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ひょっとしたらデビルマンかも
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https://anond.hatelabo.jp/20190328195206
参戦作品一覧
ゴッドマジンガー(TMS版)
デビルマン(実写)
エガオノダイカ
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(キマヴィダ、レギジュリ等アリアンロッド・JTCトラスト勢のみ参戦。自軍部隊のリーダーはもちろんラスタル様)
遊戯王ARC-V(第7クール以降初登場のロボット系モンスターのみ参戦)
スーパーロボット大戦Zオリジナル(レーベン、シュランのみ参戦。共に豹変後)
スーパーロボット大戦OGオリジナル(ハンス、ルビッカ、ジーベル、アルコ、ミザル、アーチボルト、アギラ、フェフ博士といった悪人顔軍団。彼らがストーリー上でのシリアスや鬱を軽減するポジションになるという待遇予定。アギラの機体はもちろんアルティメットグラビリオン)
ザ・グレイトバトルVIオリジナル(ゴッドフラッシュのみ。アーチボルトが乗る)
ガイアセイバーオリジナル(マーク、エージェント、システム。マークの性格はガイアセイバー準拠)
小峰徳司
限定版内容
各参戦作品主題歌入り(PS版F&完結編のviolentbattle収録!)
あったら怖いだろ(´・ω・`)
特撮は知らないが仮面ライダーディケイドという作品がどうもそういうような作品だと聞いてる。
同じ人物ではないけどその世界における仮面ライダー達(昭和だと同一世界の別人の仮面ライダーが多かった気がするが)
デビルマン:不動明に乗り移ったアモンが主人公のアニメ版、アモンを宿して戦う不動明が主人公の漫画版、取り込まれたアモンの方があとで目覚めた「AMON デビルマン黙示録」、デビルマンレディー、実写映画版、ネトフリ版、デビルマンG(グリモワール)
マジンガーZ:兜博士の人格がそれぞれ違う漫画版とアニメ版、リメイクの衝撃Z編、マジンガーを含めたロボットを擬人化・美少女化したロボットガール
ループ物として漫画版やアニメ版の差異なども作品内に落とし込しばしばロボットアニメの始祖として呼ばれるマジンガーZとそれ以降まで含めた真マジンガーZERO、おそらくZEROを踏まえて作られたインフィニティ
・男の子が戦って格好良いのが見たい(例:キューティーハニー、プリキュア、ウテナ、シンフォギア。スポーツ物でも可)
・ベルばらやレイアースみたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい
・恋愛要素が無い
・アンパンマンのような男児向けは「男性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは女性ファンが多いからダメ
・メインターゲット層が女性ではない。「男性も楽しめる」「女性向け」アニメはダメ。
・女性原作者、女性制作者といった女性視点が一切入らない「男性が考える男性」が好ましい
・萌え絵はだめ。「萌え」の基準は空の境界、約束のネバーランド、魔法使いの嫁、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、キノの旅、リトルウィッチアカデミアはOK。キルラキル、まどマギ、ひだまりスケッチ、ラブライブ!はNG
・変身ヒーロー系は趣味じゃないからダメ(デビルマン、ガッチャマンなど)
・2クール以上あるのは長すぎて見る気がしないらしいので厳しい
大学の同期では上から数えた方が早いくらいに仲のいい男友達だった。後悔は絶たない、涙も止まらない、とはいえ親友でも家族でも恋人でも無い。レンタカーを3台借りて皆で行った葬儀の帰り、さっきまでグシャグシャに泣いていた友人達がサービスエリアで談笑しながら唐揚げを食べているのを見て、生きていくとはこういうことかとなんとなく思った。大切な人がひとり死んでも、冗談で笑って、ご飯を食べて、眠くなったら寝るんだ。
半年平気で過ごしたあとで、心療内科にかかることになった。キッカケはバカバカしいことにNetflixで徹夜して見たデビルマンcrybabyがトラウマ級に怖かったからだったが、症状が進むにつれてデビルマンのことは忘れた。毎日恐怖に体中を支配されて、コントロールできない「怖い」に気が狂いそうだった。戦争、災害、AI、宇宙人、恐怖心の対象は「必ずしも可能性を否定できない思いつく限りの地獄すべて」という感じだった。
耐えかねて初めて訪れたのは大学の健康管理施設だった。精神科の先生に話を聞いてもらい、どうやら根本の原因は友人の死にあるらしいとわかった。心療内科を紹介され、大学の方で週に一回のカウンセリングを組んでもらった。10月の頭のことだ。
治療は順調に進んだ。半年にわたる不眠も治ったし、恐怖心が生まれても落ち着いて対応できるようになった。問題は次々に出てきたが、その都度先生と話し合い、解決策を見つけてきた。ついに話し合うべき新しい悩みはなくなり、年末を境にカウンセリングは1ヶ月に一度になる。
本題はここからだ。確かに問題はほとんど無くなった。しかしそれは先生にお話できる問題の話だ。3月から、私はセックスができなくなった。というのも、一切の性的快感を感じることがなくなった。相手は同棲している彼一人なので、最初は相手が下手だからだとか自身の経験が少ないからかとか適当な理由をつけて納得していた。しかしだんだんと問題は体ではなく心ではないかと考え始めた。ここからは感覚的な話になるのだが、感じそうだな〜という段階になると頭の中に過去の映像が浮かぶ。他愛もないことばかりだ。家族だったり、友人だったり、特段嬉しくも悲しくもないような記憶の一部。それが浮かぶと一気にどうしょうもないような気持ちになる。途方にくれるような、絶望するような、悲しくて仕方ない気持ちになって、もう感じるどころではないのだ。なんだこれは。
カウンセリングで先生とやってきたように、状況、行動、心情を書き出して考えたりもしてみたのだが、自分一人ではどうも客観視できない。だからといって「セックスができなくて〜」などと赤裸々に相談できるほど私とカウンセラーの先生は仲良しではない。そうでなくても、平静を装ってこの相談をしている自分を想像すると気持ち悪くてどうしてもできない。とはいえ今の状況が続くのはどうも辛い。彼がいつまで本番のできない女と付き合い続けるつもりかもわからない。申し訳ない。考えあぐねてとりあえずなんとなくここに投稿してみることにした。あわよくば何か解決の糸口が見つかるかもしれない。
この人は多分漫画がそれ程好きじゃないのだろうと思う、私もアラフィフ世代に高視聴率をとっていた名作ドラマ一気見しろと言われたら古臭い上に興味がなく厳しすぎるし。
ドラゴンボールはアラフォーの人生と共にあったジャンプの象徴的漫画で、絵も古びず普遍性があるコンテンツだと思っていた。
しかし私が普遍性があると思っている手塚治虫高橋留美子藤子不二雄、萩尾望都、長谷川町子、水木しげる、横山等々考えてみると全部私が幼少期にアニメを見たり図書館や親の漫画を読んだりして触れていた物だ。
名作だと度々聞く、すすめパイレーツつる姫じゃ〜っこまわり君等々は古くさくて読破できなかった。
あしたのジョーやドカベン銀河鉄道999レベルの名作も、キャラの魅力で読めるがやや面白くないと思った。
永井はデビルマンは普遍性を感じるが、読むのが苦痛な漫画も多い。
作品の出来が突出している以外にデビルマンアニメに触れていたのも関係があるのかも。
漫画は特に時代によって変化の大きなコンテンツだ、子供の頃に触れなかった作風を素直に面白く見るのはとても難しいのかもしれない。