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2021-03-26

急遽明日労役することになって人生辞めたい邪馬台国になった

2021-02-27

駅前のベンチに座って土曜日の夕日とか部活帰りの中学生とか黄色い壁のアパートとか眺めてたら人生やめたい邪馬台国になった

2021-02-11

あの髪型イメージって増田酢魔てっじー姪の田上ノア回文

おはようございます

今日もの凄く事務所静かです。

本当に誰も居ない感じがしていいわね。

こうやって増田全集中できるわ。

本当に集中するとき言うけど、

なんか流行に乗った言い方してるみたいで逆にそういうつもりじゃないんだよって言うのもまた逆に恥ずかしいわ。

それはともかくとして今日は何の日だか知らないけどラッキー祝日なので

とりあえず建国を祝ってみるわ。

あんまり意識したことなかったけど、

建国記念日の由来ってなんだか邪馬台国イメージがつきまとうだけど、

それであってるのかしら?

邪馬台国の人のイメージ髪型瓢箪が両サイドに付いたあのスタイルあるじゃない。

よくよく考えてみたら、

あのイメージを植え付けた人って誰なの?とも思うの。

しかちょっと昔なら絵とかは残っていたか

なんとなくそう言う風貌だったのね、って分かるけど、

さすがに邪馬台国の人のイメージ

あの両サイドに瓢箪を付け加えた感じの髪型って

なに発祥なのかしら?

あの由来を知りたいし、

いい加減に

元祖邪馬台国髪型本家元祖邪馬台国髪型との争いもいつまでやってるの?とも思うの。

だいたいどちらも似た感じの髪型だし、

それぞれのなんか事務所的なところに行くと、

そういった瓢箪両サイドに付けた髪型肖像画が飾っていて、

そもそもそいつ誰よ?って思わざる山のごとしで、

どちらがその髪型発祥でもいいじゃない!って世間はそんなに熱量高くないんだけどねぇ。

根拠ないじゃんと言うと共にだから今日建国を祝う儀式なのかーとも思うのよ。

まあ調べたら結局は諸説あり戦法で責任所在をぼやかすのよ。

それはさておき、

最近さ本当に飲食店が閉店閉まるのが秒で早まってるから

今日こそは今日こそはなにかどっかに寄って焼き鳥でも食べたいところだけど、

牛すじ大根玉子の埼京おでんも仕込んで作りたいし、

ああどうしようって思うわ。

確定申告の準備をやんわりして、

早々に事務所から離脱したいものね。

今日絶対早く帰る全集中よ!

うふふ。


今日朝ご飯

喫茶店トーストいただいたわ。

トースティンググッドモーニングサウンドと共にご機嫌な朝よ。

喫茶店の本気の美味しい本域のコーヒーはやっぱり喫茶店で飲むべきである理由たる所以ね。

どうしても、

あの技が出せないのよあの技が。

マスターの下の名前が匠って名前だったらなおさらでしょ?

マスターの下の名前知らないけど、

デトックスウォーター

南アフリカスタールビーグレープフルーツが手に入ったので、

手に入っただけじゃつまらいから、

まりデトックスウォーラーをそれでこしらえたってわけなの。

スタールビーグレープフルーツウォーラーね。

そのままだけど。

よく見るピンクグレープフルーツとよく似た感じがまたより一層拍車をかけてくれるわ。

何の?って感じよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-12-06

anond:20201206215556

そりゃあ関西とは比べられないけど、ちょっと思いつくだけでも邪馬台国漢委奴国王印蒙古襲来天草の乱、薩摩藩西南戦争ぐらいはあるよな。

2020-10-20

Twitterでめんどくさいところ

どーみても明らかなネタスレマジレスする人

たとえば先日バズってた、「香水なにって聞かれて、リボーンキャラ想像して作ったオリジナル香水だけどいえないかディオールっていった」ってツイート

オリジナル香水、とだけ言えばよかったんじゃないですか?」と返す奴とか。

そこは草はやして笑うところだろ。マジレスすんなよしらけるだろ

 

どこかの公式や、界隈をしらない人が軽い気持ちで「○○ではXXってのが話題なのかなんだそれ」みたいに呟いた瞬間、大量のオタクが押し寄せて次から次に教えまくること

たとえば、先日バズってた、新潟県美術館が「新撰組局長率いる織田信長を模した巨大埴輪340万体×7を24時間で倒しきらなければ邪馬台国が滅びる」ってなんだ、ざわついてます、みたいな書き込みをしたら、

大量のオタクが、実はXXなのもありまして、実は○○も、こういう絵で、こういう話で、他にもこういうのが…などとうざいくらいにレスしまくる

公式なので、「そこまで知りたくもないんだけど」とも言えないんだろういちいち丁寧に答えていたが、オタクのこの「オタクを知らない人の素朴な書き込み自分たち知識をうざいくらいに教えまくる」の止めた方がいいと思う。

 

アドバイス罪

あいうまでもなくあきまんさんがいうアレだ。聞いてもないのにいちいちどうでもいいアドバイスをしてくる奴ら

 

Twitterやってるとこの手の奴らが押し寄せてきて、対応するのがめんどくさくなるんだが、みんなすごいな

2020-09-03

新しい顔文字考えたんだけど見てくれる?

8^^8

邪馬台国の人!可愛くない?

2020-08-31

そんなに触れあいいか

今日 (正確には昨日) 、情熱大陸で「人と人がその場を共有しないと」みたいな話があったようだ。

この手の話を聞くたび思うんだけど、黄門様の紋所のように絶対的に言える話なんだろうか。


自分のことを冷めた人間だとは思っているけど、そもそも生身で密にコミュニケーションすることが (頑張るけど) 疲れる。まして本音むき出しのコミュニケーションなんて、しないでいいならその方がいい、と思っている。


最近バーチャルモデルの imma さんという存在を知った。インスタを拝見すると「普通に」綺麗だ。違和感がない。動画だと髪の毛あたりに違和感がでるけど、写真だと本当に実在人間区別がつかない。


写真動画違和感がない、という前提があれば、 imma さんは不老不死を実現している。首から下のモデルさんを変えれば永遠に生きることができる。老けることもない。これは画期的なことではないか (まぁ何周か回って邪馬台国卑弥呼さんあたりが実現してるといえばそうかも知れないが) 。


仮に imma さんに強く惹かれている、いわゆる「推し」だったとしたらこれほど幸せなことはない。推しが好きな状態永遠に変わらない、スキャンダルもない。こんなありがたいことがあるか。実在しないじゃないか、と言うかも知れないけど、どうせ我々一般人推し人間に会えることなんてまずないんだから、そういう意味では有名人なんて7割くらいバーチャルみたいなものだ。


話がそれた。「人と人の触れ合いが何より大事」と主張したい人間は、基本的にはこれまで、その価値観世界において優位性を得てきた人間たちだ。言わば「人と触れ合うのが得意」という既得権益を持っているわけで、その既得権益が崩れそうになっている今、それを守るためにあれこれ発言しているのではないか、と思ってしまうのだ。そのせいで、彼らの言うことを素直に受け取れない。肉体的な触れ合いがなくても、バーチャルでも、人は十分幸せに生きていけるんじゃないかテクノロジーは、そういう未来を実現できるんじゃないか。そんなことを思っている。


こんなことだから未だに独身なんだろうな。

2020-06-13

今後倒されそうな日本の像

独断偏見でチョイス

伊藤博文

全国各地にある。いろんな人がいろんな気持ちで倒しそう。

伊東博文像打倒の歴史は古い。銅像はなんと生前から造られ、そして生前から銅像は暴徒によりボコボコにされていた。

そんな歴史もあるし、どこにでも建っててアクセスも良い像。

卑弥呼

九州吉野ヶ里遺跡近傍神埼駅前にある。

もちろん邪馬台国九州説を完全に否定する材料はない。

そのうち急進派の奈良県民により打倒されるだろうと思っている。

奈良の大仏

俺は奈良の大仏日本史奈良時代で習うのはおかしいと思っている。

奈良時代だけでなく鎌倉戦国時代と絡めるべきだ。

奈良の大仏源平合戦の頃平重衡により、戦国時代ではおなじみ松永久秀によりぶっ壊された。

奈良の大仏日本史のぶっ壊しの伝統を今に伝え、そして再建の歴史を今に伝える。ありがとう重源! ありがとう公慶!

これをまたぶっ壊す!! なんと爽快だろうか。

辻政信

とっても毀誉褒貶ありそうな人物故郷石川県に建ってる。

風雪の群像

北海道の像倒しのメッカ旭川新左翼の皆さん。いつの間にかまた像が建ってますぞ! またやりましょう!

2020-03-23

2019年に読んだ本

『おあむ物語・おきく物語』(天保8年(1837))

家近良樹『歴史知る楽しみ』(ちくまプリマー新書2018年12月)

石川太郎監修・小泉吉永編集『女大学資料集成〈別巻〉』(大空社、2006年)

磯田道史監修『江戸家計簿』(宝島社新書2017年)

磯田道史他『戦乱と民衆』(講談社現代新書2018年8月)

伊藤セツ『山川菊栄研究――過去を読み未来を拓く』(ドメス出版2018年12月)

今井幹夫『富岡製糸場と絹産業遺産群』(ベストセラーズ2014年)

岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新』(法蔵館2018年11月)

大塚英志日本バカから戦争に負けた 角川書店教養運命』(星海社新書2017年)

小川剛生『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』(角川学芸出版2016年)

金澤裕之『幕府海軍の興亡 幕末期における日本海軍建設』(慶応義塾大学出版会、2017年)

上條宏之『絹ひとすじの青春――『富岡日記』にみる日本近代』(NHK出版1978年)

神谷大介『幕末海軍――明治維新への航跡』(吉川弘文館2018年1月)

神谷大介『幕末軍事技術の基盤形成――砲術海軍地域』(岩田書院、2013年)

神作研一近世和歌史の研究』(角川学芸出版2013年)

香内信子編『資料母性保護論争』(ドメス出版1984年)

呉座勇一『陰謀日本中世史』(角川新書2018年3月)

佐々大河『ふしぎの国のバード』1~3巻(ハルタコミックス、2015~16年)

サビーネ・フリューシュトュック他編『日本人の「男らしさ」――サムライからオタクまで 「男性性」の変遷を追う』(明石書店2013年)

篠田信一『殴り合う貴族たち――平安朝裏源氏物語』(柏書房2005年)

中公新書編集部編『日本史の論点――邪馬台国から象徴天皇制まで』(中公新書2018年8月)

内藤一成『三条実美 維新政権の「有徳の為政者」』(中公新書2019年2月)

中島岳志保守大東亜戦争』(集英社新書2018年7月)

中野節子『女はいからやさしくなくなったか』(平凡社新書2014年)

中屋敷均『科学非科学』(講談社現代新書2019年2月)

長山靖生帝国化する日本――明治教育スキャンダル』(ちくま新書2018年9月)

文芸春秋編『日本史の新常識』(文春新書2018年11月)

本郷和人『戦いの日本史 武士時代を読み直す』(角川学芸出版2012年)

松浦だるま『累』全14巻(イブニングコミックス、2013~18年)

宮地正人日本リブレット人68 土方歳三榎本武揚 幕臣たちの戊辰函館戦争』(山川出版社2018年8月)

森正人鈴木元編『文学史古今和歌集』(和泉書院2007年)

山川菊栄記念会・労働者運動資料室編『イヌからすとうずらペンと 山川菊栄山川写真集』(同時代社、2016年)

山本博文編『織田信長古文書』(柏書房2016年)

山本ルンルンサーカスの娘オルガ』第3巻(完)(ハルタコミックス2019年)

吉田麻子『知の共鳴 平田篤胤をめぐる書物社会史』(ぺりかん社2012年)

和田裕弘織田信忠――天下人嫡男』(中公新書2019年8月)

渡部周子〈少女〉像の誕生――近代日本における「少女規範形成』(新泉社2007年)

渡邊大門関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実』(PHP新書2019年9月)

渡辺尚志『江戸明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社2017年)

渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書2009年)

★再読★

鬼頭宏『日本歴史19 文明としての江戸システム』(講談社2002年)

ニコライ著・中村健之介訳『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫、1979年)

中屋敷均『ウイルスは生きている』(講談社現代新書2016年)

山川菊栄武家女性』(岩波文庫1983年)

山川菊栄著・鈴木裕子編『山川菊栄評論集』(岩波文庫1990年)

和田英『富岡日記』(筑摩書房2014年)

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