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はてなキーワード: メラトニンとは

2024-03-06

フードファディズム全開で食事を考える

食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやす飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日ブラックコーヒー緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーセイロンシナモンちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶プーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶レモングラスティーハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。

食事においては、まずはマクロたんぱく質糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段クルミアーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食バナナと茹でたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。

たんぱく質…1日最低60グラム体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点豆乳ヨーグルト枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質摂取を増やせる。

糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値ピークが出来るだけ低くなるもの食物繊維との一体度の高いもの低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの

オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナさつまいも玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティうどん>>>食パン菓子パン菓子類

オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンバナナや茹でたさつま芋に、昼のうどん十割そばに、夜のご飯もち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。

また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻有用

脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。

摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。

摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイルグラスフェッドギー。なお魚油酸化やすいのでアーモンドアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰アーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。


上記食事における摂取量。あとはここに、果物ナッツからカロリー摂取が加わる。

マクロを良くしたあとはビタミンミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。

・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミン豊富に含む最強の食品コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。

温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。

バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルペルー産のもの。非常に珍しいが国内産農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。

さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンターメリックと合う。

冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリー必須

トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分果物などトマト以外の入っていないもの

ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節チーズ水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。

豆苗・・・ビタミン豊富

ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないもの自分ちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミアーモンド必須カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツブラジルナッツピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。

以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。

にんにく・・・身体に良い食品元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。

生姜・・・加熱して食べると良い。

キャベツ・・・特にキャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。

セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶ブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物であるセイロンシナモンを選ぶこと。

ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。

コリアンダー・・・色んな料理に振って食べよう。

黒胡椒(またはヒハツ・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。

一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。

サフラン・・・お高いのでたまに食べよう。

山椒

レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。

ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。

クレソン

練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごま安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。

めかぶもずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクチューブなども使いやすい。

みずな・・・ミネラル豊富

・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの

ヤマブシタケ

霜降りひらたけorたもぎ茸パウダー

えのき

自然薯

ゴーヤ

セロリ

ごぼう

アボカド

こんにゃく

カカオ80%以上のダークチョコレートもしくはブラックココア

クコの実

マヌカハニー

ブラックコーヒーカフェインがあるので起床後2時間睡眠前8時間には摂らない)

緑茶抹茶プーアル茶

グァバ茶

アップルサイダービネガー特に整腸作用を期待して。

ザクロジュース

ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料

以上が食品。次にサプリサプリ基本的に気休めだが、医薬品類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちなビタミンD、食物繊維オメガ3、ミネラルか。食物繊維サイリウムハスクとイソマルトデキストリンオリゴ糖自分ミックスしたものオメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院ミヤBMロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリンタウリンクレアチンナットウキナーゼメラトニンテアニンナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊効能を持つもの





以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。

冷たい食べ物冷蔵庫から出したところや氷入りの飲み物など。

揚げ物全般フライドポテトアジフライドーナツ、揚げ煎など。

白米やパン菓子類ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすものトマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖黒糖や粗糖などを使う。

再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

不足より過剰の可能性が高いので、飽和脂肪酸

塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。

パック寿司醤油納豆のタレといった旨味添加タレは使わず、家にある普通醤油を使う。なお、調味料は量は少ないながらも使用頻度が高いため品質の良いものを選んでおくべき。

ベーコンソーセージ市販サラダチキンなど加工肉

魚の干物

かまぼこなどの練り物

無機リン

めんつゆの素や出汁の素など、添加物が多いもの

市販ドレッシングサラダアップルサイダービネガーエキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。

レッドミート

食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リン供給であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。


前回からかなり加筆したが、まだ未完成

2024-02-24

anond:20240224233631

そのうち起立性調節障害と診断されて、小児科卒業する年齢になるころには精神科のお世話になることになりそう…

って、メラトラベルって小児期の神経発達症に伴う入眠困難に処方されるメラトニンやないか

ってことは小児科医は神経発達症とその二次障害を疑ってるってことかな

親にちゃん説明しないんか

2024-01-31

フードファディズム全開で食事を考える

食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやす飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日ブラックコーヒー緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーセイロンシナモンちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶プーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶レモングラスティーハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。

食事においては、まずはマクロたんぱく質糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事バラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段クルミアーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食バナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。

たんぱく質…1日最低60グラム体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点豆乳ヨーグルト枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質摂取を増やせる。

糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値ピークが出来るだけ低くなるもの食物繊維との一体度の高いもの低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの

オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナさつまいも玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティうどん>>>食パン菓子パン菓子類

オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどん十割そばに、夜のご飯もち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。

また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻有用

脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。

摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。

摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイルグラスフェッドギー。なお魚油酸化やすいのでアーモンドアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰アーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。

上記食事における摂取量。あとはここに、果物ナッツからカロリー摂取が加わる。

マクロを良くしたあとはビタミンミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。

・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミン豊富に含む最強の食品コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。

温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。

バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルペルー産のもの。非常に珍しいが国内産農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。

さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンターメリックと合う。

冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリー必須

トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分果物などトマト以外の入っていないもの

ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節チーズ水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。

豆苗・・・ビタミン豊富

ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミアーモンド必須カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツブラジルナッツピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。

以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。

にんにく・・・身体に良い食品元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。

生姜・・・加熱して食べると良い。

キャベツ・・・特にキャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。

セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶ブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物であるセイロンシナモンを選ぶこと。

ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。

コリアンダー・・・色んな料理に振って食べよう。

黒胡椒(またはヒハツ・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。

一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。

サフラン・・・お高いのでたまに食べよう。

山椒

レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。

ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。

クレソン

練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごま安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。

めかぶもずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクチューブなども使いやすい。

みずな・・・ミネラル豊富

・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの

ヤマブシタケ

霜降りひらたけorたもぎ茸パウダー

えのき

自然薯

ゴーヤ

セロリ

ごぼう

アボカド

こんにゃく

カカオ80%以上のダークチョコレートもしくはブラックココア

マヌカハニー

ブラックコーヒーカフェインがあるので起床後2時間睡眠前8時間には摂らない)

緑茶抹茶プーアル茶

グァバ茶

アップルサイダービネガー

ザクロジュース

ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料

以上が食品。次にサプリサプリ基本的に気休めだが、医薬品類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合ビタミンDか。食物繊維サイリウムハスクとイソマルトデキストリンオリゴ糖自分ミックスしたものオメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院ミヤBMロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリンタウリンクレアチンナットウキナーゼメラトニンテアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊効能を持つもの





以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。

揚げ物全般フライドポテトアジフライドーナツ、揚げ煎など。

白米やパン菓子類ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすものトマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖黒糖や粗糖などを使う。

再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

不足より過剰の可能性が高いので、飽和脂肪酸

塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。

ベーコンソーセージ市販サラダチキンなど加工肉

魚の干物

かまぼこなどの練り物

無機リン

めんつゆ出汁の素など、添加物が多いもの

市販ドレッシングサラダアップルサイダービネガーエキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。

レッドミート

食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リン供給であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。

以上、まだ未完成稿。

2023-12-19

メラトニン10mgめっちゃ効いてる感ある

普段ぜんぜん眠くない時間なのに

そして実際眠いとも思わないのに

頭がフラフラ目眩のような感覚がある

睡眠サイクルを早寝早起きに寄せていこうと久しぶりに飲んでみたけど、さすがに多かったか

当時飲んでた時でも3mgだったし

2023-10-14

元気に生活するために(私的メモ

糖尿病

インスリンが不足して、血糖値が上がったまま下がらない病気。様々な症状が出る。

セロトニン

光(電気の光も可)に当たることで、たんぱく質から生成される。やる気が出る。

メラトニン

夜など暗いところにいると、セロトニンから生成される。眠気を誘発する。良い眠りのために必要

ストレスフラストレーションの違い

ストレスは外的要因により押さえつけられて溜まる。フラストレーション自分の中の欲求が満たされない時に溜まる(欲求不満)。

ストレスを溜めない方法?(フラストレーションも)

やりたいことを我慢しないでやる(世間体をあまり気にしすぎず)。

断れるものは断る。

体を少し動かす(散歩や軽作業など)。

やるべきことを前向きな気持ちになってやる。

やるべきタスクを早めに完了させる。

//

他にも思いついたら追記するかもしれない。

2023-08-15

anond:20230814233609

メラトニンだっけ?眠気を促す分泌物を打ち消す脳内物質的なのが出なくなるんやろな

2023-07-23

サプリの買い物中毒

iHerbであれこれ買ってた

部屋の中に小さな箱が積み上がって、欲しいものがどこにあるかわからない

そこから普段使いしてるサプリを探す

たくさんの買いすぎたサプリを眺めて思うところ多々

この買い物癖はそもそも不妊治療から始まった

最初ラクトフェリンが安かったか

そこからPQQだったり、メラトニンだったり、カルニチンだったり、アルギニンだったりと

クリニックで推奨されてたものをあれこれと買ってた

そこからあれこれ検索しては、鉄が足りないと妊娠しづらいらしいと読めば鉄分を(これは実際に長らく貧血だったのもあり)

ビタミンD市販サプリで数値を満たしていたけど高容量だからと買い、DにはKが必要だと買い

亜鉛不足の例が多いと読めば亜鉛

マグネシウムカルシウムがと単体栄養素が増えていき

面倒になってマルチビタミンミネラルを買って飲み始めたら消費のタイミングが無くなった

その頃にはもうiHerbを見るのが日課になってしまってた

ある時にメンタル系…トリプトファンだったかテアニンだったか5-HTPだったか、いやまずはGABAだったか、その辺のサプリを知りあれやこれやと買い始めた

ストレス緩和目的で割と常用するようになって、そこからセールの度にストック買いするようになった

毎週のようにiHerbで買ってた

そして今、積み上がった箱を開けると消費しきれないサプリが山とある

どーすんだこれ、と思い書き記す

iHerb今20パーオフやってるけど買ってはいけないと固く誓いたい

とりあえず今はバラバラ小箱に入ったものを種類でまとめているところ

メンタルサプリの多いこと多いこと

我ながら臆病で対人ストレスが大きく、依存してるなあと振り返る

2023-07-21

失踪事件声明私信RNT+2023/07/21(金)

党首復職6勤め。

やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明必要だろう。

ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。

ゆえに術式の開示を行う。

まず今回の件(6月中旬7月中旬の30日間休職)について。

双極性障害ニ型

自律神経失調症

③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)

これら三要素が原因である

①双極についての説明

私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。

※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。

3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。

※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮かいわゆるうつ病イメージ)はない。

  主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」

  といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。

原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ

あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。

それと3年間の疲れ(後述)。

自律神経失調症についての説明

今回(の休職雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである

夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である

フルタイム労働を再開して3年1ヶ月が経っていた。

もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。

今回は3年越しの疲れがでてKOした感じだ。

症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り疲労感、思考鈍化。

職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこ冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、

見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。

当時は自身身体ヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、

ちょっと突っ張ったが、上司から実質的休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。

『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』

最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。

では実際はどんな一ヶ月だったか

まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。

次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、

PC室でどん兵衛を食べることしかできなかった。

そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。

 やべぇ。

 ※まぁこれは5年前も前科がある。

4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。

リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたし無能だし。

タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。

休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。

外の太陽は眩しくて目を焼いた(光学過敏)。

くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メール128通受信してた。

iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。

激鬱の確変期はスマホが触れなくなるのだ。知らんけど。

PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテン完璧な遮光カーテン

26度のエアコン24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。

ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。

ようつべすら見る気力はなかった。

なんだかんだつべ意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。

愚にもつかないなんも役に立たない無駄動画がちょうどよかった。

本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。

隠居して世界線移動をしていたのだ。

現実世界線から休養のため一時避難していたともいう。

③薬物依存(処方薬)

これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。

つよつよの眠剤(サイレース&ピレチアレスリンメラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、

つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。

※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。

ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、

瞳孔が開いてしまドクターストップ退職しました。懐かしいなぁ。

どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激努力を好んでいた。

で、今回の3年間は……

もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。

 だから滅びた……。(自律神経が。)

で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。

というか休薬のための1ヶ月休職だった。

先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。

耐性抜きしたしね。

27mgでずっとやっていければいいね……。

【今後のバイオリズム見立て

わりときちんと日々双極スコアログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。

※双極14年選手だし……

医者コネ日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)

休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。

◆今はマイナス3程度。シーズナリティにゆるやかに上昇していくはず……

◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。

◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。

◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、

 8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て

ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。

◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いか危険」というのが医療サイドのセオリー

◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。

◆実際わたし過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡

梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。

◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。

 3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。

 大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。

結論

★そんなわけで激鬱期にはご心配迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。

★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。

★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。

以上、よしなに。

2023/07/21(金)21:55、某党首より。

(了)

失踪事件声明私信RNT+2023/07/21(金)

党首復職6勤め。

やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明必要だろう。

ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。

ゆえに術式の開示を行う。

まず今回の件(6月中旬7月中旬の30日間休職)について。

双極性障害ニ型

自律神経失調症

③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)

これら三要素が原因である

①双極についての説明

私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。

※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。

3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。

※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮かいわゆるうつ病イメージ)はない。

  主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」

  といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。

原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ

あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。

それと3年間の疲れ(後述)。

自律神経失調症についての説明

今回(の休職雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである

夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である

フルタイム労働を再開して3年1ヶ月が経っていた。

もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。

今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。

症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り疲労感、思考鈍化。

職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこ冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、

見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。

当時は自身身体ヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、

ちょっと突っ張ったが、上司から実質的休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。

『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』

最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。

では実際はどんな一ヶ月だったか

まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。

次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、

PC室でどん兵衛を食べることしかできなかった。

そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。

 やべぇ。

 ※まぁこれは5年前も前科がある。

4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。

リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたし無能だし。

タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。

休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。

外の太陽は眩しくて目を焼いた(光学過敏)。

くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メール128通受信してた。

iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。

激鬱の確変期はスマホが触れなくなるのだ。知らんけど。

PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテン完璧な遮光カーテン

26度のエアコン24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。

ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。

ようつべすら見る気力はなかった。

なんだかんだつべ意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。

愚にもつかないなんも役に立たない無駄動画がちょうどよかった。

本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。

隠居して世界線移動をしていたのだ。

現実世界線から休養のため一時避難していたともいう。

③薬物依存(処方薬)

これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。

つよつよの眠剤(サイレース&ピレチアレスリンメラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、

つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。

※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。

ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、

瞳孔が開いてしまドクターストップ退職しました。懐かしいなぁ。

どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激努力を好んでいた。

で、今回の3年間は……

もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。

 だから滅びた……。(自律神経が。)

で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。

というか休薬のための1ヶ月休職だった。

先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。

耐性抜きしたしね。

27mgでずっとやっていければいいね……。

【今後のバイオリズム見立て

わりときちんと日々双極スコアログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。

※双極14年選手だし……

医者コネ日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)

休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。

◆今はマイナス3程度。シーズナリティにゆるやかに上昇していくはず……

◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。

◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。

◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、

 8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て

ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。

◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いか危険」というのが医療サイドのセオリー

◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。

◆実際わたし過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡

梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。

◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。

 3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。

 大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。

結論

★そんなわけで激鬱期にはご心配迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。

★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。

★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。

以上、よしなに。

2023/07/21(金)21:55、某党首より。

(了)

失踪事件声明私信RNT+2023/07/21(金)

党首復職6勤め。

やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明必要だろう。

ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。

ゆえに術式の開示を行う。

まず今回の件(6月中旬7月中旬の30日間休職)について。

双極性障害ニ型

自律神経失調症

③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)

これら三要素が原因である

①双極についての説明

私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。

※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。

3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。

※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮かいわゆるうつ病イメージ)はない。

  主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」

  といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。

原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ

あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。

それと3年間の疲れ(後述)。

自律神経失調症についての説明

今回(の休職雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである

夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である

フルタイム労働を再開して3年1ヶ月が経っていた。

もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。

今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。

症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り疲労感、思考鈍化。

職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこ冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、

見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。

当時は自身身体ヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、

ちょっと突っ張ったが、上司から実質的休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。

『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』

最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。

では実際はどんな一ヶ月だったか

まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。

次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、

PC室でどん兵衛を食べることしかできなかった。

そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。

 やべぇ。

 ※まぁこれは5年前も前科がある。

4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。

リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたし無能だし。

タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。

休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。

外の太陽は眩しくて目を焼いた(光学過敏)。

くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メール128通受信してた。

iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。

激鬱の確変期はスマホが触れなくなるのだ。知らんけど。

PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテン完璧な遮光カーテン

26度のエアコン24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。

ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。

ようつべすら見る気力はなかった。

なんだかんだつべ意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。

愚にもつかないなんも役に立たない無駄動画がちょうどよかった。

本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。

隠居して世界線移動をしていたのだ。

現実世界線から休養のため一時避難していたともいう。

③薬物依存(処方薬)

これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。

つよつよの眠剤(サイレース&ピレチアレスリンメラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、

つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。

※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。

ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、

瞳孔が開いてしまドクターストップ退職しました。懐かしいなぁ。

どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激努力を好んでいた。

で、今回の3年間は……

もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。

 だから滅びた……。(自律神経が。)

で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。

というか休薬のための1ヶ月休職だった。

先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。

耐性抜きしたしね。

27mgでずっとやっていければいいね……。

【今後のバイオリズム見立て

わりときちんと日々双極スコアログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。

※双極14年選手だし……

医者コネ日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)

休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。

◆今はマイナス3程度。シーズナリティにゆるやかに上昇していくはず……

◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。

◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。

◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、

 8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て

ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。

◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いか危険」というのが医療サイドのセオリー

◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。

◆実際わたし過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡

梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。

◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。

 3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。

 大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。

結論

★そんなわけで激鬱期にはご心配迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。

★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。

★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。

以上、よしなに。

2023/07/21(金)21:55、某党首より。

(了)

失踪事件声明私信RNT+2023/07/21(金)

党首復職6勤め。

やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明必要だろう。

ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。

ゆえに術式の開示を行う。

まず今回の件(6月中旬7月中旬の30日間休職)について。

双極性障害ニ型

自律神経失調症

③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)

これら三要素が原因である

①双極についての説明

私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。

※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。

3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。

※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮かいわゆるうつ病イメージ)はない。

  主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」

  といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。

原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ

あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。

それと3年間の疲れ(後述)。

自律神経失調症についての説明

今回(の休職雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである

夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である

フルタイム労働を再開して3年1ヶ月が経っていた。

もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。

今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。

症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り疲労感、思考鈍化。

職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこ冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、

見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。

当時は自身身体ヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、

ちょっと突っ張ったが、上司から実質的休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。

『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』

最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。

では実際はどんな一ヶ月だったか

まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。

次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、

PC室でどん兵衛を食べることしかできなかった。

そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。

 やべぇ。

 ※まぁこれは5年前も前科がある。

4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。

リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたし無能だし。

タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。

休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。

外の太陽は眩しくて目を焼いた(光学過敏)。

くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メール128通受信してた。

iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。

激鬱の確変期はスマホが触れなくなるのだ。知らんけど。

PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテン完璧な遮光カーテン

26度のエアコン24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。

ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。

ようつべすら見る気力はなかった。

なんだかんだつべ意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。

愚にもつかないなんも役に立たない無駄動画がちょうどよかった。

本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。

隠居して世界線移動をしていたのだ。

現実世界線から休養のため一時避難していたともいう。

③薬物依存(処方薬)

これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。

つよつよの眠剤(サイレース&ピレチアレスリンメラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、

つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。

※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。

ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、

瞳孔が開いてしまドクターストップ退職しました。懐かしいなぁ。

どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激努力を好んでいた。

で、今回の3年間は……

もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。

 だから滅びた……。(自律神経が。)

で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。

というか休薬のための1ヶ月休職だった。

先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。

耐性抜きしたしね。

27mgでずっとやっていければいいね……。

【今後のバイオリズム見立て

わりときちんと日々双極スコアログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。

※双極14年選手だし……

医者コネ日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)

休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。

◆今はマイナス3程度。シーズナリティにゆるやかに上昇していくはず……

◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。

◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。

◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、

 8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て

ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。

◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いか危険」というのが医療サイドのセオリー

◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。

◆実際わたし過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡

梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。

◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。

 3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。

 大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。

結論

★そんなわけで激鬱期にはご心配迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。

★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。

★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。

以上、よしなに。

2023/07/21(金)21:55、某党首より。

(了)

失踪事件声明私信RNT+2023/07/21(金)

党首復職6勤め。

やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明必要だろう。

ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。

ゆえに術式の開示を行う。

まず今回の件(6月中旬7月中旬の30日間休職)について。

双極性障害ニ型

自律神経失調症

③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)

これら三要素が原因である

①双極についての説明

私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。

※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。

3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。

※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮かいわゆるうつ病イメージ)はない。

  主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」

  といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。

原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ

あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。

それと3年間の疲れ(後述)。

自律神経失調症についての説明

今回(の休職雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである

夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である

フルタイム労働を再開して3年1ヶ月が経っていた。

もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。

今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。

症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り疲労感、思考鈍化。

職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこ冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、

見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。

当時は自身身体ヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、

ちょっと突っ張ったが、上司から実質的休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。

『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』

最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。

では実際はどんな一ヶ月だったか

まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。

次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、

PC室でどん兵衛を食べることしかできなかった。

そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。

 やべぇ。

 ※まぁこれは5年前も前科がある。

4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。

リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたし無能だし。

タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。

休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。

外の太陽は眩しくて目を焼いた(光学過敏)。

くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メール128通受信してた。

iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。

激鬱の確変期はスマホが触れなくなるのだ。知らんけど。

PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテン完璧な遮光カーテン

26度のエアコン24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。

ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。

ようつべすら見る気力はなかった。

なんだかんだつべ意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。

愚にもつかないなんも役に立たない無駄動画がちょうどよかった。

本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。

隠居して世界線移動をしていたのだ。

現実世界線から休養のため一時避難していたともいう。

③薬物依存(処方薬)

これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。

つよつよの眠剤(サイレース&ピレチアレスリンメラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、

つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。

※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。

ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、

瞳孔が開いてしまドクターストップ退職しました。懐かしいなぁ。

どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激努力を好んでいた。

で、今回の3年間は……

もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。

 だから滅びた……。(自律神経が。)

で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。

というか休薬のための1ヶ月休職だった。

先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。

耐性抜きしたしね。

27mgでずっとやっていければいいね……。

【今後のバイオリズム見立て

わりときちんと日々双極スコアログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。

※双極14年選手だし……

医者コネ日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)

休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。

◆今はマイナス3程度。シーズナリティにゆるやかに上昇していくはず……

◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。

◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。

◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、

 8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て

ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。

◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いか危険」というのが医療サイドのセオリー

◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。

◆実際わたし過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡

梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。

◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。

 3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。

 大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。

結論

★そんなわけで激鬱期にはご心配迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。

★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。

★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。

以上、よしなに。

2023/07/21(金)21:55、某党首より。

(了)

失踪事件声明私信RNT+2023/07/21(金)

党首復職6勤め。

やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明必要だろう。

ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。

ゆえに術式の開示を行う。

まず今回の件(6月中旬7月中旬の30日間休職)について。

双極性障害ニ型

自律神経失調症

③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)

これら三要素が原因である

①双極についての説明

私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。

※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。

3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。

※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮かいわゆるうつ病イメージ)はない。

  主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」

  といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。

原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ

あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。

それと3年間の疲れ(後述)。

自律神経失調症についての説明

今回(の休職雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである

夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である

フルタイム労働を再開して3年1ヶ月が経っていた。

もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。

今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。

症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り疲労感、思考鈍化。

職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこ冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、

見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。

当時は自身身体ヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、

ちょっと突っ張ったが、上司から実質的休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。

『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』

最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。

では実際はどんな一ヶ月だったか

まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。

次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、

PC室でどん兵衛を食べることしかできなかった。

そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。

 やべぇ。

 ※まぁこれは5年前も前科がある。

4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。

リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたし無能だし。

タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。

休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。

外の太陽は眩しくて目を焼いた(光学過敏)。

くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メール128通受信してた。

iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。

激鬱の確変期はスマホが触れなくなるのだ。知らんけど。

PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテン完璧な遮光カーテン

26度のエアコン24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。

ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。

ようつべすら見る気力はなかった。

なんだかんだつべ意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。

愚にもつかないなんも役に立たない無駄動画がちょうどよかった。

本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。

隠居して世界線移動をしていたのだ。

現実世界線から休養のため一時避難していたともいう。

③薬物依存(処方薬)

これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。

つよつよの眠剤(サイレース&ピレチアレスリンメラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、

つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。

※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。

ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、

瞳孔が開いてしまドクターストップ退職しました。懐かしいなぁ。

どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激努力を好んでいた。

で、今回の3年間は……

もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。

 だから滅びた……。(自律神経が。)

で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。

というか休薬のための1ヶ月休職だった。

先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。

耐性抜きしたしね。

27mgでずっとやっていければいいね……。

【今後のバイオリズム見立て

わりときちんと日々双極スコアログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。

※双極14年選手だし……

医者コネ日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)

休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。

◆今はマイナス3程度。シーズナリティにゆるやかに上昇していくはず……

◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。

◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。

◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、

 8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て

ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。

◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いか危険」というのが医療サイドのセオリー

◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。

◆実際わたし過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡

梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。

◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。

 3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。

 大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。

結論

★そんなわけで激鬱期にはご心配迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。

★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。

★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。

以上、よしなに。

2023/07/21(金)21:55、某党首より。

(了)

2023-04-24

メンタル調子が良くない

家族との些細なコミュニケーションの食い違いにとてもイライラする

自分が声を掛けたのに聞き流されてモヤッとし

かと思うとネットニュース話題をあれやこれやと話しかけてきて、煩わしく思い

ありがとう感謝言葉を聞いてなお、嬉しいどころか不安違和感を感じて落ち着かない気持ち

下がったメンタル理由が無いので単に体調のせいなんだろう

そうとしか考えようが無い

からサプリを飲むことにする

心が落ち着くらしいテアニンと、眠くなるらしいメラトニン飲んで、さっさと寝る

2023-02-23

本当は効果が薄い!サプリメント10

サプリメント健康美容に良いとされ、多くの人々が摂取していますしかし、実際には効果が薄いものもあります。ここでは、本当は効果が薄いと言われているサプリメント10選を紹介します。

本当は効果が薄いサプリ10

1. ビタミンCサプリメント

ビタミンCは、免疫力を高めたり、美肌効果があると言われていますしかし、実際には過剰摂取しても体内に吸収されず、効果が得られないことが多いとされています。また、ビタミンCは多くの食品に含まれているため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

2. コエンザイムQ10サプリメント

コエンザイムQ10は、美肌効果疲労回復効果があると言われていますしかし、実際には効果が現れるまでには時間がかかる上、体内に吸収されにくいため、効果が薄いとされています。また、コエンザイムQ10は、肉や魚、堅果類など多くの食品に含まれているため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

3. カルシウムサプリメント

カルシウムは、骨や歯に必要栄養素です。しかし、実際には過剰摂取すると、逆に骨粗しょう症リスク高まることがあるため、正しい量を摂取することが重要です。また、カルシウム牛乳豆乳チーズヨーグルトなど多くの食品に含まれているため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

4. マルチビタミンサプリメント

マルチビタミンサプリメントは、多くの種類のビタミンを含んでいるため、健康維持に良いとされていますしかし、実際には必要な量を超える場合もあり、また、体内で吸収されず排出されることもあるため、効果が薄いとされています。また、マルチビタミンサプリメントは、食品からバランスよく栄養素を摂取することができれば、特に必要性は低いとされています

5. エキナセアサプリメント

エキナセアは、風邪インフルエンザの予防に効果があると言われていますが、実際には科学的に効果証明されていません。一方で、エキナセアには免疫力を高める効果があるため、予防効果が期待できるとする研究もあります。また、エキナセア副作用を引き起こす可能性もあるため、注意が必要です。例えば、蕁麻疹呼吸困難などのアレルギー症状が現れることがあります。ただし、これらの副作用は通常軽度であり、重篤副作用は報告されていません。さらに、エキナセアは抗炎症作用抗菌作用があるため、喉の痛みや急性中耳炎など、他の病気にも効果があるとされています。つまりエキナセアには風邪インフルエンザの予防だけでなく、さまざまな病気に対して効果がある可能性があることが示唆されています

6. グルコサミンサプリメント

グルコサミンは、関節痛の改善効果があると言われていますしかし、実際には効果が現れるまでには時間がかかる上、個人差が大きいため、効果が薄いとされています。また、グルコサミンは、食品から摂取することもできるため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

7. プロバイオティクスサプリメント

プロバイオティクスは、腸内環境を整え、免疫力を高める効果があると言われていますしかし、実際には各人の腸内環境によって効果が異なるため、効果が薄いとされています。また、プロバイオティクスは、ヨーグルトキムチ納豆などの発酵食品から摂取することができるため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

8. メラトニンサプリメント

メラトニンは、睡眠改善効果があると言われていますしかし、実際には効果が現れるまでには時間がかかる上、過剰摂取すると逆効果になることもあるため、注意が必要です。また、メラトニンは、バランスの良い食事や適度な運動ストレスの軽減など、ライフスタイル改善によっても改善できる場合があるため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

9. グリコサミノグリカンサプリメント

グリコサミノグリカンは、関節や軟骨健康維持に効果があると言われていますしかし、実際には効果が現れるまでには時間がかかる上、個人差が大きいため、効果が薄いとされています。また、グリコサミノグリカンは、食品から摂取することもできるため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

10. フィッシュオイルサプリメント

フィッシュオイルは、健康維持や美肌効果があると言われていますしかし、実際には過剰摂取すると逆効果になることもあり、また、体内で吸収されず排出されることもあるため、効果が薄いとされています。また、フィッシュオイルは、サーモンマグロイワシなどの青魚から摂取することもできるため、サプリメント摂取する必要性も低いとされています

おわり

以上、本当は効果が薄いと言われているサプリメント10選を紹介しました。健康美容に良いとされるサプリメントですが、正しい量や摂取方法に注意することが大切です。また、サプリメント食品ライフスタイル改善の補助的な役割を持つものであるため、健康維持にはバランスの良い食事や適度な運動ストレスの軽減など、総合的なアプローチ必要です。

久しぶりに今日ちょっと荒れた

いろいろ辛さが限界だった

ぱーっと気晴らししてうさを晴らしたい

しかしもはや酒も受け付けない

で、結局やったことと言えば

マーガリンメープルシロップを挟んだ甘いパンケーキ1袋2個入りを夕食で全部食べる

さらには腹が減ってもう深夜であるにも関わらず、くるみレーズン入りのフランスパンをまるっと1袋700キロカロリーを一気食い

とかそんなもんだった

そんなもんではあるが、もうずっと節制していたので、これはこれでずいぶんと思い切ってはい

あとは普通コーヒーを濃くいれて飲んだ

コーヒーもずっとノンカフェインにしていたのだ

夜中までネットしてて変に目が冴えているのは、久しぶりに飲んだまともな濃度のカフェインコーヒーによるのかもしれない

イライラしているので薬(サプリ)もいろいろ飲んでやった

メラトニン5mgに鉄分ダブルストレングスに、他にもまあいろいろ

自暴自棄になっていろいろやっているつもりなのだが、もういい歳であり無理も効かず節制生活も長いため、無茶とか無理とかができない

無茶とか無理とか、思いついて実行できる範囲がめちゃくちゃ狭い

自暴自棄ふうにあれこれやってるけど、書き出してみるとなんか普通にまともなのだった

2022-12-19

anond:20221219090122

"メラミン色素"

約 14,900 件 (0.30 秒) 

"メラトニン色素"

約 162 件 (0.28 秒) 

2022-11-25

anond:20221125031434

iHerbにあると思うけど子供メラトニンを買うといいよ

アメリカにいるんだけど時差ボケなんやかんやで寝なくなった子供に使ってる

うちの子も寝なくて寝なくてしんどいのと心配なのとで小児科先生に聞いてみたら、メラトニンは多用しなければ大丈夫と言われた

15キロくらいなら1mg

チュアブルとかシロップとかあるはず

寝ないと人間正しい判断ができなくなるし子供を可愛く思えなくなるから追い込まれる前に試してみてほしい

2022-08-02

anond:20220802115813

これは思った。人気の回答の「脳内物質を出す」とか「いつでも寝れる」もメラトニンセロトニン自分能力以上に放出できなくて不可能だと思う。

2022-07-07

サプリを摂るタイミングを考える

亜鉛、鉄、カルシウム拮抗するのでそれぞれ分ける

から午前中いっぱいはコーヒー飲んでるから

朝、昼は鉄・亜鉛は避ける

そうすると午前中にカルシウム、まあ牛乳など、を摂るのが良い

ビタミンEも鉄亜鉛と相性悪かったから午前中に摂るのが良いか

12時に昼食、ビタミンサプリ摂取

その後16時にプロテイン系のおやつ+鉄または亜鉛

18時に夕食、ビタミンサプリ摂取

20時に鉄または亜鉛、前回摂ったものではない方

24時、就寝前にアルギニンメラトニン、ほか睡眠サプリ

こんなところか

2022-02-23

IT社畜のなれの果て

双極性障害。それが俺に付けられた病名だ。

もともとプログラムが好きで、子供のころからBASICなんぞでゲームを作って遊んでいた。好きが高じて大学コンピュータ系の学部に進み、大学院まで出た。当然のように就職先もSIerだった。

30を過ぎた頃、炎上プロジェクトに投入された。2000年代初頭だ。この頃、残業規制など今ほど厳しくなく、残業時間は年間1000時間弱。月平均で80時間。立派に過労死ラインだ。月80時間残業しようとすると、大体土日も出勤するようになる。それでいて、平日は普通に出勤だ。

最初の症状は不眠だった。もともと仕事が増えると寝つきが悪くなる傾向にあったのだが、それが常態化し始めた。それで、不眠に効くというメラトニンの錠剤を個人輸入して服用し始めた。これのおかげで、何とか眠れるようにはなった。

それがかえって良くなかったのかもしれない。炎上プロジェクト炎上し続け、俺のチームは朝から終電まで働き続けた。そして、俺の症状は徐々に悪化し始めた。たまの休日は寝て過ごすようになった。何かをするのが億劫になり始めた。

そして、勤怠が悪くなり始めた。遅刻が増えた。仕事中に居眠りをするようになった。居眠りと言っても、よくあるような眠気を感じて寝てしまうのではなく、いきなり何の前触れもなく電源が落ちるような感じだ。我慢が足りないとかそういう問題ではなかった。

そんな俺を周囲はただの怠け者のように見るようになった。上司は俺に対して「居眠りをしたら、残業しても時間を認めない」などと言い出した。今なら多分労基行きだろう。

症状はどんどん悪化していった。仕事に集中できなくなり始めた。集中できないか残業が増える。悪循環だ。ある時タイムカード計算に午前中いっぱいかかってしまたことがあった。ただ時間を集計するだけの単純作業に3時間もかかるほど、能率は落ちていった。

そんな俺を、周囲は白い目で見ていた。「なんだこの怠け者め」という感じだろうか。ある時、面と向かって「給料泥棒」とまで言われた。言い返す気力もなかった。俺は自分を責めた。「なんで俺はこんな怠け者になったんだ?」と。客観的自分を観る余裕などなくなっていた。

さらに症状は悪化した。廊下でどうにも気分が悪くなり、へたりこんだ。会議中ずっと机に臥せったまま過ごしたこともあった。だが、周囲は俺を心配することも、注意することすらなかった。

そして、決定的におかしくなった。夜眠れない。朝起きられない。起きても頭が睡眠不足のように鈍重に感じるようになった。遅刻連続して上司に「真面目に働く気があるのか?」と詰められた。

さすがに自分でもおかしいと思い、自分の症状をネットで調べてみた。うつ病だった。すぐに精神科に予約を取り、やっと「うつ病でしょう」と言われた。

この時、やっと安心できたのを覚えている。安心のあまり、滂沱のごとく涙があふれ出た。「自分は怠け者でも無能でもなく、病気だったのだ」と。

3年間の激務の結果は想像以上に深刻だった。1年間の休職期間はあっという間に過ぎ、退職になった。それでもうつ病寛解することはなく、その後10年以上に渡って俺を苦しめ続けた。ついに病名が「双極性障害」に変わった。以前は躁うつ病と呼ばれていた病名だ。うつ病中途半端に続くと、こうなることもあるらしい。

そして50歳になった。今さらこの歳で正社員で雇ってくれる会社などなく、派遣で食いつなぐのが精一杯だ。結婚などとうに諦めた。自分ひとりを養うのもままならない男と結婚したい女などいないだろう。

お前らに声を大にして言っておきたい。

仕事なんか代わりはいくらでもいる。だが、お前らはかえがえのない唯一の存在だ。自分健康を、時間を、人生を最優先しろと。

2022-01-12

anond:20220112115453

寝る1時間前にバナナ食ってもメラトニンになるまで10時間かかって意味ないんじゃねえの

2021-10-15

メラトニンタイムリリース10mgというやつを買ってみた

メラトニンは3mgを毎晩寝る前に飲んでいる

先日3mgを2粒飲んだら、翌日は昼に起きて飯食ってまた寝て夜まで寝てた

睡眠時間8時間が16時間になった感じ

これで10mgに手を出すのはヤバいだろうか

24時間まるまる眠り続けるくらい眠れてしまうのか

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