2011-03-04

行きつけのお店が劣化してた

昨日、本当に好きで好きで、行きつけにしていた居酒屋に行った。

ターミナルから10分歩いて裏路地に入ったところ。

食べログにもぐるなびにも載っていない、カウンターを含めても15席の、隠れ家みたいなところだった。

年が明けて初めて。3ヶ月ぶりに訪れた。

したら、何だかとても残念になっていた。

店内の壁を埋め尽くしていたメニューは、小さい黒板1つに収まっていた。

黒板のメニューも、手間をかけないで出来るものばかりだ。

前に来たときに美味しかったのを頼んだら、「今は黒板のしかやっていなんで」だそう。

日本酒を注文すると、以前は升+コップで出ていたのが、少し大きめなコップに注がれるだけだ。

原因はすぐに分かった。

フロアスタッフがやめて、店主一人になっていた。それだけ。

調理に集中していた店主が、注文を取ったり、お酒を注いだり、お会計もやっている。

メニューが縮小したり、手間のかからない料理ばかりになるのも当然だろう。

料理は美味しいし、メニュー表に載っているものだけってのも普通と言えば普通

ただ、これまで、このお店で味わってきた"+α"がなくなったことがショックだった。

僕の中での位置づけが、他のお店と同等になってしまった。

来週、予約してた分でもう1度行くけど、その後はしばらく行かない。

のれそれ楽しみにしてたんだけどな。

あんなに素晴らしかったお店でも、スタッフ1人抜けるだけで、

時間で大きく変わるのだ。

しいお店を探しに行こう。

  • それはスタッフが抜けた、のではなく辞めさせたっぽい。 知らざれる良い店ってのはその価値より知られてない分、それに見合う利益が出てない可能性があるからね。 人件費やら豊富な...

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