はてなキーワード: リッジレーサーとは
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a of document.body.getElementsByClassName('entry-comment-text js-bookmark-comment')) console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→ anond:20240905115337
時間制限とライバルカーに邪魔されてストレスをかかえて走らないといけない。
グランツーリスモはリタイアは可能だけれど、走るだけならどれだけ遅くても完走可能。
(買い切り型のゲームでは)そのうちに、3分で◯すことに得にはならない。すごいパワーアップして進むことも別に損はしないことに気づく。
ゲーセンの移植ゲームはゲームが上手い!クリアすごい!って感じだけど、プレステはゲームが「下手」な人を切り捨てない。
スーファミでRPGが流行ったのも、アクションが苦手ですぐ終わるゲームなら、ボリューム感があって長く楽しめるRPGを買おうってなる。
スーファミはCPUの処理速度が遅く、アクション性の高いゲームで処理落ちすることもあったので、アクション性の低いRPGに向いていたようだ。
でもファンタシースターなど、セガもゲーセン屋ながらRPGのジャンルに挑戦はしていたようだ。
プレステは胃もたれするくらい長いRPGが多かった。ランダムエンカウント(戦闘)でボリュームを水増し。
90年代は、ネットも普及していなくて可処分時間がありあまっていた。スマホが流行る前、ゼロ年代はMMORPGのネトゲが流行る。
MMORPGは、とにかくひたすら時間がかかるゲームデザイン。ファイナルファンタジー11は時間かけてプレイヤーに遠回りに歩かせる街の構造になっていたりする。
ラノベの宇宙戦艦ヤマモトヨーコ、ヨーコはRPG嫌い。部室で餓狼伝説を遊ぶ。
ゲーセンの儲けが無くなるほどの、メガドライブの在庫過多で赤字。
国内ではセガサターンはニンテンドウ64より売れて、国内据え置き機では任天堂に勝っている(重要)
3Dポリゴンに特化してFPSなど最新ジャンルを出せた、ニンテンドウ64はアメリカで一定のシェアを取れたが、海外でボロクソのセガサターン。
僕もそういう人間なので対人ゲームは二度とやらないと決めている。
でも対人じゃないゲームでもキレるようならそれはゲームとの付き合い方が間違っているので直した方がいい。
「失敗して悔しい」という気持ちの発露を外部に向けているので、
失敗したらまず大声で「悔しい!」と叫ぶと怒りが内部に向かって徐々に外部にキレにくくなる、気がする。
まあこのへんは人格形成の問題なので今から修正できるかというと微妙だけど……。
対人以外だと個人成績を極めるタイムアタックとかスコアアタックがオススメ。
わかる。
iTunesに『Ridge Racer』というプレイリスト作ってる。
プレイしてたのは、最初のアーケード版から始めてPS2のVが最後だけどその後のシリーズはアルバムだけは手に入れている。
Ridge Racer3dくらいまでのアルバムを持っていてコンピレーションは持ってないけど、
いまだに聴き続けてる。重複している曲も多く初出がどれかがわかんなくなってるけどひとまず星の多い奴だけ。
Synthetic Life RIDGE RACERS direct audio [Disc 1]
ゼビウスとかドラスピの3面とか流れる奴。過去のナムコの名作BGMを何曲も織り交ぜて上手い事アレンジしていてるのが大変好き。
Galactic Life RIDGE RACER 6 direct audio (Disc 2)
同じく、往年の名曲尽くし、ギャラカのイントロから始まってギャラクシアン、ギャラクシアン3、サンダーセプター、スターブレード等、とUGSF系の曲を詰め込んだ奴。
R4のアルバムの完成度は自分的には他のジャンルの音楽含め、かなり上位でこれ一枚で独立して延々聴ける。
特にカブるけどPearl Blue Soul, Motor Species, Move Me, Your Vibe あたりが好き。
RIDGE RACER 6 direct audio (Disc 2)
Radiance
あとオマケ的にデイトナUSAとリッジレーサーを混ぜて光吉猛修氏が唄ってるのが、レースゲームのアベンジャーズみたいで好き。
この間のASOBINOTEでもアイマス関連のほうが注目されていた気がして悔しいのでナムコは昔からダンスミュージックに親和性があるってことを酒にやられた頭で書きたい。
自分はリッジレーサーのゲーム自体は余りやってないけどサントラは全部買ってるSampling Masters信者。ゲーム自体の流行りと若干世代がずれてる。
間違っているところと言わず、当時ゲームやってた人とかに是非補足してもらいたい
そもそもナムコのダンスミュージックの源流はF/Aっていうシューティングゲーム・・・なはず。
漁れば動画出てくるけどゲーム自体はクッソ地味。それに対して音楽はこの時代でこんな尖ってたの?っていうくらい尖っているガチガチのデステクノ。
このゲームも全く世代ではない上に、家庭用も無ければゲーセンでもあまり見かけないのでプレイする機会がないのが残念なところ。
幸いなことにサントラ自体はリマスター版が出てるので興味があればぜひ手にとって欲しい。
Sampling Mastersというか細江慎治氏の曲で行くとドラゴンスピリットとかあってこっちも名曲は多いけど今回は割愛。
曲の雰囲気で行くと、このF/Aのデステクノの流れからリッジレーサーにつながっているのがよく分かる。
特に有名なこの曲
仮に自分がゲームのプロデューサーかなんかしてたとしても頭おかしくなったんか?と思うけど、やっぱり革新的なのは間違いない。
ゲームで行くと今でこそ音ゲーでガバとかハードコアとか普通に入るしやってる人からすると一般的だと思うけどリッジレーサーがでた93年とかによくゲームに載せようと思ったなと・・・
ちなみにbeatmaniaが出たのが97年(Wikipedia調べ)らしいので4年前にすでにこの流れを作ってたことになる。
他個人的に好きな曲だと
どれも好きなんだけど、Grip初めて聞いたときは天才かと思った。
この曲は佐野電磁氏が作った曲で氏が作ったWikiでも天才を自称してる。実際天才だと思う。
勝手に大久保時代と読んでる。今ではバンダイナムコ研究所の本部長という偉い人になっているらしい。beatmaniaのDJ YOSHITAKA氏といい音楽で出世した人は偉い人になる法則でもあるのだろうか?
特にR4はゲーム自体の完成度、グラフィック、演出、ストーリー、音楽どれをとっても一級品というゲーム。
PSPとかPS3稼働できる人は是非アーカイブスにあるのでやってほしい。
ここらへんの音楽はだいぶデステクノとかガバは鳴りを潜めてる感じなんだけど、ゲームや楽曲の完成度で色々ねじ伏せてるっぽのがすごい。当時の空気感が知りたい・・・
特に有名なのがラストコースで流れる以下の曲。演出含め素晴らしいのであえてゲームプレイ動画で。
だいぶ飛んでPSP版。これまでの集大成感がある。賛否両論あるニトロが入ったのもこのシリーズから。
ゲームとしても音楽としても過去のリミックスが入ったりしていて総集編な感を感じる。
その手のことはおいておいて、個人的にでかいのは、とっくにナムコを離れていた細江慎治氏、佐宗綾子氏が復活していること。
各々方がセルフリミックスしている曲があるけどいずれの曲も原曲に負けず劣らず素晴らしい。
F/Aにせよリッジレーサーにせよ数年前にクラブイベントやったりしてるあたり、ナムコサウンドは昔から親和性があったんだと感じる
このあとのシリーズもサントラだけは持ってるけど疲れたし思い入れがあるのはここらへんまでなので割愛。
今日紹介したものとかリマスター版が買えたりiTunesで結構売ってたりするのでおすすめ。レンタルショップにも結構見かける。
リッジレーサーで同じような曲がり方してたわ
そうすると、
ニュースが入ってきて
ミニスーパーファミコンが発売されるとのこと!
超魔界村とか
よく兄妹がやってたのを夏休みに見てたけど、
未だに2週目がクリア出来ないわ。
ローンチされてないなんてあり得ないわ。
ニューハードが出るたびに
平泳ぎしたら、
プールなのにね。
世の中世知辛いわ。
まんざらでもないのね、って思っちゃった。
レミパンは高くて手が出せないけど、
でさ、
後ろから撃つと、
フォックス!ぼくだよ!ぼくだよ!って怒られたことも思い出したわ。
そのあとの絶対撃つなよって台詞がまたフリみたいで撃っちゃうのよね。
きっと
サツマイモがよく育ちそうよ。
うふふ。
俺だ俺だ俺だ!でお馴染みではないから
ポテサラにはきっと罪はないと思うの。
しくしく。
なんででもレタスには
安眠効果のある成分があって、
その成分で作った豆腐は
安眠豆腐としてお馴染まないって話よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!