はてなキーワード: 漫画とは
漫画家って売れると勘違いしてあれも出来るこれも出来るって勘違いしちゃうんだよ
アイデアは90%編集から出してるような作品でも自分の成果だって思って、マルチメディア採用決まるとそっちでも自我出そうとする
ポルノをそのままマルチメディア化出来ないから、色んな大人が関わって世に出せるように調整するんだけど、そこに首を突っ込みたくなる
その点諫山くんなんかはすごく潔かった
アニメ制作の音入れに顔出した時も自分の気持ちを伝えた上で、出来上がりを見て元の制作主導の音の方が良いことを認めて、漫画家として分を超えたことを言ってしまったと素直に認めてた
もちろん逆に、実写を受け入れた後悔もあるだろう
けど結局のところ手放すなら委ねるしかないし、手放したくないなら認めなければいいんだよ
漫画家1人から出てくる思い入れなんてものは感情論でしかないんだから、世に出すなら委ねる、出さないでポルノとして完結するならそれも自由
フリーレン「結局私たちは何もかもお見通しのあいつらの手のひらの上だったんだね」
フリーレン「でも、私は私たちの未来を切り開くよ。勇者ヒンメルならきっとそうする」
場面変わり
シュタルク「今度こそ見つけた…」(ユラ…)
初登場魔族「…」
シュタルク「親父と兄貴の仇!!」
ご愛読ありがとうございました。
フェルン「ふぅ…つかれました」(スポッ)
フェルンの着ぐるみを着たじーさん「魔法使いモノで大長編は疲れるわい」
目が飛び出ている孫「させるかー!!!!!結局お前の漫画かい!!!!」
完☺︎←BA90
アニメとか漫画の主人公、ヒロインって、どう見ても発達障害者だな〜って思うことあるよね?んで、そういうキャラが結構人気。
そこで、結局、発達障害ってどこからどこまでを指すんだろうな〜って疑問に思った。「このキャラは発達障害者です」って明言されることはないし、多分、作者もそういうつもりで書いてないと思う。魅力あるキャラを書こうとして、勝手にそう見えてるだけだと思う。
じゃあ、二次元と三次元の決定的な違いって何かと言うと、外見だよね。二次元のキャラはみんなかっこいいか可愛い。
外見がいいと周りの人間って「ちょっと個性が強い」くらいの認識で、厄介払いしたり、邪険に扱ったり、いじめたりしないよね。
でも、現実ではそういうことされるから、精神病んで、悪化して、大事件レベルのトラブル起こして他人に迷惑かけ始めて、精神病だ〜って言われて、みんながイメージするような「発達障害者」が出来上がる。
もちろん、そんなこと関係なく、明らかに発達障害者だろこいつって人はたくさんいると思う。けど、個性として受け入れることができるレベルの人も発達障害者にされてんじゃないかな〜って思う。
→あなたは努力しましたか?女性のアドバイスを聞き入れて最低限の清潔感を身につけていますか?失礼な態度を取って女性蔑視をしていませんか?女性の気持ちをちゃんと汲んでいますか?嫌がられてるのにそれに気付かずに執拗に付き纏っていませんか?セックスのことばかり考えて目の前の女性が全く見えてないのではないですか?
→あなたは努力しましたか?勉強が苦手だからとずっと学ぶことから逃げてきた結果ではありませんか?大学で専門性を身につけていれば職にあぶれることなんてありません。転職をするためにスキルを身につけましたか?コミュ障だからって面接の練習をサボっていませんか?現場職は汚れるし疲れるから嫌だと甘えていませんか?
→健康に気を遣った食生活をしていますか?普段からコンビニ弁当や揚げ物、ラーメンばかり食べていませんか?男も家事は余裕でできると述べていたのに、いつまでも食生活は歪んだままで碌に自炊もできない男が大半であることは自覚していますか?自分でセルフネグレクトをしているのに他人に改善してもらおうとするのは男特有の横暴ということは理解できますか?
→あなたは肉体労働していませんよね?あなたがしているのはネットでの女叩きだけですよね?本当に自分の身体で稼いでいる人たちはとても忙しく働かれているので、女叩きする暇などないのですよ。彼らの功績と彼らの苦しみをあなたが代弁するのは傲慢ではありませんか?自分に自問してみてほしいのですが、あなたは虎の威を借る狐どころか、狐と比べることも失礼なゴキブリのような存在ではありませんか?
→公共の場で子供も目にするような環境で楽しんでいるからではありませんか?世界でも街がここまでポルノに溢れている国は他にありませんよ?女性の性的消費をするなとは言っておらず、ゾーニングをして適切に楽しめとフェミニストの大半はそう言っているだけなのですが、なぜ理解できないのですか?いざ指摘されると、なぜ「これはエロくないから」と無理筋の言い訳をして逃れようとするのですか?
「なぜ漫画アニメの下ネタ・裸体はケチをつけられ、アートのそれは許されるのか」はけっこう難しい問題な気がする。
アートの下ネタが許されるのは「そういうものとして受け入れられてきたから」以外の理由付けは難しいんじゃないか。
マルセル・デュシャンが小便器を作品にして以降、アートの世界では下ネタが全面解禁となった。
アーティストの大便が作品として数千万円で取引され、精子を混ぜた絵画があり、牛は切断されホルマリン漬けになって展示される。
これがまともかというとかなりおかしい。おかしいけれど「どこまでが許されるか」の認知や感覚の境界線を揺さぶる作品、まだ誰も扱っていないメディウムに挑む作品、と言われるとそうなのかとも思う。
アニメ作品も下ネタの限界に挑むのも結構なことじゃないか、という考え方と、ゾーニングの問題じゃないかという考え方がぶつかる。
スーパーマーケットでうっかりアーティストの糞を目にしてしまうことは無いが、テレビを付けたらアニメの強烈な下ネタを目にすることはあり得る。
そう考えると、例えば配信サイトでゾーニングされた状態のとんでもない下ネタアニメがあったとしても、興味なければ見なければ良い。牛の断面のホルマリン漬けも、美術館に行かなければ見ないで済む。
バスケットボール漫画の佳作で「ハーレムビート」」っていうのがあったんだけど
もう30年も前。
あーあ、なんかやんなっちゃうよね。
34年前。
なんか、もうこんなとこまで来ちゃったか感がエグい。
俺がガキンチョのころは近所の市立図書館のちっちゃいやつに漫画も置いてあったり
マンションの自治会の集会所にご家庭で不要になった本が寄贈されてたりしてて
休みの日とか学校終わりとかにガキンチョが集まって古い漫画とか読んでたりしたんよね。
俺はそこで高校鉄拳伝タフを読んだし、ブラックジャックも読んだし、プライベートアクトレスも読んだし
マーダーライセンス牙も読んだし、ドカベンも読んだし、コブラも読んだし、ガラスの仮面も読んだし。
そうやっていろんな古い漫画を小中学校くらいで接種したんだけど、今となってはもうどこも残ってない。
自分が大人になってから出来た文化でそもそも馴染みがなくて「大人になったら止めると思ってる(そもそも自分はやってない)」という感覚で言ってるならわかるし
ただ、生まれた時からある文化に対していい歳こいてって突っ込むのは自分は大人になってまでやらないって事なのか?
そもそも自分(仮に30歳)はアニメ見てるのにゲームしてるって人に「いい歳こいてゲームかよ」っていうのはアニメは卒業しなくていい趣味でゲームは卒業しなきゃならない趣味なのか?
その線引きはどこから?
童貞は卒業する・捨てるもの、みたいな雰囲気をアニメとか漫画とかネットで吸って育ったから、ずっと童貞捨てたい。
ここで言ってる童貞捨てたいは、別に女とヤりてえとかではない。
捨てたいのに、まず持ってないから捨てられないのが悔しい。