はてなキーワード: リットルとは
高校の化学の先生が変な人で、ある冬の日にバカでかい鍋いっぱいに豚汁を作ってクラスの皆に振る舞ってくれた。
うまかった。味そのものがものすごく美味かったわけではないが、普通にイケる味だったし、でかい鍋からよそわれてくるビジュアルが良かった。
デカい鍋だった。私がいま使っている鍋はせいぜい3〜4リットルくらいの容積だと思う。それに対してあの鍋は余裕で8リットルとか入りそうな感じだった。倍だ、倍。いや、考えてみると横幅が倍くらいあった気がする。そうなると三乗だから、8倍だ。すごい量だ。
私もバカでかい鍋で豚汁を作って大量に食いたい。ここで問題が立ち上がってくる;
・ひとりでそんなに食えん
なんとなく人生は根本的には自由だと思っていた。安月給でたいして貯金がないとはいえ、本気で行こうと思えばハワイくらいには私も行ける。日常的にはできなくても、がんばったら一度くらいは達成できる、この世の大半のことはそんな感じだと思っていた。
でも豚汁は無理くさい。冷凍するのは嫌だし、気合いで食いまくるって言っても限界がある。3リットルくらいの時点で後半戦はウンザリなんだから、32リットル?とかそういう話になってくるともうムリだ。
と言うことで、
やっぱり本当の柚子湯は違うわね。
バブを握りしめながら世界を救えなかった感漂わせるでお馴染みの
そのバブみを感じつつ、
やっぱりバブの柚子味じゃどうしようもないのね。
半ば諦めムードの中、
本当の柚子が現れたってわけよ。
もう夜の滑り込んでの入店だったので、
柚子くしゃくしゃだったけど、
この手の入浴剤で一番パンチのあるのってやっぱり柚子よね柚子!
だから私も真似してクックパッドで良い柚子湯のレシピがないかなと思って眺めていたら、
柚子湯ならぬ
ただならぬレシィピがあったの。
要は200リットルの湯船にミツカンのポン酢1瓶入れるってだけのレシィピなんだけど、
肌の表面をなんたらっていうミネラルによって乳化されてコーティングされるって効能があるらしいわよ。
私も早速真似してみようかと思ったけど、
これじゃまるで私が鍋の具のように召し上がれ!って私が鍋の具材になっちゃうやないかーい!って華麗にもヘッドスライディングで突っ込まれちゃいそうよ。
いやいや、私若いけど肉ついてないから美味しくないですよ!って
とてもじゃないけど、
おでんくんの声を本上まなみさんがやってたことに気付いたのが昨日だったってことも内緒にして欲しいと頃よ。
まあそんなわけで、
今年はもう風邪引かない!って
絶対よ!
大切なことなので2回言いました!
確実に今年はもう風邪引かないように頑張るし、
どうせなら本当の柚子浮かべてみたいわよね。
これでもかって言わんばかりの搾られ具合で、
そりゃもう柚子臭が凄いのよ。
今年は特にスゴいなって思ったわ。
せめてもの柚子湯でも入って季節の移ろいを感じてほしいものだし。
バブを握りしめて儚く消える救えなかった世界を思うのもよし!
私はそう願うわ。
うふふ。
「厚」って時を見るとワーイ!ジャパニーズピーポーって自動変換されそうなほど、
意外とあっさりしてるのよね。
朝はタマゴ食べて元気だそう!
ちゃんと理由があってタンパク質は体温を温めまくりまくりすてぃーなのよ。
だから良質なタンパク質は良質なタンパク質から!って言うぐらい大切なの。
ジャムにでもしようかなと思ったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「750ミリリットルくらいのテキーラ1本を制限時間の15分以内に飲み干せたら、10万円をご褒美としてもらえるという内容です。私は毎度このゲームをやっていたわけではなく、どちらかといえば稀にしかやりません。私としては、みんなで楽しくお酒を飲んで盛り上がりたいという、他のよくあるゲームなどと同じ趣旨のレクリエーションとしてやっていたものです」
アルコール40度の強い酒として知られるテキーラ1本を15分で飲み干すという危険なゲームを「レクリエーション」と表現する光本氏の感覚に驚くばかりであるが、彼は危険性を理解した上で、幾度もA子さんに確認したと主張する。
「『ほんとにできる? 大丈夫?』と繰り返し確認しました。その度、彼女は『できると思うのでやりたいです』と言うので、じゃあボトルを1本頼みましょうとなったのです。ゲーム用のコップも1つボーイさんに用意してもらった。ボトルを開ける前に、もう一度再確認しました。『自己責任と自分の判断になるけどやる? どうする?』と、他の10人にも聞こえる声ではっきりと。彼女は『やる』と答え、そして自分の手でボトルを開けてコップに注いだのです。なお、この先も最後まで、私を含め他のメンバーは誰一人、ボトルにもコップにも指一本触れておりません」
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
例えば水の入ったコップに、追加で水を注ぐ。
水と水が繋がっている……
つまり“しっぽり濡れている”ということになるわけだ。
人間の体は半分以上が水分らしい。
それを踏まえると我々は常に水と繋がっているとも言えるな。
そういえば水は1日2リットル飲めといわれていたが、最近は果物や野菜から水分を摂った方がいいとされている。
それは自意識と自信がバランスを崩し、自我が不安定な状態となっているからだ。
「自意識÷自信」で求めることが出来る。
ちなみに自信がマイナスだとお気持ち表明文を書くこと自体できないので、基本的に負の数は考慮しないものとする。
私のフレーバーテキストが目安になるだろう。
そもそも不特定多数の場で、理想の読み手を想定すること自体ナンセンスだ。
大衆食堂の利用客に、会員制レストランのようなドレスコードを義務付けるようなものだ。
お疲れさま。私は9/27に第二子産んで大体似たような頃合いの赤ちゃんを抱いている。
授乳しながらスマホという僅かな自由時間に辛そうな増田を見つけたので少しだけ先輩風吹かすのを許してほしい。反省を活かしつつ新生児期2周目してるので。
第一子の時に同じくしんどくてしんどくて、産後うつになった。少しの過失でも赤ちゃん死なせてゲームオーバーという不安から夫のご飯まで手が回らなかった。そもそも台所まで2ヶ月くらい行ってない。
日中トイレにも行きたくなくて亡くなった祖母の残りの紙オムツで寝ながら放尿していた事もある。これは隣で寝ている赤ちゃんを起こしたくないのと、骨盤がガタガタだったから。
食べ物は朝の内に夫にお握りを2合分握ってもらって、それを食べながら母乳に変えていた。水は水道水を部活用みたいな2リットル水筒に入れて飲んでた。夫の飯なんか知らん。
風呂なんか遠い世界の話で、3日に一度のシャワーだった。夫の風呂なんか知らん。
授乳Tシャツから乳を放り出してずっと添い乳で寝かしつけ、赤ちゃんに向き癖がつかないよう数日おきに左右入れ替えるくらいしかしていなかった。
不安になってはスマホで検索、斜視に怯え、黄疸に怯え、SIDSに怯えていた。
それに比べて元増田はどうだ。ご飯を作って夫をおだてている。そして他人が読めるまともな文章を書く。無理をし過ぎているのではないか。
うちの夫は母性が強いタイプで、私が交通事故だの病気だのと寝込む度に世話をしていたので、妊娠出産はイレギュラーではない分安心して看病?できたらしい。
元増田も一度寝込んでみるのはどうだ。立ちたくない、横になっていたいと布団の中で言ってみるんだ。
下手に元増田が立ち働くから旦那さんもわからないんだろう。戦場なんだから参戦させろ。旦那さんに頼むのは沐浴ドキドキ体験ツアー参加じゃなく、自分の事を自分で済ませるという一人暮らしの大学生がやるやつだ。
日々の洗濯、埃取り程度の簡単な掃除、炊飯器で飯を炊く、惣菜を買ってきて並べる、風呂に入って歯磨きして寝る。ちゃんと間違えずできるようになったら増田の分も頼めばいい。
寝込め寝込め。
赤ちゃんがかわいくない、泣き声が怖いと思い始めるとお世話するよつらいぞ。もしかしたら既にそう思ってるかも知れないけど、余裕のある状態で見る我が子はかわいいぞ。