「脳震盪」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 脳震盪とは

2022-11-03

お前のほうが頭大丈夫か?

ネトフリの某ドラマ撮影中に脳震盪があったらしい

そのニュースを見てめちゃくちゃ愉悦を感じた

その話を増田でしたらなんか批判された

だって気持ち悪いんだもん見た目が

気持ち悪いのは前提でそれを笑うか叩くかの違いでしょ?

で、相手芸人なんだから言ってるわけで俺が現実一般人のブス見つけて暴言吐くか?って言われたらNOだよ

なぜなら現実で会う人は見た目以外にも匂いとか優しさだったり見た目以外の他の要素もあるから

その女芸人テレビくらいでしか見ないし見た目以外の何で判断すんだよって話

脳震盪で喜んでたら突っかかるやつが出てきた

お前こそテレビ現実を分けて考えられない頭おかしい奴じゃねーの?

気色悪いyoutuberだって現実で会うたびに100万円くれたら好きって言うよ

でもネット上で見てたら見た目がキモいから嫌いだよ

それは全くと言っていいほどおかしくない

批判してるやつは現実でもそうというバイアスのもとで判断してるし批判してるやつが実際区別がついてないんだろうな

2022-10-30

脳震盪芸人中学の時虐められてたらしいけど

虐めの理由考えたら妥当過ぎるだろ

虐めなかったら加害者はむしろお前だったろ

anond:20221030233713

配信して

おすすめ欄がクソサムネで埋め尽くされても脳震盪思い出せるからならいいよ

anond:20221030232422

でもあーなっちゃったところで別に芸風変わんなくね?

醜さ笑ってんだから今まで通り笑ってあげなよファン

まぁ笑えないか 本質脳震盪前後で変わらないということをいつ気付くだろうね?

脳震盪トイレいけなくなった芸人

健常者の頃から不快の塊だったのにお笑いレースとかよくこいつ勝たせたよなってかんじ

今年のキングオブコント見てて思ったけどたぶんこいつとか今年のKOC上位のネタみたいなのって出来レースみたいな笑いのとり方するよね

なんかこのニュースの時に芸人への擁護が多いのが不思議

ブス以外がやっても面白くない芸を見て笑うってなんなの

2022-10-29

ゆり○んとかいうのが脳震盪なってもや○子とかいう奴がいるか安心だね

てか不快ブス枠芸人って女の敵みたいな奴が指示してんのかね

2022-08-20

[]脳震盪で前節欠場のGK村上が2試合ぶり復帰へ 20日清水戦「チームも権田選手にも勝ちたい試合」神セーブ11試合ぶり勝利

 オレオレFCは18日、オレフィールドで非公開練習名古屋戦で脳震盪と診断され、その影響で前節・神戸戦は欠場したGK村上は2試合ぶりにスタメン復帰が濃厚。この日に行われた練習でも強烈なシュートに素早く反応するなど、完調をアピールリーグトップセーブ率を誇る守護神クラブワースト10試合勝利のチームを救う。

 【写真攻撃練習で味方に指示を出すGK村上

 約2時間村上は額に流れる汗を拭いながらボールに向かって集中していた。GK練習では、強烈なシュートに素早く反応し、フルコートを使った攻撃練習では強弱をつけたパス最終ラインで回し、隙を見て鋭いフィードを前方に送り、時折、大きな声でチームを鼓舞するなど、完調をアピールした。練習後、オンライン取材に応じ「いい練習はできていると思いますけど、あとはそれを結果に繋げなければ」と気を引き締める。

 6日の名古屋グランパス戦の前半、CKで相手交錯脳震盪を起こし、僅か5分で負傷交代。チームも4失点して敗れた。「CKの判断は間違ってなかったが、自分怪我した事で最終的にはチームに迷惑をかけたのは明らか」と悔やむ。幸い軽症だったため、11日には復帰したが、大事を取って前節13日の神戸戦は欠場した。チームは0ー2で敗れ、クラブワースト更新10試合勝利村上は「あの場に立てず、2試合とも貢献出来なかった。申し訳無い思いが強い」と唇を噛む。

 課題リーグワースト45失点の守備。「先に失点しているので、それが苦しい状況を招いている。だけどDF陣だけではなく、僕のコーチングにも問題がある」と理解する。神戸戦はテレビで観戦し「(代わりにGKを努めた)杉本さんのコーチングだったり、(神戸GK)前川選手や両チームのプレー自分だったらどうするか、自分に足りないのは何かを学ぶ機会になった」と話す。15日にはサポーターらと緊急会談を開き「サポーター側の声を聞けた事で、また新しい気持ちになった。試合がある以上、僕達は逃げない。駆けつけてくれるサポーターのためにもうつもりです」と意気込みを口にした。

 清水には6月ホーム戦は1ー3で敗戦。そこからチームは苦境が続く。村上は「元々、タレントは揃っているチーム。特に前線サンタナ選手、乾選手ヤゴ(ピカチュウ)選手破壊力がある」と警戒しつつ「チームとしても、権田選手にも勝ちたい試合です」と残留いから抜け出すためにも清水の強力攻撃陣を封じ、日本代表GK権田修一にも勝利する事を誓った。

2022-08-19

義弟ついて

ただ頭が悪いだけなのか、いわゆるグレーゾーンなのかの判断がつかなくて悩んでいる

義弟といっても子供ではなく成人した大人

エピソード1つ1つは些細なことばかりで、ずっと見過ごされてきた感じだが、

実際に接していると何かしらの障害を疑いたくなるのだけれど、脳外科に行ってCTMRI検査しても異常なしという結果だった

ただ、仕事の覚えが異常に悪いようで、簡単作業(荷物をAとBに仕分けるなど)もテキパキとできないようで、

勤務2日目に怒られ、3日目には病院行った方がいいんじゃないかと言われて、結局続けられず退社に至るの繰り返しになっている

日常生活に支障をきたすような感じはなく、義弟から自分の家まで普通に電車を使って来ることはできるし、バイク通勤普通にできているのだけれど、

配達仕事などで車を運転すると、決まったルート配達でも、途中で工事で迂回が必要になると、どうやって目的地に行けばいいかからなくなるらしい

そんなエピソードを数え上げればキリがなく、1つ1つは誰でもあるよね、なレベル?(うちにあるウォーターサーバー冷水とお湯のボタンがどっちか来るたびに間違える)で、

でも、些細なことが複数重なると、やっぱり障害かなとも思ったり

若い頃に数年ボクシングをやっていて、何度も脳震盪起こしてたと言っているので、いわゆるパンチドランカーの症状なのかもしれない

2022-08-15

[]神戸に敗れ、遂にクラブワースト更新10試合勝利コロナから復帰の相田監督「悔しいです」後半猛攻も2試合連続得点

明治安田生命J1神戸2-0オレオレFC◇第26節◇13日◇ノエスタ


 不名誉な記録を更新した。オレオレFCアウェイヴィッセル神戸に0-2の完封負けを喫した。後半、猛反撃に出るも前半の2失点を挽回できず。2試合連続の無得点に終わった。前節時点で最下位相手白星を献上し、暫定ながら最下位脱出を“アシスト”し、残留を争う相手に痛恨の敗戦を喫した。次節は20日アウェイ清水エスパルスと対戦する。

      ◇     ◇     ◇

写真クラブワースト更新10試合勝利を喫し、試合後、サポーター挨拶し、うつむいて引き上げるオレオレFCイレブン

 幾度も放つシュートはことごとく阻まれ、天を仰ぐイレブン。そして遂にクラブワースト更新する10試合勝利となった。新型コロナウイルス感染からこの日、現場復帰した相田満監督は「我々にとって大事ゲームを落とし、非常に悔しいです。こういう状況でも、サポーターノエビアスタジアムに駆けつけ、応援し、後押ししてくれたので、その期待に応えられなかったこと、クラブ不名誉な記録を作ってしまたことは、多くの関わっている方々に申し訳ないです」と残念がった。

 前半が試合の流れを分けた。28分にショートカウンターMF汰木に先制を許し、同ロスタイム4分にはFKの流れからこぼれ球FW大迫に押し込まれた。オレオレの前半のシュートは僅か3本。「先制点がポイントで、前半は0ー0でも良かったが、ミスから失点して、その後の流れを難しくした」と同監督DF松岡は先制点を振り返り「後ろのところで(カウンター対策を)研ぎ澄ませられたのかというところ。もっと修正して、詰められた部分はあった」と悔やんだ。

 挽回しようと、後半はギアを上げた。開始と同時にMF鈴木潤FW佐藤を投入。佐藤ポストプレーから何度もチャンスを演出し、シュートは後半だけで倍の15本。神戸吉田孝行監督も「後半はバタバタしすぎた。前半に2点獲らなかったら、試合結果は違っていた」と言うほどだが、GK前川セーブされるなど決定力を欠いた。鈴木潤は「内容よりも結果なので。流れは良くても、決めて勝たないと仕事したことにならない」と悔しがった。

 この日はレギュラーナンバーを着ける選手が全員スタメンで出場した。現代サッカー界では珍しいケースで、ネットでも話題を呼んだが、チームの台所事情は厳しかった。GK村上は前節の名古屋戦で相手接触し、脳震盪発症。既に復帰はしているが、今節の出場は見送った。更に相馬木曜日に体調を崩し、PCR検査は陰性だったものの、この試合スタメン回避。後半15分から出場した。

 シーズンも残りあと12試合になった。最下位脱出を狙った神戸の執念に屈し、今後、残留争う相手に痛恨の敗戦明日G大阪の結果次第では更に厳しくなる。MF山本は「(神戸は)自分たちやらせないという気迫を感じた」としつつも「このまま終わるとは思っていない。試合がある以上はプロとして、しっかりと全力を尽くします」と前を向いた。

 サポーターもブーイングはなく「応援してるぞ!!」「明けない夜はないぞ!!」と選手達を鼓舞した。次節はアウェイ清水と対戦する。思えば、清水から勝利記録が始まった。因縁相手から白星を挙げ、暗闇のトンネルから脱出する。

2022-08-09

[]10試合負けなしかクラブワーストタイ9試合勝利の急失速…J2降格圏がちらつくオレオレFCに何が起こっているのか?

 オレオレFCは6日の名古屋グランパス戦に0ー4で大敗した。6月18日清水戦に負けて以降、悪い流れを断ち切れず、遂に2019年に記録したクラブワーストタイの9試合勝利となった。J1昇格4年目の今季10試合負けなしで一時は4位まで上げたチームは最早、J2降格圏もちらつく事態に。一体、ロイブル軍団に何が起こっているのか?

 3ー1ー4ー2を敷く名古屋5バックブロックを敷きながら、ボールを持てば、パスを回しながら、永井マテウス相馬森下スピードを生かしたカウンター攻撃が特徴。オレオレFCミラーゲームを敷いて、相手に対抗しようとした。だが、ロイブルイレブン試合通しての対応バラバラで、退場者も出した結果は惨敗。野牧憲広監督代行も「全てにおいて完敗だった」と振り返るのも無理はなかった。

 アクシデントも相次いだ。負傷者が続出し、更に相田満監督に加え、選手8人が新型コロナウイルス感染。その影響で前節から5人メンバーが入れ替わった。更に開始早々の5分にはGK村上が直前のCKで相手接触し頭部を負傷。脳震盪試合続行不可能となり、公式戦未出場でこの日、初めてベンチ入りした19歳GKパウロを急遽投入する事態に陥った。

 前半18分。DFシャルソン判断ミスから右サイドの対応が遅れ、MF重廣に先制弾を許すと、更に44分にはパウロが痛恨のパスミス。これを奪ったMFマテウスカストロに決められてしまった。ハーフタイムにもう一度、攻守の戦術確認したが、後半23分にはDFユン・セフォンが裏に抜け出したFW永井を倒し、一発退場。数的不利に陥ったチームはその後2失点。名古屋DF藤井が何度も攻撃参加して、フリーのままボールを出すなど、背後をつかれまくり、先制して精神的優位に立った名古屋容赦なく自陣に迫られ、相手攻撃陣にはオレオレMFDFの間で前を向かれて、何度もピンチを招き、デュエルでも勝利を許してしまった。

 ポゼッションカウンターを交互に織り交ぜながら、リズムを作るオレオレFCだが、この日の選手たちの頭には「?」が消えないまま、攻守でミスを連発。シュートも6本にとどまり、枠内は僅か「1」。Eー1選手権が行われた7月の中断期間中静岡伊東市キャンプを張ったが、攻守で意思統一が出来ず、攻撃の形やチームの武器を磨いていく上積みがほぼない状態で、試合前まで公式戦3戦勝ちなしと苦手の名古屋に攻守ともに一蹴された。

 試合後、肩を落として引き上げるイレブンサポーターからは容赦ないブーイングを浴びせ、パウロは不甲斐なさから悔し涙を流した。だが、急遽の出場とは言え、彼の好セーブ相手ミスがなければ更に失点してもおかしくなかった。

 野牧監督代行は言う。「防げるミスもありましたし、プロなので4失点した事実は受け止めてほしい」としながら「村上アクシデントで交代になって、難しい対応だったのは明らか。パウロだけの責任なのかって言ったら、全然違う。ボールホルダーへの行き方が悪く、我々も上手く伝えられないまま進んでしまった」と振り返れば、DF松岡も「パウロだけの責任じゃない。声掛けをしていれば防げた失点もあった。ボールを持たれた時にサイドボランチが追うのかFWが2度追いするのか意思統一できなかった」と顔をしかめた。

 ここまでなす術のない試合はあった。だが、10試合負けなしと好調だったチームはクラブワーストタイの9試合勝利。暫定4位まで浮上したチームは長期の低迷で、暫定13位に後退。コロナの影響で福岡戦が中止だったプレーオフ圏の18位ガンバ大阪との差は5まで縮まり自動降格圏の19位神戸との差は6と予断を許さない状況になった。野牧監督代行は「簡単ミス連続失点を繰り返している。攻撃サッカーは我々の目指しているところですけど、全体の守備意識は変えていかないといけない」と課題を口にし、次節以降のテコ入れ示唆した。

 次節からアウェイ3連戦。13日は19位のヴィッセル神戸と対戦する。敗れれば、クラブワースト更新はおろか、他会場の結果次第でいよいよJ1残留争いに巻き込まれる。更にはここから清水湘南磐田G大阪と下位チームとの直接対決も控える。コロナ陽性の相田満監督脳震盪に額に2針縫った村上の次節復帰は不透明だが、山本は「大敗は初めての経験じゃない。割り切って神戸戦に切り替えないといけない。不甲斐ない試合を続けているので、今度こそ統一して戦い勝ちたいです」と悲壮感を口にした。

 残りは13試合選手たちが迷いなく戦えるか、J1残留へチームの真価が問われる。

2022-08-07

[]名古屋大敗クラブワーストタイの9試合勝利コロナ禍に、村上が開始5分で負傷交代、19歳パウロ奮闘も、ユン退場も響き4失点

明治安田生命J1オレオレFC0-4名古屋>◇第25節◇6日◇オレス

オレオレFCホーム名古屋グランパスに0ー4で大敗。J1に昇格した2019年に記録したクラブワーストの9試合勝利に並んだ。開始早々にGK村上が負傷交代するアクシデントもあり、前半で2失点すると、後半23分にDFユン・セフォンが裏に飛び出したFW永井を倒し、一発退場。数的不利に陥ったチームは更に2失点した。攻守に噛み合わないチームは次節13日にアウェイヴィッセル神戸と対戦。勝てなければクラブワースト更新はおろか、他会場次第ではJ1残留争いの危機に立たされる。

写真名古屋大敗し、悔し涙を流すパウロを慰める鈴木潤本田。右端は唇を噛みしめ、悔しい表情を浮かべる松岡

厳し過ぎる結果にロイブルイレブンはガックリうなだれた。名古屋に敗れ、クラブワーストタイの9試合勝利相田満監督らが新型コロナ感染し、離脱者も多いチーム事情がありながら、守備崩壊に加え、村上が負傷交代、退場者も出し、シュート僅か6本に封じられるなど、攻守にチグハグさが目立って大敗試合後、ブーイングを浴びせるサポーターもいた。野牧憲広監督代行は「全てで後手を踏んだ試合だった」とガックリ肩を落とした。

 崩壊兆候は開始早々からあった。5分に直前のCKで、相手接触したGK村上ゴールポスト脇に倒れ込んだ。表情をゆがめ、駆け寄った仲間がベンチに両手で×印を掲げ、顔を覆ったままタンカで退いた。代わって出たのはポルトガル人GKパウロ3月に加入した19歳はここまで出場機会がなかった。チームのコロナ感染の影響でベンチ入りしたが、想定外アクシデントでその機会が巡ってきた。

 だが、前半18分にカウンターから失点すると、前半終了間際にはパウロが自らパスミスを犯し、追加点を献上。流れを失ったチームは後半23分にDFユン・セフォンの退場も響き、2失点。試合後、パウロは自らの不甲斐なさから悔し涙を流した。だが、DF松岡は「彼一人を責めるのは簡単。だけど、一番試合に出てる僕達がもっと声掛けとかをしていれば防げた失点もあった。(負傷交代した)村上の分まで勝ちたかった」と振り返り、野牧監督代行も「急なアクシデントで難しいところもあった。彼一人の問題じゃない」とかばった。

 チームはクラブワーストタイの9試合勝利特にリーグワーストの43失点、3試合連続での複数失点、9試合中、8試合で先制点を献上した守備の立て直しは急務。野牧監督代行は負傷交代した村上について「多分、脳震盪。次は様子を見てから」として「簡単ミス連続失点を繰り返している。攻撃サッカーは我々の目指しているところですけど、全体の守備意識は変えていかないといけない」と課題を口にした。

 次節からアウェイ3連戦。その初戦は神戸と対戦する。コロナ陽性の相田監督は陰性なら同戦で復帰予定だが、勝てなければクラブワースト更新、他会場の結果次第では、いよいよJ1残留争いに加わってくる。新型コロナの陽性者が続出するなどチーム状況は決して良くないが、野牧監督代行は「下は向かせない。これも経験だと思ってやります逆境といえば逆境かも知れないが、これを乗り越えれば、また良いチームになれる」と言い切った。苦境脱出に向け、これ以上、負けるわけにはいかない。

2022-07-24

anond:20220724205239

脳震盪って超重症じゃないと痙攣しないぞ

それてんかんじゃねぇの

脳震盪で倒れたんだけど

気がついたら床に寝転んでてあれ?寝てたっけ?と思った

痙攣してたようで目撃した家族は怯えきってて、後で聞かされて申し訳なかった

意識がプツッと切れるような感覚があるわけでもなく知らない間に寝た…みたいな感じ

死ぬ時の感覚もこういうのなんだろうか

2022-05-27

アイゼン・パワー・マトリックスかいう嘘っぱちをやめるんだスミス

アレは完全に嘘だ。

もしもアレが本当ならば重要だが緊急ではない仕事を進めることを理由電話に出ない状態を続けることになる。

だがそんなのは不可能だ。

緊急のことについては重要でなくても緊急に対応する必要がある。

重要でないし緊急でないことであっても生活の中では必要だ。

緊急度と重要はいだって変化し続けていく生き物だ。

その中で優先順位を付ける作業アイゼン・パワー・マトリックスなんてノイズしかならない。

あんものは結局どうとでも緊急度と重要度を書き換えていくらでも「な?言ったとおりだろ?」と言い張れる無敵のレトリックだ。

たとえば君がある日恋人から突き落とされて街中に全裸で放り出されたとする。

このとき恋人に許しを請う」「服を着る」「怪我の手当をする」「とりあえず落ち着く」のどれを優先すべきだろうか?

恋人に許しを請うのは今すぐやらなければ致命的な結果を起こすかも知れないし、今やってもどうにもならないかも知れない。

急いで服を着なければ君は変態として留置所に行くかも知れないし、突き落とされたことによる脳震盪はそれよりもっと深刻な問題かも知れない。

溢れ出すアドレナリンによって痛みがないだけで本当はすぐに病院いかなきゃいけないかも知れないし、実は受け身完璧全然平気なのかも知れない。

そんな状況の中でまずやることは落ち着くことなのかも知れないし、そんなことよりひとまず恋人のいた部屋に戻ってパンツ救急車懇願すべきかも知れない。

さあこんなときアイゼン・パワー・マトリックスが何の役に立つというんだねスミス君。

君の信じようとしたアイゼン・パワー・マトリックスは、これらの結果が出てから「それね。本当は重要で緊急な最優先だったんだけど、君は重要でも緊急でもないことをしてたのが悪いんだよね」と後知恵を入れるだけだぞ!

そんな奴に騙されるのはやめたまえスミス

2022-05-22

[] オレオレFC0-0柏

オレオレFC】急遽出場の吉野増田が無失点奮闘。スコアレスで5連勝ならずも相田監督は二人に賛辞「良く守った」

明治安田生命J1オレオレFC0-0柏>◇第14節◇21日◇オレス

オレオレFCホーム柏レイソルと0-0のスコアレスドロー。5連勝はならなかった。チームはコロナ陽性や栗林相馬ら負傷者が招集外になるなど、ベストな布陣が組めなかったがプロデビューとなったDF吉野増田が無失点と好プレーを見せ、存在感を示した。次節は25日、アウェイ北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

 試合終了の瞬間、死力を尽くした両イレブンピッチ上に倒れ込んだ。今季初の5連勝を逃したが、8試合負けなし。相田満博監督は「チーム事情が厳しい中で、良く粘ってくれた。私が勝たせないといけない試合だった」と振り返った。

 3選手新型コロナウイルス感染が判明し、MF相馬が14日の湘南戦で脳震盪を起こした影響で今節は回避。更に18日の練習DF栗林が右太ももを痛め欠場。代役予定だったMF岩田ルヴァン横浜FC戦で負傷し、この日は「後半の数分で出られれば」(相田監督)というギリギリ状態での試合だった。

 万全のチーム状態じゃない中で、高卒1年目のDF吉野増田デビュー戦で奮闘した。吉野は186センチ長身を生かした空中戦制空権支配増田は球際の強さで相手を抑え込み、時折、攻撃参加もするなどチームに貢献した。吉野は先発は昨日言われたと明かし「(GK)村上さんが『失点したら俺のせいだから自分プレーに集中してくれ』と言ってくれたので、やりやすかった」とデビュー戦を振り返り、増田も「課題もあるが、やるべきことはやれたと思います」と話した。

 高卒ルーキー達の奮闘に応えたい攻撃陣だったが、前半から決定機はあったが、決めきれず。試合後、FW佐藤らは悔しさを露わにした。スタメン出場のMF奥原は「結果を残せず悔しさの方が大きい。試合を決める選手にならないと」と唇をかみしめ、相田監督も「チャンスがなかった訳じゃない。1点が獲れなかった。こういうゲーム勝ち切るチームにならないと」と課題を口にした。

 中3日となる次節25日はアウェイ札幌と対戦する。コンディション不良のエースFW吉田コロナ感染したDF松岡らが22日のエリートリーグから復帰予定。吉野は「ポジション争いは激しい。限られたチャンスで結果を出せるよう練習からアピールしたい」。浮かれる気持ちは一切、なかった。

2022-05-09

anond:20220509233413

村上隆のお母さんってちょっとイってるよな

道歩いてたら石投げて脳震盪起こさせたほうが正常になると思うナ

2021-11-05

スポーツが野蛮すぎる

ボクシング公式ルールの中に脳震盪が組み込まれてる

マラソン←全身の糖分を極限まで絞り切ってエネルギーに変換する

相撲←体を作るために極限まで糖分を摂取する。人間フォアグラ

バカじゃねーの?

2021-09-23

何でも言うこときくブスと結婚してやったら

最近言うこと全然聞かなくなってワロタ

昔は糞のついたけつの穴まで舐めさせてたのに

言うこときかないなら単なるブスやんけ

しかも、この前ガチ喧嘩仕掛けたら、普通に殴られて脳震盪起こした

学生時代砲丸投げやってたらしいわ

それからというものとある毎に暴力ちらつかせてくる

これってDVで訴えれるよな?

2021-08-06

オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手解説する

7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。

そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女物語です。

(前の記事を読まれているのを前提で書いてます)

彼女はどんな人なのか

名前はアネミーク・ファンルーテン、1982年まれの38歳です。

38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています

エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。

他の選手は「アシスト」となりエースの前を走って風よけとなったりしながら、エースの脚を温存させてゴール前まで送り届けるのです。

そんな彼女自転車競技を始めたきっかけは、2007年オランダのワーゲニンゲン大学疫学修士号を取得した頃に、同時に楽しんでいたサッカーを膝のケガのために止めることになり、自転車競技に参加するようになったそうです。

スタートは遅かったですが、その後順調に自転車選手としてのキャリアを積み上げ、2009年にはプロチーム契約し、2012年ロンドン五輪では4人のオランダ チームの一員として女子ロードレースに参加して、オランダ選手金メダルを獲得するのに貢献しました。

そして、2016年リオ五輪にもオランダ チームの一員として参加しました。

しかし、ここで今回の東京オリンピックで何としても金メダルを獲得したい理由が生まれしまったのです。

リオ五輪で何があったのか

リオ五輪女子ロードレース全長137kmのコースで行われ、彼女はゴールまで残り約10㎞という地点で2位に差をつけて単独1位となっており、金メダルをほぼ手中にしていました。

しかし、そこは前日の男子ロードレース複数選手が転倒して鎖骨や骨盤肩甲骨骨折するという事故が発生していた魔の下り坂だったのです。

そして、ファンルーテン選手も右カーブを曲がる際に一瞬後輪がスリップしてコントロールを失い、かなりの速度で落車して頭から地面に叩きつけられてしまいました。

その結果、重度の脳震盪腰椎の3か所を骨折し、直ちに集中治療室搬送されるという大ケガを負ってしまったのです。

レースは当然、リタイアDNF(Did Not Finish:ゴール出来ず)扱いとなり、同じオランダ選手金メダルを獲得しましたが、彼女自身メダルを手にすることは出来ませんでした。

そんな経験をしている彼女が今回の東京オリンピックでの金メダル獲得に並々ならぬ意欲を抱いていたことは想像に難くありません。

そして東京オリンピック

リオ五輪で大ケガをした彼女はその後、事故から10日目には自転車に乗り始め、その年のベルギー ツアーというステージレース総合優勝を果たすというとんでもなく順調な回復を示しました。

ステージレースというのはオリンピックロードレースのように1日で終わるワンデーレースではなく、様々なステージ(コース)を舞台として何回もレースを行い、その総合成績で勝者を決めるという形式レースです。

2016年ベルギー ツアーは全4ステージ、4日間というものでしたが、有名なツール・ド・フランスというような大きな大会になると、今年は全21ステージ、2度の休憩日をはさんで全23日間で3,383kmを走破するという過酷ものになります

彼女はその後の4年間も様々なレース勝利を重ねており、万全な体制東京オリンピックに乗り込んできたものと思われます

またチームとしても、パレード スタート後あまりの暑さに冷たいボトルを無理やり背中に突っ込んでいる選手もいる中、オランダ チームの4人はオレンジジャージの上に揃いの白いアイスベストを着ていたこから準備万端整えてきたことが伺い知れました。

ちなみにパレード スタートというのは、今回のコース全長147kmのうち最初10㎞は観客への顔見せのため、選手全員が先導車の後についてゆっくりパレード走行するというものです。

TVニュースネット自転車集団神社境内突入していく映像を見た人もいるかもしれませんが、あれはパレード走行中の映像です。

さすがに多くがプロ選手とはいえ、本気で走っている時にあそこを集団で走り抜けるのは無理があるでしょう。

また、パレード走行中も選手同士は集団の中でどの位置を確保するか戦略を巡らせています

オランダ チームは4人並んで集団の先頭を堂々と走り、キーゼンホファー選手スタート直後から最後尾を単独でずっと走っているのが確認できます

そして、10㎞を走ってアクチュアル スタート地点の是政橋を過ぎたところから、本当の戦いに雪崩れ込んでいったのです。

悪夢再び

レースは前回の記事説明したように、スタート直後にキーゼンホファー選手を含む5人が飛び出して逃げ集団形成し、しばらくは何事もなく進んでいきました。

ところで、逃げ集団最後にはほとんどの場合、メイン集団に追いつかれてしまうのになぜ良くつくられるのでしょうか。

理由の一つは、万が一にでも勝てる確率があるからです。逆にメイン集団に残った場合、ゴール前までついていけたとしても「ゴール スプリント」と言われるゴール前数十メートルから数百メートルで行われる最後ラストスパート争いに「スプリンター」でないと勝てないからです。

スプリンターというのは長距離は苦手だが、短距離を爆発的な加速力で速く走るのが得意という選手のことです。

特に今回のオリンピック場合、国毎に参加人数が違うので単独で参加している選手スプリンターであっても、他の国がスプリンターアシストを付けている場合ほとんど勝てる可能性は無かったでしょう。

もう一つの理由は「目立つため」です。

メイン集団にいると先頭付近にいないとカメラに映ってもほぼ分かりませんが、逃げ集団であれば必ずカメラに映れます

目立ちたい理由選手によって「家族に見てほしい」や「より良いチームにスカウトされたい」というものがあるようです。

さらに、有力チームが逃げ集団選手を送り込んでおくというのもあります

万が一、逃げ集団が逃げ切ってしまった場合でも勝利可能性を残しておくという目的もありますが、逆に逃げ集団のペースをわざと遅くさせて、確実にメイン集団が追いつけるようにするという目的場合もあります

そしてレースに戻ると、ゴールまで残り約80km弱の地点に近づいた時にそれは起こりました。

ファンルーテン選手の前を走っていた選手が突然、転倒したのです。

実は前日の男子ロードレースでもまったく同じ場所で5人が落車するという事故が起こっていました。

道路に横たわった選手自転車を前に彼女ブレーキを掛けますが止まり切れず、相手自転車に突っ込んで前に投げ出される形となりました。

映像を見ると分かるのですが、2車線道路中央部分に細い溝のような部分があるのが見て取れます

どうやら、この部分でタイヤを取られて転倒してしまったようです。

バイク乗用車タイヤの太さな問題ないのでしょうがロードバイクの細いタイヤにとっては危険構造になっていると思われます

今後もし、同じコースロードレースが開催されることがあれば何らかの対策が欲しい所です。

幸い速度が落ちていたため大きなダメージは無かったようで、彼女は直ぐに起き上がりました。

しかし、2台の自転車は知恵の輪のように絡み合ってしまってはずれません。

すると、サポートカーから降りてきた男性が2台を引き離してくれ、転倒した選手自転車は交換となりましたが、ファンルーテン選手はそのまま自転車に乗り、再び走り始めました。

しかし、落車した瞬間はリオ五輪悪夢脳裏をよぎったことでしょう。

追走

ロードレースでは暗黙の了解として、落車した選手がいた場合などは集団スピードを上げずに、その選手集団に復帰してくるのを待つという慣習があります

また、サポートカーを風よけにして後ろを走るのは普段は許されませんが、こういう時は暗黙の了解で許されたりします。

結局、彼女10分弱でメイン集団に復帰しました。

そうして、メイン集団に復帰してしばらくすると、ゴールまで約60kmの山伏トンネルの手前でアタックを掛けて先行し、一時はメイン集団から1分以上先行しました。

しかし、それでも逃げ集団との差は5分以下には縮められず、ゴールまで約30㎞ぐらいの地点でメイン集団に戻ってきてしまいました。

さすがに5分以上先行している逃げ集団に一人で追いつこうというのは無茶だったようです。

レース後のインタビューで3位になったイタリア選手が「逃げ集団を追う責任オランダにあった」と言っていますが、これもロードレース暗黙の了解ひとつで、そのレースで一番強いと思われているチームはメイン集団コントロールし、レース終盤に確実に逃げ集団に追いつくよう集団のペースを調整する責任があるという考え方が下敷きにあります

今回オランダ チームはその責任を果たすことが出来なかったわけです。

ファンルーテン選手山伏トンネルの手前で逃げ集団を追うべく先行したのはタイミングとしては正しかったと思いますが、さすがに一人で追いつくのは無理なので他のオランダ チームの選手同調して動くべきだったと思います

これは単に無線が使えなかったからというよりは、誰がエースで誰がアシストをするかというチームとしての戦略が徹底されていなかったか、あるいは最初からそんな戦略が無かったように見えました。

オランダ チームの4人はそれぞれがすごい人ばかりなので、調整がつかなかったのかもしれません。

ゴール

終盤はメイン集団の先頭をオランダ チームの4人が並んで引っ張るシーンもありましたが、時すでに遅しで富士スピードウェイに入ってから2位と3位のイスラエルポーランド選手には追いつくことが出来ましたが、キーゼンホファー選手背中を見ることは最後までありませんでした。

そうして前にキーゼンホファー選手がいることに気がつくことなく、彼女自分が1位と信じてガッツポーズをしながら2位でゴールラインを越えたのです。

ゴール時のガッツポーズ暗黙の了解として1位の選手のみがするものとなっているため、彼女自身を1位だと思っていたのは明らかでした。

ゴール後に自分が2位だったことを知らされ、レース後のインタビューで「銀メダルでも美しい」と答えたファンルーテン選手の胸中はどのようなものだったのでしょうか。

仮に現国試験で「この時の選手の心境を説明しなさい」という問題があったら、いくらでも書けそうな気がします。

こうして彼女東京オリンピックは終わりま……せんでした。

その後の彼女

女子ロードレースが行われた3日後の7月28日彼女富士スピードウェイスターティング グリッド自転車に乗って立っていました。

個人タイムトライアル競技に出場するためです。

個人タイムトライアルというのは、ロードレースと違い数分間隔で選手が一人ずつスタートし、単独走行でゴールするまでのタイムを競うという競技です。

今回は富士スピードウェイとその周辺道路全長22.1kmのコースが設定され男子は2周、女子は1周します。

そして、今度こそ彼女は本当に金メダルを獲得したのです。

それも22.1kmを30分13.49秒というタイムで走り切り、2位に約56秒差という圧倒的大差をつけての1位でした。

この差がどれだけ圧倒的かというと、2位と3位は4秒差、3位と4位は7秒差、4位と5位は4秒差でしたので、どれだけ彼女が頭抜けた選手なのかが良く分かります

最後の走者がゴールして金メダルが確定してから表彰式が終わるまで、ずうっと嬉しさ爆発という感じで喜びの表情だったのが印象的でした。

歓喜の様子はNHKの見逃し配信(https://sports.nhk.or.jp/olympic/highlights/list/sport/cycling/)で「女子個人タイムトライアル」とタイトルに入っている動画の1:12ぐらいから見られます

しいて言えば、タイムトライアル競技コースというのは普通、平地が主体コースとなるのが通例なのですが、今回は富士裾野にある富士スピードウェイとその周辺道路コースとなったため、タイムトライアル競技としては珍しく上り下りの多いコースとなっていました。

そのため、タイムトライアル競技に特化した選手は記録があまり伸びなかったものと思われます

それでも彼女と同じオールラウンダー型の選手大勢参加していたので、彼女のすごさは変わらないでしょう。

しかレース後のインタビューによると、タイムトライアル用の自転車にはDHバーという肘を載せるパッドがついた前に2本の棒が突き出した形の部品ハンドルの上に付けられているのですが、棒の先っぽにギヤ変速(シフト操作と言います)を行うためのレバースイッチが付いています

このスイッチが本番で機能しなくなり、ハンドルブレーキバーについている本来シフトレバーを使うしかなくなってしまっていたそうです。

シフト操作自体は出来るとはいえタイムへの影響は避けられなかったでしょう。

それでもこの圧倒的大差です。

また、件のスイッチレース後は正常に動作して、レース前の確認でも正常だったため、これは仕方がないということで整備したメカニックが怒られることは無かったそうです。

ちなみに、キーゼンホファー選手個人タイムトライアル競技には出場していませんでした。

もし、この競技を得意とするキーゼンホファー選手も出場していたら、ものすごく興味深い対決となっていたことでしょう。


こうして彼女東京オリンピックは今度こそ本当に終わったのです。


その後、彼女オランダには帰国せず直接スペインに飛び、7月31日に行われた「クラシカ・サンセバスティアン」という全長約140kmのワンデーレースに出場して、最後は独走で優勝したそうです。

東京オリンピックロードレース金メダルを逃した影響の心配はいらないようです。

最後

ロードレースの基礎知識を盛り込んだら随分と長文になってしまいました。

今後も機会があったらロードレース観戦を楽しんでいただければと思います

それでは、またいつの日か。

2021-04-02

コロナ 仕事やめた はたらきたくなってきた

1年前の夏に仕事をやめた

在宅は好きだけどきつかった

すぐ再就職できたけど少人数でたった一人の上司が1聞いたら50000000000で返してくるタイプで嘘ついてやめた

しかも500000000000のうち9割自分語りで1はいらん話で答えがないか頭痛がした

脳震盪だったかもしれない

仕事は好きだったけど色々受けてるうちに自信喪失してニートになった

もう無理

でもはたらきたくなってきた

しかし買い手市場ときいて不安になってきた

その不安から風邪をひいた

モウハタラキタクナイ

ライブニイキタ

リョコウモイキタ

ダザイフノウメガエモチガタベタ

ドウシテミンナオハナミシナクテモフツウニイキテイケルノ

v2ukfWPEVtAlw0e4jWMpe6Tpth3lWLldPp5pQxTeFhWRFa8wEh++9tiwJbTVwXiaz2NbgODDivGahmjOYBi/VlgJrAVihiAH2INzG5qSJVuOYXWGZwv57xVYVk1CuESn6++hycLh5PfiH0q1YuZ63CpO7F8ZmEWQQS2z8dXKnNsWGSAcC20B/50RyOlfHadrKjyQ+mmM1/G/pqFDc1eSQA==

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俺が世界を変えてやる

2021-01-23

https://twitter.com/LONOUEbQklMJW3j/status/1352627659595870209

内木里美/Satomi Nike/ないきさとみ

@LONOUEbQklMJW3j

相撲協会で、取り組み中に脳震盪があったら取り直しさせない方針が固まったそうです。

もっと早くルール化すればいいのにと思いますが、その線で言うとダンス業界なんてもっとあいまいですね。

大リーグなどでは、頭にデッドボール受けたら、受けた選手は悪く無いのにそのまま出場停止になる様です。

よい話

2021-01-21

ネイマールすれば無限に交代できるようになった」という解釈で良いんだよね?サッカー脳震盪

間違ってたら教えて欲しい

2021-01-20

相撲脳震盪シーンみた。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/masurao99/status/1351573859565150209

審判員は、アタマ同士をぶつけたぐらいでふらつく力士のやる気のなさを問題視しているようでしたね。

ふらついたフリをして不戦勝/不戦敗にするのは、筋が通らないので勝負続行させるしかなかったんでしょう。

2021-01-03

うちの母は毒親だったのだろうか?

誰か判定してくれ。

子供だった当時は母が異常だったという認識はなかったが、大人になって色々知った今ではもしかしたら毒親だったのではないかと疑っている。

ちなみに父は普通だった。

母のダメな点は以下の通り。

  • 体罰を常用する上に沸点が低かった。テストで98点とったらなぜ2点間違えたんだ!と言って叩くという感じ。一度だけだが脳震盪っぽいものを起こすまで頭を叩かれたことがある(殴られるたびにどんどん眠くなっていった)。まれに叩くだけでなく足もでてきた。拳はなかった気がする。ただしケガをさせられたことは一度もなかった。
  • 夫婦仲が悪い。子供がいなければ離婚していたらしい。子供がいるところでも大声で怒鳴りあっていた。暴力は双方ともたまにしていた気がするがケガはしていなかったはず。


そんな母に育てられた自分(息子)はというと子供の頃は以下のような感じだった。


で、大人になると反出生主義になり(母に「産んでほしくなかった」と伝えて泣かれたことがある)、結婚願望皆無になった。

塾に通わせてくれて大学まで行かせてもらった結果、今では自分普通に働いて稼げているので、嫌いではあるが母に対して恩は感じている。それ以上に父に感謝しているが。

大人になってから金をせびられるとかの問題はまったくない(むしろ自発的仕送りしている)。

ネットで見かけるもっと悲惨なご家庭と比べると全然したことはない。母は学歴コンプレックス子供押し付け教育熱心なヒステリー持ちの親という程度だったのではないかと思っている。

自分なりの結論を出してしまっているが、世間からみたらどうなのだろうと気になって書いてみた。

どう?

あたま、なぐらせてやるよ

どうせだから

げんこつでなぐれよ

脳震盪起こして

しばらく

あるけなくなるけどよ

もういいよ

指先もだいぶ動かない

みんなで すこしづつ 罪を分け合って ころせ

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