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はてなキーワード: 漢委奴国王印とは

2020-12-06

anond:20201206215556

そりゃあ関西とは比べられないけど、ちょっと思いつくだけでも邪馬台国漢委奴国王印蒙古襲来天草の乱、薩摩藩西南戦争ぐらいはあるよな。

2018-03-04

anond:20180304232742

全部、その古株の上司のいうことの受け売りなんだが、指輪邪馬台国のころの奴国王が鍛造したものらしい(奴国博多のあたりにあったと考えられていて、九州北部沿岸考古学的にも我が国の製鉄の黎明期の遺構・遺跡が集中しているところなんだ)。

奈良盆地邪馬台国ヤマト政権の伸長に対抗するために、奴国王は南方との交易の中でレガリアとして鍛造した。その際は卑弥呼と台与がなんとかしたんだろうとのこと。

でも歴史の節目節目に指輪の持ち主が現れて、そいつが天下取ると最終的には古の奴国王が復活しちゃう

現代に復活すると、国会召集衆議院解散した時とかに明仁が押す「御名御璽」の印が、「漢委奴国王印」にとって代わられてしまうんだってさ。このように、世界支配されてしまう。

平成も終わるし、早く捨てに行った方が良いって言われた。

で、わかると思うけど、ピナツボ火山で鍛造したから、ピナツボ火山に捨てないといけないらしい。これは幕末探検家松浦武四郎も『撥雲余興』にそう書いているんだって

 
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