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はてなキーワード: ナチとは

2023-10-12

anond:20231012112752

先ず、その片方を根絶やしにする事は不可能だし、

世界の果てまで追い詰めて最後の一人まで殺そうとする行為は、かなり度の強い虐待迫害だよね。

それをやろうとしたのがナチなんじゃないの?

増田ナチと同じことをやれと。


これとは別の増田でも

シオニズム賛同してないユダヤ人も沢山おる

って書いてる増田居たけど、

その中でユダヤ人虐待してるのはキリスト教徒だったりヨーロッパ人だったりすると書いている。

現実的ユダヤ人世界の果てまで追い詰めて根絶やしにしようとしてるんかな?って聞きたい。

2023-10-07

ウクナチの反転攻勢は失敗、ユダナチ虐殺されゆwww

最高スねwwwww

ウクナチ支持の戦犯許さぬ!!

ウクナチは擂り潰されて敗北する

お前らの敗けだ

2023-10-06

ウクナチ劣勢で草が爆発しそうwwwww

ザマアみやがれ!

祝!ウクナチ反転攻勢失敗😆

乞食国家世界から見放された🤪

2023-09-29

カルト保険会社法曹会に暗殺かけられる役柄にウンザリしている

ナチス復讐する人生以外に選択肢がないらしいので腹が立つ

アレルギー食事制限だけでもキツイんだがな

できればアルバイトも探したいのに、官製カルトネットワークトラップはあるし本当に腹が立つ

ごく普通生活があり得ない現実

大西洋に沈む移民よりは幸せだと思えばいいのか?

ただ優しくないので体の具合によっては反共右翼ナチパヨクにもパチンコ屋にも我慢できない(死ね

2023-09-26

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続きの続き

国家に反対すること

フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級無視している。これは彼らがアナーキストからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級権力を同時に重視することができる。

しかし、『万物黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。

著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国領主爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。

インダス

インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等国家もなく暮らしていた。

そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等容認できるということである[11]。

ナチェス

彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王権力凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人プランター奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。

人間犠牲

グレーバーとウェングローは、残酷人身御供祭り世界中の初期の州で見られるという重要事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜若い女性、貧しい人々であった。

彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である残酷地方国家臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。

実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。

集会

集会のもの重要最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミア王国国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。

しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動集会に似ていると指摘する。

古代メソポタミアでは、参加型民主主義いかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主支配していた。ローマ元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会有権者富裕層に限られていた。

この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たち王国国家を、不平等社会における支配階級ルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物黎明』では、そのプロセスは目に見えない。

* *

グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等絶望し、グローバル・エリート政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。

多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解必要である

脚注

[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.

[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.

[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.

[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.

[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.

[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.

[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.

[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.

[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.

[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.

[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.

[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.

2023-09-22

さら思ったんだけど

ヘルシング少佐って、ナチのクセにデブとかおかしいよな。

ナチスって健康志向だろ?

その反動で今のヨーロッパでは、政府健康を推奨するのが憚られてるくらいなのに。

2023-09-21

ウクナチさん…w

ポーランドに見捨てられて草wwwww

みんな乞食相手に飽きてんだよ

はよ"浄化"されてーや

2023-09-16

anond:20230916165514

こういうくさった親からしか得られないクズが居る。

過剰に現状追認に生きるとそれがナチルワンダ内戦のようなものになるって「普通のひとびと」で読んだ。

映像化もされてるみたいね

増田みたいな人間、誰よりも小市民らしい善良な人々のその責任回避大過なく過ごしたいという欲望バケモンを産む。

だってちっさな幸せに拘泥するし、それが自然なんだ。

高潔人間に育つと苦労しそうではあるけど、稀にそう望む親が居たほうが社会健全なんだろうなと思うよ。

統計したいならテキストではなくスプレッドシートを眺めなさい

テキストは気が向いたらパラパラめくりなさい

スプレッドシートを眺める習慣のほうが大事です

グラマーナチになるより英語動画を見るようなもの

2023-09-14

無知無能って本当に簡単ナチ判定するよね

その単語の重さ知らないのかな

というか国会議員のような立場のやつが簡単に言い出すの本当に頭おかし

2023-09-11

anond:20230911014930

うちも 影でナチ親と呼んでた

あとで知ったがそいつは本当にカルト系の信者だった

父親結婚ときに計られたらしかったが、逆らいにくかったのだろう、後には取り込まれていた

2対1でガミガミ言ってくるのは不公平だ、精神虐待だと指摘して抵抗活動をした

部屋に鍵をつけることを許されなかったし、カルトとは諜報だなと思った

ナチ親は官僚の娘だったが金融機関増田の名を勝手に使うし、勝手借金を負わされたような状態になった)

  

人権意識のなさが異様だからカルトなんだよね

2023-09-08

anond:20230908111316

そうなんか。

ジャニーズが「人類史まれ犯罪」と言ってるのに解散しないんだからナチヒトラーとの関係が遠いところの組織は生き残って存続するのかなとばかり。

anond:20230908202218

ナチュレとブルガリアは似たようなもんやろ。ビヒダスというか森永乳製品は我が道を行ってる感ある。

風俗での衝撃

30代童貞ワキガワキガ遺伝で恐らく軽度(自己判断なので怪しい)。外出時はデオナチュレを必ず使う。

ある日勢いでセクキャバに行ったんだが、1人の嬢に「なんか良い匂いする」とハグしながら言われて衝撃を受けた。

ワキガ含めて性ホルモンがそういう匂い発したんだけろうけど、意外すぎる言葉脳内バグった。良い経験できたと思った。

おっぱいモミモミディープキスはそこまで感動しなくて悲しかった。本番できるところはまだ行ってない。

2023-09-04

anond:20230904231951

いやオウムナチも1つの団体として行動したし。小児性愛者が1つの群れとして行動するなら、言ってることは正しいけど、個人個人で行動してるなら、あんたの言ってることはただのドギツイ差別だよー

2023-08-24

anond:20230824074233

プリゴジン最近ビデオ撮影日が本当に最近なら

ずっと沈黙していたのは沈黙密約があったのかも

そこでロシア訪問が決まりビデオに出た、飛行機がおちた…

あんがい、ユダヤ系同士の戦いかもしれんね…

名前ユダヤ系ぽいし、ナチアルフレート・ローゼンベルクの後裔とか)

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