はてなキーワード: 三十路とは
それが誰かは定かでないが、誰かはきっと死んでいる
当時の俺はかなりイタくて、ハタチまでには死ぬなどと
実のところはまったく逆で、さっさと死んでりゃよかったな
きっと誰かはもう死んでいて、俺はまだまだ生きたまま
どうにも負けてる感じがするが、それが生きるということか?
修論の話を見るたびに思い出す。
修士を25で中退した。一度留年させてもらって、それでも論文が手に付かず結局中退した。
今でもどうすればよかったのか、多いときで3日に一回は悪夢のように蘇ってくる。特にお風呂の中で考えることが多い。
テーマを自由に決めていいから、勝手にやっててね、ただしダメ出しできる範囲でダメ出しするよというタイプの研究室だった。
修論でも大きいことをやりたいと思っていた。
でもそれがダメだったのかもしれない。
テーマ選びをし、ダメ出しされ、テーマ選びをし、ダメ出しされ、なにか新しいテーマを考えるもなにがわからないのかわからなくなり、、、
結局教員にも相談できず先輩同期にも相談できず、一人で悩んでるうちに病的にに論文が手に付かなくなり最後の半年くらいはPCを見るのも怖くなっていた。
プライドがあったのか、そもそも何を相談すればよかったのかわからなかったのか、なにもわからないなにがわからないかがわからないと叫ぶのが惨めだったのか。
もっと教官を頼ればよかった、もっと先輩に頼ればよかった、惨めな思いをしながら泣きついてでも苦しんでいることを相談すればよかった。今ではそう思う。
死なない程度の大怪我をして入院しながら大義名分で休めるようになって研究したいと思っていた。
それくらい錯乱していた。今思うとうつ病だったのかもしれない。
もう研究者になりたいという野心は捨てたし、研究者への夢をじっくり3年かけて諦めただけに圧倒的な劣等感に苛まれながらなんとか生きている。
よく東大出身なのに謙虚だねと言われるけれど、謙虚どころか圧倒的な劣等感を感じざるを得ないというのが本当のところ。
ちゃらんぽらんでも修士を卒業する人がいるなか3年かけて中退したのだから。
でもまだどこかでアカデミックへの憧れとか捨てきれておらず、修士の3年間を悪夢のように思い出す。
このサイトを見て当時熟読してればまだ少しは救われたのかなと思う。
小学生や、中学生の時は好んで、親に連れられて頻繁に焼肉を食べに行った。
もちろん、その時の趣向はカルビだったり、豚トロだったりだ。親も頼んでいた。
高校生や大学生のときは、アルバイトで貯めた金でよく友達と焼肉に行ったもんだ。
もちろん頼んだのはカルビや豚トロ。社会人1年目や2年目、3年目のときも、カルビや豚トロを食べていた。
今は三十路。カルビも豚トロも受け付けなくなった。脂っこい食べ物がダメだ。
というか焼肉屋の煙を吸っただけで胸焼けしそうになる。
今はもう、赤身でいうとヒレ、ホルモンでいうと牛タンやハラミのような油の少ない部位でさえ食べることが難しい。特に、値段が高い霜降り牛肉なんて、到底食べたいと思えない。
最近は専ら、ホルモンのセンマイ刺しやセンマイ焼きが最近の好み。昔居た会社の上司に「犬の肉頼んでんじゃねぇ!」と言われたことがあるが、それでも好きだ。センマイ刺しが白センマイだったお店にあたったときはめちゃくちゃテンションが上がる。
ミノやハツ、ギアラも油っこくなくて好きだ。あとはなんだろう、置いている店自体珍しいが、ウルテとかも好きだ。ただ、できれば、肉を焼かずに、和牛ユッケと盛岡冷麺だけ食べて、終えたい。
特に意図はなかったんだけど、某匿名掲示板で数年ぶりに書き込みをしたら
「句読点があって絵文字つかわないの文体が怖い、文章も長いおっさんくさい」と言われた。
まあ実際三十路後半のおっさんなんでそこは否定しないけど、俺の書いた文書はほんの2行
twitterでも余裕で余る程度なのにそれでも長いらしい。
よくよく他の文章を確認すると1センテンスで語尾に顔文字つけて会話しているんだよね。
会話が完全にLineのそれ、俺の脳の記憶が劣化していなければ以前はもうちょっとだけ句読点も絵文字も長文も寛容だと
思ったんですが、やはり最近の傾向からでは気持ち悪いんですかね?ちなみにその件に抗議したら「ざまあwww」「死ね!」と言われて泣いて掲示板を離れました。
特に意図はなかったんだけど、某匿名掲示板で数年ぶりに書き込みをしたら
「句読点があって絵文字つかわないの文体が怖い、文章も長いおっさんくさい」と言われた。
まあ実際三十路後半のおっさんなんでそこは否定しないけど、俺の書いた文書はほんの2行
twitterでも余裕で余る程度なのにそれでも長いらしい。
よくよく他の文章を確認すると1センテンスで語尾に顔文字つけて会話しているんだよね。
会話が完全にLineのそれ、俺の脳の記憶が劣化していなければ以前はもうちょっとだけ句読点も絵文字も長文も寛容だと
思ったんですが、やはり最近の傾向からでは気持ち悪いんですかね?ちなみにその件に抗議したら「ざまあwww」「死ね!」と言われて泣いて掲示板を離れました。
昨日、免許の併記に免許センターまで行ってきた。大きめの教室に120分程押し込められたが、俺は何故か学生時代の息苦しさを強烈に思い出して、頭が働かなくなってしまった。教壇で喋ってる人の説明が何一つ頭に入らないのだ。心臓だけがバクバクしていて、不安な気持ちだけが湧いてきた。今すぐに逃げ出したい衝動に駆られた。
ふと思い返すと、何度も同じような事があった。狭い教室に30人ほど押し込められてやる新人研修精神的な不安感と頭の浮遊感を覚え、そのまま仕事を飛んでしまった事。満員電車で本を読めないのは手が自由に使えないのが理由だと思ってKindleを買ったが、片手で操作できても満員電車では文章が頭に入らない事。職場で頼まれて代理で受講した講習に参加するも、頭に何も入らなかった事。
俺は人混みやパーソナルスペースに人がいると不安を感じてきた。
当初は気持ちが弱ってるだけだと思い込んでいたが、昨日の一件で確信した。
俺は人混みが苦手だ。
俺みたいなタイプの人ってどう改善していった?在宅ワークしたいけど今の仕事は現場の点検業務が多いから不可能だし、転職してえな……。でも高卒三十路じゃ在宅できるITとかも遅いし、なんだか気落ちしてしまった。
運営からマッチング数増やすには好きなサークルに入るといいよ!みたいな通知がきた
なんか適当にそれっぽいのぽいぽいお気に入りに入れたら、確かに話が合いそうな相手がおすすめに出てくる
他人と語り合うほど入れ込んで好きなことや趣味はないため、なんとなく2.3日で会話が途切れていく
そして何より筆者は守銭奴であり、家にこもって金を使わない増田のような暇つぶしばかりをしている人間なので、
旅行によく行きま〜すとか、〇〇が好きでよく出かけるとか言われると
金遣いが荒いのでは…?
などと、他の趣味が合いノリもそこそこ合えど、仲を深めるために必要な経費となる金のことに意識がいってしまうのである
そうするうちに1年弱経ち、マッチングするものの実際会うには至らず…のようなことを繰り返してみた結果
優勝したウエストランドがお笑い評論家気取りの一般人をディスっていたので、「やれ」と言われているのだと解釈して、お笑い素人が審査員気取って採点してみたよv(^_^)vチョキピース
92点
2人とも清潔感のあるふつうの見た目なので、良くも悪くもネタの内容だけに集中できた。
ネタ終わりに自分もスンドゥブって大きな声で言えるかこっそり真似してニヤニヤした。ちなみに結構大きな声が出た。
90点
面白かったけど「シ」のポーズのところが少し分かりにくかったり、「俺でなきゃ見逃しちゃうね」がなんか嫌らしくてちょっとさめちゃった。
頭空っぽにして見ることができなくて4分間でお腹いっぱい。もっと見ていたいとは思わなかった。
確かに面白かったんだけど、終わってみると1番印象に残っていなくて不思議なかんじ。
89点
面白いはずなんだけど、2人の掛け合いとテンポに気持ちがついていかなくて妙に笑えなかった。
なんか2008年M-1のキングコングを見ているときみたいな気分だった。ネタは確かに面白いはずなんだけども。
93点
面白かった。次はどんな人が来るんだろう?って毎ターンすごくわくわくした。
個人的には、人混みだと思ってる人と、靴まだ履いてない人が特に好き。
ネタが終わった時はえ!もう終わり!?とさみしくなったし、あと5分くらい見続けていたかった。
ひとつ、大奥の人の「暑すぎる」だけよく分からなかった。着物が暑いの?それとも暑いって有名なフレーズがある?あまり気にならなかったけどそこだけ引っかかった。
98点
めちゃくちゃ面白かった。変な話をしているのに、2人の会話が嘘に聞こえないくらい流れがナチュラルだったし、聞いていて「おや?」と思ったところは的確なタイミングと言葉で突っ込んでくれるので、すごく心地よかった。
2人ともさわやかで華があるので、これからもっと活躍して、色んな媒体で見れたら嬉しいな。
94点
面白かった。死んじゃう演技が上手すぎて笑っちゃうし、アワアワしているところもわざとらしすぎるのに妙に自然で、ネタの面白さだけじゃなくてうますぎて面白いってのも乗っかってすごく笑った。
2人とも落ち着いた雰囲気でまともなことを言いそうなのにやってることはトンデモなギャップが良かった。
83点
ところで、服と靴は「流行った」という概念のうちに入らないのでは?その辺の言葉選びも雑すぎる感じがして、共感できなくてモヤモヤしてしまった。
95点
めちゃくちゃ楽しかった。いちばん好き。リズム天国ゴールドをやってるような爽快感があった。
「面白い」というより「楽しい」ネタで、最初から最後まで何が何だか分からないからこそ何も考えず笑えたし、もっとずっと見ていたかった。
85点
次も上手いこと言うんだろうとは思っても、なんか2人の雰囲気が不気味すぎてどんなワードが来るかワクワクしなかった。
強すぎる緩急で笑いどころの提示が分かりやすすぎて、そんな面白くないのに無理に笑わされてる感じがしてきつかった。
79点
4分間、一度も笑えず終始しんどかった。
個人的にこのコンビのことはいいともレギュラーの頃からずっと嫌いなのだけど、嫌いな芸人のネタはどれだけ周りがウケていようと楽しめないし、正当な評価もできなくなってしまうんだなということが今回身をもってわかった。