はてなキーワード: マイノリティとは
この時点でマイノリティとは言わないが、大多数ではないだろう
既婚でも配偶者がセックスレス気質で悩んでる人いっぱいいるんだから(いっぱい?)
それはそれとしてオナニーはしてるのだろうか
・性欲があって、パートナーとしっかりやってる
(行ってハマるのが怖いから行かない、もいればそこまで無理して行きたくもないもいる)
・性欲はあるが、風俗には行きたくない(風俗に行くやつを見下している)
・性欲はあるが風俗には行きたくなく、風俗に行かずにそこら辺の女に手を出してる(風俗は下に見てるくせにセクハラはしまくりの謎の倫理観)
・性欲がない
・性欲が少なく自分で何とかできている
等多数おって、どこがずば抜けてるとかもない印象
風俗行ってて隠してそうなのもいるから、まだまだというか永遠に風俗行くっておおっぴらに言うべきではないと思う
風俗話になるのはその辺の倫理観がぶっ壊れた人間が複数現れた時、あるいは、面白おかしく話せる人がするだけってイメージ
もちろん自分ではおもろいと思いながら糞みたいな風俗エピソードを話してくるおっさんもおる
性欲あって満たせてない側からしたら、風俗話って興味がなくもないので、一定の需要はありそう
匿名っぽいSNSがあるから、なおさらそういう話がしやすくなってる
当たり前と思ってる人もいるだろうけど、当たり前だと思わないとやってられないというか
当たり前のことにしたいという思いがあったりなかったりする
当たり前のことになんてならなくてもよいのだろうけど
ただ行ってることを隠して誰にも言わないってのもなんか違う気がする
確かに他の年代に比べたら就職先が見つからなかった人・新卒非正規の職しかなかった人はかなり多いのだが、
それでも、そういった就職したい気持ちは強いのに失敗した人は就職氷河期でさえ圧倒的に少数派なんだよな。つまりマイノリティー。
そんなマイノリティーのために就職氷河期世代が全体でまとまって何かやるなんてあるわけがない。
しかもマジョリティーはそれなりに職に就けているわけだから、他の世代が就職氷河期世代を可哀想だと慮ることもまずない。
就職できた層だって間接的には同世代の労働需給の緩みの影響を受けてはいるわけだが、
[B! 漫画] 表現の自由の限界に挑戦した漫画『特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ 』がジャンプルーキーから削除される
↑のコメント欄で漫画に使用された「ガイジ」という単語の是非に話題が集まっているが、
実際には現代ではしばしば障碍者当事者は自らを「ガイジ」と称する
ガイジ 2級 OR 3級 - Twitter検索 / Twitter
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健常者というマジョリティが語り得ないマイノリティの立場を勝手に慮ってその立場を代表しようとするのはマイノリティ憑依の典型的なものだ。あるいは「健常者」たる自分には善導する特権があると考えており、マイノリティの模範を自分たちが規定してあげようと考えているのかもしれない
しかし現実には既に「Nワード」のごとく当事者は「ガイジ」を自分たちの言葉として獲得しており、その障碍者から健常者が言葉を奪うのは二重、三重の収奪である
あなた完全に名誉健常者としてマジョリティーの価値観を内面化しちゃってるじゃん。
障碍者がいくら迷惑をかけても問題ないし健常者が当然障碍者のニーズに合わせろ、というのが障碍者当事者運動の主張だよ。
車椅子の人たちが座り込みで抗議活動をやってるニュースを見たことない?
フェミニズムでは女性当事者に合わせろと主張するし、黒人運動でも性的マイノリティ運動でも当事者のニーズにマジョリティーが合わせろと主張してる。
この人、こうやって自分の事を的確に説明できる辺りかなり頭は良いように思えるから勿体ないな
しかもアルバイトしながら公務員に受かるとか相当優秀で努力家。
少なくともこの記事を見る限りでは女性その他のマイノリティを恨むなどという事もなく、人格的にもかなりまともそう。
ぶっちゃけ優生思想の観点から言っても、こういう優秀な人が子孫を残さないのってそれこそ勿体なくない?
https://toyokeizai.net/articles/-/370405?page=2
「例えば、バス停では目的地に行くバスが来ているのにぼんやりして乗り損ねたり、探している携帯が目の前にあるのに探し続けたりとか。場の空気が読めないので親密な人間関係を築くのも苦手です。私の障害の特性は一緒に働いてみるとすぐわかると思います」
これを見ると、アメリカでもやっぱり若い人が優先して採用されるらしい。
「新卒一括採用がなくなると若者は雇われない」とか大嘘じゃん?と思う。
https://www.businessinsider.jp/amp/post-196272
『アメリカには「アファーマティブ・アクション(積極的是正措置)」と呼ばれるものがあり、「このマイノリティの人種の人たちのために特別枠を設け、一定数雇用されるように」「男女のバランスも平等になるように」と定められています。その結果として、人種やジェンダーに関して、多様な人が雇用されるようになっています。
けれども、こうした人種バイアスやジェンダーバイアスと比べて、年齢バイアスに関しては認知が遅れているのが現状なんです。』
『はい。それなのに、ですよ。法律はあるんだけれども、企業としてはやっぱり若くて有能な人材を採りたいから、例えばLinkedInでその人の卒業年を見て年齢を推計し、仮に同じ能力を持っている25歳と40歳が候補にいたとしたら25歳を採るということが起きてしまっているんです。』