はてなキーワード: 新入社員とは
私以外の人間には誰にも刺さっていなかったので、どんなにその人のことをかっこいいと言っても理解されなかった。
確か干支が一緒だったので、入社時35歳くらいか。私以外の人間には妻子持ちのただのおじさんだった。
私にはドストライクの顔だった。
私が執拗に顔がいいと周りに言いまくっているので、2年目の頃には私が先輩の顔が好きなのは公然の事実だった。
先輩自身からも「俺のことかっこいいっていってくれてるんだって?」と言われたので本人にも届いていたし「顔がいいです」と本人にも言っていた。
先輩は最高だった。顔も最高だし、なにより一切私になびかなかった。本当にただの一度も一ミリたりともなびかなかった。
こっちだって妻子持ちの先輩を手に入れたいなんて本当に一ミリも思っていない。
ただただつらい社会人生活の潤い程度に顔面を拝みたかっただけだった。
これがちょっとでもワンチャンあるんちゃう?みたいな態度をされていたらマジで引いていた。
橋にも棒にもかからない、歯牙にもかけないその態度、本当に安心して推させてくれました。
新入社員の小娘に顔がいい顔がいいって言われて調子に乗らない男、最高です。
勘違いする奴、まあまあおるやん。
いや、ただただ私が好みじゃなかっただけの可能性7億%あるんやけれども。
先輩はどこまでも紳士だった。
二人で車乗って営業行く時だってずっと娘ちゃんのお話を聞かせてくれていた。
ごめん2行目でいっきに胡散臭くなって読むのを辞めた
ずばり、マウスを使わないのは、タッチパッドのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにタッチパッドのすばらしさを啓蒙いたします。
ずばり、マウスを使わないのは、タッチパッドのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにタッチパッドのすばらしさを啓蒙いたします。
タッチパッドが非効率だと思うのは、マウス厨がタッチパッドに慣れていないからです。
確かに、タッチパッドは慣れないと非常に使いにくいです。ぐにゃぐにゃ動くカーソル、震える指先、クリックしたときにブレるカーソル。
あなたが間抜けにもマウスを忘れたときだけタッチパッドを使っているだけの人であれば、イライラは止まらないでしょう。
ところが、タッチパッドに慣れている人からすれば、タッチパッドもマウスも使用感はほぼ変わりません。まあ、CADの操作やコピペなどの精密な操作を求められる際はマウスのほうが流石に使いやすいですが、普通の業務で使いにくさを感じることはありません。
いまのノートPCのタッチパッドは大きく、感度が良く、マルチタッチにも対応しているため、非常に使いやすいです。マウス厨のみなさんは10年くらい前の小さいタッチパッドの印象で語っていませんか。
タッチパッドの良さは、複数本の指を使用したジェスチャが豊富な点にあります。2本指スワイプでスクロール、3本指で上にスワイプすると開いてるウインドウ一覧の表示、4本指で左右にスワイプすると仮想デスクトップの切り替え、3本指タップでホイールクリック、2本指タップで右クリック。これらの機能をWindows標準で使用することができます。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればサクサクと気持ちよく操作することができます。
マウスではこうは行きません。多ボタンマウスであれば割り当ても可能かもしれませんが、普及している5ボタンマウス(左右+戻る進む+ホイール)にここまでの機能を割り当てることは不可能です。
マウスジェスチャを活用しているアドバンスドマウス厨もいるかもしれませんが、そういったややこしい設定をしなくてもWindows標準で使えるのがタッチパッドのジェスチャの良いところです。
会議や出張でノートPCを持ち歩かなければならない場合、マウス厨はマウスとレシーバーをわざわざ持ち運ぶ必要があります。タッチパッドに慣れていればノートPC以外何もいりません。
マウスはPCの横に一定のスペースが必要になります。机の材質によってはマウスパッドも必要でしょう。マウスを動かすたびに腕が動くので、PCの近くに置いたマグカップを倒してしまうリスクすらあります。
マウス厨のみなさんはカーソル操作をするたびにホームポジションを崩してマウスを握って、また更にキーボードのJの突起を指で探して作業に戻っているようです。
マウス厨のみなさんはもうその作業に慣れてしまっているから効率の悪さに気づかないのかもしれませんが、タッチパッド厨のわたくしからすると常軌を逸しています。
トラックボールも非常に優れたデバイスではありますが、ホームポジションを崩さないと使えない点はマウスと同じです。
マウスは腕全体を使用してカーソルを動かす謎のデバイスです。タッチパッドは指先か、せいぜい手首くらいまでしか使いません。これでは体の疲れも段違いです。マウスは正直とても非効率的だと思うのだが、若くない世代に何が起きたというのでしょうか?
「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。
現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させられ、「同意」を捏造するという性犯罪の手口が横行しています。
大人同士であろうが、同意があろうが、「生きた人格のある人間を相手にセックスしてもよい」という狂った倫理観を肯定すること自体が性犯罪の蔓延に奉仕しているのです。
生きた人体の内蔵と内蔵を擦り合わせて性的快楽を得るという危険な行為に走らずとも人は生きていけるし、性的に満足することも可能です。
会社を経営してる。つってもそんな大したことないないし、従業員も10人ほどと少ない。
経営するに至った発端はただのノリだった。
大学時代の仲の良かった同級生と「なんか自分の興味ある分野で事業はじめないか?」という感じで4,5人で集まってそれぞれ興味のある分野で適当に起業して15年以上たった。
いまのところみんなそれなりにうまくやってる(はず)が、お互いにほとんど事業内容が被らないので仕事を頼み合うことはほとんどない。
お互いに共通しているのは適当だということ。「これでいいんじゃね?」でなんとかやってきてる。
最近集まって話していると、適当な人間が社員選ぶもんだから適当な社員しか集まらないということだった。
それでも意外になんとかなるもんだねぇ不思議だねぇ、ワハハと盛り上がってるとどこからともなく「真面目な社員を1人入れてみよう」という話が出て、面白そうだからそれぞれ「真面目そうな」社員を1人今年4月に入社させた。
真面目なんだかよくわからないけど、報告書やらなにやらが細かすぎて読まされる側が混乱するのだ。
新入社員がある仕事を任される→報告書などを作ってもらう→あまりにも細かすぎてチェックする人間が混乱する
ということが起こり始めた。
○○さんと△△さんが来社。○○さんは15時まで、△ささんは16時35分まで会社で打ち合わせ。
みたいな感じで細かいんだがどうでもいいことが羅列してあり、読む側が疲弊してしまうのだ。そしてその中に(我々的には)重要なことも書かれてる。彼がいて、報告することで重要な情報が埋もれてしまい、仕事が停滞するのだ。
一応「ここまでは書かなくていいからね。君も疲れるでしょ」と言うんだけど塩梅がわからないらしく、こっちも感覚の人間だから理詰めで教えてあげられずお互いに足を引っ張り合う様な形になってしまっている。
引継ぎ自体に出社の必要性があるかと言われれば別に必要ないが、新入社員の教育という面では出社して教えてあげた方が親切だよな。
元増田がリモートでやるのが一番会社のためになると思ってるならそれ貫きゃええやん。お局さん論破してリモートで引継ぎすればいい。
いわゆるお局社員が「引継ぎのために出社」を一々うるさく言うんだけど、そんなに出社必要か?
いまの会社は私は転職して入ったから私の実績は関係ない(そもそも私は転職入社時に出社して引継ぎ受ける羽目になったし)。
新卒入社した会社でも問題なくテレワークで仕事は身に付いたし、でなきゃキャリアアップ転職なんてできなかったし、テレワークで良くない?と思う。
ネットでもリアルでも「新入社員は出社して仕事を覚えないと」みたいな論調があるけど、多数派はそうなのですか?
考えられるのは一々テキストで教えるのが大変とかなのかな?文章書くのが苦にならない、かつ、活字中毒で読むのも苦にならないから理解できない感覚。
前にいた会社は中小で、新卒の応募が年々減ってて困った困ったと言っていた。
私は、新卒は減っててもこの業界で働きたい人が目に見えて減ってるわけじゃないし、2〜3年目で入社した会社とのミスマッチが発覚する人も少なくないから、中途採用も打ち出したらいいのでは、どうせならそっちに軸足を移してはどうかと提案した。
でも社長も含め他の人はピンとこなかったようで、議論にもならなかった。ただ、その後で社長の一存で経験者を雇ったけどね結局。
別に仕事に慣れてる人や即戦力が欲しいわけではなく、安い給料で仕事を手伝ってくれる下働きが欲しかったのかもしれない。もともと徒弟制だった業界だから。
経験者に給料払うだけのお金はないけど人手が足りない。その状況は新卒を雇えば解消できるのか?
新入社員に給料は払わないといけないから、ますます仕事を取ってこないといけない。仕事を取ってくるための仕事が増える。仕事を教える仕事も増える。その仕事をする人手は足りているのか?
新卒に仕事を教えるのと経験者に教えるのとでは大変さがだいぶ違う。経験者だからって給料が新卒の倍になるわけでもない。新入社員を一から育てて経営に携われるようにまでするのが大変だから外注することになるのでは。じゃあ長い目で見れば経験者の方がよくないか。少なくとも新卒に劣るってことはないんではないか。
でも経験者は先輩の仕事の手伝いとか下働きはしたくないか。人によっては年下だ。そこが雇う側の意図とずれちゃうのかもしれない。
そのあたりは、会社の業務全体をどう割り振っていくか、どう役割分担するかをぶっちゃけてみんなで共有すれば割り切れるんじゃないかとも思うけど、私は会社を経営したことがないからわからないだけで、そんなに上手くいくものではないのだろうか。
しかし両親の死去により祖父母が精神的に弱ってしまい、心配で田舎に帰ることにした。
何より自分自身も、コロナの後遺症なのか咳や蕁麻疹に悩まされ仕事どころではなくなっていた。
子どもでも大人でも常に教育は大切で、社員に対する研修も自己研鑽に対する補助も充実していたところでしか働いて来なかったせいで、紹介された地元の企業に入社して驚いた。
「うちは新入社員への研修を1日やるだけだから。中途の人は誰かに教えてもらって」
ところが普段の業務を「教える」という経験をしたことがない人ばかりで、何を伝えればいいのか分からない。
私も何から聞けばいいのか分からず、隣で見ながらメモをし、何か新しいことをするときに「何をするんですか?」と聞きに行く。
面倒くさそうにされ申し訳ない。
3年目5年目などの節目の研修や、個人向け営業研修、これから部下を育成していく人のための研修。
事前に課題もあるし研修後のレポートは上司にチェックしてもらわないといけないなど、普段の業務を行いながら並行して受けるのは大変だったが、あれがあったから仲間意識も生まれたし、会社の理念や方向性、私たちにどうなって欲しいかが自然と頭に入り身についていたのだと思う。
管理職向けのハラスメント研修なんて上司たちが嫌々ながら受けに行っていたのを見ていたけれど、それでもあのおかげでハラスメントによる相談や離職はあまり聞いたことがなかったんじゃないのか、と今ならわかる。
東京に残してきた皆に言いたい。
研修、あってよかったんだよ。
大変だったけど。
営業なのに新規のお客さんが獲得できないまま10年経ったっていう40代の人にこっそりセールスコーチングをしていたら、新規契約を取ってこられて楽しくなったよ。