2019年10月05日の日記

2019-10-05

格闘家ナイフ持った犯罪者太刀打ちできないという真っ赤な嘘

真正からオイコラとつかんでナイフをぽっと出して勝てるイメージがわかない

刺されて死んだ人の名誉を守るためなんだろうけど、著名な選手素人出刃包丁に勝てないとか露骨な嘘を見るとうんざりする

素人包丁真正から挑んで勝てる選手などケガで引退して一般人より弱くなった元プロだけだろう

元不良で喧嘩プロなのにしょうもないウソはやめてほしいわ

しらける

anond:20191005222845

訴訟リスク医師会とかそれこそ政府職業保険やればいい

実際ひどいのが敗訴してるんだからしょうがない

あと二人目不妊が増えているのって

まり産後処置いまいちなんじゃないの(こっちは掻爬を気持ち悪がるとか)

育児ストレスとかうつとかなくても二人目不妊だったりする人を身の回りでは見るけど

受診時1人めがいるって書いたら即「器質的には問題ないですね」でおわり、受信料かえせだって

anond:20191005224213

医者競争がないか休みたくなったらいくらでも休めて、休日が飽きたらまた元のポジション元の収入に戻れる

医者というだけで周囲の平民水戸黄門に遭遇した時のようにひれ伏し歓迎する

デブで禿で気持ち悪い顔だとしても医師免許を持ってさえいれば

美人orイケメン結婚して子供が3人いてプール付きの豪華な平屋で死ぬまでハッピー生活が送れるのだ

ジェダイになりたい

ミディクロリアンってどこにいるんだろう。

親が子どもを育てている限り自殺家族責任

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20191004-OYT1T50386/

相続だの言ってる人は本質的矛盾がわかっていない。

親が子どもを育てるというエゴを解消しなければ、自殺責任家族連座するのは当たり前だ。

自殺者の遺体収容費用公費とし、自殺社会問題とするなら、

まずは親子の解体必要

自分体育会系だのヤンキーだの一括にして語っているくせにオタクで一括にされると一括にするなと反発するオタクの皆さん。

 

人を見下すクセをやめるには

どうしたらいい?

本気で困ってる。

街ですれ違った人にすら「あの人って〜」みたいなことを思う。

気づいたらすぐ粗探し。気持ち悪い。

そんなことしたくないのにずっとこう。

周りを下げることで小さな自分を守ってるのかもしれない。嫌なやつだなあ

いつか口に出しそうで怖い。 助けてほしい。

お前らは馬鹿

僕はそれとは比較にならないほどさら馬鹿

ジャンル民度が低い(または、自浄なんて不可能かもしれない話)

ジャンル民度が低い。

ケース①

公式のグッズに絵つけてるイラストレーターそっくりの絵柄でイラスト書いて、同人誌ノベルティにするって宣伝ツイートした絵師

それやめとけとマシュマロ忠告されて、ノベルティじゃなくマシュマロリンク消去。なんでやねんメールでまた忠告されて、謝罪もしないでノベルティツイート消してあともうダンマリ

もも海賊版ノベルティ頒布してたみたい。昔のイベントで。尚、そっちはまだ画力的に絵柄似せたように見えてなかったかスルーされて終わり。w

いや、海賊版堂々とTwitter晒したまんまでノベルティの回収もしてないまんまだから全然笑えないが……。

ケース②

ジャンル自作おまんじゅうを作った奴が忠告され自粛した事を知り、これはつるし上げだと海賊版擁護発言した絵師

他の絵師からそんな擁護やめとけと忠告されて、「売られてないもの海賊版定義にはめ込むのは行き過ぎだ」「ファンアートを見た企業がグッズを出さないと判断するなら、それは企業の気分。権利者以外はファンアートをとめられない!」と反論

反論によれば、「グッズが出るのは企業が気分をアゲたからだから企業が「気分をアゲてほしい」と発信してなかったら公式に似せたファンアート自粛させると、つるし上げになる」らしい。

企業の気分!?

企業の、気分!?

二度見、いや三度見した。

商標登録されてる版権グッズ問題で、気分が理由擁護を見たのは人生初。

かに忠告してきた大手絵師にはあっ本めちゃくちゃ読んでます〜!と返事、弱小絵師にはあーそうですねーで気分悪そうな返事してたからこの絵師は気分がアガるかどうかで違法性判断するのかもしれない。企業は気分で違法性判断しないとは知らないのかもしれない。

尚、ファンアートが黒かどうか気にする奴は二次創作しないで欲しい、との発言で終わり。

果たして民度とは。自浄作用とは。

自浄作用が無い、だからこのジャンルはクソだ。よく聞く話。

でも説明されても理解できない人間相手だと自浄って何すりゃいいんだろう。絵師から言われて聞かないなら買い専から言われて聞くわきゃないし。

自分CPは別CPでも自ジャンルだし知人いるしスペースは近いしスパークの買い子も頼まれた。辛い。

ちなみに自分CP自分CPで別CPへの嫉妬でドロドロ、こっちも民度の高さからは程遠い。辛い。

ここまで読んでくれてありがとう

嗚呼マック女子高生が言って店内が拍手喝采して欲しい。

俺の買い物がド下手くそすぎる

今日ペイペイ払いで20%還元の日だった。

1ヶ月前から予告されていたことだ。

俺の行きつけのスーパーでは先週に10月5日さら10%オフになる券を買い物客に配っていた。

しかし俺はその券をもらいそこねた。先週そのスーパーで買い物してたにも関わらず。

俺は今日そのスーパーで7000円ペイペイ払いした。本来なら券と合わせて30%還元になるはずなのに20%還元しか受けられなかった。

700円分損したことになる。

さらに言えばペイペイ払いは1回の買い物で1000円までしか還元しないルールがあった。

まり1回の買い物で5000円以上買っても還元額は変わらないということだ。

俺はそれを忘れてて7000円使ったので2000円分の買い物には還元されなかったことになる。

まり400円分を還元できずに無駄にした。

これは分割して買い物をしてれば簡単に解消できたことだ。

俺は今日だけで1100円分のお金無駄にしてしまった。

すげー後悔して落ち込んでる。

壁を殴って穴を開けてしまった。

ほんと最悪。

買い物がド下手くそすぎる自分にムカついた。

anond:20191005135717

みんなそんな感じに緩くやれたらブラック職場も少なくなるのにな

anond:20191005223848

かっぱえび戦とかコカ・コーラがTVCM流してなかったらドクペみたいなアングラ商品の扱いになってるよ

テレビYoutubeで何年も連呼したら定番で信用できる商品の扱いになる

土子泥之助といういかにも土属性の技を使いそうな剣豪

属性の技を使うのかと思ったら全然使わねーじゃねえか。作者はいったい何を考えてこんな名前を付けたんだよ。と思って調べてみたら実在人物だった。

医者がそんなに嫌なら今すぐ医学部中退すればいいのに

中学受験をやらされて校風の合わない厳しめな中高一貫進学校に打ち込まれた私は自分で決めて中退しましたけどね。

でも研究者を目指したかったのは変わらなかったから、ちゃん自分で独学で努力して旧帝大工学部博士まで出て、不安定だけどポスドクで頑張っとるよ。

あの増田は、己の人生において何が自らの命を規定する価値なのか、よくわかってないんじゃないかなあ。

医学部に行けるなんてさぞかし賢そうだし、普通に物性物理とかやればよかったのに。実験系でも医学部ほどキツくはないでしょ周り見ても週何回も徹夜してるわけでもないし。

それとも、高給と医者としての名誉は手放したくないのに気に入らない働き方は拒否したいだけなんかな。ガキならまあしかたないけど。

何のために生まれてきたのかもわからない人間受験マシーンなんかに仕立て上げてしまうと、ああいアンバランス人間が出来上がるみたいでよくないね

まあでも、こちらみたいに被爆3世ながら思うところがあって原子力系の学科に進むもいきなり東北原発が爆発したり、とかそういう生まれ自然災害やら訳わからん不可抗力でいろいろ捻じ曲げられてるじゃないでしょ、自分で状況を変えられるだけの僥倖は手にしてるじゃん。

それでも医学部絶対に辞めたくない、でも医者の働き方をやるのもやだ、さあこのような人間世間はどれほどの生温い視線を注いでくれますかね。

どんな社会派気取りで世間にご高説垂れたところで、にじみでる吝嗇を取繕うような態度はただ己が怯懦を直視したくない弱さの現れにしか見えないなあ。まあそういう卑怯者のつぶやきでも匿名でタレ流せるのが増田の魅力だけど。

anond:20191005213749

なんか末期を感じるよなあ・・・

そろそろ別の動画サイトが勃興する時期かねえ

大臣事務次官の会話

大臣二酸化炭素火力発電の削減を決定した。後は頼んだぞ」

事務次官「えっ、どうやるんですか?」

大臣「それを考えるのが官僚仕事だろうが。安心しろ、具体的な目標方法には言及しなかったからよ。あのババアセリフに合わせてセクシー方法でやると、大衆受けすることを言ってごまかしてやったぜ」

事務次官「勘弁してくださいよ。大臣のお父様は原発廃炉を目指すと発言されたのですよ。火力も原子力も無しに、どうやって電力を賄うんですか」

大臣「親父は関係ねぇよ。地盤看板を俺に引き継いでからもう10年以上たってんだ。親父の政治運動は老後の道楽としてやってるだけで、その戯言政府政党関係ねーよ」

事務次官「では、原発推進すると?昨今の風潮だとそれも難しいかと」

大臣「んなもんどっちでもいいけどよ、俺は30年後も議員を続けるつもりだってことを忘れんじゃねえぞ。削減ができなかったら、将来俺が嘘つき呼ばわりされちまうから気をつけろよ」

事務次官ぐぬぬーっ。私は東大法学部卒業上級国家公務員甲種試験合格して花形大蔵省ではなく弱小省庁に入庁してここまで組織を大きくして事務次官にまで上り詰めたのですよ。あと数年を平穏無事に過ごすだけで最高の形で天下りができるはずだったのに、なんでこのタイミング二酸化炭素火力発電の削減という無茶ぶりをされなければならないのですかっ」

大臣「うるせえ!てめえのキャリアなんざ知ったことか。組織の拡大と出世にかまけていて、肝心の環境対策をしなかったことのツケが回ってきただけのことだろ。お前自らの選択でここに入ったんだからそれくらい責任もってやれよ」

事務次官「し、しかし…」

大臣「それによぉ、お前はお勉強が得意で自分で将来を決めることができだんだからよかったじゃねえか。俺の人生には選択余地なんてなかったぞ。兄貴芸能界に行くと宣言してよぉ、親父が長男世襲をしないと世間アピールした瞬間から俺の運命は決められていたんだぜ。それに、俺が世襲であると同時にブレーンも世襲なんだよ。親父の選挙対策本部長をやっていたTさんはマジもんの武闘派でよぉ、昔は今と違って衆議院選挙中選挙区制だったから同じ政党同士でも争ってたんだけどよ、Tさんは対立候補への嫌がらせ棺桶墓石を送り付けたっていう伝説を持っているんだぜ。ピザ寿司宅配じゃなくて棺桶墓石だぜ。そんなTさんも実子に世襲したんだからよ、俺は世襲しないってわけにはいかなかったんだよ」

事務次官「は、はぁ…」

大臣「とにかく、二酸化炭素火力発電の削減!頼んだからな!」

事務次官「はっはい!」

大臣「まったく。客寄せパンダも楽じゃねえぜ」

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