http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130322-OYT1T00471.htm?from=ylist
どっかの業者が出会い系メールのサーバーを政府施設内の部屋に数十台置いて発射させてたという話もあった。
http://anond.hatelabo.jp/20130321232234
しかしカーネルハックなどのgentoo系らしい活動をほとんどしてこなかった。というかメンテナも一年のおわりにやめてしまったし、自前ebuildもしたことがない。準FreeBSDのような状態なのかもしれない。
二年次の夏休みあたりから、今いる環境を生かせそうなものを考えた結果、多少興味の沸いたいくつかのgentoo系のアーキテクト分野の参考書で勉強してみようとしてみたものの、そんな本ない。というか、カーネルのビルドの仕方が未だによくわからない。
大学1-2年で学ぶ基礎的なgccソースリーディングにしても、周囲の同級生と比較する中で、自分には適正が無いと感じた。
モチベーションを維持することが出来ない。継続的に他者との交流を得られる場所を見つけられればそれで何とかなるのかもしれない。
ビルド代行等のアルバイトを始められればいいのかもしれない。しかしアルバイト面接に持っていけるような、今までの成果物などもとくに無い。
明確な目標を立てるのがまず最初にすべき事であるのはわかるのだが、それもよくわからない。
なにか自分に人並みに適正のあるものを見つけて、それを学び、モチベーションを維持できる環境を見つけたい、それがhomebrewなのであればMac欲しい、そういうぼんやりとした希望だけが浮かぶ。学部一年のころから分かっていたそこから進歩していない。
春休みに入ってからは、Windows系の入門書を読んだり、単位はとったがほとんど理解できていなかったportageシステムの復習をしている。
しかしずっと一人でいると、QEMUなど苦手なパッケージの集中力はどんどん落ちるのを感じる。aptやyumに逃げてしまう。一日の終わりには周りとの差は開いていく一方なのではないかと不安になる。
読む限り私も増田さんと同業者っぽいので気持ちは本当にすごく良く分かる。
混乱の連続で冷静に考えられなくなるから、ついには何が分からないのかも分からなくて、本当に何も出来なくなって、全ての自信を失って毎日悩んでた。
今の状態だと冷静になるのはなかなか難しいから、辞めるか休職して一旦リセットした方が良いように思う。
増田さんのためだけではなく、先輩のためにもなり、会社のためにもなるだろうから。
この仕事について数年が経って、私も後輩を教える立場になったから思うけど、この先輩の教え方は上司として失格。
そりゃ増田さんにも原因はあるっちゃあると思うけど。
増田さん同様、この先輩も何をどう教えたらいいのか分からなくなって、怒ることでごまかしているのかもなあ。
お互い混乱して負のスパイラルに陥っているような気がする。
毎日クソ忙しい中、自分の仕事をこなしながら、いつまでも仕事を覚えられない後輩にイライラする気持ちももちろん分かる。
納期が迫っているのに全然形にならない仕事を何度も持ってこられたら、私もこの先輩のように振る舞ってしまうかもしれない。
いつも後輩を教えるときに気を付けているのは、あくまでも仕事の場なので、一番大切な仕事の目的を見失わないこと。
仕事の目的というのは、一番はやっぱりクライアントに満足してもらう。会社の利益を確保するってこと。
言い方は悪いけど、仕事の前では、私たちはその目的を達成するための駒。機械。
今は目の前にこんな問題が発生しているけど、それを解決して目的を達成するために、私たちはどう動けばいいか。
だからときにはキツく言う時もあるけど、それはあくまでも仕事を達成するためであって、決して貴方の人格を否定しているわけではない。
「貴方のこういうところは素晴らしいけど」とか、さりげなく良いところも褒める。
褒め→ダメ出し→最後は褒め、激励みたいな感じで言うことを心がけている。
先輩の叱責が仕事が出来ない増田さんの人格否定にまで及んでしまっているように思う。
それは決して良くないし、増田さんだけじゃなくていずれ先輩もつぶれてしまうように思う。
人を憎んだり疎ましく思うことって、思った以上にエネルギーを使うものだから。
だから、お互い一旦リセットして落ち着いた方が良いような気がする。
あと、3ヶ月で辞めてしまったから、自分は無能だっていつまでもくよくよ悩む必要は全くないです。
これは私一個人の考えだけれども、迎える側は、新入社員に対しては全くと言っていいほど何も期待していないからです。
経験があってもなくても、その組織の一員として仕事が出来るようになるまでは、やっぱり時間は必要。
最初からこちらの思惑通り働いてくれたらそりゃあありがたいけど、そこまで求めるのは無理ってことも分かっている。
出来なくて当たり前だから。出来るようになってもらうために教えるのが私たち迎える側の義務だから。
結局その人が出来ないで終わったなら、私たち教える側にも原因は有ったということです。
人も育てられないその程度の会社だったということです。
何も分からなくても、一度で覚えられなくても、覚えようとする姿勢だけでも見せ続けてくれたら、それを陰ながらでも見てくれてる人はきっといると思う。
失敗だらけでも、毎日必死に仕事に食らいついていたら、少しずつでも出来ることは増えていく。
冷静に考えれば、この増田さんだってこの三ヶ月で出来るようになったことが絶対あるはず。
間違いなくそれは自分の財産だから、そこに目を向けるようにして欲しい。
もし会社を去ることを選択するなら、出来るようになったことをリストアップして、
「この3ヶ月、私はこれが出来るようになりました。教えて下さってありがとうございました。」
それを嫌みとしか取れない先輩なら、その程度の人だったってことです。
http://anond.hatelabo.jp/20130322031333
上記を読んで。
別にプログラミングなんか出来なくたって世の中の大半の人は困らない。
というか、世の中には適性と言うものがあって、プログラミングに向いてる奴もいれば向いてない奴もいる。
今ハッカーとして業界でブイブイ言わせてる奴も、「明日から営業マンやれ」って言われたら出来ないだろう。
なんか猫も杓子もプログラミングって雰囲気だけど、仕事でしてるならともかく、そうでないならプログラミングなんて血眼になって習得する必要はない。
そもそもプログラマの原動力は最適解を求める強烈なモチベーションであって、それが無い人間はどんな名教授に師事したところで上達しない。
だからプログラミングは「出来る奴は勝手に出来るようになるし出来ない奴はいつまで経っても出来ない」ものなんだと思う。
そんなの無理して憶えることないよ。
何かを生み出して世の中に出したいのなら、絵でも音楽でも小説でもゲームプランニングでもいいじゃない。
http://tpex.hateblo.jp/entry/b-hatena-user-css
なんかキャプチャのように広告が消えなかったので、素人ながら消してみたよ。
https://github.com/ovoncovon/hatena-user-css/blob/master/b_hatena_ne_jp_user_css.css
.ad-rectangle, .ad-banner,
の2行を追加。
https://github.com/ovoncovon/hatena-user-css/blob/master/b_hatena_ne_jp_user_css_2.css
.ads-entry, .ad-unit,
の2行を追加。
http://tpex.hateblo.jp/entry/b-hatena-user-css
なんかキャプチャのように広告が消えなかったので、素人ながら消してみたよ。
https://github.com/ovoncovon/hatena-user-css/blob/master/b_hatena_ne_jp_user_css.css
.ad-rectangle, .ad-banner,
の2行を追加。
https://github.com/ovoncovon/hatena-user-css/blob/master/b_hatena_ne_jp_user_css_2.css
.ads-entry, .ad-unit,
の2行を追加。
そもそもお前の日記読む気にすらならないわ
しかしプログラミングなどの情報系らしい活動をほとんどしてこなかった。というかサークルも一年のおわりにやめてしまったし、バイトもしたことがない。準引きこもりのような状態なのかもしれない。
工学部だったが情報系ではなかったし、バイトもしていたけれど、二年の夏にサークルは人間関係でやめた。人前で話するのが苦手だったので塾講をやっていたし、割がいいのでカテキョやったりしたが、結局今身になっているかというとそれほどなっていない。別になにもやってなくてもいいんでないの。
二年次の夏休みあたりから、今いる環境を生かせそうなものを考えた結果、多少興味の沸いたいくつかの情報系の技術分野の参考書で勉強してみようとしてみたものの、難しくてほとんど分からない。というか、技術書の独学の仕方が未だによくわからない。
大学一、二年の基礎的な数学は特に工学系、情報系の人間にとってはなにがやりたいのかよくわからんのでつまらない。ただまぁ損ではないのでこれから必要に迫られたらどの教科書を見ればいいかくらい頭のなかにインプットしておけばいいんでなかろうか。技術系の本だが、難しいの背伸びして読んでもたぶんつまらん(わからないから)。自己啓発系のコードコンプリートやビューティフルコードなんかも多分つまらんと思う(必要性がわからないから)。文法書もやめたほうがいい(あれは字引だから)。
君が買うべきなのは「10日でできるアンドロイドアプリ」(あるのかどうかしらんが)みたいな本。ほんでクソみたいなアプリを作ってニヤニヤしながら公開すればいい。たぶん誰も使ってくれないが、自己満足にはなる。Wordpressなんかで配布ページを構築してみれば何日かは潰れるだろう。本にはないだろうが、そのコードを使ってテストを書こう。テストを書くとだいぶいろんなことが分かるし、何よりテストはすぐに動く。頭も使う。たぶん楽しいはず。
ここで大事なのは、世の中には「増田?何ですかっていうか誰?」みたいな人があふれているということ。増田を知っててブックマークするような人でも実際に手を動かす人なんて少数だということ。クソみたいなアプリでも作る人なんて滅多にいない。
Wordpressをうごかすのなんて10分あればできる。だが、世の中にはそれすらやらない人がいる。Wordpressってなに?って人はもっと多い。会社に入ればxamppでlampp環境をすぐに作れるやつがいるだけで(ウェブ系でなければ)じゃぁとりあえず開発環境作っといてってたのめる。これはアドバンテージだ。
おれが学生だった頃はまだブログが出るかでないかの頃で猫も杓子もAJAXやCSSの時代だった。俺はそれで過去問配布サイトを作ったが意外に未だに後輩に利用されているようだ。だがどう見てもクソ。UIもクソ。たまたま過去問配布してたからひとがきてただけで「Welcome My Page」と何が違うのかと言われればなにも違わない。それでも作る人は殆どいない。
世の中なんてそんなもんなのだ。
モチベーションを維持することが出来ない。継続的に他者との交流を得られる場所を見つけられればそれで何とかなるのかもしれない。
別に寝食忘れて一年、二年と継続する必要はない。ちょっと気が向いて二、三日遊んで、それで飽きて放り出したっていいじゃないか。
必要に迫られれば大抵のことはできる。増田だってたぶん二十年くらい必要に迫られたり、できて当然だと思わされて、なんとなく出来るようになったことは多いはずだ。だらだらできるのなんて今のうちだけなんだから、ゲームしたり漫画読んだり、一人寂しく旅に出たり、海外に行って怖い目に遭ったり徹夜したり病気になったりするほうがずっとこれからの人生の役に立つ。
プログラミング等のアルバイトを始められればいいのかもしれない。しかしアルバイト面接に持っていけるような、今までの成果物などもとくに無い。
Web系でなくていいなら、アルバイトはそれなりにある。学生課とかいけば斡旋されていることもよくあるし、まぁそれにプログラミングなんて会社入ればどうにかできるようになるので(今後研究などでもガンガン組むだろうし)、別のことすればいいんじゃないの。工場で働いてみるとか。
明確な目標を立てて生きてる人間なんてほんの一握りだよ。それにまだ若いんだから別にいいじゃん。時間はたくさんあるんだし。
なにか自分に人並みに適正のあるものを見つけて、それを学び、モチベーションを維持できる環境を見つけたい、それが大学院なのであれば進学したい、そういうぼんやりとした希望だけが浮かぶ。学部一年のころから分かっていたそこから進歩していない。
復習は大事なのでしておいたほうがいい。どうせ図書館とかで勉強しているなら、なんとなくその辺の本をとってきてななめ読みするとか、洋書の教科書で復習するとかおすすめ。
しかしずっと一人でいると、数学など苦手な勉強の集中力はどんどん落ちるのを感じる。twitterやネットサーフィンに逃げてしまう。一日の終わりには周りとの差は開いていく一方なのではないかと不安になる。
そりゃみんなそうだ。暇つぶしは逃げ道なのだから、あればみんな逃げる。でも別段周りとの差はそんなに開いてない。気にすんな。気に病みすぎて自分を壊さないように気をつけてください。
だとすると、なおさら余計に周りに行動力のあるキラッキラした人が多くて焦るとは思うしそれに目を奪われがちだが、気にすんな。まぁ留学したいとか考えているようならもうちょっと頑張ったほうがいいとは思うが。
あと1年遅かったら自分に自信も持てず就活もうまくいってなかっただろう
今年中にプログラミングのアルバイトやインターンとかやるといいんじゃないかな、
入ってきた学生にスキルにスキルを要求されることはあんまりないんだし何か教えてもらおう、吸収しようって気持ちで望むといいよ
2年以上勤めた会社の社長から今日辞めてくれないかと告げられる。
去年の11月くらいから会社の不信感が募り、辞めようかなと感じていながら仕事をしていた。
ただ、辞める時期に関しては明確な話がなく、自分で決めてとのこと。
辞めるにあたっての金額についての明言もなく、宙ぶらりん。
辞めるにあたっての条件もつめてからそのような話をしてほしい。
顧客満足度という誰の為になるかわからん指標を求めて販売代理店は客に迷惑かけてる。
店舗の情報流出も珍しくないこのご時世で情報リテラシーの低い代理店での契約はお断りしたい。
個人情報の重要性を感じる事件や事故が多い中、顧客対応を代理店はなぜ実践しているのだろうかと疑問に思ってちょっと調べてみた。
携帯ショップで働く販売員は、顧客満足度向上が大きな課題になっているのはご存じだろうか。店頭にて何かしらの契約プランの変更などを行うと、一通のアンケートが来て、そのアンケート内容が販売員の、そして店への評価になる。その評価がもらえればお店にとって有利になる。簡単に言えば評価の高い代理店にはお金がはいってくるんよ。この施策は代理店から徹底しろといわれてるんだろうね。
私はこの対応が顧客の満足であるとは感じない。そもそもGoogleアカウントというものは情報社会において個人情報だよ。もうたくさんの情報にアクセスできるわけ。不正ログインされてえらいことなったら責任とってくれるんかいな。もはやアカウント一つで拾える情報は多いよ。紙一枚無くしたら、えらいことになるよ。
キャリアと代理店で目指す顧客満足度向上が一致していないのは迷惑である。実践するものたちが顧客を満足させるためではなくキャリアを満足させるために、顧客満足度向上を目指しているというポーズをとっているに過ぎない。
ようやくAdsenseを復活していただいた。
突然「アダルトコンテンツが入ってるからお前のブログへの広告配信止めるわ」と言われたのが約1ヶ月前。
それからというもの、毎日のように自ブログ内を「おっぱい」だの「エロ」だの「セックス」だので検索して、該当する記事を直し、Google様にお伺いメールを出し、けど「まだエロだね。ダメ」とつきかえされる日々。
内容がアダルトかどうかとか関係なし。例えば「壇蜜にカフェで会った」みたいな記事もNG。何故だろう何故だろうと悩んだ末、ブログ記事内に、壇蜜の写真集のサムネイルを貼ってたのと、本文に「悩殺オーラが云々」と書いていたのが原因ではないか、つまりNG単語が入ってるかとNG画像(とアルゴリズムが判断する画像)が入ってたらダメみたいな感じなんだろうな、と想像。
「ちゃんと読めよ! この記事アダルトじゃないだろ!?」とクレームのメールをしようとも思った。「もういいや、Adsenseいらないわ」と投げようとも考えた。
しかし、ふと考え直した。
今回のことをポジティブにとらえてみてはどうか、と。
将来、自分の子供に私のブログを見られたときに恥ずかしくないよう、今からアダルト臭のするコンテンツは全て直すか消す、という作業をしているのだ、Google様はその作業を手助けしてくださっているのだ、と、思い直したのだ。
考えてみれば、確かに近々、そういう大掃除をするつもりではいたのだ。私のブログにはアダルト記事はないですが、確かにジョークとして、そういう下ネタっぽいことを書いたことはある。そういう記事を、我が子が大きくなる前に消しとこう、とは思っていたのだ。でも面倒くさいから伸び伸びになっていたのだ。
それを今、やろう。
しかも作業に漏れがないかどうかは、Google様が調べてくれる。
それからは、Google様とのやりとりが、俄然楽しくなった。
Google様からまだNGメールが返ってきたときは、憤らず自らを反省し、またエロワードをあれこれと考えて、「そっか! 『ちんぽ』かも!?」と思い当たり、検索し、該当した記事を直すか消す。
ありがたい、Google様ありがたい、と、感謝の気持ちをもって作業に励む日々が続いた。
そして、とうとう先週、Google様より、お許しのメールをいただいた。
「もうお前のサイトはエロくないよ」と、お墨付きをいただいたのだ。
広告配信は復活した。
そして、私も浄化されたのである。