「ベンゾジアゼピン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベンゾジアゼピンとは

2018-02-03

anond:20180203051159

うつ病」「鬱病」どっちでもいい。鬱が常用漢字じゃなかったか平仮名うつ病も使っていただけ。

ベンゾジアゼピン向精神薬」「ベンゾジアゼピン抗不安薬」どちらでもいい。

向精神薬は「精神作用する薬」という意味でその中には抗不安薬も含まれている。他にも睡眠薬抗精神病薬(今はあまり使われない言葉)も含まれる。

作用を明確に表すため、もしくはベンゾジアゼピン睡眠薬区別ために「ベンゾジアゼピン抗不安薬」ということが多い。

anond:20180202151059

どこがだよ。

13年も精神疾患わずらってて、「うつ病」を「鬱病」と書いたり「ベンゾジアゼピン抗不安薬」を「ベンゾジアゼピン向精神薬」とか書くような不勉強なやつの個人の感想やぞ。まあブコメ一覧でアホの炙り出しができてるから、この増田価値はそれくらいやな。

2018-02-02

私自身のメンタル回復効果があったもの・なかったもの

当方社会人で、2005 年頃に発症したうつ病患者。今のところ休職経験なし。メンタル回復効果があったものとなかったものを列記してみたい。

今でも効果があるもの

睡眠時間の確保

自分抑うつ症状は睡眠不足に大きく起因しているようで、大変効果的。かつては深夜 0-1 時入眠 6 時前起床の 4-6 時間睡眠だったのだが、今は 22 時入眠 7 時間睡眠目標にしている。それでもたまに睡眠不足に陥るが、以前のことを思えば随分良くなったように思う。以下は睡眠関連のコツ。

セックス

酒もクスリもやめた自分にとって (後述) セックスけが即効性のある快楽として残ることになった。パートナーが病状理解してくれているのも幸いしている。効果アルコールベンゾジアゼピン系薬剤に近いように思う。大変効果的。だいたい 6-8 回/月。

日記の習慣

自身の想いをぶつける場として大変有用。このエントリーも、まずは日記用の非公開ファイルに書き出してみて、自身の考えをまとめて、多少推敲を加え、それからポストした。今なら音声入力などを併用しても良さそう。非公開で絶対に人に見られないことがメンタルによい日記秘訣かと思う。

効果的だったが止めたもの

アルコール

大変効果的であったが健康問題により止めた。かつては連日飲酒し (ワインボトル 0.5-1 本/日)、かなりの頻度で出勤前にも飲酒していた。勤務中に飲酒することもしばしばあった。飲酒運転をすることはなかったものの、事件事故にならなくて良かったと思う。γGTP 500 台というまあまあ重篤アルコール性肝機能障害を来たして断酒。宴席では今でもたまに飲みたくなることもあるが、日常生活から二日酔いがなくなったメリットのほうが大きく、数年間禁酒継続できている。ちなみに最近人気のストロングゼロ頭痛必発なので好きではなかった。

ベンゾジアゼピン抗不安薬

こちらも大変効果的であったが健康問題により止めた。4-5 年ソラナックスメイラックスを併用。どちらも確実に効果を実感できて大変良かったが、どんどん常用量が増えていき、ときどき OD することもあった。禁酒しても肝機能障害遷延したため (γGTP 200 台) 勇気をもって投薬中止。ベンゾ離脱症状で 2 ヶ月ほど死にそうな気分で過ごした。残念ながら断薬後も γGTP は 3 桁高値が続いておりベンゾが悪かったとは断定できないが、離脱症状の辛さを考えるともう二度と内服したくない。

効果が実感しにくかったもの

SSRI/SNRI抗うつ薬

かつて 7 年間ほど常用していた。当時この手の薬剤は日中の眠気が必発で、内服時間を調整しても眠くて仕事にならなかった。世にいわれるような晴れ晴れとした気分にはならなったので、自分にはあまり効果的でなかったように思う。典型的シャンビリ症状とインポ症状がでてきて内服中止。騒い離脱症状は出なかった。

運動

朝 5-6 分のストレッチ自転車通勤を数年間、毎日 3 km 弱 / 20 分の室内トレッドミル半年間、週 1 回 1 時間水泳を 3 ヶ月続けてきたが、今のところ効果微妙ランニングを始めたきっかけは "脳を鍛えるには運動しかない!" という本に感化されたためだが *2、本に書いてあるほどには回復しなかった。しかし良い習慣ではあるので今後も続ける予定。

瞑想 / マインドフルネス

独学で始めたマインドフルネスにはほとんど効果はなかった。しばらくして臨床心理士ガイド付きマインドフルネスを 2 ヶ月ほどする機会があり、こちらは即時的な効果はあったように思う。ただ自身再現性を得ることができず結局続いていない。そろそろ再開してみてもいいかもとは思っている。

オナニー

セックスに比べると効果は弱いように感じる。安心ホルモンであるセロトニン (オキシトシン?) の分泌量に違いがあるのだそう *3。ちなみにオナ禁経験はない。

*1 http://www.200kounen-training.com/entry/2018/01/10/223227

*2 https://www.amazon.co.jp/dp/B00JDLBEFW/

*3 https://ameblo.jp/kinyoku9/entry-12249634913.html

2018/02/03 08:49 一部加筆訂正しました。

2018/02/03 13:50 一部加筆訂正しました。

2018/02/03 15:43 一部加筆訂正しました。

2018/02/03 16:18 追記コメント投稿しました。https://anond.hatelabo.jp/20180203161614

2017-09-28

anond:20170928150701

メイラックス頓服デパスワイパックスって、これ以上ないくらい頭の悪い意味不明な処方だよ

いまどきベンゾジアゼピン抗不安薬を3剤同時に出すってありえないし

そいつ藪だから別の医者行ったほうがいいマジで

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170829191920

ベンゾジアゼピン系の断薬方法論って海外にはあるらしいんだけど、日本ではあまり知られてないみたい?

なかなか慎重を要するのでお医者さんに相談して変薬、減薬から断薬を目指した方がいい。

ちなみに断薬は最低10ヶ月はかかるようだ。

2年以上かける場合もあるらしい。

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815094553

無駄に強い睡眠薬ねぇ……。

睡眠薬睡眠薬で、アルコールとはまた違った問題が山積してるのよね。

たとえばベンゾジアゼピン受容体作動薬の多剤処方や漫然投与。

あとは呼吸抑制が起こりやすくて死にやすバルビツール酸系ね。

バルビツール酸系睡眠薬としての保険適応を外すなり、処方する医師調剤薬局登録制にして流通管理するなり、いい加減に規制してほしいなと思います

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703025449

不眠症の人に対する「無理に寝なくていいメソッド」も、最近の「睡眠負債」という概念効用を失いつつあるよね。

睡眠負債はこまめに返さないとどんどんたまっていき、返済不可能なまでになると身体に害を及ぼすという。

1日最低7〜8時間は寝ないと睡眠負債がたまり日中認知機能が低下する。

じゃあ休日に寝溜めして一気に負債を返済しようと思っても睡眠リズムが崩れるのでそれは許されないらしい。

薬に頼ろうと思っても、ベンゾジアゼピン受容体作動薬は常用量依存問題があり、緊急避難的な使い方以外は許されない。

さあ大変だ!睡眠負債という概念で恐怖を煽っている睡眠専門医たちに助けを求めないといけない。

どうやら我々に残された方法は、睡眠専門医たちと、オレキシン受容体アンタゴニストと、メラトニン受容体アゴニストの売上に寄与する方法以外にないらしい。

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304164755

抗不安薬作用機序を調べたら分かるけど、やってることは脳内ニューラルネットワーク通信妨害なんだよ。

不安な時にだけ活動する特別な神経活動だけピンポイントで狙って妨害することはできず、

脳内を満遍なく少しだけ通信妨害することで、実生活必要情報処理を優先させているに過ぎない。

その結果として、認知機能が低下しているという報告は実際にある。

認知機能障害

cognitive function disorder

 服用後の健忘(amnesia)(前向性健忘)(anterograde amnesia)が認められる。Barkerらによるメタ解析によると、ベンゾジアゼピン系薬服用者は、非服用者と比較して、認知タスク特に言語記憶verbal memory)の領域障害されていた。なお、ベンゾジアゼピン系薬を中止して6ヶ月後に認知機能がすべての領域において改善したが、過去ベンゾジアゼピン系薬を常用していた者は非服用者と比較して、認知タスクの多くで劣り、特に言語記憶領域では障害が認められていた[19]。認知機能障害消失するまでには、かなりの期間が必要ということになる。

 精神運動性の遂行能力低下、実行速度の低下も見られる。同じメタ解析でも、ベンゾジアゼピン系薬は有意交通事故を増加させることが判明している[19]。ベンゾジアゼピン系薬の服用により、事故けが危険性が増すともされている[3]。全ての抗不安薬の添付文書には、「自動車運転危険を伴う機械操作従事させない」との記載がある。なおTsunodaら[20]は、睡眠薬ではあるが高齢者においてベンゾジアゼピン系薬を漸減し、ほぼ中止することによって認知機能改善を見たと報告している。

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%8A%97%E4%B8%8D%E5%AE%89%E8%96%AC#cite_note-ref18-19




なんといいますか、外科ロボトミー手術は、物理的に脳内ニューラルネットワーク切ってしまうので問題が大きかったですが、

抗不安薬はそれを軽微な損傷に留める内科ロボトミーと思うのが正しい理解でしょうね。

2017-01-17

自民党嫌いだけどカジノのどこがいけないのかわからない

大麻ダメ!酒やベンゾジアゼピンはいいぞ!みたいなこと言ってる層と

カジノダメパチンコ競馬宝くじはいいぞ!みたいなこと言ってる層って同じなのかな

2016-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20160504001901

酒飲むとかえって眠れなくなるぞ。

特にハードリカー(ウイスキー焼酎ウオッカ)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9D%E9%85%92

心療内科に行って睡眠導入剤をもらえ。

BZP系(ベンゾジアゼピン)は対処療法

ハルシオンレンドルミンなど)

長期間お世話になるなら非BZP系。

マイスリーアモバンなど)

アルコールは長期的には肝臓を壊す。

国の医療費削減のためにも睡剤のんだ方が良い。

大事に。

2016-04-08

マイマイマイマイ

マイスリー小人さん見る人多すぎじゃね?

マイスリーは「統合失調症双極性障害に対しては効果なし」として保険適応されていないが、

効果がないんじゃなくて、小人さん等の幻視が出る(統合失調症双極性障害に伴う精神病症状を悪化させる可能性がある)から保険適応されてないんじゃない?

マイスリー効果がないなら、同じ非ベンゾジアゼピン系・超短時間作用型のアモバンルネスタ効果がないはずだけど、そんなことないでしょ。

アモバンルネスタでは小人さん報告を聞かない(苦いんじゃボケェはよく聞く)。小人さん報告を聞くのはマイスリーばっかり。なんでなん?

よく分からないから調べてみよーっと。

2016-03-15

セディールの良い体験談を書いておきたかった

セディールという、精神科系のお薬がある。

一般名はタンスピロクエン酸塩で、1996年に発売された大日本住友製薬抗不安薬である

このセディールはggったらわかるのだけれども、びっくりするほど評判が悪い。

探しに探したけど、ほとんど見つからない。

効果が実感しづらいのが主な原因らしい。

私はセディールに丸2年ちかく、1日3回世話になり続けた。

途中何度か油断して断薬したりもしたが、

その度に「やっぱりセディールがないとだめなんだ」と反省して飲み直した。

どれくらい飲んだんだろう。700日間飲んだとしたら2100錠だから、21箱?

私はセディールが好きだ。人生を救ってくれたと思っている。とても感謝している。

大日本住友製薬ファンレターを書きたいくらいだ。

できれば1日3回の用法煩雑なので徐放とか開発してくれないかと思っているのだが、

まりモテない薬では難しいか。薬価高いしね。

というわけで、ネットセディール万歳記事が見当たらないと悔しいので、

大海に砂粒を投じたい気持ちだけでこの記事を書くことにした。

どうせこの記事も埋もれるんだろうけど、それでも書きたい。自己満足です。

長くなるけど自己満足っていうことで許してほしい。


セディールの話をしているからには、私は抗不安薬を飲まなくちゃいけないような人間だ。

いわゆる鬱病PDではないが、生き辛いアスペさんである

幼い頃はADHDクラスメイトとセットで爪弾きにされて、彼女の失禁の面倒ばかりみていた。

その後不登校になって自殺未遂して、……まあ波乱万丈に鬱々と生きてきた。

学生時代の話でちょっと自慢できることなんて、

受験生ときに、駿台模試数学偏差値103とったことがあるくらい。

他人にはほぼ無関心を貫いていた私も、さすがに驚いた。

「こんなに簡単な問題を解けない人がいるらしい」という方向に。

……ちょっと話がずれたかな。

別に数学自慢をしたい訳ではなく、抗不安薬の薬効を褒めるに当たって

どういったバックグラウンド患者であるかを説明したいのだが、

自分語りというのは難しい。冗長申し訳ない。

数学ができそうなことを書いてみたが、私は基本的テストが苦手だ。

知らない場所へ行くのも大嫌いで、場所が変わったらただ硬直するだけの人になる。

たまたま前述の模試は知っている予備校の知っている部屋で開催されただけで、

別の部屋で開催していたら多分偏差値なんて40とかその程度に落ちていたと思う。

スケジュールノイズが入るのも苦手だった。

たとえば「月末に試験がある」とか、いつもと違う予定になってしまったら

もう月末まで機能不全に陥るのは確定事項のようなものだ。

食事も食べられないし、部屋の片隅でずっと猫のように丸まっている。

障害がわかる前から私が非常に神経質なのは判明していた。

両親はいつも「私に物事意識させない」ように気遣ってくれていた。

幸か不幸か、観察眼もないし日付や時間もよくわからない人間だったので

騙し騙し手を引けば、何にも気付かずいつも通りに過ごしていた。

明日テストだよ」なんていう特別っぽいことを言わず

今日は一緒に出掛けよう」←よくあること

「この席に座って問題を解いてね」←よくあること

で、誤魔化すことが可能だった。

子供だましのようだが、子供だましが看破できないからASDなので仕方がない。

しかし、そんな風に一から十まで他人に面倒を見させる訳にもいかないだろう。

大学受験の段階で、かなりムリがあったと思う。

それでも幸いにして大学に入ることはできた。薬学部だった。

どうして薬学部だったのか自分はさっぱり覚えていないのだが

(そもそも薬学部なんて受験したっけ? 状態だ)

勉強だけできて、勉強以外なにもできない私が、

一般企業で働くのは無理だと気づいて、手に職をつけさせようとしたのだと思う。

という訳で、向不安薬の存在をはじめて意識したのは、大学教科書の上だった。

そのとき、私はまだ精神科心療内科の世話になったことはなかったのだが

セディールが、セロトニン5-HT1A自己受容体に部分アゴニストとして作用するとか、

受容体が脱感作してダウンレギュレーションを起こすことは何となく印象に残った。

他の多くの抗不安薬はGABAa受容体Cl-透過性をどうの、という作用点なので

「あー全然違うのが混ざってる、へー」程度だったと思うが。

実際にそれらに世話になったのは、社会に出る時である

あいろいろあって、職場を追い出され、実家でもちょっとトラブルが起き

元々神経過敏であった私は、あっという間に鬱っぽくなった。

あくまで「鬱っぽく」だ。

適応障害と言われたが、私の問題適応障害云々とは別のところにあった。

そりゃ何もなくても泣き出したりしたりしたけど。

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思うが、

まず発達障害ストレス状態が悪い方向に傾くことが多い。

物音も人間の気配も何もかもが耐えられなくて、

外出してみたものの、机の下に隠れて出られなくなるような有様だった。

強迫行動などはあまりなかったはずなのだが、

コントロール方法が急にわからなくなって暴走した。

ちなみに、この時点でカウンセリングテストを受けて、ASD正式に発覚した。

また、これもよく知られていることだが、

ASDADHDに、薬に感受性が高すぎるタイプがいる。

私もその系統で、鬱や適応障害に投与される抗不安薬がほぼ使い物にならなかった。

たとえば、メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)という薬がある。

成人なら1回2mgで1日1回服用の、長時間作用型の穏やかな抗不安薬だ。

高齢者などで1mgで投与されることもある。

1mg飲んだところ、2日間に渡って朦朧状態、ほぼ40時間ぶっ通しで爆睡した。

メイラックス比較コントロールできるので今も世話になることがあるが

初日に0.5mg(1mg錠を半分に割る)、以降1日おきに0.25mg(1/4に割る)。

この使い方は、自分体感を頼りに半減期などを考慮して自分計算して決めたものなので、

他の薬の感受性が高い人が同じ容量で効果を得られることなどを保証するものではない。

他の抗不安薬も概ね似たようなもので、

飲んだら千鳥足から爆睡半日以上目が覚めない、そればっかりで、

とてもじゃないけれども、外に出ることを前提に使えたものではなかった。

なお、三環系や四環系、SSRISNRIなどは未経験である

で、それらの事情から、私の状態は非常に悪かった。

かろうじて大学だけは卒業したものの、卒業したところで私は立ち止まった。

そのまま部屋の外に出られなくて引きこもって終わる可能性も覚悟した。

そんな時に処方されたのがセディールだった。

効果は薄いかもしれないけれど、と抑肝散と共に処方されたそれを見て、

「あー、学校で習ったあの変な作用機序の薬かー」と、思った。

そして、こいつに即効性はないはずだ、と引きこもりの頭で考えた。

受容体の脱感作にどれくれい時間がかかるんだろう。

知らない。知らないけど、俗に作用発現に2週間と言われているということは、

とりあえず長く見積もって1ヶ月、高コンプライアンスを維持しよう。

とかなんとか。

目標は抗不安効果ではなく、セロトニン受容体を殴ることだと割り切り、

効果体感がほぼない分、服薬忘れに細心の注意を払ったと思う。

で、2ヶ月くらい飲んだ頃、正直、「あんまり効果ないな」と思った。

依然として不調な時は不調だったし、

爆睡前提でベンゾジアゼピン薬を使うしかないこともあった。

そこで面倒になった私は、薬のなくなるタイミング勝手断薬した。

適当なことをするなよ薬剤師、と思われそうだが、

断薬で変なことは起きないと自分で調べて自己責任で辞めた。

2週間くらい放ったらかして、何だかイライラする頻度が増した。

落ち着かない感じというのだろうか。

その時にはすっかり忘れていた強迫行動がぶり返した気がした。

ベンゾジアゼピン薬の消費が増えかけたので、

まさか……と思いながらセディールを飲み直した。

その時即効性を感じた訳ではないが、数日後にぴたりと強迫行動は止まった。

おかしいと思った私は即座にカレンダーメモした。

日付感覚がないので、カレンダーメモする癖がついていたせいだ。

そして、しばらくして十分に安定した頃合いに、

今度は故意セディールを飲み忘れてみた。

その直後はなんともないのだが、

数日するとまた覚えのある強迫行動がぶり返す。

この現象を、私は副作用や退薬症状ではないと判断した。

タンスピロンという薬の構造をよく観察してそう考えたし、

退薬症状でいきなり強迫行動のような特徴的なものが発現したら、

もっと話題になるのではないかと思ったからだ。

何度か間をあけて飲んでは止め、を繰り返し、

たまに本気で飲み忘れる日も挟んで

カレンダーに出来上がった記録を見て、思った。

セディールめっちゃめちゃ効果あるやん!」

たまたま私は卒業研究で、

薬の効果は、信じるとより大きくなる(プラセボの増幅効果

なんていう内容をやっていたので、熱心に信じることにした。

バイトを始めて、そのバイトは続いた。

同僚ときちんと会話しているし、電話応対や来客応対もできる。

たまにベンゾジアゼピン系の抗不安薬必要になったが、

頻度は減り続け、今では月に1度も必要ない。

そのうち周囲の環境が変化してよくなったこともあってか、

セディールを中断しても強迫行動が出なくなった。

こだわりも飛躍的に軽減した。

もちろん、今日も私は時計が読めないし、日付はよくわからない。

試験とか言われると倒れそうにはなる。

喧騒がある場所では会話できなくて困ることもある。

数字が大好きで、統計データを眺めてひとりでテンションを上げている。

でも、もしかして……?と思うことがある。


何となく、とても漠然としていて申し訳ないのだが、

今日は晴れている」とか、外へ意識が向かう頻度が

数年前より格段に増えた気がする。

時計を見ると17:12と表示されているのだが、

その意味がいまひとつピンと来なかったとしても

「今は『じゅうしちすなわちごじじゅうにふんという時間』なんだなあ〜」と素直に受け入れて、

気にせずスルーすることができるようになった。


思えば、私はずっと怖かったのかもしれない。

歩く時は地面しか見ていなかった。

ものがたくさんあって動いているのが嫌だったからだ。

理解できない時間なる単位に急かされるのが苦手だった。

気づいたら増えていて、気づいたら減っている変なものによって

他人に叱られたり、待たされたりするものからだ。

から見なかったし、感心を払わなかった。

そんなものよりも数字とか、生物学とか、化学構造式とか、

機械っぽいものとかが好きだった。怖くないから

難しいストーリーアニメは嫌いだったから、

何歳になってもずっとポケモンを見ていた。

ポケモンは、30分の中でいつも自己紹介からはじまって、

主人公は死んだり折れたりしないし、敵にも真の悪人もいない。

必ずわかり合って、平和になって終わるから怖くなかった。

私はたいへん臆病だったのだ。

ところが、その恐怖心が、なんだかこの数年でスーッと、静かに

砂の山がいつの間にか溶けてなくなっているような感じで、小さくなっていた。


全てセディールのおかげかもしれないとまでは言わない。

ASDだって大人になるし、変化する環境の中で生きている。

私が単純に成長しただけかもしれない。図太くなったのかもしれない。

それでも、セディールを忘れるとなんとなくそわそわする、

世の中に怖いものが増える、という感覚はやっぱり戻ってくると思う。

最近の私が服薬を忘れる時というのは、何かに熱中している時だ。

だいたい、とっても楽しい気分の時に、薬の存在ごと忘れる。

そして、楽しい気分であるにも関わらず、

慣れ親しんだ恐怖心が平行するように顔を覗かせるのだ。

もし、薬効が100%気のせいであるなら、

楽しい気分の時に忘れた時なんて、完全に意識の外へゆくはずだ。

でもそうじゃない。

ということは薬効は100%気のせいではないのではないか、と思う。


私はASDで、薬物過敏だし、普通抗不安薬で昏倒する体質なので、

ベンゾジアゼピン薬を飲んでも普通に起きていられる人には、セディールは弱すぎるのかもしれない。

でも別に薬物過敏の人は、世界に私ひとりではないと思う。

セディールは、私のような誰かにとって救世主になり得る良い薬だ。


というわけで、この気持ちをどこかに書き残しておきたかった。

読んでくれた人がいる気がしないが、もしここまでスクロールしてくださった方が

いたのだとしたら、ありがとうございます


大日本住友製薬さん大好きだよ。

2016-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20160113213209

ベンゾジアゼピン系は10年ちょっと飲んでるよ。飲まないより飲んだほうがマシくらいの効果しか無い。最初ハルシオンとかよく効いたんだけどねー。あー寝たい!

睡眠薬効果があるうちに環境調整してストレス減らして自然な眠りができるようになるといい。あなた幸せ睡眠を願っています

http://anond.hatelabo.jp/20160113212909

そうなんだ。ベンゾジアゼピン系は耐性がついてしまたか主治医相談してベルソムラ試すことにした。抗精神病薬飲めば眠れるけど寝起きが最悪

2015-10-05

救済

 わたしが精神科に通いつつ大学に戻るのって、傷口を消毒しながら新たに傷を作り続けているようなもので。

 しかもその傷の正体が大学に住む魔物のような「なにか」かもしれないし、そもそも魔物なんていなくて、全て悪いのは「わたし」かもしれない。

 ここが厄介で、世界(特に親)は、ただただわたしに優しいのに、わたしの頭がおかしから魔物がいるだけって妄想してる、なんて医者は言う。

 そんなわけない、わたしは見えるんだ、彼らの心の底から思ってることが。わたしは出来損ないで失敗作だと思ってることが。

 どっちに転んだとしてもそれが怖くて傷をどんどん深くしていって、恐怖で震えるだけのわたしは、飛躍した思考で最終的に全世界ヘイトを広げて、Twitterで過激な人たちを身内他人わずさんざdisっては、disしか自分を守れない社会とわたしの醜さにケラケラと笑いつつ、アルコール睡眠薬精神安定剤を足して、クラクラしながら下品話題をひたすらに喋り続ける。

 医者が気づかないうちに処方量じゃ足りないくらいにベンゾジアゼピン依存して、元気なうちに溜め込んでた薬をガバガバ飲んで。

 社会が、世界が、そもそも社会に適合できない自分がもう嫌だから、酒飲んで薬飲んで死んでやれと思って、夏休みが終わる直前に、飲む薬の量、飲む酒の種類、アルコール度数嘔吐せず大量にアルコール摂取する方法、手遅れで親が気付くタイミング……と計算しながら、綿密な自殺計画を嬉々として立ててた。

 しかし、全く自殺未遂とは無関係の部分で、救急車に乗ることになった。

 デート中に、医者曰く「解離」で意識を失ってバスで突然倒れた。普段から過呼吸や脳貧血でよく目の前が暗くなっていたから、倒れる直前の行動も正しかったし、倒れ方もどうやらうまくて、どこもぶつけず怪我もせず、すぐ意識も戻った。

 ただ、バスの運行異常だということで、わたしが意識を失ってる間に救急車を呼ばれていた。とっくの昔に意識を取り戻したわたしは、そこにヘラヘラ笑いながら乗り込んだ。テキパキと働く救急隊員の人にわたしは「ごめんなさい、こんな私元気なのに」って言ってた。

 バスにはわたしが溺愛し、わたしを溺愛してくれる彼氏が一緒に乗ってて、倒れた瞬間も見ていたわけなんだけど、救急車に同乗する彼氏の手を握った。

 真冬の京都でもカイロみたいな温度のうちの人の手が、凍るように冷たかった。

 どっちが病人だよってまたわたしはケラケラと笑ったけど、彼の手をこんなに冷たくするくらいなら死なないほうがマシって思った。

 その日から安定剤と酒を一緒に飲むのをやめた。眠れなくても薬だけにした。

 どうしようもない社会不適合のメンヘラに、彼氏は言う。

 自傷が治るまで気長に待つからね、お薬飲まずにいられるようになるといいね、もしも社会ダメなら一緒にカフェゆっくり営もうね……そんなことを言われている。

 そんなことを言われても、わたしは死のうとしていたんだけれども。

 ――誰かわたしを助けてください

 結局のところメンヘラと呼ばれる人々の心からの願いはそれに尽きるんだと思ってる。

 南条あやメンヘラ神も私の友人の恋人も、現世では自分の心を救えず、救われず、薬物で、飛び降りで、死んでしまった。

 でも、あの世彼女らは救われてるんだろうか。

 そして現世で手の冷たさという救済をされたわたしは、自分に不適合な社会社会に不適合な自分シニカルに眺めつつ、今は安定剤のもたらす眠気と大学という現実に追われつつ、ひとまずはこの世に居座るしかないのである

2015-04-14

孤独

コミュニケーション能力が致命的になくて友達がいない。

職場でも浮いている。

悩みがあっても誰にも相談できなくて辛い。

このまま自分の殻に閉じこもって一生過ごすかと思うと死にたくなる。

インターネット上、とりわけSNSの普及期には光明が見えた。

オフラインで如才なく振る舞えない自分でも、オンラインなら他人と交わえると思った。

でも、現実は違った。

オフ会が典型だけど、コミュ力ない人間オンラインでも人と繋がれない。

コミュニケーションツールというか媒体が、空気から通信回線に変わっただけだった。

インターネット孤独人間を救わない。

今はメラトニンベンゾジアゼピン睡眠薬毎日をやり過ごしている。

化学物質は裏切らない。確実に今を忘れさせてくれる。

神経系作用する物質けが、私の大切な友人だ。

2015-04-09

夢枕じゃない枕元に親父が現れた話

夜中、ふと目が覚めた。隣には親父が寝ている。

 私「!?」

私は一人暮らしだ。横で親父が寝ているわけがない。

 私(もう歳だったからな……)

御年68歳。

死ぬにはちと早い気もするが、死んでもおかしくない歳である

きっと親父は一人息子である私に最期のお別れを言いに来たのだ。

しかし、隣で寝る親父は気持ち良さそうにスヤスヤと寝ている。

おい、何か言ってくれ。せっかく来たんだろ?

黙して語らない親父は不自然であった。

だが、親父にも増して私が不自然であった。

頭はぼんやりしているが、夢を見ているわけではない。覚醒した状態なのだ

起きる→親父を見る→寝る→起きるを5ループくらい繰り返していた。

眠いのを我慢して無理やり起きている状態を維持し、耐え切れずに寝る。この繰り返しだ。

 私(ラリっとるだけちゃうか?)

私は自分ベンゾジアゼピン睡眠薬の濫用者である事実思い当たる

その夜も"適量"を服用していた。

睡魔との戦いは濫用者へ課せられた試練である。寝てしまっては酔い心地を味わえない。

親父を見ている時に襲ってくる眠気は眠剤のそれに酷似していた。

親父は幻覚だろう。

ベンゾジアゼピン睡眠薬の忌むべき副作用に"幻覚"があるのだ。

さらにその夜、私は長期作用型の眠剤をキメていた。

本当はハルシオンのようなウルトラショート眠剤遊びには向いているのだが、諸事あってロングしか手元になかったのだ。

効き目の長い眠剤ゆえ、私は5回も親父に会うことになった。

この話にオチはない。

(眠りに)オチたらジャンキー失格である

2014-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20140211181700

心理的依存が生じやすベンゾジアゼピン系の薬はともかく、抗うつ薬が処方されたならしっかり飲んだ方がいい。

コイツもうあかんかな、と思ってた人の社会生活抗うつ薬好転したケースをいくつか見てる。

http://anond.hatelabo.jp/20140211102758

薬でしか問題が解決しない人も存在すると思う。

から薬の存在全否定はしない。

また、鬱状態に陥ったとき、薬によって即効的に眠れるようになったり、不安が和らいだりするのは、とてもありがたかった。

からごく短期で服用する分については、医療行為として適切なことなのかもしれない。

だけど長期連用することで、体が薬に依存してしまい、止めることが難しくなってしまう。

薬を飲み始める以前は容易にできていた仕事が、副作用で困難になってしまう。

ベンゾジアゼピン依存症

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87

医者が長期連用にならないように指導してくれればよいのだが、現実には、逆に多剤大量処方を長期にわたって行なう医者存在する。

医者」という権威を利用して、弱っている人間を食い物にする、そういう医者現実存在する。

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120905141516775/

医者にとっては、薬物依存者を増やすことで高収益ストックビジネスを構築できるので、多剤大量処方を行ないたいというインセンティブが働くのだと思う。(ごく一部の医者だけだと信じたい)

私は減薬で相当な苦労をした。

これ以上、同じ苦痛に悩む人が増えてほしくない。

からこれを書いた。

もし鬱状態に陥って、かつまだ薬を服用していないなら、なるべく薬による対症療法ではなく、鬱状態に陥った根本原因(激務、対人関係環境など人それぞれ)を解決することに注力するべきだと思う。

いま薬を飲んでいる人へ:

急な断薬は止めてください。

離脱症状が出て大変なことになります

減薬は長期にわたって漸減的に進めていく必要があります

2012-07-02

うつとか、お薬とか

http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/subs-transm.html 痛みと鎮痛の基礎知識 - Pain Relief ー伝達物質]

http://www.tmghig.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/67koza_2.html 脳内物質ドーパミンのはたらき]

http://trauma.or.tv/1nou/3.html 神経伝達物質脳内ホルモン]

http://okwave.jp/qa/q943550.html セロトニンノルアドレナリンドーパミンの特徴や違い | OKWave]

http://www.niigata-nh.go.jp/nanbyo/pd/pdthp1.htm パーキンソン病薬物療法]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3 ドーパミン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3 ノルアドレナリン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3 セロトニン - Wikipedia]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8F%97%E5%AE%B9%E4%BD%93 アドレナリン受容体 - Wikipedia]

http://medich.net/2ch/utu/1097862171/ セロトニンドーパミンノルアドレナリン (1001) | メンタルヘルス@2ch | Medichannel]

http://logsoku.com/thread/life7.2ch.net/utu/1152812631/ セロトニンドーパミンノルアドレナリン 2]

kyupinの日記 気が向けば更新精神科医ブログhttp://ameblo.jp/kyupin/

SSRI離脱症候群 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/SSRI%E9%9B%A2%E8%84%B1%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

ベンゾジアゼピン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3

ベンゾジアゼピン系薬物から離脱その14 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1339771034/

ベンゾジアゼピン系 離脱症状 薬物依存 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/s6361.htm

セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%86%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%9C%E5%8B%95%E8%96%AC アドレナリン作動薬

http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E9%9B%A2%E8%84%B1%E7%97%87%E7%8A%B6 離脱症状

ジェイゾロフトトレドミン減薬に伴なう離脱症状の記録 - おもてなし空間 http://d.hatena.ne.jp/amt/20090712/Tredomin

LDC1E31FF8/ref=cm_pdp_rev_all?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview 精神科臨床医さんが書き込んだレビュー 

http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87 キーワード統合失調症

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E7%97%87 キーワード

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E9%9A%9C%E5%AE%B3 キーワード障害

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3 キーワードセロトニン

http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%B3 キーワードノルアドレナリン

http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3 キーワードドーパミン

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB キーワードメンタル

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91 キーワード精神科

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E5%BF%83%E7%99%82%E5%86%85%E7%A7%91 キーワード心療内科

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3 キーワードビタミン

http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E4%BE%BF%E7%A7%98 キーワード便秘

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E5%91%BC%E5%90%B8 キーワード呼吸

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E6%A0%84%E9%A4%8A キーワード栄養

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA キーワードサプリ

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E4%BD%93%E6%93%8D キーワード体操

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E6%95%B4%E4%BD%93 キーワード整体

http://anond.hatelabo.jp/search?word=%E8%AA%8D%E7%9F%A5 キーワード認知

http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E6%BD%9C%E5%9C%A8%E6%84%8F%E8%AD%98 キーワード潜在意識   顕在意識は無し

鼻炎、蓄膿症、共にキーワード上に記事無し。20120703

更にあとで追加とかすると思う。

トラックバック来ないかなあ。キーワードアドレスの上にマウスを置くと更にキーワードが見られると良いんだけど。

内科医の言ってくれた言葉で好きなのは、「人間ロボットじゃない」ほれてまうやろ

2009-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20090131204740

世界的に見たって、大麻アルコールタバコや他の薬物(ベンゾジアゼピンとか)

に比べて害が少ないという見解が一般的なのに、

しかし日本では一般的じゃないだろ。一般的に出来ない大麻解禁派の無能を恨むこったな。

また大麻かよー

あ~うざい、NHKの七時のトップニュースは、また大相撲力士大麻吸っただのって…

ほっとけよ!

世界的に見たって、大麻アルコールタバコや他の薬物(ベンゾジアゼピンとか)

に比べて害が少ないという見解が一般的なのに、力士一人に

無駄な金使うなNHK

俺はほとんどテレビなんか観ねぇけど

しっかり視聴料は払ってるからニュースくらいは見るんだよ。

こんなクダラナイ事件をトップにするな!

金返せー!

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