はてなキーワード: 力ずくとは
回答ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20111108004702
例えば
竹島に乗り込んで
そこにいる人たち(韓国人)を
俺は誰に捕まって
どっちの国で裁かれるの?
何の罪になるの?
べき論ではなく、現実問題として。
http://anond.hatelabo.jp/20111108030432
か先に捕まった行政機関
又は両方
両方ってどういうことだろう?例によって「世論を二分」しちゃうのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20111108105844
韓国の警察に捕まって韓国の法律で裁かれ、日本が引渡しを要求するも韓国は拒否、って感じじゃね。
難しいねえ。
(2012年1月書き直し。文章が長いという意見が多く見られたので箇条書きでまとめ直した)
強姦致傷等で懲役6年の前科がある被告人が出所後再び見ず知らずの女性3名をおそった事案。
仮釈放後2ヶ月で第1事件を起こす。
http://mainichi.jp/select/jiken/saibanin/archive/news/2010/05/20100521ddlk22040212000c.html
強制わいせつ傷害などの罪に問われた菊川市半済、調理師、夏目康幸被告(30)の裁判員裁判で、静岡地裁浜松支部は20日、被告に求刑通り懲役5年の判決を言い渡した。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100601113626.pdf
(罪となるべき事実)
被告人は,平成21年6月25日午後8時5分ころ,静岡県a市b番地所在の甲宿舎敷地内において,同所を歩行中のA(当時15歳)に対し,強いてわいせつな行為をしようと企て,「胸触らせて。」などと申し向け,同女の頚部を右腕で絞め付けるなどの暴行を加えた上,「しゃぶって。」と申し向けて,強いて自己の性器を口淫させるなどのわいせつな行為をしようとしたが,同女が身体をねじるなどして抵抗したためその目的を遂げず,その際,上記暴行により,同女に全治約3週間を要する喉頭外傷の傷害を負わせた。
被告人は,平成21年8月13日午後7時52分ころ,静岡県a市c番地所在の民家西側路上において,同所を歩行中のB(当時24歳)に対し,強いてわいせつな行為をしようと企て,同女の背後からいきなり口を右手で塞ぐなどの暴行を加え,強いて自己の性器を口淫させるなどのわいせつな行為をしようとしたが,同女が大声を上げて抵抗したためその目的を遂げなかった。
被告人は,平成21年9月30日午後5時5分ころ,静岡県a市d番地所在の株式会社乙工場西側路上において,同所を歩行中のC(当時15歳)に対し,強いてわいせつな行為をしようと企て,その背後から突然同女の前に立ちはだかり,「隅に寄れ。」,「目をつむってしゃがめ。」などと命令口調で脅迫し,さらに,道路脇にしゃがみ込んだ同女に対し,「先っぽ舐めて。」と申し向け,強いて自己の性器を口淫させるわいせつな行為をしようとしたが,同女が「嫌だ。」と言って立ち上がり,拒否したため,その目的を遂げなかった。
被害者は順に15歳女子高校生、24歳妊婦、15歳女子。どうかとおもう。
犯行は一度も成功していない。しかもなんかだんだん弱くなってる。
そして何故か執拗に口淫のみを狙う。
判決を見ると「性器を口淫させて快感を得るためだけに犯行を繰り返している」とか
「女性を力ずくで辱めようとするプロセス自体に興奮を感じるという,ゆがんだ性癖」とは書いてあるけど
口淫にこだわる理由の説明はない。
http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1637018726&owner_id=30361852&&&&&
ネットであれこれ言われてるけど、ここまで現実では危機感がないというかなんというか…
実際かなり困るんですよね。
うーん…持ってる漫画からあげれば、「最終兵器彼女」もダメだろうし、「攻殻機動隊」の素子の電脳FxCK(ゲイ、要はレズプレイ)も多分ダメ、「楽園」も3割くらいの漫画がアウトってことで本自体アウト(それなりの性描写、ゲイ等々)、おやすみプンプン(翠とプンプンのシーンは元々の条例的にアウト。成人女性から18歳未満のプンプンへの一方的な性交渉ってことで。あと性描写多数)、「五年生」等々。
解釈が間違ってなければ、こういうの全部アウト。
漫画の性的描写に限ったこというけど、小説より漫画の方が限定的だと思うのは私だけかな?漫画は絵で帰結してるところがあるけど、小説はとめどなく妄想できると思う。どっちが規制されるべきかって言ったら小説だろ。
署名したり、都議会議員さんにメール送ったりの活動しても「そんなの関係ない」で終わるんだったら、民主主義は終わってる。そうなったらなに?力ずくしかないやん?
じゃあテロ起こせばいいのか?
なんか、mixi関連日記では「図書館戦争だ!図書館戦争だ!」って書いてあるけど、私は正直見たことも読んだこともないから何とも言えない。ただオタクっぽさ全開なだけでなんか虚しく見えるのは私だけかな?
私は私で今のうちに今後手に入りそうになくなるものを調べて集める。すでにそういう作業に入ってる。
今は91年ときの規制というかそういうのに指定された漫画を集めてる。
規制反対活動しても一蹴されるんじゃ、手に入るうちに集めとくってのが蒐集家ですからね。
とりあえず、大手出版社さんが頑張ってらっしゃるので、動向を見守りたいところ。
見守る時間なんてないけど。
そろそろ2ch鯖陥落するらしいけど、書き残したことあれば書いとけよ
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1267807692/53
53 : 電卓(大阪府):2010/03/06(土) 01:51:24.74 ID:VJbXhp6Y
なぜ大事になってるかイマイチ良くわからない人へ
900 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/04(木) 16:36:30.57 ID:6rFl/hq1P
IT業界の端くれだけど
今回のテロ、IT業界にとって歴史的事件になるかもと言う声が出て来た
GoogleやAmazon、オラクルの戦略がパーになる可能生も
914 名前:ナレ姐 ◆N1iCPFJWfE [sage] 投稿日:2010/03/04(木) 16:42:16.64 ID:yyje4+7S0 ?2BP(801)
»900
929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 16:58:00.95 ID:6rFl/hq1P
»914
まさにそれ、自分のサーバが攻撃されなくても、データーセンター自体が攻撃されれば数日間も
被害を受けると言う構造的欠陥があると言う
ものすごく目立つ事例を晒してしまった。
さらに深刻なのは、相手は素人で数さえあれば力ずくで簡単にできる一方で
提供側としてはデーターセンター自体にものすごく投資と技術開発をしないと対応できないという事。
この件で、クラウド導入を見送る企業がどさっと出てくるばかりか、クラウド自体の流れをおってしまう可能生も十分にあると思われ
クラウドで儲けようとしていた、オラクルやAmazon涙目ですよ。
966 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/04(木) 17:25:20.72 ID:GUkh7XUT0
うちの会社でも、「これはクラウドの避けて通れない欠点で、その欠点が今のとkろお大きすぎるよね」
って話になってる。>サーバ攻撃すると、近所サーバも飛び火する
ただ、クラウドはやっぱ使い物にならないと言う流れになるとクラウド前提になりつつあった格安パソコンやスマートフォンにも影響fが
ものすごく当たり前すぎて、ある種の論者には分かってないかも知れないことをあえて言うと、外国人参政権に反対している人たちは、外国人が嫌いだから言っているというよりは、それが法律や憲法に違反するという感覚を持っているから反対している。法律は守るべきだし、憲法は特に守るべきだからという極めて素朴な感覚があるからだ。
究極的には憲法の思想的根拠を守るべきだということになるが、これは制度的なものではないので、守る優先順位は低くなる。それでも、思想にそぐわない憲法は改憲の可能性が常にある。
さて、外国人参政権と自衛隊の話だが、どちらも憲法に反している可能性がある。
左翼は外国人参政権を合憲とする解釈を取るか、改憲して外国人参政権を認めさせたい。超国民的な基本的人権という思想が背景にある(この思想は必ずしも国民に共有されている訳ではない)。
右翼は自衛隊を合憲とする解釈を取るか、改憲して自衛権を認めさせたい。国防という思想が背景にある(この思想も必ずしも国民に共有されている訳ではない)。
国民に共有されてないのなら、国民に共有しなければならず、誰にも理解・共感可能で明快で無矛盾的な理論武装が必要なのだが、そうなっていない。どちらも力ずくで押し通そうとしている。
立法はパワーゲームであることはもちろんだが、同時にルールを作ろうという事柄であるから、非論理的なルールを定めた場合、必ず根強い反対意見が生じる。自衛隊はずっとそうだったし、外国人参政権もそうなるだろう。
だから結局は理論武装しなければならない。その理論は議論で高まる可能性もあるが、はてなダイアリーでは議論即パワーゲームというところがあるから困る。練られた言論の上のパワーゲームは建設的だが、練れてない言論の上でパワーゲームをやってもネット上にゴミを増やす役割しか果たさない。そういう言論がはてなブックマークで上位に上っていたり、精緻な言論に対して粗雑なトラックバックがつけられたりするとうんざりしてしまう(私もそれではてなダイアリーそのものをやめてしまった)。
パワーゲームは構わない。だがパワーゲームをクリエイティブにするには、もっと皆ちゃんと言論を練ろうぜ。そうしないと言論の場はどんどん不愉快なものになってしまうし、権力闘争や法はでたらめになってしまう。順法精神といっても、でたらめな法を前にすると、善良な市民の順法精神は混乱してしまう。そういうことをできるだけ少なくしたい。
つっても
本人がそう親告しなければレイプじゃないじゃん。
とか言ってる人に全然説得力なんてない訳ですが。
これどう考えても親告しないだけで、泣き寝入りしている人が出てしまうという想像力は働かない?
あなたは沢山この手の行為を行っている訳でしょうから、その陰には泣き寝入りしている人が2人や3人(じゃきかないか)いると考えるのが自然でございます。
そのことについて、あなたは皮膚感覚では「親告しなければレイプじゃないじゃん」と思っている訳だから、理解できないんだろうね。そういう感性が全く非モテ的には(というか非モテに社会がそう教えた訳だから、元となる社会的にも)受け入れられないと言っているの。お分かりでしょうか。
多少の無理はお願いしなきゃいけない場面ってのはあるわけじゃない?そのときにお願いができるかどうかというのは、日ごろの練習によりけりだったりもする。
ああ、増田は人を使ったことがあるんだ? 私も下級管理職だから分かるが、無理なことは無理なんだ。
逆に必然なら必然性を説ける訳で、「営業の観点からはまかりならん」「コストに見合わない」とか説明できないと無能だよ。だって「何でそんなことしなきゃならんのですか?」と訊かれた時に困る訳だから。それを力ずくで押さえつける組織は人が育たないよ。
自分で「多少の無理」としか表現できないことをお願いしなきゃいけないと言ってるようでは、21世紀の企業においてはパワハラと言います。
http://anond.hatelabo.jp/20090914124918
っていうかさ、さり気無く書いてるけど、1時間たっても部屋に出れなかったとか、その先輩普通に酷くない?
下手したらレイプ未遂だよね。
この横増田が全面的に正しい。
先輩の部屋の前で話すだけで終わるはずだったのに、結果的に部屋に入ってしまい自分の部屋に帰してくれなくなった。
「私彼氏いるんでまずいです。帰して下さい。」と言っても、「知ってるよ、でも関係ない。」と言われた。
(中略)
結局1時間くらい抵抗したけど部屋から出るのは無理で、深夜で眠くて体調が悪くなってきたこともあり、
しょうがなく「何もしないこと」という条件付きで先輩のベッドで寝ることを承諾した。
完璧に最低野郎じゃん。
こうやって強引に迫られた、あるいはレイプされてさえも、被害者の女性自身が、相手のことを愛していると思い込みたがるというのも実によくあること。
1時間監禁された、とはいえ、まあ物理的には逃げて逃げられなかったわけじゃないんでしょう。ただ、気が弱いから実際には逃げられなかっただけで。そういうとき、「逃げなかった」という自分の行為を合理化するために、あるいは単に力ずくで思うようにされたという嫌な事実から逃げるために、相手を愛しているということにしてしまうわけね。認知的不協和の解消というやつだ。
今の彼氏がいまいちしっくりこないというならそっちは好きにすればいいと思うけど、その先輩とやらだけは
絶対にやめとけ
http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2009/06/post-173.html
でちょっと盛り上がった時期あったじゃん。
「こうあるべきだ」と、「それはそれとして、現実にはこういう馬鹿がいるから対応せねばならん、やれやれ」
ってのを混ぜてる人多くね?なんか齟齬はそこから生まれてる気がすんだ。
で、前者の話をしてるのに、「そんなりろんは男の性欲に通用しない」とか「レイピストにそれは通用しない」とか言ってる人が多々いる。
だからそういう話じゃねぇ。
別に多分北原みのりって人も「だから対策なんてなしで!」なんて言ってないし多分そんな気もねぇよ。あの人だって多分南アフリカ行ったら、超自衛するよ。でもそれとこれとは全然別の話なんだよ!
ある意味では理想を語っているんであって、現実を語っているんじゃない。
というと「理想」という言葉に語弊がありそうでいやなのだが、「理想を語る」は、何も全てが机上の空論、なんの意味ももたないわけじゃない。というかそれどころか、理想は、ある面で我々の根本をなしてる。憲法だって要は理想なわけだよ。
差別しちゃダメ、人殺しちゃだめ、って全部ある意味じゃ理想にすぎないわけだよ、それこそ「とはいっても1億人もいれば、年にいくらかは殺人者はどうしても出るでしょう?」なんていう奴いるだろうけど、だからそれは話がまた別の話なわけ!
人を殺してはいけない。差別はしてはいけない。世界平和バンザイ!
これらはそりゃ、理想っちゃ理想ですよ。でもこうした理想をもとに、「じゃあ、そんな『理想』がまだ行われていない我々の現実を、『理想』に近づけるため、色々設けましょうね。人殺したら、つかまえようぜ!」ってことになってくわけでしょ。
一番大事なのは根っこの理想、根っこの正義感、根っこの倫理なんだよ。
そういうところの話をしてんの!逆に言うと、そんなレベルで狂ってるダメ国民なんだよ!日本は!それをまず情けなく思うべきだよ。
女性の性欲も認められるべきだ。という超当たり前の根っこすら、ぐらつきまくってるから、そこから話すしかないんだろうが。
殺人のように、ほぼ誰もが「殺人はよくない」とゆるぎない根っこを持ってる件については、そんなところからの話にならんわけ。「じゃあ、殺人を防ぐには?」って具体的な話しかされないわけ。
女は自由にセックスをし、自分がいいと思う相手に気軽に股を開いていいんです。男がうじゃうじゃいる空間に行くということは、「そういう期待」をする、ということだって、あるんです。それがなにか? いけないことですか? なんですか? 自己防衛? なぜ私たちが? 自分のチンコ一つコントロールできずに男性ホルモンに支配されている男こそ、まず自身のホルモンからの自己防衛を心がけるべきでしょ? ミニスカート大賛成。胸見せる格好大好き。肉食系女子万歳。男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。そんな簡単な理屈がなぜこうも通らないんでしょう。
これは要するに基本的な人権の話なんだよ。
リスクが……現実には……とか言い出す奴がほんとおおいけど、そのレベルの話じゃない。もっと奥の、大前提の話だ。
まず、現実はさておき、女性はそもそも自由にセックスしていいし男がいる空間にいって「そういう期待」をしたって勿論構わんのだ。ミニスカートはいたって胸見せる格好したって勿論いいのだ。そしてその上で、男が「セクロスしたい」といっても、女が嫌であれば(というか、ここは、男女逆でも当然ながら通じる。べつに女性の特権ではないぞ、勘違いしてるやついるが)「NO!」と言えるし、その「NO!」は尊重されるべきだという話だ、極端な話、女性が全裸でねっころがっていたからといって、同意が得られないのならセックスはできないんだよ!それが大前提なんだ。
そして、重要なことだが「といってもそれはレイピストに通用しないよ!」「それでもそこまでいったらしちゃう奴いるだろ」は、だ・か・ら、別のレイヤーの話である。何度も言うが。これは現実をさておき、本来はこうであるべきであるという人権の大前提だ。まずそこを認めるところから始めねばならない。(てかこんな基本から始めなきゃいけないのがマジで情けない。「でも現実は」って言いたがるやつが多いのは、あまりに基本だからであるのかもしれん、と武士の情け)
で、現実はそこを「うん、そうだよな」と認めた上で、「でも、実際はそれが通用しない、バカ男が一部いますよね」「それへの対策はどうすっぺ?」「もっと罪を厳しくすべき」などの話になっていく。まずは法整備の話だろうな。そしてそういうことをやっていって、最終的に「とりあえず今のダメな現実に対処するため」に、苦肉の策として、本来はそこに負担をかけるべきではないが他にどうしようもないので、という場合のみ、女性の自衛が、最後の最後に仕方なく思案の一つとして上げられるのだ。その程度のことなのだ。別に義務でもなんでもない。しかしそれも強制では勿論ないし、やらなかったからといって被害の重さが変わるわけでは決して無い。
いわば「本来はやらんでもええもんを、現実が対処しきれてないからしかたないからやる」もんであって、こんなもん本来恥じるべきものだ。自衛をせねばならない社会なんて本来恥じるべきものだ。そんな治安であることを恥じるべきだ。それどころか、自衛をしていないのだから……と被害者を責める社会は意味がわからない。まるで「治安の悪さ」を庇っているようだ。やたら「現実はこうだからしょうがないしょうがない」っていうが、しょうがないばっかいってないでちっとは治す努力したらどうなんだ。それどころか政治家はあんな体たらく。何かっつーと日本人は「現実はこうだから……」を連発するが、なぜ、そんな「しょうがない現実」を庇おうとする?そんなに「しょうがない現実」が好きか?とそんな問いすら投げかけたくなるほど、彼らは「現実」を守る。「現実」を、変えられないものと思っているのだ。日本で革命が起きない理由もよくわかる。「現実」に飼いならされた奴隷だ。被害者が出たら変えようと思うのではなく、「現実様」がそうなっているから、それにあわせない方が悪いというすごい理屈。日本人はダメだ……と悲観論者になるのはここまでにしてダンコーガイの記事である。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html
逆である。そういう台詞が通用しないから、レイピストというのだ。
しかし、これを公衆の面前で大声で叫ぶのは全力で止める。
つーかそりゃそのまんま「公衆の面前で叫ぶ」わけなどないだろ!www
何度も言うが、「人権はこうあるべき」と「で、実際問題どうサバイブするか」はまた別の話だ!
なぜなら、上の正論には、レイピストを「事後」で罰する力は少しはあっても、レイピストを「事前」に止める力は全くないからだ。
最初から「レイピストを事前に止める」ために書かれたわけじゃ全然無いだろどう考えても……
そもそも「正論」というのは得てしてそんな力などない。というより、さっきもいったがこれは考え方が逆で、「正論」を、獣的感覚で力でぶち壊してくるから、レイピストだったり犯罪者だったりするんである。『「正論」には、「正論」を力ずくでぶちやぶってくる獣に対する力は無い』といってるも同然である。そりゃ、当たり前だ。トートロジー的でなんの意味もない。それ自身を、それ自身の範疇以外のことで破ってくるものには対処できない、のは当然である。そして正論からもれたものを掃除するのは正論の仕事ではない。正論は悠然と構えていればいいんであって、そこからもれる馬鹿野郎どもを倒していくのが、法律や、具体的なサバイブ法である。違う役割を求めてどうする。
蕎麦屋に中華料理を期待するなっつーのに!何度も言うが、正論は正論、そしてそれを理解できない馬鹿野郎どものいる世界で、それでもなんとかサバイブするための手段とを、はき違えるなっていうんだよ。
正論を人外に説くことではないのは確かだろう。
これも同じだ。だから、最初から北原みのり氏は、別に人外(レイピストのことなんだろうが)に向けてこのメッセージを放っているわけでははないだろう!あえていえばセカンドレイピスト、セカンドレイプを行いがちな社会に向けていっている。
レイピストを正論で止めるなんて最初から思っていないだろうよ!あえていうならセカンドレイピストをとめようとしているのだ。そんなことを行ってしまう奴がたくさんいるこの社会に正論をつきつけているだけだ。
こわすぎニッポン。
その日本がこわすぎというのであれば、海の向こうは人外魔境というしかない。
というけど、彼女が「こわすぎ」といってるのは、レイプの発生事件数の事ではなく、「世間」「社会」の、性犯罪に対するとらえ方である。要するにセカンドレイプを安易にするこの日本、何かと言うとすぐ「世間様」が被害者叩きに走り、性犯罪を軽視しがちなその思考回路が「こわすぎ」なんだといっている!大体、件数が単純に少ないなんていってるが、告訴すりゃ即少しの落ち度を無理矢理捏造し被害者をバッシングする国である、そんな国で実際被害にあっても届けられない人が多数いるのは安易に想像できるだろう。
人外にはその正論は通用しない……といっているが、日本じゃ人外じゃなくて「世間」にも、その「正論」が、そもそも通じてないじゃねーか!だから「こわすぎ」なんである。だから北原みのり氏があんな正論を書いたんである。……こいつマジ全然わかってねえな、そこんとこ。正論は人外には通じないってね、その通りだ、日本じゃ要するにみんな人外なんだよ!そんな社会は「こわすぎ」に決まってる!
12月限や2月限での先物では75ドル以上を瞬間的とはいえつけているので、アブドラ国王の面子は保たれたと考えても良いのかもしれない。75ドルで必要な分だけ売り捌けさえすれば、そこから多少暴落しても先物を買った人が損をするだけで、売り手の利益は確保できる。これは、先物の本来の効用である。
というわけで、市場で値段を吊り上げていた所に、規制が入ったり、資金繰りに圧力が加わったりという展開が予想されるのであった。
先物を高値掴みしたところは、消費者に転嫁する為に価格が維持されないと損をしてしまうことになるが、その手段が難しくなるのである。
原油を輸出しなければ食べていけない国家にとって、価格を吊り上げるには供給量を減らせばよいのだが、供給しなければお金は手に入らない。供給を調整して価格を吊り上げるという手段は、抜け駆けする所がぼろ儲けをするだけとなり、あまり効果が無い。WTIの相場に資金を流し込んで買い上がるという、力ずくで値段を吊り上げるという手段は効果的であるが、目に余ると規制が入り、潰されるのである。
相場は基本的には自由であるべきだが、資金力にモノを言わせて暴れまわるような人が出てくると、規制が必要となってしまう。本来、資金力にモノを言わせて暴れまわるような人を規制するべきなのだが、名指しでの規制は犯罪者扱いになってしまうので、市場のルールを変更して規制をかけることになる。
規制やルールは、進歩を促す方向で運用し、変更していくべきなのだが、それに逆行するような変更をしなければならなくなる時に、その弊害をどのようにすれば少なく出来るのかという事を考えなければならない。
知らしむべからず依らしむべしだと、猫の目のようにくるくると変わる規制に、市場の参加者は愛想をつかして、より自由な市場へと逃げ出してしまう。規制をする時に、その背景や事情を、市場の参加者に伝える事が出来ていれば、規制の変更を納得し、規制が一時的なモノであると認識し、一休みするだけという対応を取るようになる。規制当局が、直接情報をリリースする事は出来ないが、市場で起きている事を、規制当局に代わって情報をリリースしてくれる媒体があれば良いという事になる。
つまり、大英帝国時代の情報網とインテリジェンスを使って、まともなメディアが阿吽の呼吸で適切な情報をリリースしたり、あるいは、規制当局と金融機関やファンドといった職場の間で人材の流動性が高く、情報がプライベートなルートで流れ、インナーサークルに居る限り情報に不自由しないという背景がある事が、金融センターとなる為には必要なのである。
日本の場合、取引高の大きさだけで金融センターとなってきたが、取引高の大きさだけで比べるならば、上海やボンベイ(ムンバイ)にその地位を奪われかねない状態になっているのである。
発達障害を抱えているので、直観力というものが全く働きません。
CTスキャンでくっきり造影されるほどの「真性」障害は300人に一人だそうですが、“気質障害”“形質障害”といわれる比較的軽度な人は、日本の場合「人口の約5%」程度だそうです。
「私」を含めてこういう人は、“空気を読む””直感的に良好な人間関係を築く”能力を持ち合わせていません。
これは、そのほかの様々な身体的特徴と同様その人固有のもので、多かれ少なかれこういった障害を持つ人物に、
「空気を読め」「勘を働かせろ」と要求する事は、
※目の見えない人に『よく見ろ』という
※耳の聞こえない人に『話をよく聞け』という
このような要求と同様に「物理的に無茶な話」です。
日常的に、それなりに勘働きをして生活をしているように思われていますが、それは星の数を超えるほどの膨大なパターン認識を繰り返す事で“学習”し、不測の事態に熟練する事で補っているだけなんです。
「知らない事は理解しようがない。理解できていない事は実践できるはずも無い」
これが事実であり、真理です。いくら精神論や常識論を振り回してもらったところで、生まれつき動いていない器官が正常に動き始めるわけでは有りません。
手足を失った、あるいはそれらをもって生まれてこなかった人に、
「五体満足でないのは自分が悪いのだから、健常者のように手足を生やして来い」
とおっしゃるのでしょうか?
先年、思うところあって障害者支援・不登校支援に参加して、そこで報告される事例に心当たりがありすぎるから診断を受けたら、冒頭のように宣告されました。35歳のときです。
『誰の理解も、何のケアも受けられないで、良くこの年齢まで生き延びてこられたものだ』
そう言って驚かれたものです。無かった事にしたいほど屈辱まみれだった半生を思い起こすと、類稀な精神力を持って生まれたらしき事を果たして喜んでいいものかどうか判断が付きません。
迎合してヘラヘラ笑っていたり、納得のいかないことで謝罪を要求され続けていると、今でも心臓が止まりそうなほどの不整脈が出ますが、リスクとメリットを天秤にかけて、あえて障害者手帳は取っていません。
一見しただけでは分からない、脳や精神に関する障害をもって生まれた事が、本人だけの責任と言い切れるのでしょうか?
いつ何時、些細な差異を理由に命の危険にさらされるような、そんな不寛容な世界に、果たして「あなた」は暮らし続けたいと思うのでしょうか?
普通人・常識人のつもりな「あなた」の“無知と無理解と無関心”が、今も誰かを死に至らしめているのかもしれませんよ?
4/3追記1
その度に宣言してレスつけて歩くのも面倒なので、ここで追記する事で代えよう。
変な誤解が発生してるようなので宣言しておくが、
「空気読め」(http://anond.hatelabo.jp/20090401235551)の元増田とは別人。ついでだからもう一つ宣言、本IDはこっち⇒http://d.hatena.ne.jp/cambrian/
本IDからリンクをありったけ辿って貰えば分かる事だけれど一応書いておく。零細だけれど一応会社役員の末席で、他にも2つのNPO団体から乞われて理事や事務局を勤めさせていただいている。最初に書いた内容は、全て“id:cambrian”という立場から見てきた現実であり、あるいは経験してきた事実に過ぎない。
それがどうして“分かってちゃん”だとか“自己憐憫”だとかっていう話に転がってっちゃうのかわかんねーよ。
「正論を正論として突きつけるのは控えてくれ」と言われる事もあるけどね。今もって「迎合してヘラヘラ笑っていたり、納得のいかないことで謝罪を要求され続けていると、心臓が止まりそうなほどの不整脈が出る」のだから、「道理は道理、正論は正論」というスタンスしか摂りようがない。
対人関係で衝突が増える事なんかとっくに織り込み済みで、「志半ばで命を落す事もありうる」覚悟は完了してるがそれがどうかしたかね?改めて振り返ってみれば、命を落していたかもしれないような危機の連続を、およそ全て力ずくで踏み潰して乗り越えてきた形になっているのな。どれもこれも、「十人十色であり、みんな違っていてみんな良い」のだと信じてきたから。打たれ強いか、弱いかというなら、抜群に打たれ強いんだろうさ。
「知らない事は理解しようがない。理解できていない事は実践できるはずも無い」でしょ?
知らないのも理解できていないのも、知覚・判断能力に個人差があるのも止むを得ないじゃないか。知らなかった事、理解できていない事を理由に吊るし上げられてもどうにも出来ないし、誰かをそのような理由で吊るし上げたりする事に何の価値も利益もない。
「誰の力も手も助けも借りられなかった」からこそ、「力ずくで踏み潰して」でも生き延びてこなければならなかったのであって、そのこと自体を今更どうこうは言わない。だけれども、
もし、只ひたすら助けを求めて泣き叫んでいるだけだったらどうだったんだろうか?
とか、
もし仮にここまで生き延びてこれずに途中で命を落していたとしたら、「人間一人の命の危機をただ眺めているだけだった」自称普通人たちはどうしたんだろうか?
とか思わなくも無い。
それだけの事なんである。
id:simulacreです。普段「増田じゃなくてはてダに…」と言ってますがチラ裏な内容なのであえてここに落書き。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://japan.cnet.com/blog/onuka/2009/01/21/entry_27019611/
>>id:napsucks 自己責任論を批判する人は「戯言」とか「クソみたいな意見」などという罵倒をするだけじゃなく、理詰めでこの人を論破できるの?力ずくでこの人を黙らせたって多くの人々の「心の疑問」を封殺することできないよ?<<
http://japan.cnet.com/blog/onuka/2009/01/21/entry_27019611/
↑なぜこれが「クソみたいな記事」で「戯れ言」なのか。
>>景気が良く、派遣やバイトでもいくらでも結構良い給料の仕事がある時は、適当に職を変えながら遊んでいた人たちが、景気が悪くなって派遣が切られたら(不況の時切られるのが正しく派遣やバイトの本質)あわてて文句を言う。<<
>>サヨクがかったマスコミは何でも”大企業が悪い” ”政府は労働者を守るのが仕事” と言う時代遅れのスローガンをかかげて政府を攻撃する<<
いやー、どっかで聞いてきたような紋切り型の派遣村叩きだね。じゃあ本当にあの派遣村にいる連中が「童話のキリギリス」よろしく、本当に「適当に遊んでた人たち」なのか。というか、農業や飲食業を「3K」って?それに「政府は労働者を守るのが仕事」なのは当たり前だろ。国家が国民を守るのは当たり前なんだから。右も左も関係ないよ。
>>私の姉は60歳近い年ですが、旦那の稼ぎが悪いので、今でも某ハイテク企業に派遣で働いています。フルタイムで働き、一応英語ができるので英語で掛かってくる電話は(正社員が取れないので)姉が全部取り、能力も経験も一緒に働いている正社員の女性より上なのに派遣のまま(一応正社員にならないかと言う話はあったそうですが)。 私が(長男なのに)アメリカに居るので両親の世話もしてもらいました。今は母親と旦那の面倒もみながら忙しく働いています。<<
>>でも私が本当に腹が立つのは、そういう甘えを利用している日本のサヨクマスコミと、信念の無い政治家などの指導階級の人間です。ここには書きませんが、中国や朝鮮の”根拠の無い戦争犯罪問題”や、未だに”東京裁判史観”から抜け出られない自虐体質も、政治家のそしてサヨクマスコミの問題だと思ってます。<<
派遣村とも労働問題とも関係ねー。今時こんなの産経と2ch以外で見るなんて思ってもみなかったよ。
http://japan.cnet.com/member/u301501/profile/
もう経歴だけ見ると典型的な「アメリカかぶれのクソッタレ」じゃないですか(単にアメリカに住んでるだけじゃなくて、無駄に変な英単語を使っている読みにくいプロフィール)。というか、こういう安全地帯で上から目線で貧民を啓蒙しようとする人を見ると、本当に胸くそが悪くなるんですよね。この人が仮に「日本の納税者」ならばここまでクソ呼ばわりすることも無かったんですけどね。
なんというかさ、いつもなら「安いエサだな」って思うだけなんだけど、世の中の多くの人がこういう考え方を持っていると思うと、ぞっとする訳ですよ。だからあえて「クソみたいな戯れ言」なんて言葉を使った。
青少年は、性交をしてもいいかどうかや、万が一避妊に失敗したらなどを考慮し正確に判断する能力がないとみなされている。
それは男女ともにね。
だから力ずくじゃなくてもだめなんだよ。
青少年の合意が得られていても、それは社会で認められる”責任ある合意”にはならない。
それに、”無理やりやられたなんていったら殺すぞ”なんて脅されてたら被害者続出だし、それに強姦罪は親告罪。被害者が訴えないと成立しない。
でもさー、AVに「年下に教えてあげます」みたいなのいっぱいあるじゃん!嬉しいじゃん!!そういうAVを見ている人はみんな歪んでいるわけ?そんなことないでしょ!
”ロリコンビデオや漫画を見てゆがむ論”が通るなら、”年下に教えてあげるビデオや漫画を見てゆがむ論”も通るはずだよな。
前者が通って後者が通らないというのならダブスタ乙というしかない。
まあなんだ、三十路四十路女のためにそんなばかげたことは認められないってこった。
女教師と男子生徒がセックス……みたいなニュースを見るとわたしはまぁ、ちょっとだけ結構腹が立つ。
ネットで同意見を探すと結構あるので安心するんだけど、「ロリは逮捕されるんだからショタも逮捕しろ」だの意見も見ちゃうんで結局腹が立つ。
あのさー、そりゃ法律的に見たら逮捕されるかもしれないよ?でも、もうちょっと考えればわかるじゃん!男→女と女→男が全然違うなんてさ!
男→女が危険なのは相手に意思がなくても無理やりやろうと思えばやれること。力だって男の方が強い。たまに「女なんてやらせてくれって言ったら結構やらせてくれるよ」なんて言うの見るけどそれ違うから!怖いから拒否できないだけだから!断って逆上されてもっと悲惨なことになりたくないだけだから!
それに対して女→男はたとえ男が未成年だろうと女が力ずくで襲うってことはまずない!それに男はセンサーがあるじゃん!興奮しないと立たないじゃん!興奮して立って挿入して腰振って「怖いよーこんなことしたくないよー」なんて思ってるわけないじゃん!!
例え喜んでしてたとしても女性観や恋愛感が歪んじゃう!みたいなことを言う人もいます。
でもさー、AVに「年下に教えてあげます」みたいなのいっぱいあるじゃん!嬉しいじゃん!!そういうAVを見ている人はみんな歪んでいるわけ?そんなことないでしょ!
で。成人としちゃうのはNGなのに未成年同士のセックスがOKなんて意味わかんない!そっちの方が危ないだろ!避妊の知識や倫理観がある成人とヤッた方が安全だろ!
だいたいの女性は怒りなんて感じないと思うからわたしが声をあげなきゃいけない。何で怒るかっていうと自分に言われている気がするから。
白状するとわたしは一年ぐらい前まで出会い厨で未成年が大好物だった(今は違う。大切な人に出会えた。そいつはギリギリ成人)。
言い訳しちゃうとわたしは30代になってから10年近く付き合って事実婚状態だった彼氏に振られたんだよね。「好きな人ができた」とか言ってさ!それまで30代独身に対するネットでの悪口を見て「わたしは大丈夫だもんね」って気持ちでいられたけど振られた瞬間、全部刺さるようになった。
その回復を若い男の子と触れ合うことでしようとしたんだと思う。実際、だいぶ癒された。でもそんな何人とも会って流れ作業的にやりまくってたわけじゃないよ?会ったのは六人だけ。最後の一人は今も付き合ってる本命彼氏だから正確には五人。
みんな自分から求めてきたし期待に応えたらすごく喜んでたし、今も日記読むけどみんな良い子で歪んでなんかいない!(ちなみにみんな美少年。藤原竜也似(フェラ好き)、ソフィアの松岡似(細長いチンコ)、山田涼介似(マグロ男化)、ブラジルとのハーフ(キスをせがむ甘え上手)、坊くん似(可愛いあえぎ声♪)、鈴木あみ似←今付き合ってる人)
なので法律の方が間違っているのです。未成年とヤッたら違法なんてくだらない法律はなくせ!ロリは強姦罪で逮捕すればいいでしょ!何でお互い喜んでいるのに違法なのさ!!
今付き合っている彼とは付き合い始めは未成年だったけど今年で成人したし大学を卒業したら結婚する予定。これって普通の恋愛でしょ?あ、今ちょうどメール着た!ラブラブモード♪これからデートでーす!!
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる
私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です
修士卒の奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく
勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました
薄情もんが研究室に あと足で砂ばかけるって言われてさ
あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
ならずにすんだかもしれないだけ あたし文系に生まれればよかったわ
ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
長いので、興味ない人は1行くらいでスルーしてください。
「疎外論」批判というのが一部でちょっと盛り上がっていたみたいですが。
なぜ「疎外論」という発想が生まれたのかと言えば、それはたぶん、他人を説得する時にそういう方法しか思いつかなかったからじゃないかと思います。「本来の人間の姿」と「本来的じゃない現在の人間の姿」とを対比させて、その差異を見せ付けることで「ほら、現在はこのような問題があるんだから」と問題のありかを指し示すというのは、他人に自分の意見を示す上でも非常にわかりやすくなりますし。
じゃあ逆に、疎外論抜きで「私は社会に対してこのような問題意識を持っている」ことを指し示すとしたら、どうなるでしょうか。
「見ろ、このような社会のあり方は問題だ」
「なんで? 人間の生活はあるようにある、ただそれだけじゃん」
「なんでだよ、こんな社会のあり方は人間にとって生き難いだろうに」
「生き難いって、何と比べて言ってるのよ」
「そりゃあもちろん……いけね、“あるべき仮想的な理念像”はここでは使えないんだっけ。えーっと、それじゃあ社会の上層のあの人や中層のあの人と比べてだね」
「おいおい、そうやって万人を万人といちいち一対一マッチングさせる気か。地球シミュレータをフル回転させても無理だと思うぞ」
「いやだから、技術的な問題じゃなくて社会構築の原理的な問題をだね」
「そうやってすぐ空想的な原理原則を持ち出す、君は本当にどうしようもないほど形而上的だな」
「うがー。目の前で死にかかっているこんなに人がいるのに放っておく気か」
「その人を手当てすりゃいいじゃん」
……話はどこまでも噛み合わないまま終わりそうですが。
「あるべき理想的な人間像」とか「あるべき理想的な社会像」の提示(による疎外論の提唱)をどこまでも徹底的に否定していくと、実は現行の国家や行政機構の役割が限りなくゼロに近づいていったりするんですな。
例えば教育。そもそも公教育制度って、政治や社会活動(経済活動を含む)に参加する上で必要最低限の知識を万人に保証するために行うものですから、教育の意義そのものが「あるべき“教育された国民像”」と「教育されていない国民像」との差分に基づいて、まさに疎外論的に「あるべき理想像を国民に保証する」ことにあるわけです。
だから、指を折って数えられる以上の数字を知らなかったり漢数字以外の漢字が読めない国民がいたって、それを「あるべき“教育された国民像”から疎外された、非本来的な国民のあり方」と捉えることは出来ないのです。そもそも「“教育された人間”の本来的な姿」が棄却されているわけですから。その人については、それはそういうものとして「まあそんな人もいるよね」と受け取っておくしかありません。学力比較がしたければ、無理に一般的な学力基準を作らなくたって、めいめいが勝手に「あいつ俺より頭よさそうだなー」「奴は俺よりバカだ」とかって思っておけばいいんです。
警察組織も必要なくなりますよね。別に治安がいいことをもって「社会の本来的なあるべき姿」とする必要は無いんですから、もし199X年に地球が核の炎に包まれた後のような暴力の時代が到来しても、またそこで弱者を救う世紀末救世主みたいなのが出現しなくても、「これは人間が生きていく本来の社会のあり方じゃない」と嘆くことは出来ないのです。それはそういうものなのですから。
他にも、現状を維持したり向上させたりする政策を立案・実施するためには、そもそもの発想の根源に、現状がそのまま維持された延長線上に想定される未来像や現状から何らかの意味で改善された未来像が、「本来そうあるべき像」として時系列的未来に投影されていなければなりません。もしそうしなければ、「本来あるべき未来」と、「現在」ないしは「メンテナンスを何も行わないという条件下で現在からの延長線上に出現しうる未来」との差分を検出することが、まったく不可能になってしまうからです。比較対照としての「あるべき像」が無いのに何と比較しろってのさ。
だから、さっきの199X年に、ミスミじいさんが種モミを必死に抱え込んで「明日がー明日がー」と叫んでいるところに割り込んで、明日の収穫のためではなく今日の俺の腹の足しのために種モミを食ってしまっても、何の問題もありません。そもそも比較すべき「明日=あるべき社会像」が存在しないんですから。「明日の収穫」なんてものは、勝手に「本来あるべき社会像」を未来に投影してこしらえた幻影なのです。その幻影と現在とを比較して「人間は本来的にあるべき“明日の収穫”から疎外されている」などというのは形而上学もいいとこです。厳然として存在するのは、目の前の「種モミ」だけなんですから。これがやがて稲穂の波へと弁証法的に発展していくなんてまだ見ぬ未来を夢想するのはヘーゲルやマルクスの読みすぎというものです。さあ、種モミなんて食ってしまいましょう。え、将来の人間が飢えてしまう? 何言ってるんですか、将来の人間なんてここにはいないじゃないですか。いたら今すぐここに連れてきて「飢えた人の発生」を実証してくださいよ。だいたい飢えたところでせいぜい死んで人口がちょっとばかり減るだけですから、むしろ上手い具合に人口の調節が図れていいんじゃないですか。それとも何ですか、まさかあなた、年がら年中腕に止まった蚊を叩き潰したり肉を食ったりして他の生物をどんどん殺しているくせに、ホモ・サピエンスは他の生物種とは異なって神に祝福された特別な存在だから常に生き残る価値があるだなんて、今のご時世に信じていたりするんですか?
いやー、しっかしそう考えると、なんでよど号ハイジャック犯が『あしたのジョー』を引き合いに出したのかがよく判るなー。あれってきっと、連中にとっては「擬人化された疎外論」だったんですよ。ほら、「あしたのために」とか「泪橋を逆に渡る」とか、本来性の掛け声がビシバシ響いてるじゃないですか。ジョーの本来あるべき姿って、段平オヤジにとっては「ボクシングのチャンピオン」、ジョー自身にとっては「憎いあんちくしょうをリング上で叩きのめしている自分」なのであって、そうじゃない現状のジョーはあるべき理想的ジョー像から「疎外」されているわけですよ。だからこそ段平はあるべき姿の「あした」を目指して、「あしたのために その1・フォイエルバッハテーゼ」「あしたのために その2・資本論」「あしたのために その3・共産党宣言」とかってのをせっせと書き綴るし、ジョーはジョーで欠かさずトレーニングして「内臓をえぐるように(カラシニコフを)撃つべし!撃つべし!」なんてやってるし。こんなふうに「あるべき姿」を必死に目指したって碌なことにならないのは、「ジョーをバンタム級のリングの上でぶちのめす自分」を「あるべき自己像」に据えて、「だめだ、この体重では俺はバンタム級のリングから疎外されたままだ」とばかりにむちゃくちゃな減量を行った力石徹が、自らの死をもって示しているのにねえ。
だから、庵野監督も大月Pも角川の偉い人も、エヴァンゲリオンをテレビ版の最終回でさっさと終わらせておけば、「僕はここにいてもいいんだ」→「おめでとう」パチパチパチで「そのままの姿でここにいる自分の全肯定」として話がきれいに収まったんですよ。それをよしゃあいいのに、劇場版(97年の)なんか作って「あるべきコミュニケーションのあり方」に話を膨らませちゃったりするから、「あれ、本当はこんなコミュニケーションのあり方はいけないんじゃないかな? 本来のコミュニケーションのあり方ってどんなのかな? 今の僕たちは本来のコミュニケーションのあり方から疎外されてるんじゃないかな?」みたいな方向に考えを向かせる契機を作っちゃうわけで。もう「そのままの自分まるごと全肯定」でいいじゃん。マルクス先生が「宗教はアヘンだ」って言ってるってことは、マルクスが失効した時代には文化的アヘンで疎外感を麻痺させて心の安寧を得ることもOKってわけですよ。アヘン超OK、全能感超OK!(ちょっと古いか。)
なに、そんなのはまやかしだって? おいおい、「現実」に目を見開いて「本来のあり方から疎外されたこの社会を何とかしなくっちゃ」なんて操作主義的な観点に目覚めた人がこれ以上増えたら、一億総ポルポト化ですよ。日本全国隅から隅まで「ドキッ!ポルポトだらけの粛清大会 ──(頭蓋骨)ゴロリもあるよ!」になっちゃいますよー。
ポルポトや文化大革命を呼び込みたくなければ、そんな疎外論チックな発想はさっさと捨てちゃって、身の回りの小さなことに幸せを見つけていきましょう。そうすればほら、きっと水さんだってきれいな結晶を作ってあなたの心の美しさを祝福してくれますよ。おっと、非科学的だなんてツッコミは無しですよ。「科学的に正しい世界観を持った国民」というのだってやっぱり“本来的なあるべき像”なんですから、そんなものを持ち出したら途端に「君の世界観はあるべき科学的世界観から“疎外”されている、再教育しなければ!」なんてことになってポルポト化ですよー。
……結局のところ、何かしら広義の「啓蒙」的なこと、つまり人々の精神や知的要素が無知蒙昧の「闇」に閉ざされているところへ「光」をもたらそうという時系列的進歩の考え方は、どうしても「光」の比較対照物として「闇」を必要とするし、また「闇」の比較対照物として「光」を必要とします。社会のよりよき状態を想定するところでは、その対照物として「よりよくない現在=闇」が、「光から疎外された状態」として持ち出されますし、現状を批判する場合には、それの比較対照物として仮定された「よりよき未来=光」が、一種のイデアとして持ち出されるわけです。「啓蒙」と「疎外」は、そういう意味でコインの裏表のように、切っても切り離せない関係にあります。
「疎外論」を完全に回避しようとすれば、結局のところはよりよき方向への変化という考えを完全に捨てて、「あるべき姿など無い、世はただあるがままにある」という考えに徹するしかないのでしょう。税制改正の提言は「よりよき税制度から人々が疎外されている」という現状認識の現われだし、著作権を巡る議論は「よりよき(ry」だし、そういうのを全部回避するとしたらもう、時系列的に制度などが変化した部分については「ああそう、変わったのね、まあそんなもんでしょ」、変化しない部分については「ああそう、変わらないのね、まあそんなもんでしょ」と等閑視するくらいしか手はなくなります。スピノザあたりがそんなことを言っていたような気がしますが。ニーチェの運命愛もちょっと似てるかも。
……でもこれって、
「“人はあるべき姿から疎外されている”なんてことを考えて現実を直視しようとしない連中の世界観は、人が本来的に持つべき物の見方から疎外されている!」
という主張にはならないのかな? それとも、「“あるべき姿”の主張がマルクスの論点に基づいていればそれは疎外論でありポルポトだが、マルクスに基づいていなければ疎外論やポルポトではない」という前提でもあるのかな。もしそうだとしたら、悪の大魔王マルクスの「悪のカリスマ」性の長命ぶりには驚くべきものがありますな。それとも、冷戦終結によって魔王バラモス(=マルクス)が死んだと思ったら、その背後で真の黒幕である大魔王ゾーマ(=真・マルクス)はしっかり生きていたという、ドラクエ3型のオチなのかしら。早乙女のジジイ!
例えば、
「やい臨獣殿! “強い者が世界を統べることこそ本来の姿、その本来の姿から疎外されたこの世界を変えてやる”なんて言って人々を苦しめるなんて、このゾワゾワのポロポロ野郎!」
「なーに言ってるのよ、あんたたちこそ“本来の獣拳は正義の拳、いまはそこから疎外されている状態だから臨獣殿を倒してあるべき姿に戻す”なんて言って、力ずくで正義を押し通すポルポトじゃないの。文句があるなら実力であたしたちをねじ伏せてみなさい、このカクシターズ!」
とか、
「おばあちゃんが言っていた、俺は天の道を往き総てを司るってな」
「天の道という“本来あるべき道”のイデアを前提して、万人をそこから疎外された者として見下すとは、君も愚かな男だな。社会においてもっとも重要なこと、それはパーフェクトハーモニー……完全調和だ」
「そう言いながら俺をつけ狙うのも、おまえの言う中和だか調和だかのうちか」
「ライダーは二人も要らない」
「一人のライダーに率いられた組織の完全調和……そこからはみ出した俺は疎外された存在ということか。おばあちゃん、いやポルポトは言っていた、そういう存在は完全調和のイデア世界には不要だとな」
「貴様、俺を疎外論者に仕立て上げるつもりか……だが俺は貴様を倒す。そうしなければ、俺が俺でなくなってしまう!」
「やはり“本来の俺”か……おまえは天の道を外れた」
「!……待ってくれザビーゼクター、戻れ、戻れ……戻れぇーーーー!」
(半年後)
とか。
調子に乗って書いちゃえばら焼肉のたれ
「そういうわけで、さぁ二人で魔法の国に旅立ちましょう」
そういうと、それまでお嬢様風ワンピースだった女はにっこりと笑った。同時に足元から光の輪が舞い上がり、すっと彼女を包む。いや、なんというか輪くぐりをするんじゃなくて、輪が彼女を足元から通り抜けるような、そんな感じ。
「まさか…」
「分かっていただけましたか?」
若干古風なそのいでたちは、紛れもなくファンタジーゲームの魔法使いの姿だった。
「そんな…まさか…」
此れまでは、話半分どころかほとんど信じちゃいなかった。ちょっとイっちゃってる系の女。でも、美人だしちょっとうれしいかなっと思って話していただけ。それが突然、生々しい現実感を伴ってやってきた。鳥肌が立った。
「先ほどの失礼な言葉をお許しください。どうしてもこの世から国へお越しいただき、妖魔どもをなぎ払っていただきたかったのです。私はそのために選ばれ、使わされた魔法使い。勇者様である貴方と共に戦う者です」
「いや、待てよ!俺はなんとも言ってないぞ」
「お願いです!われ等の国をお救い下さい!」
心なしか、彼女は悲しげだった。これまでの暮らしでは話すことすら想像できなかったような美女。その美女が俺に懇願している。共に来て、戦えと。勇者となって妖魔を倒せと。
「…無理だよ」
「…え」
「無理だよ、俺、38にもなってニートだよ、職にも就かず、教育を受けるでもなく、訓練を受けてもいないただのだめ野郎だよ。辛いんだよ、苦しいんだよ!もう十分だよ、何が戦いだよこれ以上俺の人生苦しくしないでくれよ!」
涙が出てきた。立っていられなかった。その場にへたり込んで。泣いた。悔しくて、悲しくて、こんな目に合う自分が、こんな人生を送ってきた自分が哀れで。声を上げて。何年ぶりだろう。声を上げて泣くなんて。ずっと声を押し殺して泣いていた。学校へ行けといわれたときも、就職しろといわれたときも、首だといわれたときも、声を押し殺して泣いた。
「残念です」
嗚咽が停まらない。
「一緒に来てくださると思っていました」
「ごめん」
「お気持ちは察します」
沈黙があった。しばらく二人とも黙っていた。
「で、僕が行かないとどうなるの?」
やっと振り絞った言葉は、ささやくような声にしかならなかった。
「わが国は、妖魔に食い尽くされるでしょう。家も、畑も、山も、海も、空も。」
何もいえなかった。
「私の父と母も」
「ほかの人に当たってよ」
「できません。貴方を予言の岩が選んだときから、われわれの命は貴方にゆだねられたのです。私の身も心も。」
何だって?
涙でぐしゃぐしゃになった俺の顔はさぞかし醜かったろう。しかし、その醜い顔を持ち上げ、俺は口を開けたまま彼女の顔を呆けたように見た。
彼女は優しく言い聞かせるように微笑んだ。
「もう一度伺います。来たりて、われ等をお救い下さい」
また涙が流れた。声がかすれる。
「…ごめん。できないよ」
彼女が悲しそうに無言で微笑んだ。
「どうするの?」
「仕方がありません。勇気と共に降臨して下さるのが望みでしたが」
彼女が少し間をおく。
「無理とあらば力ずくで来て頂くまで」
え?
「嫌だ、絶対行かない」
首を振る。嫌だ。命を懸けるなんて嫌だ。怖いのは嫌だ。仕事がなくてもいい、もてなくてもいい。この世界にいたい。
「そうおっしゃると思いました。嫌々来ていただいても妖魔退治にならないのは承知のうえです。しかし。」
しかし?
「帰る国がなければ勇者様とて腹をくくって下さるでしょう」
決然とした表情で彼女が言う。