はてなキーワード: スカウターとは
まず貴女があたかも客が「童貞か非童貞か彼女いたかいなかったか分かる」と言っているのが意味不明。
相手が自己申告してるわけでもないのに「うわあこいつ童貞だあ」って思ってるだけじゃないの?
どんなキモかろうがコミュニケーションが取れなかろうが非童貞(非・素人童貞)の男という存在を考慮に入れていない。
「いや相手が童貞と自己申告してたんだよ」とか言うのかもしれんけど、そんなの根拠にならない。
風俗では「童貞と自己申告しておけば優しくしてもらえる」というのがお得感が(根拠あるかは不明だが)客の中であるからだ。
だから風俗の客は実際に非童貞だろうと童貞と自己申告したりする。そんなもんだ。
よって相手の言動とか振る舞いとか自己申告とかそれら全て合わせもって「童貞か非童貞か判断する」ことは不当と言わざるを得ない。
一応言っとくけど「精神的に童貞かどうかを問うているのであって実際に童貞かどうかは関係ない」等というクソレトリックは無効だから。
結局「コミュニケーションできない童貞に多くでくわした」→「童貞はコミュニケーションできないのが多い」という帰納法を自分ではしてると思ってるのかもしれないが、
貴女の中に存在する「童貞はコミュニケーションできないのが多い」という偏見が先に来てて「出くわしたコミュニケーションができない男」へ強引に「童貞」というレッテルを貼っているようにしか見えない。
サイヤ人や周辺の民族はなんでみんなスカウターつけてたんだろうな
例えば、会社でみんなスカウターつけてたらちょっと気持ち悪くない?
スカウターでは遠くにいる人物の戦闘力を測れたりするので、表面的な筋力や技能などではなく「気」の量を測定しているのだと思われる。
人の身体から放たれる波動のようなものの大きさはその人の戦闘力に比例している、という発見をして銀河ノーベル賞を受賞した博士とかがきっといる。
アニメ化された際の円盤売り上げ枚数って面白さを測るためのスカウター的要素あるじゃない
原作に信者が多い漫画やエロゲでもアニメ化されたら容赦なく売り上げ撃沈しちゃって原作信者の正体が
「でんでん現象の渦中にいるゴミ作品を持ち上げてる声がでかいだけの信者」と証明されてしまうことなんて多々あるよね
アニメの円盤売り上げ枚数ほど具体的な数字で正確に作品の面白さを表してくれる指標って他にないはずだよ
有名な古典文学とか読んでても「盛り上がりとかないしアニメ化されてもそこら辺のラノベアニメの方が売り上げ上だろうなー」とか
とか、香港のアクション映画見てても「可愛い女の子とかいないしごちうさの方が売れちゃうだろうなー」
ふん、全員束になってかかってきてもきららアニメの足元にも及ばないだろうね
原作でスカウターみたいのが出た時に、Cでも一般人より何倍も強いって数値が出てたな。
まあでも、あれだけ人数いて無免一人にまかせるのはかわいそうだな。
売り上げ豚だから、アニメ見てるときとか「あーこのくらいの面白さなら売り上げはこんなもんだろうなー」
とか無意識に当たりをつけてたりするんだけど、大体その直感と売り上げが大きく乖離することって
「なんだこれクッソつまんねえ誰に需要あるんだよ」って見てて思ったアニメは100%と言っていいほど爆死してるし、
「なんだこれ超おもしれー」ってアニメがネタにされるほどの低い売り上げを叩き出すことも
で、この直感と実際の売り上げが一番かけ離れてたって思うアニメが『N・H・Kにようこそ!』だった。
最近知ったんだけどあれ平均で1000本も売れてないんだってなぁ。
売り上げの概念とか知る前に見たアニメだから売り上げとかあんまり意識してなかったけど
自分の面白さスカウター的には6000~7000本くらいは行ってるもんだと思ってた。
「アニヲタが選ぶ名作アニメ50選」みたいなありがちなブログ記事だとめっちゃ高確率で名前上がってない?
もう放送から10年くらい経つっていうのに岬ちゃんの可愛さは未だ各所で語られてるの見るし、しかも超可愛いし、
マムコがどうしても好きになれない。
おっぱいは大好きだ。
デザインも柔らかさも俺にはちょうどいい。
マムコのデザインは簡単に言うと、三角定規の30度の所が股に付いている感じで、真ん中に角度を15度にするための補助線が引いてある。
イミが分からん。
あと、少し触るだけでしめっぽくなる。
しめっぽいだけじゃなく、白い液体を出してくる。
どうしてもマムコが寄生獣のミギーみたいなものに見えてしまう。
俺のチムコが近づこうものなら、
パクっ
といかれそうな気がしてしまう。
声は出さないけど、パクパク何か言っているように見えて怖い。
あんなの所に何万回と侵入しているしみけんって凄すぎる。
修正してあるやつか、修正のいらないおっぱいのみのものしか見ていられない。
リアルでも、もし万が一、マムコが目に入ってきてしまった緊急時用に、マムコに修正がかかるスカウターみたいなものがないかな。
あー、マムコ怖い。
わらわはアラサーの姫じゃ。
姫、というのもおかしなものでのぅ。ここは女の楽園、わらわは王というべきか。
無知で下品で下世話なおぬしらでも知っとるだろう?アラサー国の女こそが世界の王であることは。SEKAI NO OH!であることを。
我が国が世界の王になり得る理由はまず経済的に豊かであることじゃ。なんでも買ってやる、あぁつくづく惨めじゃのう、子供がいるから経済的に圧迫されてUNIQLOで自分の洋服を買う女よ…。下着すらろくに買い換えておらんのだろう…。惨めじゃ。
そして我が国では思想が自由じゃ。女も男も関係ない、ジェンダーやフェミニズムなどここにはない。女らしさ、男らしさなどすでに化石になっておるのじゃ。
ダイエットもいらない。我々は好きなときに酒をくらい、糖質制限などせず魚介系スープのこってりつけめんも食う。
ここまで申せばわかるだろう、いかに我々アラサー国の女が世界の頂点にいるか…なによりも自由で豊かな国…それがアラサー国の…
えぇい、何事じゃ、わらわは今はてなーとの大切な交信中じゃ。あとにせい!
「…い、いえ、敵襲です!!大変な勢力が確認されました!!」
なんじゃと…?わらわに敵など…ふっ、面白い、見てみてやろう。
「あ、あれです!!35歳独身彼女なし、ひょろっとしていて香川真司風!仕事熱心な取引先男性を確認しました!!」
な、なんじゃと!!!…戦になるか…いや!!戦にさえ、なるかどうか…。なんという敵襲じゃ…!!!
「スカウターの数値はチャラ度20%を示しています、絶妙に危険な値です!!!」
…っ!!かまわん!!戦じゃ!!戦の準備をせい!!伝家の宝刀、「ウワメヅカイノカタナ」をもて!!
「姫…ウワメヅカイノカタナはもう何年も使っていない…錆びて、朽ちて使い物になりません…他の武器も…」
なんじゃと…
わらわは、アラサー国の平和に、溺れていたと、言うのか…。ファイナル武器さえ磨かず…。
もう、わらわも朽ちるしかないのか…。
スラムダンクの谷澤思い出した。
バスケットの国アメリカの空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ・・・
本を読むだけで僕は人より知識を得たと思っていたのかなぁ・・・
バーで男子大学生が自分より知識が無いと見下して、自慢げに難しい本の一説を暗唱するシーンを。
話がツマラナイだの書いているが、話ってのは自分と相手でするもんだよな?
話がツマラナイのは半分は自分のせいではないのか?
本は話しかけても答えを返してくれない。本の読み過ぎで人と接することの面白さに関して感覚が鈍ってしまってないか?
世の中にはまだまだ文字を読めない人がいる。
そういった人達が価値観の相違を認める事ができずに、コミュニケーションの基礎ができてないとでも?
ところどころに感じる違和感。
そうおれのイキりスカウターが反応するんだよな。
「ほっほっほっあなたの年間読書数は30冊ですか、私は56万冊です。」
ドヤ顔感が鼻につくよね。
信号で停まっている軽自動車に向かってレクサスですけど何か?的な感じ。
挙げ句の果てに
「本を読めばあれくらいのことは誰にでもできるのです。」
とのたまう始末。
もうね、バカ。真性の。
実際には「本を読めば、人を見下すくらい誰にでもできるのです。」が妥当。
それは書いている文章を読んで本当に感じた。
意識スカウター http://ishikiscouter.herokuapp.com/
Twitterアカウントを入力すると、プロフィールや最近のツイートに含まれる「ベンチャー」とか「交流会」とか「ワークショップ」みたいな意識高い系の語彙をカウントして、
アカウントの面倒くささ意識の高さを計測するウェブサービス作りました!
フォローしてる人数とかフォローしてる人も考慮した計算するのも考えたんですが、とりあえず最初ということでシンプルに
プロフィールのうさんくさい語彙 × 1000 + (直近200ツイートで(ツイートにふくまれる胡散臭い語彙 × ツイートの文字数))
という数式です。