒になって上司を呼んでくれて話が進んだり、突然キレ始めたりするわけだよ。

もうね、本当勘弁して欲しい。

なぜ「僕が前例から妄想したさいきょーのほーそく」が「規則」になるのかと。

この宇宙はお前の見ている夢なのか?

もしそうならお前の認識こそがこの世界を形作る絶対法則で間違いない。

だがそんなことはないだろう。

村上春樹ラノベじゃないんだから

2021-06-28

これって本当なの?

2021-03-28

anond:20210303002849

ロアさんは視聴者にロアちゃんと呼ぶように頼んでいた。

俺はロアさんの配信twitterに書き込んだことはないが、

言及する際にもいわば心の中でもさんづけになっている。

人にちゃんづけをするのに慣れていないんだと思う。

記憶にある限りでは、特にハイデッガー研究で有名な渡邊二郎さんを、

匿名掲示板二郎ちゃんと書き込んだことが最後かもしれない。

親しい人の中には彼をちゃんづけで呼ぶ人がいると聞いたことがあったので。

2020-06-11

anond:20200610203108

日本でも名前の一文字目を取って「○の字」って言うことあるけど(辰二郎さんなら辰の字とか)、

こっちは目上とは限らないね

しろ同輩か目下?ぐらい?

2016-07-19

すいませんがうちは二郎さんらーめんは売っていません

anond:20160718232524

おひきとりください、おい、食券はらいもどして。

はっ! いやいや、スープ濃いめが食べたかったんです 

お客さん! それならわかりましたよ!

店長さん、いやアニキィ!アニキトヨバセテクレ!

 

みたいなアレがやりたかったのかもしれないよ。よーしらん。 

 

 

自分はうちでカップのカレーヌードルばっかり食べちゃうけどね。

OEMのもチーズ欧風で赤い油の袋が乗ってるやつも制覇したわ。

また食べよう・・・

2013-12-17

2013年THE MANZAIを振り返る。

一応全部ネタ見ました。最初に私はお笑い素人です。

単なるお笑い好きの素人さんなので、単純に面白かった、面白くなかった、

とか色々見てきた経験とかそんなの踏まえて勝手に評価する。

異論は認める。そんなもん人それぞれだ。評価辛めで。

俺いつも思うんだけど、こういう類のショーレースってちょっとだけ、何か?

を感じずにはいられないんだよね。いつも。優勝にふさわしいか?どうかなんて

とやかく言わないけど、視聴者面白かった!っていうのと審査員の評価ってやっぱり別なのよね。と思った。

レイザーラモン

 正直なぜ?決勝に残ったのか?というのが良くわからないんだけど、

 ワイルドカード流れ星の方が面白かったし・・・別に二人とも嫌いでは

 ないけれどそれぞれピンでやっていて、コンビになったらこんなにも生きない

 というのもなかなかだな。と見てて思った。

 HGが先に売れて好感度的には高そうだけど、正直ツッコミ下手だと思う。

 他の先輩芸人の方がよっぽどRG上手く使う。後脱ぎネタってのも引っかかった。

 普段脱いでる人が脱いでも面白くない。

チーモンチョウチュウ

 コンビ名言いにくい。すごい言いにくい。

 でも、そこそこ面白かった。ほぼ、クエーだったけど。

 展開もあったし、もう少しテンポっていうかリズムがあったら

 もっと笑ったと思う。

 特に、「社長!!!」のくだり。

 きっともっとやりようがあったと思うんだよな。

 そのあたりの練度が足りなかったと思う。

オジンオズボーン

 良かった。正直予選突破はここかと思っていた。

 去年のダジャレネタをちゃんとねって進化していたし、欲を言えば、

 ツッコミ暴走をどう止めるか?というところが一番の大きな「オチ」だと

 思うのだけどそこが弱かったと思う。

 最後ズバーン!と落ちが決まればきっと突破してたと思う。

 最後のハネが足りなかったかな。

千鳥

 正直千鳥ネタって俺はあまり、ハマらない。

 いやハマる時もあるんだけど今年は全然ハマらなかった。

 ノブツッコミが独特だからかなぁ・・・

 審査員としてはやっぱりこういう「新しい系」とか個性がある感じの漫才

 って受けるのかな。。。と思った。

 でもそんなに会場も湧いてなかったように自分は感じたし、

 視聴者審査も1位ではなかった。

 そう考えるねぇ、なんかやっぱり千鳥に対する評価が高すぎる気がして

 ならない。

学天即

 良くわからない・・・よくわからないまま終わってしまった。

 そんな感じ。ネタインパクトがあまり強くなかったのと、

 いじるほど、ボケ容姿そんなに変じゃない。

 中くらいの笑いがずっと続いてそのまま。そんな感じ。

 ツッコミは良かったと思う。拾うしうまいこと言ってたし、

 そこは面白かった。

 緊張とかそんなのもあるんだろうな。リズムの悪さを感じた。

風藤松原

 ことわざネタって、ありふれてるけど、面白かったと思う。

 4分だから難しいんだけど、もう少しだけ最初もっとゆっくり」を

 強調できたらもっと後半面白く感じたと思うんだよね。

 緊張とかもあるんだろうなぁ。。

 でも、面白かったです。予選突破してても良いと思う。

銀シャリ

 好きです。俺はオーソドックスが好きなんだなと、再確認。好みです。

 特にツッコミ。すごいと思う。ほんと惜しかったと思います

 特にマイク」生なので仕方がないけどちょっと「聞きにくかった」

 後緊張もあると思うんだけど滑舌がいつもより悪くなっていたように思う。

 始まってすぐにマイクを軽く直すのと、マイクの前でしゃべる。

 という基本さえ押さえれば、、、もっと面白かったんだけどなぁ。。。

 テレビの向こうを意識できていたら・・・と思います

 ノンスタはそういうの上手いと思う。常にマイク意識している。

 遠くでしゃべる時は意図的にしているのも感じる。

 銀シャリは好きなのでまた頑張ってほしい。

ウーマンラッシュアワー

 正直バイトリーダーイメージしかなかったから、ネタ自体が新鮮だったのと

 客の盛り上げ方知ってたよね。くらいかな?拍手とかさ、別に面白くて叩いた

 わけじゃないと思うよ。盛り上がりで拍手ってあるでしょ?それも入ってたと思う。

 良いとは思うんだけど、どっちかというと1人漫談に近い。もちろん内容は相方

 いないと成立しない内容だけど、もう少し掛け合いを生かしてもよかったのではなかろうか?

 とも思います。予選的にはこのグループなら突破ですが、AとかCなら危うい感じ

 だったと思うよ。1本目としては。下手したら銀シャリに負けてる。

天竺鼠

 正直全然ハマりませんでした。面白いものすごい面白いんですけどね。

 ホームランバッターかなと。で今回は三振しました。

 それだけ。

NON STYLE

 漫才という中での「技術」とか「リズム」で言ったら、ここが一番じゃないか

 視聴者審査もそれを証明しているし。面白かったです。

 ただ、世間や先輩がそろそろ井上フォローに回り始めているので嫌われてるネタ

 そろそろやめて、違うことして欲しいね

 でも基本面白いし、見ていてテンポがいいからやっぱり引き込まれる。

 M-1とってるし、やっぱりすごいよね。と思った。

東京ダイナマイト

 俺、これ好きなんですよ。なんかわかんないけど。

 天竺鼠とは反対で、ハマった。

 今度はもっとボケがすごいはっちゃけて、二郎さんが冷静に突っ込むいつもの

 パターンが見たい。本人たち飽きてるかもだけど、意外と認知されてない

 と思うんだよね。このパターン。まだいけると思うから是非やってほしい。

 俺が好きなだけかもだけど。

流れ星

 正直ちゅうえいどうかな?と思ってたけど面白かったです。

 ノンスタがいたのが不運だけど、組合せによっては予選突破もありえたかと。

 でもなんだろうね、すごい「練習」が見えるんだよね。

 特にツッコミの人。ツッコミ上手かったらなぁ・・・って思った。

 ハマカーンもそうなんだけどね、神田が正直ツッコミ上手くない。

 で、いつもの下衆の極みで受けないから、女子っぽさから神田ツッコミを「捨てて」

 浜ちゃんが結局全部ある程度を請負ながらの漫才が完成して、これがハマったように、

 新しいスタイル考えたらもっといかもね。それかツッコミもっと上手くなれ。

 

自分ツッコミが好きなタイプです。だからそっちサイドをよく見てしまうのだけど、

生かすも殺すも、ネタが跳ねるかしぼむか?笑いの種をまくのはボケだし、その後やっぱり

ごっそり笑いを収穫するのがツッコミだと思ってるので、種をたくさん撒ける人はそれだけ

笑いの総量を多く作れる、でも結局その後バーンと刈り取れるか?ってツッコミ次第だと思う。

銀シャリウナギさんがあんまり種をまけないけど、刈取りがものすごいうまいから面白い

ノンスタは種をまくのがものすごくうまいから総量が多いし、刈取るタイミングが良いから、

テンポが良い。そんな感じに思っている。

え?優勝者の話?んー・・・なんだろうね。決勝ネタはまぁ、面白かったかな。

でも、正直これで優勝?という感じ。

相方を嵌めていくパターンネタだというのはわかるんだけど・・・

もう少し相方セリフがあっても良いのかなと、言い争いとかその辺。

決勝ではちょっとあったよね。それが変化になって1本目との差ができてよかったのかな。

他二組はそこで差があまり大きくなかった。ネタ自体は面白いんだけどね。

こういうショーレースだと、やっぱりそういう差が効いてきたりするのかなぁと思った今年のTHE MANZAIです。

え?やらせ?デキレース?いいよ。別にどうでも。

漫才見て笑った。楽しんだ。面白かった。それがすべて。

以上、すべての芸人さんに愛をこめて。

いつも笑いをありがとう

2013-08-15

風立ちぬ感想を言いたい

人に誘われて風立ちぬを見た。

宮崎映画子供のころはよく見たけど最近はあんまり見てなくて、金曜ロードショーも飛び飛び、劇場で見たのは千と千尋くらいで、

全般的になんとなくストーリーはわかるけど思い入れは無いって感じ。

周りの感想はみんな褒めてて、いい映画だってうから知り合いに好きじゃないとか言えない。

つーかそもそも否定意見も前記のとおり宮崎映画に詳しくないから語るほどのあれがない。

っていうか単にこじらせてるだけの逆張りなんじゃないかって気もする。

から増田で書く。

最初感想漠然とずるいっ思った。あとこれを好きになれない自分はだめだって思った。

ぼやーっとしててなんでそう思ったか最初よくわかんなかった。

まず見てる時に嫌だったのが主人公天才を感じなかったこと。

庵野の声のせいなのか、そういう演出なのかどうかは知らないけど堀越二郎という人間普通の人にしか見えない。

にもかかわらず主人公は周りの人に褒められる、惚れられる、トントン拍子で話が進んでいく。

マイナスの描写を一切されないで、ひたすらプラスの描写しかしない。っていうか演出としてわざとマイナスなことを書かないようにしてるのが見える。

たとえば初めて自分で作った飛行機が落ちるという唯一の挫折シーンでも、

飛行機がうまく飛びました!→気がつくと避暑地に→飛行機が落ちた回想

っていう風に、一番いいところで落とすとショックが大きいからワンクッションおいて描写してる。

このシーンで、あ、この映画戦争の汚いところも、技術者としての苦悩も書かない気だなって思った。

いや、それはそれでいいんだけど、でも堀越二郎という人間が凡人にしか見えないから、二郎をほめるシーンがすべて白々しく見える。

凡人だったら辿るはずの汚い道を全部見ないで、美しいものだけ見て、やりたい事やって、それは天才だけに許された特権だろ。お前凡人なのになんで天才扱いでそれやってんだよ。

ずるいずるいずるい。

どのシーン、どのキャラみても悪いシーンがない。

ヒロイン二郎さんもっと長く一緒にいるために私孤独サナトリウムにも耐えるわ!サナトリウムに行って、

何十分か後にやっぱり飽きて戻ってきて、いちゃいちゃしだしてもなんか良いことに書かれてる。

周りに反対もされるけど結局みんな認めて、でもやっぱヒロイン死ぬけどなんか素敵なことしてる風な扱い。

友人も嫌なとこがまるでなくて、ほんとに良いやつとしか描写されない。ホモっぽいくらい良いやつ。

上司も一瞬嫌なやつに描くけど結局二郎を褒める以外のことをしない。

自主研究会のシーンなんかではわざわざ褒めるシーンを入れる。

ストーリー一貫性なんか気にしないでとにかく、ひたすらだけ素敵だけが書かれていく。

んでふと気がついた。あ、これは単なる萌えアニメとかの類なのか。

イタリアドイツ日本飛行機だぜー全部個性があって違うんだぜ?最高だぜ?かっこいいだぜ?そいつの極めつけがゼロ戦だぜ。やっぱゼロ戦かっこいいぜ。

ヒロイン外国文学をたしなむお嬢様で、若いころに運命的な出会いをした仲で、美人で病弱で、しか結婚初夜自分から誘ってくるんだぜ?ひゅー。

っていうだけの映画だと思えばいいんだってことに気がつく。

あぁ、なんだ、僕が勝手にこじらせて切れてるだけか。サブカル気取ってるから素直に良いっていえないのか。

ポルノ映画見てこの映画には哲学がないって切れてるがごとし。

そらみんな面白かったって言うよね。娯楽映画だもんね。娯楽映画面白いって言うのは当たり前じゃないか

娯楽映画を娯楽映画として見てない僕が悪い感想を言えば言うほど惨めな気分になる。

偉そうに批評するより、面白かったーって言って映画館を出てったDQN風のにーちゃんねーちゃんのが偉いよ。

2008-08-02

合コンの続きを予想してください。君の頭脳に挑戦だ!??解答編??

http://anond.hatelabo.jp/20080802143144続きです。

推理物としては稚拙極まりないでしょうが、あくまで不思議な謎があり、偶然がみんなの命を救ってくれたということが主題なので、そのほかのことはご容赦ください。でも読んでくれてありがとう。単純に嬉しかったです。それでは続きです。

太郎さんはバランスを崩して転びそうになってしまいました。助けようとするAも間に合いそうにない。

このままでは大怪我をしてしまいます。

そのとき床が大きく揺れました。そうです、ここは岩手県三陸沖、あの大きな地震がその日そのときありました。

大きく揺れたせいでバランスを取り戻した太郎さんはAに倒れ掛かるようになりました。

そして余震のような揺れがもう一度身体を揺さぶると、それ以上の揺れはなく、もはやガラス危険存在ではありませんでした。

すぐに床が割れて中からとても強そうな男性が飛び出てきました。返す刀で、Aと二郎さんを真っ二つにしました。しかしそんなことでくじける二人ではありません。

何度となく失敗しながらも彼らはがんばったのでついに正体をあらわしました。

二郎さんは言いました。「妖怪あかなめといえば私のことだ。そしてそのライバルはAさんあなただ」

Aさんも負けてはいません。「待っていた妖怪なかあめ!私が倒さなければ誰が倒すか考えては夜も眠れません。平和のために」

そうしたところで私はこのばか騒ぎをやめさせるために、おもぃっきり手を叩きました。そう、歌にもあるように私は幸せでした。

私を除く5人が吸い込まれるようにガラスの破片に集まって時には胡蝶のように、優雅に割れガラスを踏んでうわーと言うのを見ると

もうどうにもたまらず、妖怪たちは逃げていきました。

そして私は、静かにタバコに火をつけると、迷惑料だとでも言わんばかりに、無言でたたずむ竹中直人の声のマスター(ある人によればマシターというのがこの地方での独特だといいます)へ、今はもう古くなってしまったあまり見ることもない新渡戸稲造のコインを三枚投げつけて、マスターを卒倒させると、照れ隠しのようにしゃっくりをしてからバイクに乗って飛び乗りました。

アデューわが町。私はあの丘の向こうの虹の彼方を見つめることで視力が良くなることを確信しています。

グッバイわが町。私はそう言って駆け出して二度と後ろを振りむかなかった。なぜなら終わった青春価値はないから。

                    劇  終

合コンの続きを予想してください。君の頭脳に挑戦だ!

私が合コンに行ったときの様子をこれから書きますが、ラストにとても意外な、でもありえる出来事がありました。

つい最近のことで、あまりヒントは出せませんが時事に関係があります。

ラスト直前まで書くのでお暇な人は予想してみてください。


私は3対3の合コンに参加することになりました。大学サークル同士で企画されてたまたま誘われたのです。

場所は、個人経営の洋風居酒屋のようなもので、割といい雰囲気でした。

古そうな樽が多くて、ちょっと薄暗い感じで。

メンバーは私、女A、女B。相手が太郎、二郎、三郎。わかりやすくするためにこう呼びます。重要なのは二郎さんで、その次に大事なのが女Aになります。

駅から歩いて十五分、田舎なのでもうあたりは静かです。静かだけど暑い太平洋側の山近くですから冬は雪もあまりつもらないけれど

夏はその分暑いです。

6人で店に入り合コン開始です。

たまに参加するくらいなんですが、話が途切れず、悪くない感じでした。何より普通に話が面白かった。

リゾットみたいのが美味しかった。東北は米どころというけども実に美味しかった。

1時間くらい過ぎてからAが「私はもてないけどBはもてる」と言い出しました。

三郎さんが「かわいいと思うけど」と社交辞令なのかどうなのかよくわからないフォローをしていました。

二郎さんは笑っているだけで、太郎さんはお酒のお代わりをとりに行きました。

するとBが急にグラスを落としてしまいました。床に割れたガラスが散らばっていて危険です。

そうしたら太郎さんが戻ってきましたが、よろけて転びそうになってしまいました。ガラスがあるので危険です。

とっさにAが動こうとしましたが酔っているので動きが遅い。

太郎さんは無事にガラスから逃れることが出来るのでしょうか。


この続きは もう書き上げてありますが、時間をおいてから書き込みたいと思います。

備忘録のようなものなので反響ゼロ(笑)でも投稿します。

2008-07-29

合コンの続きを予想してください。君の頭脳に挑戦だ!??解答編??

http://anond.hatelabo.jp/20080727193730

の続きです。推理物としては稚拙極まりないでしょうが、あくまで不思議な謎があり、偶然がみんなの命を救ってくれたということが主題なので、そのほかのことはご容赦ください。でも読んでくれてありがとう。単純に嬉しかったです。それでは続きです。

太郎さんはバランスを崩して転びそうになってしまいました。助けようとするAも間に合いそうにない。

このままでは大怪我をしてしまいます。

そのとき床が大きく揺れました。そうです、ここは岩手県三陸沖、あの大きな地震がその日そのときありました。

大きく揺れたせいでバランスを取り戻した太郎さんはAに倒れ掛かるようになりました。

そして余震のような揺れがもう一度身体を揺さぶると、それ以上の揺れはなく、もはやガラス危険存在ではありませんでした。

すぐに床が割れて中からとても強そうな男性が飛び出てきました。返す刀で、Aと二郎さんを真っ二つにしました。しかしそんなことでくじける二人ではありません。

何度となく失敗しながらも彼らはがんばったのでついに正体をあらわしました。

二郎さんは言いました。「妖怪あかなめといえば私のことだ。そしてそのライバルはAさんあなただ」

Aさんも負けてはいません。「待っていた妖怪なかあめ!私が倒さなければ誰が倒すか考えては夜も眠れません。平和のために」

そうしたところで私はこのばか騒ぎをやめさせるために、おもぃっきり手を叩きました。そう、歌にもあるように私は幸せでした。

私を除く5人が吸い込まれるようにガラスの破片に集まって時には胡蝶のように、優雅に割れガラスを踏んでうわーと言うのを見ると

もうどうにもたまらず、妖怪たちは逃げていきました。

そして私は、静かにタバコに火をつけると、迷惑料だとでも言わんばかりに、無言でたたずむ竹中直人の声のマスター(ある人によればマシターというのがこの地方での独特だといいます)へ、今はもう古くなってしまったあまり見ることもない新渡戸稲造のコインを三枚投げつけて、マスターを卒倒させると、照れ隠しのようにしゃっくりをしてからバイクに乗って飛び乗りました。

アデューわが町。私はあの丘の向こうの虹の彼方を見つめることで視力が良くなることを確信しています。

グッバイわが町。私はそう言って駆け出して二度と後ろを振りむかなかった。なぜなら終わった青春価値はないから。

                    劇  終

2008-07-27

合コンの続きを予想してください。君の頭脳に挑戦だ!

私が合コンに行ったときの様子をこれから書きますが、ラストにとても意外な、でもありえる出来事がありました。

つい最近のことで、あまりヒントは出せませんが時事に関係があります。

ラスト直前まで書くのでお暇な人は予想してみてください。

私は3対3の合コンに参加することになりました。大学サークル同士で企画されてたまたま誘われたのです。

場所は、個人経営の洋風居酒屋のようなもので、割といい雰囲気でした。

古そうな樽が多くて、ちょっと薄暗い感じで。

メンバーは私、女A、女B。相手が太郎、二郎、三郎。わかりやすくするためにこう呼びます。重要なのは二郎さんで、その次に大事なのが女Aになります。

駅から歩いて十五分、田舎なのでもうあたりは静かです。静かだけど暑い太平洋側の山近くですから冬は雪もあまりつもらないけれど

夏はその分暑いです。

6人で店に入り合コン開始です。

たまに参加するくらいなんですが、話が途切れず、悪くない感じでした。何より普通に話が面白かった。

リゾットみたいのが美味しかった。東北は米どころというけども実に美味しかった。

1時間くらい過ぎてからAが「私はもてないけどBはもてる」と言い出しました。

三郎さんが「かわいいと思うけど」と社交辞令なのかどうなのかよくわからないフォローをしていました。

二郎さんは笑っているだけで、太郎さんはお酒のお代わりをとりに行きました。

するとBが急にグラスを落としてしまいました。床に割れたガラスが散らばっていて危険です。

そうしたら太郎さんが戻ってきましたが、よろけて転びそうになってしまいました。ガラスがあるので危険です。

とっさにAが動こうとしましたが酔っているので動きが遅い。

太郎さんは無事にガラスから逃れることが出来るのでしょうか。

この続きは もう書き上げてありますが、時間をおいてから書き込みたいと思います。

備忘録のようなものなので反響ゼロ(笑)でも投稿します。

 
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