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はてなキーワード: キャバクラとは

2020-10-23

悪いやつは本当にいる

自分ものすごく一般人だ。挫折も苦労も、あまちゃんなこともしてきた。社会人だ。

そんなやつでも悪いやつは普通にいることを知っている。

例えば、○市では顔を知らないやつは居ない

そいつになにかしたら友達家族全員危ないって人とか

おじさんの局部を踏んづけるバイトをしてたやつとか

○麻やってるやつとか

キャバクラではない水商売やってるやつとか

バイクで轢き殺そうとするやつとか

そんなレベルから○又かけるビッチとか盗みグセがある人とか

でも自分はしない。そして混じらない。仲良くしない。

流されない心。それが一番大事

若い人へ

キャバクラでもなんでもいい

お金を払って

悩みを聞いてくれる所重要

ただし プライベートに踏み込んでこないしっかりしたところ重要

2020-10-22

anond:20201022181833

つーか働く側も安い金しか稼いでないから安いサービスほど女の子スレてるよね。

よく言うキャバクラよりガールズバーの方が素人感あるとか見た目だけの話だわ。

高級店の方が人間的にまともというか所詮水商売から色々歪んでるけどなんか深みはある。

まあどのみちそういう遊びは金ないうちは何やったってつまらんわ。

にじさんじって騒動いつも起きてるけど

デジタルキャバクラとしてはお粗末かなー、同所属vtuber同士の諍いとしては運営コントロールして表に出さないようにするのがショービジネスだと思うんだが。(ショービジネスの域に達してないだけかも知れん)

いろいろと混迷してて騒がしいので、お騒がせ集団なのかな。

にじさんじファンはこういう騒動をどう思ってるのかな。自分にじさんじ応援してたら、この状況を見てたら幻滅しそう(運営ボケナスでも推しは悪くないと応援し続けるのもありかもしれないね

2020-10-20

anond:20201020125022

まあキャバクラと捉えると「キャバクラとしては異常」なことをやってるわけだからいろいろとアレなわけだが。

偏見と言われるだろうけど、Vファン層にキャバクラを正しく楽しめそうな人が多いようには思えないって感じてしまう。

しろ会社とかで無理やり行かせられて怒る的な層が居そうぐらい。

anond:20201020124205

デジタルキャバクラって聞いてるから寂しいから見るものだというのはそうなんだろうな

2020-10-17

地方ほしいも

やれやれ。ようやく今週の週報を書ききってほっとしているので興にまかせて書いてみる。

テレワークが始まってはや6か月。俺ドマイナー外資系製造業営業給料はそんなに悪くない。GAFAみたいに高くもないが普通生活する分には十分だし少しだけど貯金もできている。日々Zoom営業営業会議会議。気づけば毎日7時。NHKニュース見ながら作り置きのメシ食って風呂入って寝るって感じの生活。少しは事務作業させろよクソがと思うんだけど言い出せないチキンしかたなく重めのやつは週末にやってる。

でもテレワーク始まってよかったのはやっぱり通勤しなくてよくなったこと。毎日毎日朝6時半に起きてクソほど混んでる電車に乗って1時間半かけて会社行ってクソみたいな会議したり2時間かけて田舎の客(お客様!!)のところいかなくて済むようになってマジでQoL上がった。おかげで朝ランニングもできるしシャワー浴びて着替えて仕事すっかって感じでできる。最高だよ。永遠にテレワークにしたいね

最近思うのは結構田舎にも都心にあるようなもの欲しいなって。具体的に欲しいのはこういうのだ。

こういうのって割と東京都23区内にしかないと感覚的には思う。あんなところに住みたくないけど利便性もほしい。今みたいな状況があと10年ほど続いてくんねーかなと思う。そうしたらこういうもの地方にできてくるんじゃないかな。需要あるよ俺ぜんぜん金払うし!

はー書いて満足した。風呂入ってクソして寝るわ。じゃあな!

2020-10-14

anond:20201014171127

VRキャバクラのことだよ

どんなとこっていうか、いろんなシチュエーションの部屋があるよ

2020-10-13

anond:20201013175755

でもキャバクラホストみたいなのはあっても同性に持ち上げてもらうサービスみたいなのはあんまりないし結局性に訴えかけるものでなければ金にはならないんじゃないの?

太鼓持ち幇間)というのが分からない。

実を言うと、キャバクラとかも分からない。

自己肯定感が低いからだろうか。

子供の頃から家庭教師みたいに、太鼓持ちを付けて育てると、自己肯定感の強い素晴らしい人間になって、大人になると総理大臣になったり、やめたりするんのだろうなぁ。

不思議だ。昔の商家とかでは結構教育に気を使ったりしていたようだけど、太鼓持ち需要もあったんだろうか。女の芸者に褒められるよりも、男に褒められたほうが気分がいいとかあるんだろうか。

褒められ慣れていると、他人自分を褒めるのを聞いて素直にいい気分になるものだろうか。金を払ってそういう人を雇う価値があると思うほど。

社内政治で上役を褒めるとかいうならまだ分かるんだけどね。

2020-10-12

女性向け風俗で働きはじめた

仕事休職することになり、1ヶ月ほどなにもしないでいたのだが暇になり女性向け風俗で働きはじめた。場所東京以外の都市部

から自分射精しなくても相手気持ち良くなってくれることに満足感があり、「はじめてちゃんとイけた」と言ってもらえる子もいままでに数人いた(優しさから言葉だったのかもしれないが)。

なにがしたいかな…?と考えたところ、気持ちよかったと伝えてもらったとき精神的な満足感がふと浮かび「女性向けの風俗などはあるのか…?」と調べてみたところ、びっくり。結構あるんですね。この時点まで女性向け風俗存在は知らなかった。

「住んでる土地名+女性向け風俗」と調べ、Google検索トップヒットする店の求人情報を調べたのだが、入店までに何度か研修があり、研修費として数万円をとることのこと。他のお店を調べても基本はこのスタイルになっている。

この時点で「研修費を名目に少しでも稼がないといけない業界なのか…?」と疑心暗鬼に。研修不要だとは思わないが、女性不快感を与えない容姿であるかを基準面接をして、合格したひとだけに研修を行えばいいのではないかと思うが、こんなところでお金を稼いでいるのかと。。


いきなり研修費に数万円を溶かすのは嫌だったので、研修費がゼロのお店を選ぶ。

LINEでいくつかのテンプレ質問(年齢や身長体重など)に答え、面接の予約をする。ここまで数日。

面接は多分「こいつは最低限(容姿コミュニケーションなどの面で)働けるのか」というチェックだけされる。「いつから働けますか?」ということになり、すぐに入店日が決まった。

女性向け風俗は「女風」とよばれていることをはじめて知った。

入店日までに登録作業なるものを行う。自店のHP入力した内容を、いわゆる普通女性向け風俗情報サイト(ぴゅあらばさんや、fuzoku.jpさんなどが有名)に加え、「kaikan」という女性向け風俗専門の情報サイトに流し込んでいく。「トップレス可」などの文字に「ああ、こういう世界に来たのか…」という気持ちになる。情報サイトには登録用のフォーマットがあり、基本的プロフィールの他に可能プレイにチェックをつけていくのだが、「即尺」など、ち○ぽが付いている前提のものスルーしていくのがシュールだった。風俗向けの情報サイトはこんなふうにできているのかとおもしろ登録作業を見させてもらった。

多分、女性向け風俗とのいちばんの違いは「フリーで入るお客さまがごくごく少数」なところなのではないかと思う。

女性向けの風俗普段からしまれている方はTwitterアカウントを持っている方が多く、セラピスト女性向け風俗ではたらく男性をこう呼ぶのだそう)とかなり高頻度でDMのやり取りをしているらしい。

先輩いわく、「ほとんどのお客さまはまずDMをしてから来る、フリーの人は全体の1割にいるかどうか」ということだった。

なので「Twitter無差別フォローフォロバからフォロワーを増やすツイキャスを行う→コメントをくださった方などにDMを送り指名はいってもらう」というのが女風の鉄板コースらしい。

恥ずかしながら入店1日目ではお客さまにあたることができず、どんな人が利用しているかなどはまだわからないのだが、働いている子はすごくいい子が多いという印象。

ホスト業界とかも恐らくこんなもんなんだろうと思い至った。日々のコミュニケーションから、お客さま候補の寂しさみたいなものを慰めて指名につなげる…。

男性向け風俗は、自身経験から「ヌきたい→情報サイトで好みの子検索(もしくはフリーはいる)→予約」というのが多いのかと想像していたが、女風ではまったくそうではない。

もちろん男性向け風俗でも、心がこもった接客をし固定客をつかまえる必要はあるのだと思うが、女風の世界はあまりにそこにウェイトがおかれているのがキツい。あまりおおっぴらには語られないことだが、自分のように、もう女の子とウェットなめんどくさい関係性になるのはしんどいので風俗を利用する、お金を払うのだからその時間は楽しませてねといったニーズ女性版を想像していたのだが、まったく違う世界だった。


入店して1日目なので、もしかしたらちょっとした自分へのご褒美や、男性的な割り切ったニーズで女風を使う方もいるのかもしれないが、いかんせん大部分がそうではないお客さまのようだ。

もちろんお店によって客層は違うのかもしれないが、他店のセラピストさんを見ていても大体の方がTwitterに力を入れている様子で「あれ、ちょっと思ってたのと違うな…?」と感じている。

ぼく自身キャバクラなどは自分お金ではほとんどいかないのだが、風俗ドライにその時間を楽しむという感覚で時々利用する(といっても、半年に一度ぐらいだが)。

限られた時間で、お互いの目的が分かっておりサービス化されたものお金を払い受け取るというのは楽だ。資本主義恩恵

自分の力で最初から最後までつくりたい!というものサービス化されてないところから取り組むべきだと思っているのだが、自分にとって射精はそこまで強い思い入れはない行為だった。

安直に「だれかと一緒にいたい」「出張中なので少しご褒美するか」といったニーズで、女風をつかうお客さまが増えればいいのになあと思いながら帰宅したのだが、そのような女性一般的ではないのかもしれない。

結婚しない女性も増えていて、全体の所得も上がっているし、全員というふうにはもちろん思っていないが、もう少しドライに、気軽に女性向けの風俗が使われてもおかしくない条件はマクロ的には揃っているのだと思うのだが、これはぼくの感覚おかしいのだろうか。女性への理解が足りていないんだろうか。それとも「女性向けの風俗」ということ自体認知度が低すぎるのだろうか。

もし男性向け風俗で働いている女の子がみんなこのような努力をしているのだとしたら、すごい。もともとこの業界には偏見がなく、むしろ尊敬に近い気持ちがあったのだが、もしそんな苦労まで抱えているのだとしたらより尊敬が増す。

これを書いている本人が水商売向いてない可能性も否定できないですが、女性向け風俗認知が少しでも広がると嬉しい。

2020-10-11

キャバ嬢はわざと物を知らないフリをして客のおっさんに教えを請う。そうするとおっさんは上機嫌になって垂訓しはじめる。

みたいな話を昔聞いてキャバクラ怖いって思った。

anond:20201011103505

そうやって見ると人間ってキャバクラ大好きなのかもしれんな

2020-10-07

隣の席のグループが、会社飲み会なのか、先輩から新採っぽい後輩インキャに、キャバクラいったこあんのか?デリヘルあんのか?お前童貞か?って聞いてて、こっちにも聞こえるくらいでけー声で、そんな超ド級セクハラおかしい、最悪な気分だわーって思いながら聞いていた

キャバクラってなにが面白いんだろ

女の子と会話するだけのやつ。

女友達と話したら無料だし。

料金払わなくても

楽しく会話できるもの

2020-10-06

ワタミパワハラしてるからいいんだよ

ワタミで飯食うとな、パワハラで心の壊れた店員がそりゃあ愛想よくしてくれんだ。

目はランランと輝いて完全にイッてる。

一度心を壊して中身を詰め替えられた人間特有の顔だ。

203高地に喜んで突撃した日帝のような、自分人生を捨てる価値が今この瞬間にあると信じてる目だ。

そういった連中の出す飯には命が籠もる。

本当なら彼らが送れたはずのもっと幸せ人生が滲み出しているものを口に入れるのだ。

命を食ってるみたいな気持ちになる。

若人の未来ってのは本当に美味い。

生意気だった奴らに素手掃除させた便所に小便をすると、少なくとも自分底辺ではなく、むしろそれなりに上等な立場にいるらしいって気になるだろ?

その感覚を味わえる場所最近スッカリ減っちまった。

このままじゃ若人が人生をすりつぶしたときにだけ出るエネルギーを吸える場所なんて風俗キャバクラぐらいになっちまうよ。

ワタミは最高の会社だ。

不買運動大いに結構

少数派だけで勝手にやってろ。

お前らがそこまでやるならこっちは前以上に通い詰めてやる。

こんな美味い飯が食える店潰させてたまるかよ

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