「スキンヘッド」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スキンヘッドとは

2023-04-24

anond:20230423201640

スキンヘッド帝王だったカエサル語源

切る caeso、豊かな地毛 caesarie

誰かの忖度命名されたんかな

案外気にしてたのかね

2023-04-17

ハゲの人ってフケって出るの?

スキンヘッド坊主は?

ちなみに私はドフサのフケ症(乾燥

2023-04-13

警察から情報によりますと、

2023年4月13日(木)、午後3時40分ころ、X区Y3丁目1番の路上で、小学生女の子)が下校途中、男に声をかけられた模様です。

声かけ等の内容

・「髪の毛を大事しろよ」

(正面から来た自転車に乗った男に、いきなり声を掛けられた)

不審者の特徴

・3、40歳代くらいの男、スキンヘッド黄色の星型サングラス、黒色ジャンパー、黒色長ズボン

使用車両

・黒色っぽいシティサイクル

・お子様には、少しでも「こわい」と思ったら、大声で助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らすなどして、すぐに逃げるよう指導してください。

2023-04-10

anond:20230410215957

ハゲてきたらスキンヘッドにするっていうやつほど、いざハゲ始めるとカッパみたいな髪型にして抵抗したがるんだよ

こればっかりは当事者にならんとわからん

2023-04-07

anond:20230405154113

先方の性格がわからないけど、私だったら教えてほしいか

センシティブなところだと思うので告白してもらえるのは信頼されてるようで嬉しいし、ずっと隠されてたらいつか気づいたときにそんな悩みを一人で抱えさせていたのか、と落ち込むタイプなので…

ついでに個人的意見を言わせてもらうと私は女性スキンヘッド結構好きだよ、顔周りのアクセサリーが際立っておしゃれ

まあ悩みを打破するためのウィッグファッションも好きだから、結局のところ増田が一番「私かわいい」って思えるなら何でもおしゃれなんだけどね

2023-04-05

anond:20230405163549

ハゲってより完全にスキンヘッドなのよ〜!私もその路線考えたことあるけど、「望んでやりたいこと」ではないのよね〜!目立ちたくないのよ〜

anond:20230405154113

いっそツルッツルのスキンヘッドにして、気分でウィッグ付け替えてるヤバおしゃれ人間として生きていった方がいい。

ハゲ髪型ではないが、スキンヘッドはただの個性的髪型から

2023-03-21

anond:20230321120905

スキンヘッドでこういうこと言われるたびに思うんだけど、全く誤魔化してないやん 曝け出してるやん

髪の毛一本もないんだけどこれ以上にどうさらけ出すんや?伸ばして落ち武者やれってこと??

2023-03-20

風呂で顔だけ出してるオッサンがいた

ワイ「モアイ戦艦みたいになっとる…髪浸けるなやマナーやろ汚いなぁ…」


バー オッサン起き上がる


ワイ「スキンヘッドならまぁええか…」

2023-02-05

増田♂52歳のナントカ

(´・ω・`)「…そういえば!(ポプテピの不良手下全員がスキンヘッド回みてて)マフィア梶田に頭部そっくりさん職場に来店したの思い出したやで~」

2022-12-19

anond:20221219114148

薬飲むとかカツラかぶるとかそういう足掻き方はできるけど、剃り上げると決めたならスキルとかは何も関係いね

頭の形とか抜けてくる部位とか、完全に資質だけの問題スキルが入り込む余地なし 何を考えようと結局は剃り上げるだけしかできないし…

ハゲる前は俺もスキンヘッドとか坊主とか区別してみてなかったけど、ハゲからは街中で出会ったスキンヘッドにこの人はハゲ方が綺麗だなとか年季入ってるなとか品評できるようになった

ハゲについてあまり知られていないこと

スキンヘッド歴4年目の若ハゲ

・一様に髪が減るわけでは無く、U字だったりM字だったりO字(いわゆるザビエル)に髪がなくなるので坊主にしたからって一休さんにはなれない ハゲてる見苦しい一休さんになる

半日経つと毛根が生きてるところから髪が生えてくる。ハゲ部位の毛根は潔く死んでいったのに、一部生き残った毛根たちなんでそんなに主張するの…??

・カミソリで完璧に剃り上げても、毛根が残ってると青い部分が残る よってハゲスキンかオシャレスキンかは一目瞭然

・髪の毛がないと抜け毛もないし清潔だが、人と会う気力は無くなる 特に昔の友人と会うのが億劫で疎遠になる なんか怖いとか言われる

スキンヘッド坊主頭の区別がついてない人が多くて辟易する 1mmの差は大きい

少しくらい髪を伸ばしたらいいのにとか気軽に言ってくる人が多くてその都度ダメージを負っている オシャレ坊主ハゲてない人しかできんのよ??

髪を数mmでも伸ばしたら生え際が丸見えだし短髪ザビエルが出現するだけ 何気ない一言今日ハゲを傷つける

2022-12-16

anond:20221216153730

スキンヘッドイケメンでなくてもフツメンでも可。

まれながらに怖そうな顔だったら職務質問受ける回数が増えそうだからお勧めしないけど。

2022-12-07

弱者男性用に女をあてがえば多くの社会問題解決するのになんであてがってくれないんだ?

「『女をあてがえ』弱者男性を操る能力だ」

弱者男性1人に付き女を1匹用意する必要があるがな」

「舐めてるのか?わざわざそんなことを説明してどうする?」

「立て、お前の相手はこいつらだ」

そう言うと、奥から2人の男が歩いてきた。

片方は背が高く体格も良く、筋肉質でスキンヘッドの男だった。もう片方はヒョロ長くて髪が長く、眼鏡をかけた男だった。

ブクマカを殺せ」

2人は命令された瞬間、俺に襲いかかってきた。

まず先に攻撃を仕掛けてきたのは長身の方の男だ。身長差を活かして上から殴りかかってくる。俺はそれをかわした。しかしかわされた男はすぐさま体勢を整え、今度は横蹴りを放ってくる。その蹴りを腕でガードしたが衝撃を殺しきれず吹き飛ばされた。

次に攻撃してきたのはヒョロ長い方の男だ。奴は俺に足払いをかけようとした。だが俺はその足をジャンプすることで回避し、そのまま奴の顔目掛けて飛び膝蹴りを放った。しかしその攻撃予測していたかのように、ヒョロ長い方は頭を下げながら体を反らすことでそれを回避した。そしてそのままバク転しながら距離を取りつつ、着地と同時にまた足払いを仕掛けてくる。

その後もしばらく攻防が続いた。どちらも決定打に欠ける戦いが続く中、俺の視界の端にはこちらに向かって投げ飛ばされる女の姿があった。

しまった!)

俺は慌てて回避するが、俺の背後にはすでに長身の方が回り込んでいた。

振り下ろされる拳をなんとか受け止めるが、そこにさらに追い打ちをかけるように横蹴りが迫っていた。俺は腹への直撃を防ぐべく腕を上げようとするが、それよりも早く、長細い方の方が俺の首を掴んで引き寄せ、背後へと回った。

そのまま俺の首に手を回し、締め上げ始めた。

くそっ!!)

俺は抵抗しようとするも、次から次へと女が投げられてきて上手く動けない。

しかたがない……)

俺は諦めて能力を発動させた。

「『雷神召喚』!」

その瞬間、俺の全身を電気が駆け巡った。そして次の瞬間、俺はその場から消えた。

気がついた長身の男は咄嵯に身を引こうとするがもう遅い。俺は男の顔面を思い切りぶん殴ってやった。すると男は吹っ飛んでいき、壁に激突した。

続いて俺はヒョロ長い方に視線を向けた。そいつは俺に向かって突進してくるといきなり爆発し、周囲に煙幕を撒き散らした。そしてそれと同時に、俺の足元からも煙が上がった。おそらく何か仕掛けられているのだろうと思い、すぐにその場を離れた。

すると案の定、先程までいた場所が爆発した。俺はそれに巻き込まれないように走り出した。

「『産む機械』操った弱者男性から爆弾を生み出す能力だ」

「他にも色々とできるぞ」

「例えばこの女なんかいい例だ」

そう言って奴はまた新たな女を投げ込んできた。今度は2人同時にだ。2人とも同じような服装をしているところを見ると、恐らく姉妹か従姉妹なのだろう。

「あああ……あああ……」

バキリバキリと音を立てて2人の女は弱者男性へと姿を変えた。

「『下方婚』女を弱者男性に変える能力だ」

「こうやって『下方婚』で生み出した弱者男性を『女をあてがえ』で操るわけか」

「そういうことだ」

俺は襲いかかってくる2人をかわすために走り続けた。しかしそれでもなかなか距離を開けない。

仕方ないので俺は少し大技を使うことにした。

「『雷電砲』!!」

俺は手を突き出し、そこから雷撃を放つ。しかしそれを長身の男は全て避けてみせた。

(こいつも強いのか!?

そう思った直後、俺は腹部に強い衝撃を感じた。どうやら殴られたらしい。あまりの速さに見えなかったが、確かに今、こいつは拳を振り抜いている。

俺は急いで体勢を立て直すが、その時にはすでに目の前に長身の男が立っていた。

2022-11-25

anond:20221125155848

今がピークやけどハゲたんでスキンヘッドにしたところは同じ

残った髪が最後のあがきで後退した生え際をめちゃくちゃ主張してくるのが悩み

2022-11-17

AIカルト宗教について文章を書いてもらった

池口犬作先生に、今日も俺はケツを掘られた。

「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。

「もう許してくれよ」

泣き声まじりの懇願は、いつものように無視された。

「やめてってば!」

何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類布教しなきゃならんのだ。

俺の名前山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味ゲーム読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ体重五十二キロ体脂肪率は二パーセント前後職業大学四年生である

俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体ドン、犬作先生からケツを掘られている。

「よし! そろそろイクぞ」

「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものほとばしると同時に、俺は意識を失った。

「ん……ここは?」

目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……

「そうだ!! 犬作先生!!!

ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。

「あら、目が覚めたんですね。おはようございます

そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインブラウスのせいで、豊満バストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。

年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。

「どうかしましたか?」

「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性クスクスと笑った。

面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」

「はあ……」

何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。

「え!? どうしたんですか!?

「ごめんなさい。つい嬉しくて」

そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。

「俺、山田太郎っていいますよろしくお願いします」

こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」

はいありがとうございます

「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」

言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。

「減ってるみたいです」

「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」

彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。

「わあ、美味しそう!」

わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンスープサラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。

「これは、犬作先生精子入りごはんです」

「……え?」

今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。

「これを食べて、早く妊娠してくださいね

「そ、そんな馬鹿な! いくら何でも悪ふざけがすぎるぞ!!」

俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。

心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」

「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」

「私は久本といいますあなたマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女危険人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。

しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかスキンヘッド眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男ヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。

「どこへ行くつもりだ?」

「い、いえ、別にトイレに行こうと思ってただけです」

俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分股間を指差しながらこう言ったのだ。

「さあ、私達の性器を見なさい」

「ほら、見てくださいよぉー」

2人とも見事に勃起していて、亀頭天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。

それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまり快感に声を上げそうになったが、必死我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。

「犬作先生バンザイ!」

「犬作先生万歳!」

男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。

「おとなしくしろ」「暴れたらお仕置きですよ」

そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまり出来事言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。

「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾ちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」

その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。

しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流流れるような衝撃が走った。あまり気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。

「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」

2022-10-24

anond:20221024084638

ついでに言うと頭の形が良いかどうかも重要

たとえばレディオヘッドドラマーなんかもめちゃくちゃ綺麗な形してるけど

綺麗な形かはスキンヘッドでなくても五分刈りくらいにしないと分からないんだよ

社会人で今まで禿げ散らかしてた人が週明けにいきなり五分刈りで出勤してきて、周りはどう声をかけていいかからなくなるから、俺は「いやーやっちゃいましたw」って道化を演じるのさ

anond:20221024084326

禿げ散らかすのとスキンヘッドは違うんだよ

綺麗なスキンヘッドにするのはめちゃくちゃ手間がかかる

ちょっとでもサボると生える部分だけが青く見える

その時点で周りからは「あっ(察し)」ってなるんだよ

永久脱毛もカネがかかる

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん