アニメ「咲」に触発された仲間に誘われてネット対戦で麻雀を始めた程度、
上手い人でも、皆が楽しめること前提で手加減してくれる人と、相手が誰であろうとガチで打ってくる人がいる。
そんでガチ勝負された俺は東風戦終わる前にハコったわけだが、そのときの感想。
自分くらいの下手になると、余程のチャンスがない限り、途中で下りて流局狙いになることが多い。
振り込みが常態化していたら絶対に勝てないし、負けが他の誰よりも少ないから勝ちになったとしても、
勝ちは勝ちだからだ。
しかし上手い人は、そうやっていても捨て牌が厳しくなるように打ってくるから恐ろしい。
気がつくと「どの牌を捨ててもヤバそう」という状況に追い込まれてしまう。
そして「通るかどうか分からないけど仕方ない、通れー!」と捨てた次の瞬間
「ロン!」というわけだ。
結局、川を見て何を捨てたらヤバそうかはなんとなく分かるようになったけど、
実際に周りがどんな役を狙っているのか、それを基に自分はどんな役を狙えばいいのか、
全くもってヘボだ。
あと3人打ちってテンポ早すぎでキツい。
皆どんどんリーチかけてくるし、展開についていけない。
4人打ちのほうがなんとなく好きかも。
【牛乳を信じるな 70p】 例えば、赤ちゃんに牛乳を注射するとすぐに死んでしまうと言う事実。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/d0dc119fef663fc68b1f61cc1d1006d6
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(1) 水を信じるな。例えば、水を飲みすぎると死んでしまうと言う事実。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E6%AF%92
(2) 酸素を信じるな。例えば、酸素を過剰に摂取すると死んでしまうと言う事実。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E4%B8%AD%E6%AF%92
(3) ビタミンCを信じるな。例えば、多くの動物にとってはビタミンCは無駄であると言う事実。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E4%B8%AD%E6%AF%92
(何でもできそうだなー。)
普通の人にはどーでも良いことだろ。
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20110305/p1
hosts にこれくらい追加すればいい?
127.0.0.1 ptflive.jp xn--3ckwar1i4d.jp 127.0.0.1 himote.in himo2.jp hotcocoa.biz anond.jp pocha3.com
ほかに良い方法ある?
運かどうかはそれがすべてというのは極論だが、それより成功している人って増田のような黒い気持ちを心の内に隠し持ってる人が多い。黒いいびつな、満たされない承認されなかった思いが人を駆り立てるんだよね。
知らざれる良い店ってのはその価値より知られてない分、それに見合う利益が出てない可能性があるからね。
http://kifu.kokuseikyo.or.jp/kojin_kifu.aspx
彼らの常套手段なんだろうな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/okuzawats.com/archives/465
http://okuzawats.com/archives/465
http://twitter.com/fromdusktildawn/status/43614834679496704
ベーシックインカムの失敗例としてナウルが久々に話題になっている。この国がネットで話題になったのは今から8年ほど前、スラッシュドットジャパンで取り上げられてから。
その当時、こんな国があることに驚愕し、まとめを自分のサイトに置いておいたところ結構話題になった。その時にまとめたものに加筆して、ここに再び載せておく。更に調べたい方は日刊ベリタで調べていただければ、詳細なことが分かる。
燐鉱により南太平洋一の豊かな国であり、国民全員に年金が支給されていたが、それがたたって国民は生活力皆無。労働どころか家事すらしない。労働者もほとんど外国からの出稼ぎ。ナウル人はひがな遊んで暮らしている。 国民に就労の意志はありません。
燐鉱は露天掘りされており国土である島はクレータ状になっており荒廃している。
近年の燐枯渇により財政状態悪化。海外投資や航空会社運営、タックス・ヘイブン的な金融業、更に国籍売買などをするが、ことごとく失敗。折しもイラク戦争時で、テロリストのマネーロンダリングや、国籍売買をしていたためアメリカの怒りを買う。
オーストラリアに庇護を求めてきたイラク・アフガン難民約1100人をかわりに受け入れ(オーストラリアによる難民の横流し)、オーストラリアから経済支援を受けるも治安悪化。
アメリカの非公式な「制裁」により国際電話が不通となり(唯一の国際電話につながった電話機が壊れたという説もある)、国ごと音信不通に。隣国のオーストラリアが国際救助隊を派遣するも通信がうまくいかない情況に。
難民キャンプではデング熱の流行などもあり、政府の混乱に対して合を煮やした難民たちが反乱を起こし、自主管理となる。
混乱が始まった2003年当時大統領選挙が行われたが、ハリスとドウィヨゴの二人が互いに正当な大統領を主張し政府が分裂。しかも二人とも肥満が原因による腎疾患を患っており、一年の大半を海外で療養生活をして過ごしていた。大統領官邸が焼き討ちされる、洪水の発生など、国内は混乱状態に。後にドウィヨゴはアメリカに事実上の亡命、亡命先のワシントンで腎疾患により死亡。その後再び選挙が行われるも、議長が選出されず議会が麻痺状態に。3ヶ月の政治的空白の後、スコッティが新大統領として選出される。このスコッティ内閣も議会の混乱により半年で崩壊することとなる。
その後も国民全員のオーストラリアへの移住が検討されたり、カジノとの吸収合併案(一主権国家がカジノに吸収合併!)、難民キャンプの暴動など政治の混乱は続いているが、当のナウル人はどこ吹く風の状態。日本も2005年に1億円の援助を行なっている。これは日本の捕鯨への支持に対する見返りと言われている。
そもそもこの国、外交関係も適当で何回も「二つの中国(中華民国と中華人民共和国)」への承認を変えていて、その度に承認先から援助をうけている。その割に、ナショナリズムというものは、そこら辺のミクロネシアにある大国の属国(ニウエとか)よりも有るらしく、オーストラリアからのナウル人への市民権付与の申し出も断っている。
http://b.hatena.ne.jp/simulacre/20110304#bookmark-32547325
↑ブコメでベーシックインカムの失敗例としてあげたけど、失敗国家の典型例というべきもの。更にアメリカやオーストラリアなど大国の意思に翻弄されたり、イラク・アフガン戦争に関わったり、国内の事情だけでなく国際情勢にも翻弄されて駄目になった国だ。アフリカは資源の取り合いで内戦が起こったりして貧困状態だけど、ナウルはその逆。争いすら起こらない(争っているのは権力者と難民だけ)。豊かさによって滅ぶ国もあるんだなと思った。
ナウルはたしかにベーシックインカムの極端な失敗例であるけれども、ナウルが失敗したのはベーシックインカムの失敗だけではないということを示しておきたくて、このまとめを書いた。
「争いすら起こらない」なんて書いたけど、争いは起こっていたようだ。
http://tekigi.hiho.jp/blog/archives/2008/10/post_1595.html
さすがのナウル人も暴徒化したようだ。ただ自業自得な面が大きいので同情はしないけど。
なんか最近、自分が死ぬということがどういうことなのかというのを真剣に考えるようになってしまって、死ぬと自分や周囲がどのような状態になるとか、世の中から自分が居なくなることとはこういうことであろうみたいなことを激しく想像して、急に色々と怖くなってしまった。ふと気を抜くとそういうコトばかり考えてしまって生活や仕事に支障が出てきそうなので、余計に仕事に熱心になったり、あまり考え事をしないように何かに夢中になろうとしたりしている。昨年40歳になったオッサンがいい年して何考えてんのなんて自分でも思うけど、なんかね…。
あと、怖いという気持ちと共に、なんか出番を待つ自分みたいな気持ちにもなってるんだよね。自分はちゃんと死ねるのだろうか、死ぬ間際にはちゃんとその覚悟が出来ているのだろうか、とかとか。今までどれだけ考えなかったのかってくらい考えてる。
今まで「人間はいずれ死ぬ」とは頭では知ってても、なんか自分がそうなるという実感が湧かなかったんだよね。結構いつまでも生きてるんじゃね?って感じで。まあそんな感じで実感が湧いたところでどうにもならないわけで、あきらめがつくまではしばらくこんな感じで怖がりながら生きて行くのだと思う。
30社くらい受けたかな。
2、強みを把握してない
内定もらったところでは、
1「面接の練習不足」、2「強みを把握してない」を解決するために、周りに協力してもらった。
ゼミの友達何人かに恥ずかしながらも「俺の強みってどんなとこ?」って聞いた。
あと面接前には、模擬面接を何度かやってもらって、フィードバックもらった。
これにプラスして、個人で声出して面接想定問答を録音して何度かやった。
結果、これが自信に繋がって、強気に自己アピールできるようになったと思う。
すると、他社比較の結果、その企業だけの特色だけが見えてきたりした。
そこに関する質問をして、面接官にはよく勉強していると思われた気がする。
4「内定を欲してるオーラが出ていた」のためには、とりあえずこちらも選ぶ立場だという姿勢を心掛けた。
「求めよさらば与えられん 」って言葉があるけど、その逆で「求めるなさらば与えられん」と何度も心の中で呟いてた。
内定ないのはめっちゃ不安だったけど、学生で居続ける利点(色々な企業にインターンとして潜り込める、海外いける)もあるわけだし、思い詰めずにやってました。
結果がでてから努力って始めて認められるものなんだなぁ。とは感じているんだ。
だけど、どうしても頭の中にこびりついてんだ。
スポーツ漫画を読むと、主人公の努力がクローズアップされるんだけどさ。
あれに出てくる強敵だとかさ。あいつらだって、努力してるんだよなぁ。とか考えるんだ。
だけど、負けるんだよな。脇役になるんだよなぁ。
見ていて辛くなるんだ。地方第一回戦の相手とかさ。あいつらの方に感情移入しちまうよ。
金メダル候補だとか、散々騒ぎ立てておいて一回戦負けしたら非難の嵐だ。
結局のところ、結果があってから努力ってもんは認められてんだ。
過程もそれなりに重要なのかもしれないけど、結局はその過程だって結果と結びついているから大事なのは結果なんですよね?
努力が足りない?睡眠時間減らせ?娯楽を減らせ?なまけていたという過去へ飛べと?僕、超能力者じゃないんで。
どんなにがんばったとしても、努力が足りないって言っている人が感じている『無駄な時間』ってのはあるんだろうね。
最近、何も否定しない文章を書くことに凝っている。
この前増田に投稿した記事は、女性批判に見せかけて、ギリギリのところで女性を批判しない。それどころか、今度は逆に男性を批判する文章…に見せかけて、これも最終的には男性を批判しない。これを繰り返して、最後に全く別の結論で終わる、というものだ。
僕自身は、みんなに仲良くしてもらいたいので、こういう文章を書くのがすきなのだが、こういう文章はやはりコメントが付きにくい。一方的な批判って言うのはたくさんコメントが付いているのに。(賛否両論あるが)
やはり、コメントをたくさん貰うには何かを一方的に批判しないといけないのだろうか。
男性に「さすがにそれはないだろ!」と思われてしまうデートの断り文句8パターン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1521458&media_id=76
断られたらどう切り返すかを考えてみる。
【1】「男の人とのデートは禁じられているの」と、家のルールを言い訳にする。
知ってる知ってる、〇〇ちゃんの家厳しいの有名だもん!
デートなんかじゃないよーw
ね?
♪~(´ε` )
【2】「じゃあみんなで行こうよ!」と、大勢で出掛けることを提案する。
たしかにー!!
〇〇(男の名前)とかも最近遊んでないとか言ってたし誘ったら来るかもよ
他だれさそう?
・・・
あ、そのメンバーなら全員メアド知ってるからこっちで誘っておくよ!
・・・・
(当日まで誰にも連絡せず)
♪~(´ε` )
【3】「ワンコが病気なので」と、ペットの世話を引き合いに出す。
まじで?!
おれも昔犬飼ってて病気になった時、めっちゃ勉強したんだよー。
なにか見てあげれるかもしれないから今度家行かせてくれない?
そんなの悪いからいいって?
いや、おれ、大の犬好きで、病気なんて言われたら放っておけないよ!!
♪~(´ε` )
【4】「わたし雨女だから、一緒に行かないほうがいいよ」と、迷信めいたことを言う。
俺は晴れ男だから、どっちが勝つかな?
一回試してみないとダメじゃない?!
♪~(´ε` )
【5】「30年後ならいいよ!」と、男性が返答に詰まるような切り返しをする。
30年なんて待てないよ!
おねがい!このとおり!
おねがいぃぃぃいいい!!!(^m^;)
【6】「親戚が危篤」と、いかにも嘘っぽいことを言う。
そうなんだー。
【7】「風邪をこじらせて肺炎寸前」と、深刻な体調不良を理由にする。
そんなこと言われたら逆に放っておけない!
大丈夫!!
♪~(´ε` )
【8】「アハハ、マジで?」と、誘いを気にも留めてくれない。
ホント、マジマジ!!
〇〇ちゃんが大好きなんだって!!
一回チューしてよ、チュー(^3^)
人間が百歳まで生きられるかどうかについてはさておき、百年というと長いと思うかもしれないが、日数にしてみると36500日だ。少し現実的な数値に思える。
Excelの行は確か65536行まで追加可能だ。もちろんこれは理論値で、実際は文字数などによって追加がこれ以上できなくなるということもあるだろうが、それでも、1日を1行としたときに、100年分は余裕で入る。
試しに自分の生まれた日から今日までの日にちを並べてみた。圧巻である。
自分の人生の日程を、全てこの一つのファイルに収めることが出来る。
『嬉しい』と思うのは、どこかで過去の自分を振り返りたい、出来れば簡潔にそれをまとめたい、と思う自分がいるからだろう。
パソコンが無い時代、自分史を作ろうとすれば、それは膨大な紙との戦いになる。しかも、全体を俯瞰するだけでも、物凄く重労働だ。
だから大勢の人は、自分の過去の人生を、『記憶という雲に包まれた、巨大であいまいなもの』として抱えていたんじゃないだろうか。そしてその巨大な曖昧さを抱えたまま死んでいく。
そういった意味では、命や原理に対して、昔の人は諦観を抱きやすかったのではないだろうか。
今はパソコンで何でも管理できる。人間の一生の記録も。好きなときに開いて、自分が十七年前の三月九日九時二十三分に何をしていたかを検索して知ることが出来る。(記録していればの話だが)全体を軽く俯瞰してニヤニヤすることも出来る。
単純に良い時代になったと思う。僕も死が近づく年齢になったら、エクセルで自分史を作り始めたい。少しずつ、魚の骨が取れるように記憶を思い出していくだろう。パズルのように自分の人生を埋める。それは永遠に片付かないデータの整理みたいで、かなり無駄で、ちょっと楽しい。
>みんなの党を支持するような経済成長派の人でも、構造改革よりリフレ政策を優先すべきと考えている人をネットでときどき見かける。そもそもみんなの党自身、おそらくブレーンである高橋洋一氏からの影響などで、リフレ路線が強いようだ(少なくとも代表の渡辺喜美氏はそのようである)。このブログでしばしば書いてきたように、私はみんなの党の政策的な方向を大部分支持しているのだが、このリフレ路線だけは支持できない。
ふむ。
となると、国会議員は献金を受ける時、それが法的に問題が無いかどうかをどうやって確認してるんだろう。事務方が手作業でやってるのかな。
あと、これ見た感じ、
http://www.youtube.com/watch?v=WU3V3IIM29Y&t=1m31s
献金者が悪びれもせず献金の事実を認めてるって事は、献金した側は法に問われないっぽいな。
僕は異性愛者なのだが、それでも時々Google画像検索で『ガチホモ ブリーフ モッコリ』などと書き込んでは雄臭いモッコリブリーフ画像を見たり、ついつい『あー、チンポしゃぶりたい』などと発言してしまう。ノンケなのに。
同性愛者には申し訳ないのだが、同性愛はやはり笑いのネタになってしまう。どうしても。しかもかなり気軽に、その場の空気をギャグ化することが出来てしまう。だから、仕事などで体が緊張していたり、つらいことを忘れたいときには、ガチホモ的な事物を見たり発したりして、自分の空気を軟化させたいのだと思う。
つらいことが多すぎるから、ついついガチホモネタに頼ってしまう。まるで麻薬のようだ。今日もニコニコで『Hattendo』タグを検索している。動画を探しているときは、やはりドキドキワクワクする。欲情はしないけど。だから僕は、ガチホモさんたちにありがとうといいたい。ありがとう、ガチホモさんも僕が生きている理由の一つなのかもしれない。