2021-06-04

若年層の自民党支持率が高いのはハラスメント教育の成果である

国会という大勢の居るところでの恫喝めいた批判記者に語って報道させるための政策個人への非難ホームページSNSでの首相大臣らに対する批判

これらは、企業に置き換えるとハラスメント定義を満たすものだ。衆目の場で個人に対する恫喝非難というのがそうだ。

今の若年層はあちこちハラスメント教育を何度も受けている。学校でも職場でも。

そういう世代視点で見ると、恫喝非難が前面に立っている立憲や共産社民などの左派野党は、ハラスメント集団しか見えなくなる。

一方、自民党に対しては、野党から執拗ハラスメントに耐えながら日本マネジメントするという重責を担うように見えてくる。

から野党自民党政権非難すればする程、若年層の自民党への支持率が上がり、野党への支持率は下がるのだ。

まり、若年層の自民党支持率が高いのはハラスメント教育の成果なのだ

ハラスメント教育が無くなれば10年後くらいにこのような事象はなくなるが、現実的ではない。

恫喝非難という手段から抜け出すしか野党支持率回復手段はないだろう。

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