はてなキーワード: スノボーとは
こんどスノーボードをしにいく。
スノボードは好きだ。個人的な体感としてはスキーよりも圧倒的に簡単で楽しい。
スキーは板が別々になっているせいで、ころんだ時にあしが曲がってはいけない方向に曲がったりするので危ない。
これのせいで足首を捻挫して苦しいスキー合宿を過ごした思い出がある。スキーは危ない。
だがスノーボードは両足が固定されているのでこんなことはない。少なくとも足首系の怪我をすることは格段に少ない。
まず手首にヒビがはいったり、後頭部を強打したり、おしりを強打したりする。
とはいえスノボでの怪我をあなどってはいけないらしい。知り合いでボードをやっていたやつがこけて後頭部を強打しそれからどうにかなってしまったという話をきいた。
今年の冬に味わった恐怖の体験を聞いて下さい
そのうち女子は二人で、男子の中には普段なかなか会話できない意中のイケメンも含まれていました
今思えば行きの新幹線から缶ビールを数本空けてしまったことが全ての原因なのですが、会話が盛り上がってきたところでその人との意外な共通点が発覚したことでわたしは完全に舞い上がってしまいました
そのまま車内での話は盛り上がりイケメンからも冗談を振ってもらえるようになった頃、いよいよスキー場に近づいてきました
聞けば他の男子3人は上級者コースに挑むとのこと
知っての通り今年の雪山は荒れていました
スノボー初級者のわたしともう一人の女子には上級者コースなんてもってのほかだったし本来であればその3人についても危険だからと止めるべきだったんです
でも、イケメンも初級者ということもあって少しでも会話を楽しみたかったわたしは、3人の背中を押すことでイケメンとの時間を選んでしまいました
天気は荒れていました
標高が低い初級者コースにも関わらず、風も雪も横殴りに吹き荒れて視界のほとんどが奪われていました
それでも少しずつ滑りながらイケメンとの時間を楽しんでいたわたしは、何本目かを滑り降りている時に他の二人を見失ってしまいました
どこかで転んでしまったりコースを間違ってしまっていないか、寒さに耐えつつも心配でしばらくその場で待機していたのだけど彼女たちは一向に姿を見せませんでした
少しずつ溜まってきた不安と心配から携帯で連絡を取ろうとした矢先に、わたしは突然の尿意に襲われたんです
それは到底我慢出来るようなものではなく、かと言ってトイレに行くとわざわざ連絡ができるはずもありません
それならば少しでも早く先に降りてさっさと用を済まし、リフト乗り場付近で待っていたことにしようと決めたのでした
焦って進もうと思うほどうまく前に進めない歯がゆさを感じていました
どうにか到着した麓のレストハウスに入った瞬間、今思えば妙な静かさを感じていました
奥からは人のざわめきが聞こえてくるのですが建物の入口付近には誰の姿も見ることができませんでした
焦る気持ちを抑えつつ目の前に見つけ出したトイレの扉に飛び込んでみても、そこに人の姿を見ることはできませんでした
頭の片隅に妙な不気味さを感じつつ、入り口にある洗面台で手袋と身体にまとわりついた雪をまずはたき落としました
そうしてトイレの奥に足を進めようとした時、直感的にここはヤバイってわかったんです
目の前には、何かを象徴するような無機質な白い陶器たちがズラリと並んでいました
焦って引き返して外に出ようと振り返った時にはもう遅かったのです
今年の冬に味わった恐怖の体験を書きたい
そのうち女子は二人で、その中には普段なかなか会話できない意中の女子も含まれていたんだ
今思えば行きの新幹線から缶ビールを数本空けてしまったことが全ての原因なのだが、会話が盛り上がってきたところでその子との意外な共通点が発覚したことで俺は完全に舞い上がってしまった
そのまま車内での話は盛り上がり女子二人からも信用を得ることができた頃、いよいよスキー場に近づいてきた
聞けば他の男子3人は上級者コースに挑むという
知っての通り今年の雪山は荒れている
スノボー初級者の俺には上級者コースなんてもってのほかだったし本来であればその3人についても危険だからと止めるべきだった
しかし、残る女子二人も初級者ということもあり少しでもその子との会話を楽しみたかった俺は、3人の背中を押すことで彼女たちとの時間を選んでしまった
天気は荒れていた
標高が低い初級者コースにも関わらず、風も雪も横殴りに吹き荒れ視界のほとんどが奪われていた
それでも少しずつ滑りながら女子との時間を楽しんでいた俺は、何本目かを滑り降りている時に女子たちを見失ってしまった
どこかで転んでしまったりコースを間違ってしまっていないか、寒さに耐えつつも心配でしばらくその場で待機していたのだが彼女たちは一向に姿を見せない
少しずつ溜まってきた不安と心配から携帯で連絡を取ろうとした矢先に、俺は突然の尿意に襲われた
それは到底我慢出来るようなものではなく、かと言ってトイレに行くとわざわざ連絡ができるはずもない
それならば少しでも早く先に降りてさっさと用を済まし、リフト乗り場付近で待っていたことにしようと決めたのだ
相変わらず吹雪は視界を奪ってくる
焦って進もうと思うほどうまく前に進めない歯がゆさを感じていた
どうにか到着した麓のレストハウスに入った瞬間、今思えば妙な静かさを感じていた
奥からは人のざわめきが聞こえてくるのだが建物の入口付近には誰の姿も見ることができなかった
焦る気持ちを抑えつつ目の前に見つけ出したトイレの扉に飛び込んでみても、そこに人の姿を見ることはできなかった
頭の片隅に妙な不気味さを感じつつ、入り口にある洗面台で手袋と身体にまとわりついた雪をまずはたき落とした
そうしてトイレの奥に足を進めようとした時、直感的にここはヤバイってわかったんだ
目の前には、個室の扉だけがズラリと並んでいた
焦って引き返して外に出ようと扉に手をかけた時にはもう遅かった
扉の外には、聞き覚えのある女子の会話がすでに目の前まで近づいてきていた
無を取得。
大学の4年間で何も得なかった。
クソだろ?大学で何も得ないってクソ過ぎる。
例えば、勉強。別に成績は悪か無いけど、何も身についてない。生かせるものは何も無い。情報系の資格は取ったが、こんなものは社会人が1ヶ月実務経験すれば覚えられる事だ。わざわざ取る必要もない。
次に遊び。大学生だっていうのに飲み会、カラオケ、スキー・スノボー、野営、なにもやってない。じゃあオタ趣味でオタ充なのかといえば、そうでもない。アニメ、漫画の知識なんて一般人以下だ。なんでリア充ってアウトドア趣味も充実してるのに漫画とかも結構知ってるんだろう。いつ読んでるの?
次は恋愛。まぁこれは言わずもがなだけど。大学入ってからのほうがめっきり女の子と話す機会が減った。だって大学って自由だからわざわざ女の子が非リアに近寄る理由が無い。
まぁー、そういうことで、リアな人間とかなりの差ができてしまった。
でもリア充は努力してその経験を積んできたんだろうな。女の子に気に入ってもらえるように、服にお金かけて、美容院でカッコいい髪型にしてもらって、ワックスで髪を立たせて、トークを磨いて、話題を溜めて、女の子に気まずい思いをさせないように、ちゃーーーんと努力してるんだろう。俺はクソだから、何もしてない。そのくせ、グチを書いてるんだぜ。クソ過ぎるだろ。なぁ、こういうクソ野郎ってのはリア充から見てどうなの?死ねばいいのにって感じ?それとも、早く大人になりなよ、とかそういう事言っちゃう?クソ、むかつくな。
でもお前らリア充は実際、そんなこと言わないんだろうな。リア充って性格良いやつが多いから、そんなことは言わないんだ。性格がいいからこそのリア充なんだ。性格の悪いリア充は得てしてDQNだ。
あー、お前らほんとカッコいいよ。顔の話じゃないんだ。リア充って輝いてるもんな。目がキラキラ輝いてて実に楽しそうだ。その楽しそうなオーラは伝染して周りの人まで楽しくさせるんだ。そういう正のスパイラルがあるんだよな。そういうところに人は集まってくるんだ。素晴らしいよ、ほんと。
これが自分がやり込んだスポーツを観戦するっていうならわかるよ。
「あの回転は難しいんだよ」とか、「あの急斜面を滑るスピード感は堪らないんだぜ」
フィギュアスケートなら、フィギュアスケート自体はやったことがなくても
ダンスの素養のある人なら共通点が多いので、見ていて面白いだろうと思う。
だが、ろくにやったことがなければ何の素養もないスポーツだったらどうだろう。
選手の動きのどこがすごいのかわからないし、選手が何を感じているのかもわからない。
こんな状態で観戦したって面白いとはとても思えない。
(ちなみに、俺はウィンタースポーツはまともにやったことがないし、運動神経自体が悪い。
だから、例えば葛西選手のジャンプを見ても、あれがどれだけすごいことなのか全くわからない。
なので、内心「俺も本気出せばあのくらい飛べるんじゃね?」と、少なからず思っている。)
だが、競技種目に関係するスポーツをまともにやったことのある人ってそんなにいないだろう?
‐ 2020年12月、トーキョー ‐
より便利により早くより安価に物が動き人が動くことが可能になったものの、
今はすっかり人々の生活に定着したタブレット端末によりAamazonのサイトで
いわば職人道具と化していた)
パートナーとは恵比寿か代官山に食事に行こうかとも提案したが、
お気に入りのイタリアンレストラン「アリエッティア」がなくなったこともあり
家でテレビでも見ながら食事をして過ごそうということになっていた。
24日のクリスマスイブは贔屓にしているコメディアンのバラエティ番組が放送されるので
外に食事をするより家でのんびりするほうが私は気に入っている。
40歳になっても動画サイトで二次元のヒロインとクリスマスを過ごす、
という内容のタグを漁る習慣は抜けないでいる。
クリスマスのシーズンに聴く音楽は大抵iTuneストアで購入する。
ビートルズの【ラスト・クリスマス】、ジョンレノンの【イマジン】
ドリームズカムトゥルーの【WINTER SONG】、山下達郎の【クリスマス・イブ】は
毎年欠かさず聴くようにしている。
今年はそのプレイリストに流行りのアイドルソングか今季で一番お気に入りの
アニメソングを入れようかと思っている。
大学時代からの熱心な趣味(と言って差し支えないだろう)であるアニメ鑑賞は
この歳になっていても続いている。むしろその病的な情熱はより強くなったと言っていい。
1週間地上波の番組を全て録画することができるHDDレコーダ**(ソニー製)には
パートナーが呆れるのも無理はない。
週末はたいてい道場に行くか図書館に行くことを日課にしている。
気が向けば隣町のラーメン屋までドライブに行ったり、都心まで足を伸ばして
外出するのが億劫な場合はネットワークゲーム(すでに7年もやっている)
に興じて一日を過ごすこともある。
本は主に日本文学やミステリー、SF、技術書、ビジネス書、自己啓発書などを中心に
読んでいる。東野圭吾が未だに現役なのには驚きを禁じ得ない。
自分で創作した小説まがいのものをWEBにアップすることもたまにあるが本格的な長編を
完成させたことは一度もない。いつかしっかりとした長編SF小説を買いてみたいがそれは
まだずっと先のことのようだ。その夢が叶うのはあるいは老後かもしれない。
ライブなどもたまにいく。
ロックフェスの数もだいぶ少なくなってきたが
それでもライジングサンフェス、ロックインジャパンフェス、サマーソニック、
フジロック・フェスティバルなどの主要なフェスには根強い音楽ファンが毎年何万人も
参加している。初音ミクなどのVOCALOIDのDJもだいぶ定着してきたようで
アニメ色がより強くなったのは2000年代では考えられないことだ。
相変わらず邦楽ロックが中心にミュージックステーションとかに出演するようなアーティストを
好んで聴いている。ジャズやクラシックにも挑戦したいと思っているが
若いころに比べるとだいぶ腹も出てきたのでなるべく運動はしようと考えている。
年に1度はするようにしている。
なんでも手を出してすぐに飽きる癖はなかなか抜けないようだ。
月に一度は料理をする。
(ちなみにオニオンフライを下品にならない程度に散らすのが美味しさのコツだ)
酒は相変わらずビールを中心に飲んでいるが
バーボン、日本酒、焼酎、ウィスキー、ワインなども好んで飲むようになった。
たまに燻製を作ったりすることもある。
行きつけのバーも随分増えてきた。
新宿のゴールデン街や池袋のショットバー、中野の立ち飲み屋などに
行くのが週末のささやかな楽しみだ。
焼き鳥屋や蕎麦屋で晩酌するのが好きだが家庭的なイタリアンレストランだったり
本格的なソーセージを食べさせてくれるドイツ料理、泡盛が飲める沖縄料理、
銀座では映画を見たり、老舗のスイーツを買いにいったりするのが好きだ。
みんなそれなりに年をとり良くも悪くも変化していった。
インターネットの高速通信網は日本中に貼り巡り(それは私に生物の毛細血管を連想させる)、
かつて”スマホ”と呼ばれるものを肉体に移植するのが普通になったが、
脳の情報をデジタル情報に置き換えて肉体を必要としなくなる時代が到来するのはまだ先のようだ。
人類がテクノロジィに踊らされているという状況はいつの時代も変わることはない。
願わくばテクノロジィが戦争の為でなく人類の平和のために使われることを
ひどく薄いインスタントコーヒーとともに。
恋愛は何度かして告白もして、友達以上恋人未満までは行ったことあるけど、恋人と呼べる関係までにはならなかった。だから恋愛は面白くないしやろうと思えない。
恋愛してたときはオサレや身だしなみにも気を配っていたが、しなくなってからはどうでもよくなった。健康を維持できればいいや。
スキーなんて骨折するだけだろバカじゃんって思ってたスキーは友達に誘われてやっていたが全然上達せず面白くなかったが、ある日スノボーに転向したところ相性がいいのかドンドン上達して楽しくなった。世界観が変わるまでになった。
初音ミクブームに乗って音楽機材そろえて何曲か作ったけど挫折していまはもうやっていない。
高いカメラってなんであんな高いんだよ、なんかデカいし黒いし意味ないだろ? と思ってた俺も今では立派なカメラ小僧です。
初めてパソコンが家に来たとき、すげー画面でけー! で、この横にある箱は一体何なのか? ってマジで思ってた(画面が本体だと思ってた)私も、いまでは仕事で大手クラウド企業に文句つけるまでになった。
そんなもんだよ
どうでもいいけどURLがミクミク
と言われるのに
になる。逆なら少しマシに聞こえたかも。そうでもないか(苦笑)
どこの国でもなのでしょうか?
サービス残業が勉強代はしょうがないとあきらめています(この国ではみんなそうみたいですね。むしろしない方がおかしいとか)
でもこれから40年近くずっと、
どれ一つ興味なくて、むしろ社交性の低い僕には嫌いなものばかりで、本当に苦痛です。(ストレスで10円ハゲまででてきたし...)
帰って本を読んだり、プログラム書いたりしたいのだけど。
IT企業に入れば一人ぐらい技術に興味がある方がおられると思ってました。そうでもないんですね。
こんなのがこの先も続くのかなぁ...。
他の人たちはどう思ってるんだろう。
年齢:21
専攻:経済
趣味:海外サッカー観戦・スノボー・フットサル・ダーツ・ゲーム(ウイイレのみ)
音楽:俺なんかは名前も知らない洋楽。Jpopはあまり聞かないが、ミスチルとバンプは聞く。
テレビ:普段は友達と外に遊びに出ているためあまり見ない。ラストフレンズなどたまにドラマを見る。
映画:時計じかけのオレンジ・ゴットファーザー・ファイトクラブ
家族:父は誰でも知っている一流企業の部長・母は専業主婦・姉は地方公務員で市役所に勤めている。
ファッション:前はそこそこ頑張ってドメブラの服を買っていたが、今は頑張りすぎないスタイルで
告白:以前のバイト先では3人に告白されたが、すでに彼女がいたため断った。その後、人間関係に疲れて
今のバイト先に移る。今までに通算、11人に告白されている。たまに逆ナンされることも。
パソコン:パソコンには疎い。たまにmixiをやる程度。だけどmixiに日記は書かないことにしている。
就職のことも考えてシスアドとMOUS取得のために現在勉強中。
課外活動:長期休みにはボランティアにも精を出す。イベントのスタッフ・老人ホームでの手伝い
子供とのふれあい。そこで出会った仲間たちと深い付き合いになることも多い。
でもお前らリア充は実際、そんなこと言わないんだろうな。リア充って性格良いやつが多いから、そんなことは言わないんだ。性格がいいからこそのリア充なんだ。性格の悪いリア充は得てしてDQNだ。
これは予防線で書いたんじゃない。実際、そういう人が多いと思って書いたんだ。あんたがDQNかどうかは知らん。
飲み会、カラオケ、スキー・スノボー、野営だ?やりたいなら自分で企画して自分で人集めろ。それにオタ充はすげー積極的でアクティブなんだよ。リア充から見てもな。
飲み会やカラオケなどを特にやりたいわけじゃないんだ。ただ、世間一般でみんなが経験してることも経験せず、また一生懸命になれる趣味もない。そんな自分は社会的に見てクソすぎるだろってことを嘆いただけ。
たぶん俺はリア充だけど、別に女に気に入られようと思ってやってるわけじゃねーよ。
そうやって人に恩を着せるような思考だから駄目なんだよ。好きな人だったら喜ぶ顔が見てーだろ。友達と遊んでて嫌な空気になったら楽しくないだろ。
この考えは素晴らしいな。俺は嫌われないように精一杯でへつらう様に生きてきたからこういう考えはできていない。主体性を持った人間というのは素晴らしいな。
こんな単純な動機も見いだせずに、ぐだぐだ出来ない理由ばっか考えて「俺には適正がなかった」とか思ってんのか。おめでてーな。
「適正がなかった」とはまったく考えていない。するべき努力をしていないって思ってる。
うん、よく分かる。
分かったらとっとと出来ること全部やってみろ。やりもしねーで意味なんざ見出せるか。それで気持ちよかったこと、楽しかったことに力入れりゃいいんだよ。それだけだ。
リア充はカッコいいな。
たぶん俺はリア充だけど、別に女に気に入られようと思ってやってるわけじゃねーよ。
そうやって人に恩を着せるような思考だから駄目なんだよ。好きな人だったら喜ぶ顔が見てーだろ。友達と遊んでて嫌な空気になったら楽しくないだろ。
こんな単純な動機も見いだせずに、ぐだぐだ出来ない理由ばっか考えて「俺には適正がなかった」とか思ってんのか。おめでてーな。
飲み会、カラオケ、スキー・スノボー、野営だ?やりたいなら自分で企画して自分で人集めろ。それにオタ充はすげー積極的でアクティブなんだよ。リア充から見てもな。
しかもお前、
でもお前らリア充は実際、そんなこと言わないんだろうな。リア充って性格良いやつが多いから、そんなことは言わないんだ。性格がいいからこそのリア充なんだ。性格の悪いリア充は得てしてDQNだ。
こんな事書いて予防線張ってんじゃねーよカス。甘えんな。そーかそーか、お前にとっちゃ俺はDQNなんだな。
自分に都合の悪い人間にはレッテル貼って見ないフリですか。クズだな。
ついでに言っておくと日本の大学に普通に4年間通って普通に卒業するだけじゃ何もモノになんねーよ。通ったなら分かるだろ。
分かったらとっとと出来ること全部やってみろ。やりもしねーで意味なんざ見出せるか。それで気持ちよかったこと、楽しかったことに力入れりゃいいんだよ。それだけだ。
大学の4年間で何も得なかった。
クソだろ?大学で何も得ないってクソ過ぎる。
例えば、勉強。別に成績は悪か無いけど、何も身についてない。生かせるものは何も無い。情報系の資格は取ったが、こんなものは社会人が1ヶ月実務経験すれば覚えられる事だ。わざわざ取る必要もない。
次に遊び。大学生だっていうのに飲み会、カラオケ、スキー・スノボー、野営、なにもやってない。じゃあオタ趣味でオタ充なのかといえば、そうでもない。アニメ、漫画の知識なんて一般人以下だ。なんでリア充ってアウトドア趣味も充実してるのに漫画とかも結構知ってるんだろう。いつ読んでるの?
次は恋愛。まぁこれは言わずもがなだけど。大学入ってからのほうがめっきり女の子と話す機会が減った。だって大学って自由だからわざわざ女の子が非リアに近寄る理由が無い。
まぁー、そういうことで、リアな人間とかなりの差ができてしまった。
でもリア充は努力してその経験を積んできたんだろうな。女の子に気に入ってもらえるように、服にお金かけて、美容院でカッコいい髪型にしてもらって、ワックスで髪を立たせて、トークを磨いて、話題を溜めて、女の子に気まずい思いをさせないように、ちゃーーーんと努力してるんだろう。俺はクソだから、何もしてない。そのくせ、グチを書いてるんだぜ。クソ過ぎるだろ。なぁ、こういうクソ野郎ってのはリア充から見てどうなの?死ねばいいのにって感じ?それとも、早く大人になりなよ、とかそういう事言っちゃう?クソ、むかつくな。
でもお前らリア充は実際、そんなこと言わないんだろうな。リア充って性格良いやつが多いから、そんなことは言わないんだ。性格がいいからこそのリア充なんだ。性格の悪いリア充は得てしてDQNだ。
あー、お前らほんとカッコいいよ。顔の話じゃないんだ。リア充って輝いてるもんな。目がキラキラ輝いてて実に楽しそうだ。その楽しそうなオーラは伝染して周りの人まで楽しくさせるんだ。そういう正のスパイラルがあるんだよな。そういうところに人は集まってくるんだ。素晴らしいよ、ほんと。
スノボーが難しくて、片足ずつにしたらイイ感じという話はどう?