そもそも単語や熟語に区切って考えるから腑に落ちないのでは?と思ってしまう。
単語の意味なんて古文と現代文とで同じものはごまんとあるわけだけれど、同じ意味の文章が話し言葉と書き言葉で違う書き方になるのであればそれは乖離してると言えるんじゃないかなと。
例に出してる安愚楽鍋がまさに新しいものだったというか、そういうものがあったからこそ文学も誰もが読める平易な話し言葉に近いもので書かないとダメだね、というようになったってのが流れでは。
こうでなくてはならない、けしからん、という姿勢の人が多くいたんだと思うよ、当時は。変えたい人たちと伝統通りにしたい人達のせめぎ合いの結果、口語体が残っていったって話であって。
中年は駄目なんか…
なるほど、であれば「金銭的に優れない自分と同年代の若者」と結婚することは視野に入れます。
結婚の目的が子どもなので、その可能性は少しでも上げたいと考えています。男性の価値が生殖能力にあるとは思いませんが、ゴール感がそこにあるので中年男性は対象外です。
某風俗を利用したのだが、嬢にこう言われ、時間も迫っていたので最後まで到達することなく終わってしまった。
個人所有のスマホを使ってる、ということが問題だと認識している。
自分が使ってるアプリ程度なら問題ではないが、通知や予測変換で個人情報(他人の個人情報を含む)を世界中に公開してしまうリスクだってある。
今回はあくまでホーム画面で「済んだ」というのが実情でしょう。
一方で、そのVは例のコピペで名前を知ってるくらいだけど、プライベートを出すなよ、ってオタクの意見もわかる。
キャラを演じる限り、そのキャラを全うするのがプロだと思うから。
ガチャピンが、「動きにくいから」とか言って着ぐるみを脱ぎだしたらそれは違うじゃん。
別に配信者たるものプライベートを全て隠せ、とは言わないけど、だったらVの皮をかぶらずに生身で勝負したらいかがですかね、って思うね。
まぁもちろん意図的にホーム画面を映したわけではなく、単なるミスなんだろうけど、その時点でプロ意識は低いよね。
まとめるなら、個人情報対策・プロ意識の観点で甘い。これがお金がない配信者ならともかく、十分お金はあるはずなんだから配信専用タブレットを買いなさい。
てところかね。
まだ根性をただのサブスタミナタンクだと思ってるのに人に攻略法とか説いちゃうんだ……
へー……
つうかスピード因子よりも芝優先でしょ……
まあスピード因子はあると便利だけどそれを使うのは短距離逃げウマじゃなくて長距離ウマの育成だよ……
因子は得意を伸ばすんじゃなくて苦手を鍛える必要性を薄めるためにこそ使用するほうがいい……
苦手を伸ばすって意味では合宿の使い方重要で「スピード・パワー・スタミナの足切り回避」>「優先度最低ステの底上げ(他がD以上なのに根性だけFなら根性をF+にするとか)」>「体力調整の賢さ」>「普段鍛えてるステ」になるんだけど前半の2つちゃんと説明してやれよ……
足切り回避についてはバクシンオーや逃げウララをやる分には関係ないけど他の全てのウマで重要じゃん……
特に差しに手を出した時に短距離であってもパワーはスピードと同程度はないと最後にまくれないってのは重要知識……
あとは根性だよね……
育成の程度にもよるけど合宿を使ってちょっと上げるだけで最後の競り合いが全く変わる……
まあどのウマでも賢さが300超えてから気にしだせばいい話ではあるんだけどね……
賢さは400が一つのラインでここからスキルの発動が安定する、これ以上は位置取りやスタートのためだけに賢さ伸ばすならステップや集中力を取らせるほうが効率は良かったりする……
あとバクシンとスズカは割と違いがあってバクシンの場合は本当にマイルまでしかないからスタミナを捨てていいんだよね……
最後のマイルを突破するために200ほしいけど、最後に200になるならそれまでは100代でオッケー……
目標以外のレースも近距離って結構多いから割とptは稼ぎやすい(短距離レースに出てpt稼ぐからこそスタミナ捨てられる面はあるしURAを短距離にするために短距離に出よう)……
ってはなしをしてあげればいいのにね……
たづなたづなしか言わないのは不親切だよ……
あと……たづなは本体はイベントだからRたづな使ってフレサポにSSRサスズして逃げスキルもたせたバクシンがやっぱ一番楽ちんだよ……
教えるならちゃんと教えてあげなよ―……
エヴァンゲリオン、四半世紀続いたこともあって、見始めたきっかけや時代もそれぞれ違うんだろうな。
ここに至るまで随分かかったな…なんて思ったり、思わなかったり。
これから続々出てくるであろう、ファンの感想、思い出話を見るのが楽しみ。
自分はファンではないけど、アニメ好きでもあり、周りが盛り上がっているのを眺める機会が多かった。
美少女キャラに目がないのと「ふしぎの海のナディア」繋がりで存在自体は知ってた。
海外から帰国後、転校先の学校放送のジングルで流れてた「残酷な天使のテーゼ」がきっかけで色々知ることになった。
流れるたびになぜか周りがノリノリで歌い出す謎現象が起こったので
不思議に思って何の曲か聞き出して、そこで作品名と合致。再放送を断片的ではあるが見ることになった。
その数年後、海外にまた引っ越したときに現地の学校で不思議な光景に遭遇することに。
放課後、パソコン室から日本語で歌う外人たちの歌声が聞こえてビビり、耳をすましたらまさかの「残酷な天使のテーゼ」。こ っ ち も か 。
ちょうどYouTubeが出始めたころだったから、OP動画を見ながら歌っていて、そばにいた先生が苦笑いしながら何の歌か聞いてた。
日本のアニメが海外でもウケていることを実感させてくれる出来事だったので特に印象に残っている。
帰国後、受験に失敗してアニメ鑑賞にさらにハマった宅浪時代、「序」が始まるということで、ここでやっと全話一気見。
同時に、綾波だけを長年描き続け、昨年引退した人の薄い本などにも何度もお世話(意味深)になった。
そんな感じで準備して映画館に見に行き、3DCGを活用しまくった映像の迫力には驚いたものの、
キャラデザの見た目の変化に違和感を感じたり、中身については焼き直しであまり楽しめず、寝そうになるのを堪えてた思い出。
でも、まさかここから完結するまで13年も経つとは想像つかなかったなぁ。
一方、「破」「Q」公開時も周りは「XX回見に行った!」「内容はわからんがおっぱいはすごかった」でめっちゃ盛り上がってた。
ちなみに、Qが公開された年は就職失敗で大学卒業直後にアルバイトを始めたときだったけど、その移動中の電車でシンジくんの中の人に遭遇。
大変な時期だったけど、前述の諸々の出来事を経て、主人公役の声優に偶然とはいえ会えたことは嬉しかったし、確実に元気をもらった(その後は無事第一志望に入った)。
そんなこんなで、庵野氏も還暦を迎えるほどの月日が経って最終章が本日公開。
今回はどうしても気になり、月曜日だけど勤務時間に間に合わせるために朝一の回で映画館に行ってきた。バルト9だとメディア取材も入ってたね。
なにを言ってもネタバレになりそうなので避けるけど、
知っている名前が多く出ているスタッフクレジットを眺めるのは楽しかった。
自分の世代を含め、各世代で有名なアニメーターが集結してたし、新旧いろんな会社が集まって作り上げた感じが分かって良き。
と同時に、物語の最後を見届けることができなかったファンも多くいたんじゃないだろうか、と思うほどに25年の月日の重さを感じた。
自分はドハマリすることはなかったけど、意識しなくてもエヴァが日常に侵食してきたり、
周りの人たちが夢中になっているのを眺めたり、長い間楽しませてくれた作品だった。
大丈夫。あなたにはマジョリティや太い実家に産まれた責任感がありますから、生活レベルを下げることなんて簡単にできます。生命保険を自分にかけておけば子供の教育費もなんとかなりますよ。
異性愛規範なのでこの作品はダメみたいな批判、批評がある。作品が異性愛を規範とする世界として描かれているのでダメだみたいな意味。
これさ、いつも思うんだけど意味がわからんくないか。だって世界は圧倒的に異性愛者が多い上に、日本だとさらにカミングアウトしない人も多くて、異性愛ばかりになるのは自然なことじゃない?