今回はdesign99
今回はdesign99
読みはそのまんま「かばん」
読んだの何年も前だからうろ覚えだけど家で急に生まれてしまって鞄に入れられて病院に運ばれたから名前は鞄みたいな由来だったと思う
http://anond.hatelabo.jp/20170404144946
日本の似非フェミどもは内紛を防ぐために必要なことを女に対して言わないからね。
たとえそれが本来のフェミとして当たり前のことであっても言わず、なぜか男ばかりを叩いて、男にすべてを責任転嫁するゴキブリみたいなのが日本のフェミ。
teinou
持ち運びできる雀卓を自作して持ち込んで、メンツが足りないから1人募集って紙を貼って、のんびり酒飲んで花見しながら三麻してた。
何人かチラチラ見て行ってくれたり、通りすがりのカップルのお兄さんがかなり食いついてくれたけど、結局彼女にしばかれて去っていった。
あの時の3人のうち俺以外の二人はもう遠方に引っ越してしまったけど、また花見麻雀やりたいなー。今度は誰かきてくれるかなー。
(追記)
「鳥山がいるだろ」との意見は却下。これからするのは4コマ漫画家の話だ
▼先日、中日新聞などに連載されていた「おーい 栗之助」が終了した。Googleに「おーい栗之助 つまらない」とサジェストされる有様であった
▼だが、「ののちゃん」や「コボちゃん」、「きんこん土佐日記」のようにコンスタントに面白いもののほうが新聞漫画としてはレアケースではなかろうか?
▼「おーい 栗之助」も新聞漫画の平均レベルの面白さはクリアしていたと筆者は考える。少なくとも前任の4コマ漫画版「ちびまる子ちゃん」にしばしば感じた不快さはなかった
▼この4月から中日新聞などに於いて「ねえ、ぴよちゃん」の連載が始まった。作者は「ママはぽよぽよザウルスがお好き」で知られる青沼貴子である
▼地方紙に連載する漫画家はその地域出身であったり在住であったりと、その地域に何らかの縁がある人物が選ばれるのが通例だ。「おーい 栗之助」の作者、森栗丸も出生は鹿児島であるが静岡で育っている。さくらももこにおいては言わずもがなだ
▼なのに、青沼貴子は北海道函館市出身、東京都板橋区在住なのだ。東海地方に縁が無い。青沼貴子が悪いとは言わない。「ねえ、ぴよちゃん」はなかなかのスタートダッシュを決めたと言えよう
その人なんでか知らないけど女性扱いされてるんだよ。(ぱっと調べた感じ、どっかの作者まとめサイトが裏を取らずに女性って書いてるからだと思われ)
で、それなりに巻数出しててレビューとかもされてるんだけどそのコメントがさ
とか書いてあってプゲラって感じだよね。その人男だしwみたいな。
実際性別によって作風に差が出てくるのかどうかは知らないけども、公式で性別を公開しているとか顔出しをしているとかでない限り性別をレビュー内に出すのは悪手だよね。
関係者の皆さんに笑われてるかもよ?
外で怒鳴ってるおじさんを見ると、理由はどうあれとりあえずハリセンを取り出して「メルシーボクーーー!!」などと叫びながら全力で頭を張り倒したくなるのは僕だけじゃないと思う。
でもホントにやると殴り合いのケンカになったりしそうで、そしたら僕は自分でも驚くほどフィジカルが弱いので、そうなるともう僕には少し距離を取って周囲をフニャフニャと舞い踊るくらいのことしかできない。
回ったり踊ったり傘をクルクル回したりしていると楽しくなってくるので自然と笑顔になるのだけれど、昔から僕の笑顔は目が笑ってなくて怖いらしくてとても不気味だと言われる。
口角あがりまくった能面みたいな感じらしい。
鬼ごっこの鬼をしたら年下の子が漏らしたり、夢に出てきたとか言われて、結局鬼が回ってこなくなって、暇だから鬼を追走するようになったら鬼ごっこ自体開催されなくなったりした。
まあ、そんな顔のおかげか、毎回怒鳴るのをやめるまで続ける気概で気合を入れて挑むけど、まだ失敗したことがない。
とはいえ、中学生のころからやってるけど年に数回くらいなのでまだ通算50回もないと思う。
朝から怒鳴りつけおじさんに遭遇してしまうとたまに会社に遅れるけど、ちょっと遅れますって電話しとけばセーフぐらいの範囲で済んでて助かる。
踊りながら怒鳴りつけおじさんと何度も目が合うと、怒鳴るのを止めるか、たまにこちらに向かって怒鳴ってくる人もいる。
でも怒鳴られても、踊るのが楽しいのでウフフ、オホホと曖昧な返事をしていると皆じきに立ち去ってくれる。
怒鳴られていた人と一緒に「なんだアイツヤベェよ」「ヤバイっすね」と言いながら去ってくれたりするととてもうれしくて背中を見送る口角が余計吊り上がる。
きっとそのあと再開されるお説教では、道端で怒鳴りつけていた先ほどまでほどの熱はこもらないだろうから、もう少し理性的に話し合いや指導ができているといいなといつも思う。
最近なにやら診断も下ったりしたが、どうやら僕は物事の捉え方とか、やるやらないの判断とか、衝動の抑制とか、そういうのがいろいろ多方面にズレているらしい。
とはいえ昔から自分では、どれだけ周囲と自分を幸福にしつつなるべく善良に暮らそうとしても、純粋な気持ちで「人を殺してみたかった」とか言っちゃったり、自分のしでかしたことをものすごく他人事のように淡々と語ったりするタイプの、ヤバイ犯罪者の言動にごくナチュラルに共感できてしまう、かなり紙一重な感じのキチガイであると思っていたのでその辺はさして変化はない。
好奇心に対する歯止めがかなり薄いのだと思う。
やらかしてしまって理由を問われても、自分としては「やってみたくなったから」「気になったから」以上の答えがあまり用意できない。
なのでたまに職質されると、よしよし日本の警察はちゃんと僕のような不審な人物を見抜けているのだな、ととても安心する。
まあ、グロいのとか血とか痛いのとかダメだから、他人に物理的に危害を加える系の方向にはそういかないとは思うのだけれど、人から「優しい」と称され倫理観ブレーキ的なものがあるように見えても、単に自分がしたくないから偶然それはしてないだけみたいなスレスレ感が常にある。
そして、お外で怒鳴りつけるおじさん各位はそうした行為が、奇怪な風体をしたミニマムスローダンスおじさんである僕を呼び寄せるくらいキチガイホイホイであることを自覚して、ちゃんと戒めて欲しいと思う。
・とある実績報告は紙に書いて部長まで印鑑を押してその原本を提出→本部にて手書きの紙をもとにエクセルに打ち込む
(エクセル提出にしませんか?と聞いたところ役員が手書きの書類じゃないと許せないとのことです)
・とある実績報告その二はエクセルに入力してメールでエクセルを送付し、なおかつそのエクセルを出力して押印した紙を社内便で提出→本部にてエクセルの内容と紙の内容が一致していることを確認し集計する
(電子ワークフロー導入しませんか?と提案したところ、役員その二に拒否されました。印鑑がないと信用できないそうです。)
・取引先から紙で名簿(もともとはエクセルデータ、50名×10頁くらい)をもらいひたすらその名簿を入力する。エクセルデータを取引先から貰おうとしたところ、取引先はEメールに添付ファイルをつけるのは不可とのこと。
今日はこれをやっていたら定時になっていた。疲れたのでいま帰宅中だ。
(全くの禁止ではないが次長に稟議が必要。取引先にはメリットがないので当社側からは強制しにくい)
・上司が会議に出席すると会議をスマホで録音→帰宅後自宅で上司が文字おこし(もちろん無給)→翌日出社し、文字起こしした紙を正社員の事務員に渡す→正社員の事務員がひたすらその紙を入力する
(上司が自宅のパソコンから文字起こしデータを送ればよいのでは?と思うがシステム規制で個人アドレスから社内メールを送るのは禁止。発覚したら訓告レベル。
アウトソーシングすれば?と思うがセキュリティ的にだめらしい。持ち帰っててセキュリティもクソもねぇだろと思うが。
OCR機能などというものは当社のパソコンにはないし、オンラインで使えるらしいOCRサイトはアクセスしてみたらフィルタリングソフトでアクセス不可だった。
また、ワードで入力されていればマシな方で文字起こしが手書きのケースも多数
入力以前に解読に手間取る。大学で古文書読解を履修していた社員が紙をぶん投げるくらい大変)
さすが就職人気ランキング上位常連の東証一部上場の会社だわー。
このたぐいの非効率事務がそこら中に残ってる会社ですが、世の中の会社ってそんなに電子ワークフローとかOCRとかそういうものが取り入れられてるのでしょうか。
<h3>o- *******</h3>
追記
ブコメにあったソースコード印刷して納品しろの会社、うちの会社かもしれない
ダンボールの数が少し違うけど
ちなみにうちは即座に外部倉庫に送って二度と見てない
そんな住宅街で野焼きをしている家がある。
住んでいる場所の南側のお隣さんである。(私がマンションで隣が一軒家)
住み始めてから一度も関わったことはないが、何度か見かけたことはある。
私は基本的に窓をあまり開けない(シャッターもしている)のだが、ひとたび野焼きが始まると家の中は焼けた臭いで充満する。
洗濯物だけでなく、さげている衣類にも臭いがこびりついてしまう。
とても困っているし、イライラしている。
隣の家の野焼きが法律や条例に引っかかるかはさておき、この住宅街で野焼きをすること自体非常識であると思わないのだろうか。
畑にとって野焼きは重要であることは理解できる。(そもそも隣は畑ではないが)
しかし、それはあくまで“近隣住民に迷惑をかけないこと”を前提に行うものではないだろうか。
今日学んだこと
・打ち合わせは雑談から入る。突然本題に入ると相手はちょっと引く。
・何かを提案するときは理由が話せるようにしておく、または分からない点を明確にしておく
・知らない部署や取り組みを聞く時は「現状どんなことをしているのか」「今後どんなことをしたいのか、しようとしていくのか」をまず聞く
今後の課題