もともとこちらは一切興味のない趣味の話題、しかも頼み事がメインの連絡ばかりで辟易していたところだったのですが
自分の親が病気で入院したという話題を出したところ、そんなの大したことではない・皆それぞれ辛い思いはあると切り捨て、再度自分の趣味話を続けようとしたあたりで
悪気はないのだろうと思いますが、もう話をする気にはなれないし
話が通じるとも思えません
今や上京したてのころはさっぱりわからなかった電車の乗り換えもスムーズにできるようになった
人混みの中でも周りにぶつからないで歩けるようになった
知らない人に声をかけられても無視するようになった
おしゃれなお店に入れるようになった
もはや東京人になりきっている
それでも私は東京の人ではなくよそ者なんだという意識が消えない
きっと一生そうなんだろうと思う
受験は、合格に必要な一定の点数レベルが事前に開示されてて、模試などによって自分の合格可能性をある程度可視化できていました。
でも、就活はわからない。基準がわからない。内定者データとかで、大体この大学とか学部の人が多く内定して入社しているとかはわかるけど。
どうしても今まで受験のような評価、成功の仕方に慣れているから、就活が得体のしれないもののように思えて怖い。
よく企業偏差値表みたいなのネットであるけど、企業って大学以上にばらつきがあるから、高いとこにいけばいいってものでもないのかもしれない(きっと、大手とかのほうがお給料や保障はしっかりしているのかもしれないけど)。
あと数か月で本格的に始まるけど、やだなあ。
ちゃんとダジャレになってる系よりも、ウォータースライダーックスくらいの雑なやつでお願いします。
いつもの日本と比較したくてたまらない人や日本を出さないとものを語ることすらできない人たちがいっぱいいて笑った。どんだけ日本好きなんだよ。
何でだよ。なぜだよ。どうしてだよ。
はてなーは、気に入らないとひたすら批判してぶっ壊して物事を遠回りさせる側なのに、悲劇の被害者ぶってて面白い。物事を面倒くさくしているのは誰だよ?
早く手を付けないと、と思ってる仕事が今週もできなかった。
今週はちょっと手を付けられたけど、他の仕事が割り込んできて、結局ちゃんとできなかった。
もっと残業してやったほうがよかったんだろうか…と思ってせっかくの週末も気が休まらない。
怖い怖い怖い怖い。
GitHubの謎生物が気になり、せっかくなのでIT界隈の動物(?)を用いた名前やロゴの由来など調べてみた。
※追記あり:Gopherファンに襲われそうなので。ごめんねGopher君
Q.どうしてタコなのに8本足じゃないの?
A.なにも考えずに描いたからね!
もともとデザイナーはoctopussと呼んでいたが、いくら訂正してもGitHubの社員がoctocatと呼ぶため、octocatで落ち着いた。
octocatはあの生物種の名称であり、monalisaという名前は社員の娘が学校の課題で名付けたもの。
種類:ニシキヘビ
名前: -
イギリスのコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』より。
またPythonという英単語はニシキヘビを意味するため、マスコットとしてヘビが用いられる。
オライリーの本とかすごい表紙だよね。
種類:ゾウ
種類:ゾウ
名前:slonik
「動物のロゴにしたいなら、象なんてどうだい?アガサ・クリスティの小説にもある『象は忘れない』だ」
― PostgreSQL発足時のメーリスより
種類:ゾウ
名前: -
象は記憶力が非常に優れた動物のため。PostgreSQLと同じで、象の優れた能力にあやかっている。
種類:ヌー
名前: -
種類:キツネ
名前: -
もともとPhoenixという名前だったが、商標権を侵害していたので、公募でFirebirdという名前に決定。
しかし今度はDBに同じ名前があったので、Firefox(レッサーパンダの別名)に改名。
みなさん命名は慎重に。
種類:クジラ
『白鯨(Moby-Dick)』より。クジラを採用した理由はデザイン見れば納得。
種類:ペンギン
名前はタキシード(Tuxedo)を着ているように見えるから。
ロゴコンテストで決定されたが、他の作品を見ればなぜ選ばれたのかよくわかる。デザインって大事。
https://www.cs.earlham.edu/~jeremiah/linux-pix/linux-logo.html
種類:鳥
名前:ラリー・バード
名前はNBAのラリー・バード選手より。社員がファンだったらしい
ちなみに初期のTwitterのデザインはGitHubのデザイナーが手掛けたもの。すごいっすね。
種類:シーサー
名前: -
種類:イルカ
名前:Sakila
種類:ネコ
名前: -
オライリーの本に載ることを考慮して動物をマスコットにしようと考え、「自立した強かさ」を持つという意味でTomcat(雄猫の愛称)を採用。
しかし、猫はオライリーのUML本で使われてしまい、念願のTomcat本にはユキヒョウが使われたという…。
種類:Dogcow(イヌ+ウシ)
名前:Clarus
昔々、Mac OSで用紙の向きや色を表示するために使用されていたらしい。
知らんわ。
種類:ウサギ
名前:Glenda
OSの名前である「Plan 9~」はエド・ウッドの『Plan 9 from Outer Space』に由来。
ウサギの名前であるGlendaはエド・ウッドの『グレンとグレンダ』に由来。
どんだけエド・ウッド好きなんだよ。
ニュージャージーのWFMUラジオで、Renee Frenchによって宣伝用のTシャツに描かれたのが、彼の初登場。
その後、Bell labsのメールシステムでアバターとして起用もされた。
(ちなみにReneeはBell labsのGlendaを描いた人。Glendaもアバターの一員だった)
そうして2009年、Goプロジェクトが発足し、ロゴを検討していたメンバーにReneeが無償で描いてあげたのが「Go gopher」である。
みんなGo Gopherと呼ぶので、特に固有の名前は無いらしい。
由来は下記サイトにありました。
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/08/31/113000
自分も同じような目にあっている。
統合失調症で引きこもっていると近所の人たちが騒ぎ出す。
田舎なのですぐに噂が広まる。
田舎は精神病院は限られているし、誰がいつどこへ行ったというのも知られる。
ましてや近所からマークされているといつ病院へ行くかも知られる。
どこでかはわからないが病院への行き帰りで写真を取られて、見た目やら何やら噂される。
どうも家を直した時に盗聴器を仕掛けられた気がする。
自分にはさらには部屋にいるとか、寝ているとか、ネットで何を聞いていた見ていたなど、噂の内容が聞こえている。
幻聴と違ってその時の自分がしていることや見ていることが反映された声ではない。
あとになってから、こんなことがあった、あいつは部屋でこんなことをしていたなどという噂が聞こえてくるのだ。
また薬を飲んでも消えない。
自分にとっては本当のことなので消えないのは当たり前なのだが。
しかし、壁に盗聴器を仕掛けられたなど、家族には信じられるわけがないので、どうにもならない。
当然、病院でも同じだ。
今はネットで盗聴器を安く簡単に買えるし、LINEなどで写真や情報を共有できる。
四六時中、家を見張るような暇な人はいないというのもあるが、完全に切れ間なく人がいるということはないし、入れ代わり立ち代わりいろんな人が来ているので嫌がらせ目的では十分ありうる頻度だと思う。
LINEなどで人を集うこともできる。
写真取って共有して、こんなやつがいると書き込んでやれば面白がる人間が集まってくる。
これが幻聴であれば部屋の外までは聞こえないし、仮想の人間なので誰も傷つくことはないはずだ。
幻聴だと言い返すとかえって聞こえる頻度が増え、はっきりと聞こえるようになったりするようだが、自分の場合、言い返していたら少し落ち着いてきた。
イメージする引きこもりと違っていたこともあるし、長くやっていて根負けしたのだろう。
イメージする通りなら嫌がらせで追い詰めて自殺するようなことになっても良いのだろうか?と思うし、実際、そう言い返してやった。
毎日毎日、のぞき見して盗聴という犯罪行為をしてよく人の顔していられるな、など思いつく限り罵ってやった。
言い返されて意外だったようだが、気分が悪いのであちこちに吹聴して回っているようだ。
これも幻聴と違うところだ。
こちらの都合ではなく、あちらの都合で幻聴がひどくなることはないから。
このまま。数年はこの状況が続くのだろう。
これまでにも多くの障害者とりわけ精神障害者が同じような目にあっていたのだろうと思う。
嫌がらせに耐え切れずに暴力に訴えて捕まった人もいるだろうし、実際にあったのに全て妄想のせいにされて無罪という名の強制入院を余儀なくされた人もいるだろう。
周囲の人の罪は包み隠される。
どうにもならないなこの国は。
昔、幼女連続誘拐殺人事件の宮崎勤がコミケにたくさんいるというようなことをいったレポーターがいたという都市伝説があるが、相模原の植松聖のような予備軍の方が全国に遥かに多く存在しているんじゃないだろうか?
どうしてこんなひどいことができるのかと理解に苦しむ。
この状況が本当であることを他人に信じてもらうために証拠を残そうなどとすると結局、冒頭の記事の男と同じような状況になってしまう。
どうしたものかな。
TO-MAS feat. Chima - FLIP FLAP FLIP FLAP (アニメ「フリップフラッパーズ」エンディング)
何でブロックしたのかが気になる
プロ野球選手、宇宙飛行士、大金持ちっぽい人、何でもいいから有名人。
実際になれるのかなんて深く考えなくていい。
俺たちがあの頃に語っていた「何になりたかった」ってのは、そういうものだ。
でも、いつまでもそんなことを言葉にするのは、周りはもちろん自分自身にとってもツラいものであることを、成長していく過程でほとんどの人は気づいていく。
その過程を知らないで生きているような人間が、俺の同級生のカジマだった。
「魔法少女になりたい」
こいつのなりたいものは「魔法少女」で、その事をよく周りに吹聴するという、友達目線で見ても痛々しい奴だった。
そりゃそうだ、プロ野球選手、宇宙飛行士とは別ベクトルで「なろうと思ってなれるものではない」ってことを、俺たちの歳にもなって分からないのは可笑しいのを通り越して歪なのだから。
当然、周りには「ちょっと変わった人間」と認識されている(まあ、俺たちの町には変人が割と多いが)。
それでも、あいつが周りを気にせず「魔法少女になりたい」といい続ける気概を、俺はそれなりに尊重していた。
そんなある日、一世一代の転機が訪れた。
弟が、何と魔法少女が町に現れたと言い出したんだ。
ちょっとした事件にどこからともなく現れ、妙ちきりんな見た目で喋る小動物に、超自然能力。
事件を颯爽と解決し、何処へと消えていくと、一部始終を目撃した弟は語る。
俺たちのイメージする、漠然とした魔法少女の要素は一通り備えていたようだ。
弟がクダラナイ嘘をするような奴だとは思っていないが、あまりにも現実味のない話だったので俺は冗談半分に聞かざるを得なかった。
弟は更に話を進める。
それを見た弟と仲間たちは興味津々で、正体を暴くため捜索に乗り出したという。
「おいおい……」
しかも、既に正体を突き止めていると聞いたとき、俺は脱力感を覚えた。
あまつさえその魔法少女を連れてきた時は、とうとう椅子からずり落ちてしまった。
そんな弟たちの実行力に呆れるとともに、連れてきた魔法少女の正体に俺は驚いた。
目の前で光を放つと、10歳前後の見た目だった少女は、十数秒で20代の女性に変身したのだ(いや、元に戻ったいうべきか)。
これまたフィクションにありがちな話がどんどん展開されていったが、目の前で実際に超自然能力を見せられた以上、信じるしかない。
魔法少女をやり始めて何年経つかとか、普段は何をやっているかまで言いそうになったところで俺は慌てて制止した。
そんな話したくもないだろうし、俺としても聞きたくはない。
「あの、魔法少女ってメンバー募集していたりしますか? なりたいって奴が知り合いにいるんですが」
これは、もしかしたらカジマの夢が叶うかもしれないぞ。
俺は急いでカジマに、家に来るよう連絡した。