はてなキーワード: 永久機関とは
ちいかわ公式のリプ欄がおかしくなっている件は言及されてますがanond:20230830213629
その他にもっと酷い例も出てきており、中身のないものから微妙に内容にそっているのか、それとも会話できない系の人なのかという煽りのようなリプライを見かけるようになり、さらに英語リプが増えるケースも多数確認済です。
即リプなので最早人力でもなく、さらにアカウントはほぼ全てがブルーバッジをつけています。
これはAIが拡散されるツイート、もしくは人気のあるアカウントに対して自動的に作成したリプライを飛ばすようになったからです。
つまり最近多発しているエロ画像にトレンド名を多数入れた低レベルAIの自動botがインプレッションをたくさん稼ぐと、そこにAIリプがたくさんついてくるという仕組みになりました。
永久機関が完成しちまったなァ~
虚無ですよ虚無
バイト先のコンビニ超絶人手不足なのだが、空いているシフトが私ですら入りたくない・入れない時間帯(早朝と午後2時~4時)しかなく、収入をちょっと増やしたければダブルワークするしかなかった。
それで、運良く見つけられたのがコインランドリーのパート。タウ●ワークを開いて5秒で発見、直後に採用担当に電話、トントン拍子で採用された。
というわけでコインランドリーで働き始めて1ヶ月ほど経ったが、もうすでに100年働いてるような顔でルーチンワークに勤しんでいる。
・週にたった二日(各三時間)働けばいい。最近はこういう日数少なく短時間な仕事の求人ってなかなかないので貴重だ。
・掃除するにしても、店内はそんなに汚れないから大変ではない。
・基本的に一人での勤務なので、従業員同士の人間関係の面倒臭いあれこれはない……はずだった。
・一人勤務なのに思いがけず発生した対人トラブル。私以外にもう一人いるパートの人が癖つよつよで、何かとまあ……あれなのだ。
・数ヶ月前までは、この店舗は二人のオープニングスタッフに支えられていたが、上述のパートさんが半年前に入社してからなんか色々あったらしく、二人のベテランさんはある日突然辞めていったのだそうだ。
・でも、先輩が癖つよつよでも、普段は顔を合わす機会はないので私は大丈夫。おかしな同僚にはコンビニ労働で馴れている。
・思ったよりもおかしな客は来ない。勤務時間帯が午前中だからかもしれない。
・コンビニによく来るお客様はコインランドリーにもよく来る。だが、顔を合わせたところで「あっ」とはならない。お互いに自然に知らないふりでスルーする。
・コインランドリーにも常連客はいて、天候に関係なく毎日同じくらいの時間帯に来店する。
・客層は圧倒的に高齢者が多い。
・雨の日は30~40代くらいの人達もよく来る。一家族ぶんの山のような洗濯物を乾かしに来るアラフォーくらいの男性をしばしば見かける。家事の男女平等だなぁー。
・人気の乾燥機というのがあって、雨の日はフル稼働なせいでよくエラーを起こす。埃が溜まり過ぎるのが原因。
・いっそ朝からずっと雨の日の方が暇。店内に人が多いので掃除が出来ないし、浄化槽の掃除も免除されるから。
・晴れの日に、今日は掃除を全部やっても30分以上時間が余りそうだなぁ~と余裕かましていると、両替機の100円玉のストックが切れかけたりとか、機械に超弱くて洗濯機の使い方がわからないうえに耳が遠いおじいさんなお客様が来店したりする。
・朝からずっと乾燥機に洗濯物を放置したまま一切姿を見せないお客様がいるんだけど、いつ取りに来るのか気にならなくはない。
・ド派手なすごい下着を含む大量の肌着類を乾燥して長時間放置するお客様もおられる。店が混みあっていて乾燥機が空くのを待っているお客様のために、放置されたすごい下着を含む大量の肌着類を乾燥機から取り出してみると、細々した衣類の他に大判のバスタオルも入っていた。カートに肌着類を乗せてその上にバスタオルを広げて置けば人に見られて済むわけで、お客様は玄人ですか(コインランドリー利用の)と感動したりなど。
・雨の日以外は浄化槽の掃除をする。フィルターを外して洗い場に持っていき、タワシで擦るとフィルターに絡まった埃がシンクに落ちて排水口に吸い込まれていく。そして、開け放った裏口の向こうに、浄化槽に流れ落ちていく埃玉を含んだ排水が見える。埃の永久機関の完成だ!(あとで熱帯魚とかの世話に使うような網で掬い取るけど)
・掃除機が、使い捨ての紙フィルターを使うタイプのやつではなく、大きな円筒の上に機械がついている業務用の掃除機なので、溜まった埃は掃除機の蓋を外してゴミ箱に手で入れる。当然、埃が舞う。埃の永久機関がここにも。
・自分のキャパシティの範囲内でならお客様に親切にしてもいい、というのが案外気楽。コンビニだと……というかそれは私の職場のオーナーの性格が狷介なせいだが……ちょっとお客様に親切するとオーナーに叱られるので、お客様に何を言われても冷たい店員仕草をし続けなければならないの、地味にストレスだったんだなって。
・親切にするのもいいけど、数ヶ月前に突然辞めたオープニングスタッフの二人がお客様に頼まれると何でもするようなタイプだったのか、常連客で当たり前のように上から面倒押し付けてくるような人もいて、線引きに難しさを感じることもある。
みんな謎が大好きで、謎があれば解明したがって、解明したらまた次の謎を探しに行く…
そんなに謎が好きですか〜ふぁ〜
分かりますぞ、分かりまするが、そんな永久機関みたいな輪廻みたいな生き方で良いでごわすか?
ワイは謎なんて糞食らえのサボりおばさんでごわすが、謎なんていらない、分かりきった世界で平安ほのぼのワールドで暮らすのも乙というものですぞ、皆の衆
ワイの暮らしは毎日の繰り返しでごわすが、それでも満足してるでごわすぞ
アニメアニメ、アニメの毎日でごわすが、それこそルーチーン化しておりまして、別に特別な推しなど作らずに回す、回す、回すのアニメ見るだけロボットで仕事終わりの夜を過ごすのであります
それはそれで良いのでござるぞ、彼氏とか結婚とかそういうのは一切合切忘れてお酒も飲まずハーブティーとやらを嗜みながらぼーっと、そりゃあまあぼーっと呆けてひたすらアニメを見るのであります
新しいアニメも見るでごんすが、古いアニメを何度も何度もみるでごわすよ。何のアニメかは個人情報でごわすので控えるでやんすが、古いアニメは展開も結末もセリフもわかっているでやんすから、安心安定公務員もビックリの繰り返しワークになるでやんすよ
ヤァヤァ皆の衆、集まってくださって恐縮でやんす。ここらでお茶でも飲んでいかませぬか?
謎なんて解かずに、知ってるものを何度も繰り返す、それこそが人生、オタクライフでやんすよ
謎解明は業でごわすよ、やめなはれ
漫画やイラストかなんかでたまにみる、へそ出しのミニスカートや短パンの上にはみ出ている見せパンの一種。
封神演義の「王貴人」のあれ。艦これの「島風」なんかでも見られる。
個人的にはティーバックの上に普通のビキニを着たレイヤードビキニみたいでかっこよく感じるが、pixiv百科事典によれば、普通にずり落ちてくるか、食い込んで普通のパンツの高さまで下りてくるため、実在しないらしい。
これだけ聞くと、磁力を利用した永久機関にも似ている。
坂の上に磁石を置き、鉄球を下に設置する。坂の途中に穴を空ければ、穴から鉄球は下に落ちる。落ちた鉄球は元の位置に戻り、ふたたび坂を上る。
「キモい」という一言にまとまるレベルの「気持ち」が信念になっているからこそ、人の評価に左右されることなく、これだけ強い言動で示せて突き進められる。
原動力が拭えない不快感や怒りからの他害的な言葉になる経緯は不幸でしかないだろうが、この世の中でこういうゾーン状態でいつづけられるのは、ある種の羨ましさすら感じる。
他方で「キモい」は本来「一度言われたら一生引きずるくらい」強い暴力性をはらむ言葉なのに、形骸化し始めてきているように感じる。
まず、言われている方が「キモい」をもはや軽くいなされている印象がある。「(自分はキモいかもしれないけど)◯◯はキモくないの?」「(自分はキモいかもしれないけど)そんなにダイレクトに言わんでも。幼稚ですね。」「(仮にキモかったとして)それがあなたと関係あります?それよりも公金が…」みたいな。
これは現状「キモい」と言う側へのツッコミが多いばかりに「どの口が言ってる」なカウンターが圧倒的に多く「キモい」が埋もれている印象だ。
「キモくない!キモいって言うな!」と純粋にショックで、対抗してる人はそれに比べると少ない。
言っても効果がない人がいう状態が進むと「キモい」の暴力性が、相対的にどんどん薄まっていくと思う。
仮に「キモい」という言葉の暴力性を活用して、言われた側がキモさを自省し、キモいおじさんが減る社会を発する側が望んでるならば、言われた方が「ぼくたちはキモくない!」「やめて…(泣)」「もう生きていけません…」と強烈なダメージを与え続ける状況を作らなければ成立しない。本来的な、あるいはそれ以上の暴力性を帯びさせる人が唱えないと。「これはメラゾーマじゃない、メラだ。」というダイの大冒険の大魔王の様に、同じ魔法でも唱える人によって全然威力が異なる、大魔王級の発言者が必要だ。
…とまぁそこまでキモいおじさんに掛ける労力も、関心もないだろう。
「キモい」の暴力性がどうであれ、女子高生の陰口みたいな非対称な関係性で感覚的な「キモい」を合言葉に、そこを原動力に救われるべき女性を救う活動を延々と続けられるという方がしっくりくる。キモいの永久機関。これは強い。
売春おじさん、虐待おじさんがいなくなったとて、救いが必要な女性はゼロにはならんだろし、
仮に公金に不正利用が今後見つかったとして、それを方方からツッコまれても、さらなる「キモい」がつのってさらなる活動の糧にできるだろう。募りすぎて別の存在に進化するかもしれない。
すげーモンとすげーモンを一緒に食ったら美味いぐらいのノリでいっていると思う