はてなキーワード: 団塊とは
俺ら(お前も充分含むわ)の”世代”も俺の言うこんな感じだろうが。ソースはお前な。
ビジョンは無いがとにかくモーレツに働いて数も多く権力死守体制維持に執着しまくって70、80までしがみついた無能な働き者の支配集団と、
その手下として追い飛ばすこともなく何十年と脳死で働かされ続けた燃えカス廃人と冷笑インテリと茶坊主オジサンの合わさった腑抜けの集団。歴然とした事実があるだろ。お前を含む自称有能だという連中が今に於いても世代交代を成し遂げずにいる時点でお前も限りなく無能オブ無能なんすわ。
こんな連中しか残ってないこの国はいまさらどうしろって言うんだろうね
どうせあと10年してもこのままで、二進も三進もいかなくなった頃に口の立つ狡猾な道化に一発逆転を唆されて地獄に沈んでくんだろうな。あ、既に1回あったっけ。まあそれも次で終わるんだろう。
今の産業ロボットは、団塊Jr世代が支えていると言っても過言ではない。
就職氷河期で行き場のなかった人たちが、たまたま産業ロボット界隈に流れ着いて今に至っている。
産業ロボットの需要が今後減少する見込みは無い。むしろその場はどんどん広がっているが、
このままいくと、団塊Jrが退職するころになって後継者不足で大騒ぎすることになると思う。
何がまずいかと言うと、産業ロボットが世の中を支えるためにこれだけ重要な枠割をしているわりに
それを横断的に教えることができる学校が少なすぎるし、そういう視点で教育している学校が少なすぎる。
産業ロボットは、とにかくあきれるほど、ありとあらゆる分野の知識が必要とされる業界なのだ。
子供の頃に見たロボットの夢が、産業ロボットを支えてきたとも言える。
特に治安が悪い地域ではなかったが自分が2年生になったあたりで急にヤバくなった
トイレの前には授業中も関係なくヤンキーがたむろしており、トイレは常にタバコ臭かった
一番ひどかった時期で数ヶ月病院に行かなくていい程度のプロレス技をほぼ毎日受けてアザや打ち身が常にできていた
あとは上納金という謎のカツアゲとか比較的に弱いヤンキーによる万引き戦利品を半強制的に買わされるバーゲンセール
警報機が一日何度も鳴りその度に先生の指示に従って全校生徒は校庭へ避難し安全が確認できたとまた教室に戻る
隣の中学と抗争になっていたらしく双方でご訪問をしあっていたようで
ああ、金八先生で世情がかかるあのシーンみたいだなと
なんか感動してしまった
教師はうろたえていたが特になにもなくまた教室に戻って授業を再開した
君たちの世代は生徒の人数が多いから数年前に資格さえ持ってれば良いと大量採用たんだ
と教師は自嘲気味に話していた
要するに団塊爺の悪辣非道の業の報いは、おまえらの行いがどうであれジュニアで氷河期のおまえらが被るってこと。
ジャップにはすでに会社を去って年金暮らしの爺にヘイトを向ける知能がないからね。目の前にいる年寄りっぽいキミらを全集中で叩くんだよ。
年下の彼らが中年になっても、彼らにもキミらと同じく自分がオッサンになったという自覚が生まれるのは相当先なので、いつまでも目の前にいるキミらが叩かれるんだろうさ。
嫌なことだけど日本は老人が多くなりすぎた
老人を切り捨てないといけない時が刻々と近づいてきてる
福祉や病院も人手不足で給料は安くその分野の人たちの大きな負担になるだろう
そうすると老人が減るような考え方・動きをしたほうが良くなる
生活保護の受給資格を厳しくする(シングルマザーなど若い人中心にする)
医療負担の年間上限を設ける(病院に行きまくる老人を減らし、死にやすくする)
老人向けの福祉を絞る(高級老人ホームで資産のある老人向けの福祉だけ充実させる、もちろんスタッフは高給)
それでも足りなければー
嫌なことだが老人の口減らしをやることになる
結婚しなかった、子どもも作らなかった老人が余りすぎてるとなったら
年金もそんなに貰えないし生きていけないという人向けへ志願制の安楽死体制を構築したほうがいいだろう
そのあたりまでに法整備できればいいだろう(もう少し早ければ社会の負担も軽くなるだろうが)
つまりこれを書いている自分もヨボヨボの老人になって若者の助けを借りないと生きていけないようなら安楽死に志願したほうがいいね…と諦めて死出の旅に出るかもしれない
もう既に老人や中年が需要のある労働階級に収まっていて、極々僅かに空いた新しく必要なブルーワークのポジションを地方の若者で分配してるだけだから
この傾向は日本だけじゃなくて欧州の地方でも同じ傾向があり閉塞感がある
人間は生きていくために労働して対価の金銭を享受する必要があるが、地方には対価が低い労働か労働の需要がないかまで落ち込んでいる
なぜこんなことが起きてるのかと言うとやはり団塊世代団塊Jr世代が多すぎたと言うのが一番の原因だと思う
彼らを食べさせるために既にポジションが埋まっている
若い労働力は要るが基本的には安くてよく働く労働力という駒でしかない(それ自体は地方でなくても東京や大阪でもそうだが)
日本全体で稼げる能力に対して人間が多すぎるので必要な労働力の枠も既に足りてしまってる
足りないところは急成長分野や開拓分野なので新しいことをやっているところに行くしかない
まぁほぼ東京のことです
地方が衰えているのは
・新しいことをやらないので人が必要な急成長分野や開拓分野がない
衰えていると言ったが地方は地方で労働力が十分足りてしまっているので若者がそれらを敏感に感じ取って地方には未来がないと新しいものがある東京に出てきているだけの話だ
もう十分な労働力はある、枠は埋まっている地方に対してできることは基本的にない(労働力の世代交代がうまくいかなくて衰退してる地方は多いが、枠に対して労働力が余ってて若者が流出してるので淘汰され収束するのは自然である)
やるならば人が必要な急成長分野や開拓分野を作る必要があるがこれをゼロから地方に作るのは相当な負担がかかる
結局東京や大阪でそういうのをやってるからそこに行けとするのが日本にとっては最適解になる
だから残酷な言い方をすると伝染病が流行って人が死ねば死ぬほど枠が空いて再建するために活動が活発になりやすくなるので老人や中年中心にどんどん死んでいったほうが実は日本のためになる