はてなキーワード: 自民党支持とは
「自民党が憎い!総理が憎い!」って人は自民党に投票してる人の中で
(消極的に自民党に入れてるけど、一人勝ち状態の自民党はヤバいから野党にも頑張ってほしい)
って考えてる人の存在を知らないのではないだろうか。
プラカードを持って立っているだけでは無視されてしまうのが現実。
もう少し大規模な活動として6/23の都庁デモなどがあるが、ほとんど無視されて終わりだった。
逮捕されないための心得としては有効そうだ。ただ、世間からの反応については大差ないと思われる。
7/8にIOCのバッハ会長が来日して広島に行くことで決まりのようだが、そこで生卵をぶつけたらどうなるか?相手がぼったくり男爵ならOKか?おそらくそうはならないことだろう。
それはその通りなのだが、穏便なデモ活動であってもやり過ぎる人というのは出るものだ。
一人でもやり過ぎる人が出たら駄目というのでは何もできない。
こうした言説は結果的に水鉄砲などという微罪とは比較にならない大きな不正疑惑を抱えた五輪への援護射撃として機能する。
こういう人が1925年に生きていたらきっと治安維持法に賛成したことだろう。
自民党支持者の五輪反対派は自民党に投票するだろう。選挙は五輪のワンイシューだけでやるものではない。
そんなの効果ないって分かってるでしょ。
報道によると、五輪の警備には自衛隊8500人が動員されるそうだ。熱海の土砂崩れ救出にあてられる人数(30人)の200倍以上である。
大会期間中の抗議行動は強く制限されることだろう。今回の逮捕はその第一歩となった。
それでも抗議する人々に対する世間からの(特に五輪反対派からの)風当たりは冷たいものになるな、警備側はむしろ称賛されるなと政府・東京都・警察・自衛隊・IOC・JOC・実行委は確信していることだろう。
事前の情勢調査に反して自民党が負けた理由は、支持者が投票に行かなかったから、と考えるのが普通だろう。
低い投票率が仇になった形だ。
現状に不満のない緩い自民党支持者が、自民党はどうせ勝つし天気悪いしコロナだしと投票を回避するのは、ありそうな話だ。
面白いのは、野党支持者が健闘を称え合い、投票率が上がれば自民党に勝てた!と吹き上がっているところだ。
負け続けて脳みそがファンタジスタになってしまった悲しくも愉快な人達だ。
まあでも政権交代無き選挙民主主義がイコール腐敗であることは明らかなので、頑張って欲しいところである。
ツイッターとかで
「これが民主党政権だったらコロナじゃすまなくて関東大震災が来てたわ。自民党だからコロナで済んだ。総理に感謝しろ」
みたいな主張を繰り返して、「自民党支持者は頭が悪い」「自民党は知らんけど自民党支持者は嫌い、だから自民党には投票しない」って方向に世論を誘導することだと思う。
いいことだとは思わないが。
https://anond.hatelabo.jp/20210616180952
が何故か話題でブクマも400も超えており、なぜ白饅頭のような雑語りに賛同が多いのか謎である。
上記の増田が問題視している、減税や給付金というか財政の問題についてだが、財政が破綻するかの論点は無視するとして、民主党時代から枝野氏も含めて、そもそも増税の戦犯で財政再建重視と言われ反緊縮派からボロクソに言われてきた事実がある。つい先日、内閣官房参与をtwitterの失言で辞めた高橋洋一氏もその一人だ。
加えて、元々タックスミックスを重視しており、昨日の江田憲司経済政策調査会長による中間報告の説明でも財源の捻出の言及があり、目新しさはないが所得税の累進強化や法人税の見直しなどを提言している。
https://cdp-japan.jp/news/20210616_1562
そもそも、昨年の10月の代表質問において枝野代表が時限的消費税減税を求めているので、何を今更な話題でもある。
ただ、江田会見の要約ではカットされているが、江田氏は財政破綻はありえないと完全な個人の見解を先走って語っており、これはダメ。
記事を書いた増田は自民党支持だろうから別に違和感はないが、こんな雑がたりの立民批判に乗っかって、自民に不満はあるけど〜とか言って同意してるのは完全にマヌケ。
はてブがそもそもそういう場であるかもしれないが、野次馬的態度で、テキトーに文句が言いたいだけであって実際のところ政治のことなんてそこまで関心なく、野党が何を提案し、何に賛成し(法案の賛成率8割)、国会で何を語っているのか知ろうとしないリテラシーが低い層が多いと感じ、こういった人々が政治腐敗の要因で、野党以下であると思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210616180952
が何故か話題でブクマも400も超えており、なぜ白饅頭のような雑語りに賛同が多いのか謎である。
上記の増田が問題視している、減税や給付金というか財政の問題についてだが、財政が破綻するかの論点は無視するとして、民主党時代から枝野氏も含めて、そもそも増税の戦犯で財政再建重視と言われ反緊縮派からボロクソに言われてきた事実がある。つい先日、内閣官房参与をtwitterの失言で辞めた高橋洋一氏もその一人だ。
加えて、元々タックスミックスを重視しており、昨日の江田憲司経済政策調査会長による中間報告の説明でも財源の捻出の言及があり、目新しさはないが所得税の累進強化や法人税の見直しなどを提言している。
https://cdp-japan.jp/news/20210616_1562
そもそも、昨年の10月の代表質問において枝野代表が時限的消費税減税を求めているので、何を今更な話題でもある。
ただ、江田会見の要約ではカットされているが、江田氏は財政破綻はありえないと完全な個人の見解を先走って語っており、これはダメ。
記事を書いた増田は自民党支持だろうから別に違和感はないが、こんな雑がたりの立民批判に乗っかって、自民に不満はあるけど〜とか言って同意してるのは完全にマヌケ。
はてブがそもそもそういう場であるかもしれないが、野次馬的態度で、テキトーに文句が言いたいだけであって実際のところ政治のことなんてそこまで関心なく、野党が何を提案し、何に賛成し(法案の賛成率8割)、国会で何を語っているのか知ろうとしないリテラシーが低い層が多いと感じ、こういった人々が政治腐敗の要因で、野党以下であるどころか、自民党以下でさえもあるとさえ思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210616180952
が何故か話題でブクマも400も超えており、なぜ白饅頭のような雑語りに賛同が多いのか謎である。
上記の増田が問題視している、減税や給付金というか財政の問題についてだが、財政が破綻するかの論点は無視するとして、民主党時代からそもそも財政再建重視と言われ反緊縮派からボロクソに言われてきた事実がある。つい先日、内閣官房参与をtwitterの失言で辞めた高橋洋一氏もその一人だ。
加えて、元々タックスミックスを重視しており、昨日の江田憲司経済政策調査会長による中間報告の説明でも財源の捻出の言及があり、目新しさはないが所得税の累進強化や法人税の見直しなどを提言している。
https://cdp-japan.jp/news/20210616_1562
そもそも、昨年の10月の代表質問において枝野代表が時限的消費税減税を求めているので、何を今更な話題でもある。
ただ、江田会見の要約ではカットされているが、江田氏は財政破綻はありえないと完全な個人の見解を先走って語っており、これはダメ。
記事を書いた増田は自民党支持だろうから別に違和感はないが、こんな雑がたりの立民批判に乗っかって、自民に不満はあるけど〜とか言って同意してるのは完全にマヌケ。
はてブがそもそもそういう場であるかもしれないが、野次馬的態度で、テキトーに文句が言いたいだけであって実際のところ政治のことなんてそこまで関心なく、野党が何を提案し、何に賛成し(法案の賛成率8割)、国会で何を語っているのか知ろうとしないリテラシーが低い層が多いと感じ、こういった人々が政治腐敗の要因で、野党以下であるどころか、自民党以下でさえもあるとさえ思う。
回答は
・投票してない 70%
・民主党 10%
・共産党 10%
・その他 10%
って感じでしたね。
いやいや流石に無投票はねーだろ。
とりあえず泡沫野党に票を捨てとけば安牌でしょ(たまにN国みたいなゴミが議席を取るけど)。
つーわけで俺は「自民党支持者のせいだ~~」と言うやつは信用してない。
ソイツらの7割は投票に行ってない奴らで、国政の白紙委任っていう最も愚かな行為をしているから。
政権与党がずっと自民党なんだから実質それは自民党に「どうぞスキにしてください。どんな政策でも我々は受け入れます」と言ってるようなもんだが?
投票してればまだ「オメーらこれ以上舐めたら民主党に入れっからないい加減覚悟しとけよ?」って脅しぐらいはかけられるけどそれすら消えるからな?
マジで。
国会という大勢の居るところでの恫喝めいた批判、記者に語って報道させるための政策や個人への非難、ホームページやSNSでの首相、大臣らに対する批判…
これらは、企業に置き換えるとハラスメントの定義を満たすものだ。衆目の場で個人に対する恫喝、非難というのがそうだ。
今の若年層はあちこちでハラスメント教育を何度も受けている。学校でも職場でも。
そういう世代の視点で見ると、恫喝や非難が前面に立っている立憲や共産や社民などの左派野党は、ハラスメント集団にしか見えなくなる。
一方、自民党に対しては、野党からの執拗なハラスメントに耐えながら日本をマネジメントするという重責を担うように見えてくる。
だから野党が自民党や政権を非難すればする程、若年層の自民党への支持率が上がり、野党への支持率は下がるのだ。
つまり、若年層の自民党支持率が高いのはハラスメント教育の成果なのだ。